故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
京の風 より
上記文抜粋
・・・・
国家プロジェクトになる「リニアモーターカー」と国際事業「リニアコライダー」は、関連があるのか?
東京ー名古屋 だけでなく、大阪まで延伸がきまった、リニアモーターカー。
一方、日本には、今、岩手に、リニアコライダーの実験施設の建設が始まっているはずですが、
こちらの詳細が、とんと、伝わってきません。
両社の共通点は、直線を意味する「リニア」と、莫大な電力を消費することです。
リニアコライダーでは、 30KMの直線のトンネルが必要だということですが、
JR東海のリニアモーターカーのトンネルは、そんなものじゃありませんね。 南アルプスをぶち抜く計画ですし。
さて、リニアコライダーが、どんな技術なのか? それができると、どんな、メリットがあるのか?
漫画では、このように、解説されていますが。
、https://aaa-sentan.org/ILC/ilc-comic/13.html
私は、日本の「もんじゅ」のときも、プルサーマルのときも、どうも、なっとくが行かないままでした。
リニアコライダーについては、 素粒子論の最先端で、これを、世界のトップの科学者が、なぜ、そこまで、実現に執念をもやすのか、その理由がわかりません。
実際に、実験開始に当たっては、大量の電気エネルギーが必要で、当然ながら、放射線も出ます。
もしかしたら、私たちの知らないところで、なにか、とんでもないものが作られているのかもしれません。
本当に、宇宙の始まりを確認するための科学技術だけなのか?
日本が経済的に破綻してしまえば、この実現もできないということで、 フクシマのことは問題なしで、首都圏の地価を前提にした、経済力を背景に、この事業を強引に、進めようとしている人間がいるのかもしれません。
で、それでも、分からないのは、
なんで、そこまで、この企画を進めようとするのか?その動機です。
あたかも、人類にどんな犠牲が出ても、これだけは実現したいとする、スーパーエリートたちがいるかのようです。
一方、リニアモーターについては、この7月22日に、安倍政権では、財投資金を入れる国家プロジェクトになっていますが、
http://jp.reuters.com/article/linear-sinkansen-idJPKCN1020D8
これらには、JR東海側は、「財投資金の受け入れを決めたわけではない。自費負担で建設を行う方針は、変更していない」といいます。
つまり、JR東海側の意向ではない力によって、安倍政権で、この建設が急がれたのです。それは、マイナス金利の経済情勢を打開する起爆剤? これはないでしょう。もっと、別の理由があるのではないか。
これらを解くカギは、いったい何なのでしょう。
本件について分かる方(匿名だと返事はしません)、ご高説を待ちます。 nunato2511arai@gmail.com
・・・・・
・・・・
抜粋終わり
シャンティ・フーラ より
上記文抜粋
・・・・・・・・
24日午前3時36分(日本時間午前10時36分)、イタリアでM6.2(震源の深さ:10キロ)の地震が発生し、少なくとも159人が死亡し、386人が負傷。まだ大勢が瓦礫の下に閉じ込められているです。7年前にも、今回の震源地のノルチャから5㎞ほど離れたラクイラでM6.3(震源の深さ:10キロ)の地震があり、300人以上が亡くなっています。
記事では今回の地震も7年前の地震もCERNの実験が原因だと指摘しています。震源地の近くには、グランサッソ核物理学研究所があり、この研究所は固い岩盤の地下深くにあるようです。そして、"「CERN」から「グランサッソ核物理学研究所」へニュートリノを撃ち込むニュートリノ振動実験"が行われてきたようです。興味深いことに、この研究所に在籍していた研究者のジャンパオロ・ジュリアーニ氏は、7年前のラクイラの地震を予知・警告し、その後訴えられたようです。
日本も他人事ではなく、CERNのLHC(大型ハドロン衝突型加速器)よりも、スペックが数十倍以上の高エネルギー加速器SuperKEKBの運転が始まっており、超巨大地震が懸念されています。
(編集長)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
イタリア中部で一つの町が消失する地震が発生。7年前のラクイラの大地震と同じくCERNを疑う。
転載元) つながっているこころ 2 16/8/24
・・中略・・・・
今回の地震の震源地「ノルチャ」はラクイラより北北西にあり直線で5キロ超。
7年前のラクイラの大地震と同じく、今回の原因もCERNの実験でしょう。
過去に何度も記事にしたようにイタリア中部グランサッソに核物理学研究所があり「CERN」と共同で実験をしています。
「CERN」から「グランサッソ核物理学研究所」へニュートリノを撃ち込むニュートリノ振動実験が行われています
(「グランサッソ核物理学研究所」に在籍していた研究者ジュリアーニ氏はラクイラの地震を事前に警告し、その後訴えられました。)
(中略)
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
高速加速器は、人工地震を容易に起こせる悪魔の兵器たり得る。
まさに、ネオ関東大震災への足音だ。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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国家プロジェクトになる「リニアモーターカー」と国際事業「リニアコライダー」は、関連があるのか?
東京ー名古屋 だけでなく、大阪まで延伸がきまった、リニアモーターカー。
一方、日本には、今、岩手に、リニアコライダーの実験施設の建設が始まっているはずですが、
こちらの詳細が、とんと、伝わってきません。
両社の共通点は、直線を意味する「リニア」と、莫大な電力を消費することです。
リニアコライダーでは、 30KMの直線のトンネルが必要だということですが、
JR東海のリニアモーターカーのトンネルは、そんなものじゃありませんね。 南アルプスをぶち抜く計画ですし。
さて、リニアコライダーが、どんな技術なのか? それができると、どんな、メリットがあるのか?
漫画では、このように、解説されていますが。
、https://aaa-sentan.org/ILC/ilc-comic/13.html
私は、日本の「もんじゅ」のときも、プルサーマルのときも、どうも、なっとくが行かないままでした。
リニアコライダーについては、 素粒子論の最先端で、これを、世界のトップの科学者が、なぜ、そこまで、実現に執念をもやすのか、その理由がわかりません。
実際に、実験開始に当たっては、大量の電気エネルギーが必要で、当然ながら、放射線も出ます。
もしかしたら、私たちの知らないところで、なにか、とんでもないものが作られているのかもしれません。
本当に、宇宙の始まりを確認するための科学技術だけなのか?
日本が経済的に破綻してしまえば、この実現もできないということで、 フクシマのことは問題なしで、首都圏の地価を前提にした、経済力を背景に、この事業を強引に、進めようとしている人間がいるのかもしれません。
で、それでも、分からないのは、
なんで、そこまで、この企画を進めようとするのか?その動機です。
あたかも、人類にどんな犠牲が出ても、これだけは実現したいとする、スーパーエリートたちがいるかのようです。
一方、リニアモーターについては、この7月22日に、安倍政権では、財投資金を入れる国家プロジェクトになっていますが、
http://jp.reuters.com/article/linear-sinkansen-idJPKCN1020D8
これらには、JR東海側は、「財投資金の受け入れを決めたわけではない。自費負担で建設を行う方針は、変更していない」といいます。
つまり、JR東海側の意向ではない力によって、安倍政権で、この建設が急がれたのです。それは、マイナス金利の経済情勢を打開する起爆剤? これはないでしょう。もっと、別の理由があるのではないか。
これらを解くカギは、いったい何なのでしょう。
本件について分かる方(匿名だと返事はしません)、ご高説を待ちます。 nunato2511arai@gmail.com
・・・・・
・・・・
抜粋終わり
シャンティ・フーラ より
上記文抜粋
・・・・・・・・
24日午前3時36分(日本時間午前10時36分)、イタリアでM6.2(震源の深さ:10キロ)の地震が発生し、少なくとも159人が死亡し、386人が負傷。まだ大勢が瓦礫の下に閉じ込められているです。7年前にも、今回の震源地のノルチャから5㎞ほど離れたラクイラでM6.3(震源の深さ:10キロ)の地震があり、300人以上が亡くなっています。
記事では今回の地震も7年前の地震もCERNの実験が原因だと指摘しています。震源地の近くには、グランサッソ核物理学研究所があり、この研究所は固い岩盤の地下深くにあるようです。そして、"「CERN」から「グランサッソ核物理学研究所」へニュートリノを撃ち込むニュートリノ振動実験"が行われてきたようです。興味深いことに、この研究所に在籍していた研究者のジャンパオロ・ジュリアーニ氏は、7年前のラクイラの地震を予知・警告し、その後訴えられたようです。
日本も他人事ではなく、CERNのLHC(大型ハドロン衝突型加速器)よりも、スペックが数十倍以上の高エネルギー加速器SuperKEKBの運転が始まっており、超巨大地震が懸念されています。
(編集長)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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イタリア中部で一つの町が消失する地震が発生。7年前のラクイラの大地震と同じくCERNを疑う。
転載元) つながっているこころ 2 16/8/24
・・中略・・・・
今回の地震の震源地「ノルチャ」はラクイラより北北西にあり直線で5キロ超。
7年前のラクイラの大地震と同じく、今回の原因もCERNの実験でしょう。
過去に何度も記事にしたようにイタリア中部グランサッソに核物理学研究所があり「CERN」と共同で実験をしています。
「CERN」から「グランサッソ核物理学研究所」へニュートリノを撃ち込むニュートリノ振動実験が行われています
(「グランサッソ核物理学研究所」に在籍していた研究者ジュリアーニ氏はラクイラの地震を事前に警告し、その後訴えられました。)
(中略)
・・・・・・・
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抜粋終わり
高速加速器は、人工地震を容易に起こせる悪魔の兵器たり得る。
まさに、ネオ関東大震災への足音だ。
お読みくださりありがとうございます。
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