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渾沌堂主人雑記  {大日本国終焉日記 }

半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。 生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。

本当に風向きが変わったのかも。

逝きし世の面影 より

上記文抜粋
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悲願の憲法9条破棄を安倍晋三が断念(日本会議を裏切る)

改憲集会(事務局:日本会議)に寄せられた安倍首相のビデオメッセージ。=3日、砂防会館 田中龍作ジャーナル

憲法記念日の読売新聞の一面の大見出しは『安倍首相 憲法改正20年施行』で2020年に東京オリンピックも憲法改正もやるということ。
砂防会館(永田町)の改憲集会(事務局:日本会議)で、安倍首相ビデオメッセージ『ワタクチたち国会議員は・・・憲法改正の発議案を国民に提示するための具体的な議論を始めなければならない』。
憲法9条に踏み込んだが、ただし、第9条の1項、2項はそのまま。自衛隊を追加するらしい。
日本のマスコミは一斉に『憲法改正の機は熟した』と安倍首相が主張したかのごとく報道するが丸っきり話が逆さま、極右国粋主義者気取りの安倍晋三は君子豹変、土壇場にきて尻尾を巻いて逃げだしたのである。
そもそも改憲勢力の悲願とは戦力不保持(国軍は違憲で非合法)との9条2項の廃棄ですよ。2項が残ったままなら自衛隊は何時までもマッカーサー(1950年「昭和25年」8月10日GHQのポツダム政令)のNational Police Reserve(警察予備隊)以上の存在にはなれないのです。(9条に新たに自衛隊の条文を入れたとしても武力行使や威嚇を禁じた1項や国軍(戦力)を禁じた2項がある限り、現状の改憲解釈と全く同じ、少しも変わりがない)
この改憲集会への安倍首相のビデオメッセージについては、『質問も反論も出来ない』と毎日新聞が指摘しいるが正に慧眼である。安倍晋三としては、日本国憲法の破棄で集まった日本会議の面々に今回の憲法発言(方向転換というよりも明らかな裏切り)を突っ込まれたくなかったのである。
田中龍作ジャーナル『安倍首相「2020年改憲」 読売、日本会議 同時発表』2017年5月3日によると、『昨年は姿を見せていた民進党議員はひとりも参加しなかった。』、風向きが急激に180度正反対に、明らかに変わったので参加しなかったのである。(渋む船から一番最初にドブネズミが逃げるともいう)


『日本国憲法70年、朝日新聞阪神支局銃撃30年、敗走する日本軍の人肉食に追った衝撃のドキュメンタリー「ゆきゆきて、神軍」 公開も30年』

明らかにマスコミの報道姿勢が大きく変化している。
憲法施行から70年目、カルト臭い摩訶不思議な極右による記者殺害30年目だったが、タブー中のタブーであった昭和天皇にパチンコ玉を撃った奥崎謙三氏のドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、神軍』の 公開30年の節目でもあった。奥崎氏が所属したニューギニアの独立工兵第36連隊では終戦後23日もたってから『敵前逃亡』名目で上官が部下を処刑していたが、その目的とは敗戦でジャングルを逃げ回った飢餓状態の日本軍による人肉食だったのである。
朝日新聞阪神支局銃撃事件では物証が沢山あったにもかかわらず迷宮入りして2002年に時効になるが、犯人像は極右思想のカルトなのですから丸っきり菅野完‏が喝破して『日本会議』そのものである。
まったく無関係に見える三題噺、日本国憲法70年、朝日新聞阪神支局銃撃30年、『ゆきゆきて、神軍』公開30年ですが地下水脈では3者は密接に繫がっていたのである。
歴史的節目を迎えて、改憲集会へ『質問も反論も出来ない』ビデオメッセージを一方的に送りつけた安倍首相と同じで、マスコミの態度にも変大きな化が起きていた。

『NHK論説委員による驚きの解説』

2012年のロシア大統領選挙でプーチンは6割台の得票で二位候補に圧倒的な大差で当選するが氷点下20度以下の野外での当選を祝う集会で何故か涙した。欧米世界ではこの様な政治家の涙を『ワニは涙を流しながら獲物を食べる』という伝説からcrocodile tears(そら涙)と呼ぶが、1974年のニクソン大統領の辞任時のクロコダイルティアーは空涙, 嘘泣き, 泣き真似など評判がすこぶる悪い。(ニクソンは病死や暗殺ではなく自ら辞任した唯一のアメリカ大統領)
『風が目に染みただけだ』と言い訳したが、プーチンは明らかに涙を流している。(しかも落選したのではなくて楽々当選している)
何と、今回NHK幹部は『2002年のロシア大統領選に、アメリカが、具体的にはクリントン国務長官が介入していた』との驚きの暴露話を語っていた。(プーチンは悔し涙を流していて、その遺恨で2016年のアメリカ大統領選ではクリントン落選に動いたと説明する)
このNHK論説委員の説明が事実であるかどうかは不明であるが、今まで誰も言わなかった種類の話で、『驚きである』としか言葉も無い。
また憲法9条に関連して毎日新聞などが禁止されているのは武力の行使(戦争)だけではなくて、武力による威嚇も含まれており、これは『抑止』だというアメリカ軍とか自衛隊が現在行っている軍事行動も明らかに『威嚇』(憲法違反で違法)だと言い出したが、これも同じ流れで、『驚きである』としか言葉も無い。
あの風向きに敏感な売れっ子電波芸者池上彰は、『北朝鮮の言う過激な言葉は、翻訳すると「どうか攻撃しないでくれ」と言っているのだ』(北朝鮮の言い分は少しも不思議ではなくて政治的に極めてまっとうだ)と言い出した。
明らかに『風向き』が180度逆向きに変わったのである。


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抜粋終わり


風向きは変わった。

だが、放伐はまだ起きてない。

悪事をなした為政者は追放か死である。

それを為さないと「天命・人心を改めること」はできないのだ。

為政者に悪事の責任を取らせて、社会のシステム・思想を変える。

それがなければ、人心が変わらんのである。

それがないと、悪王・バカ殿に盲従した官僚・政治家たちも処分しがたいのだ。その「金魚の糞」を処分して、ようやく社会に正常な秩序とモラルが戻るのだ。


そういう意味では東京裁判で刑死した人たちこそが、戦中の本当の「日本国王・日本国皇帝」だったのだろう。
「天下の恥辱を一身に受けるものが、天下の主である」{老子}


お読みくださりありがとうございます。







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