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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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つながっているこころ 2 より

上記文抜粋
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官尊民卑を地で行く輩は打ちのめせ!

>#報道特集 沖縄・高江でおきていること
>金平キャスター「プラカードを持つ住民たちを、警察官がずっとビデオで撮影している。それがもう日常化しているということでしょうが、このこと自体が異常事態です」

こういうの内地の人間が後ろからど突き回せばいいよ。公務員は平然と特別公務員暴行陵虐罪に相当することやってるんだし、やったらやられると思い知らせてやれ。

| 奇兵隊 | 2016/08/08 23:35 | URL | ≫ EDIT

硫黄臭い…

熊本地震の約ひと月前、千葉の友達が3月9日に熊本に遊びに来ました。
南阿蘇を案内しましたが、いつも硫黄の臭いなんてしないのに、かなり広範囲に渡り感じましたので、どうしてだろう?と不思議でした。
南阿蘇に住んでいた事もありますから、普段との違いはよく分かりました。
火口近くまで登れば臭うこともありましたが、ギリギリまで行ってもそんなに強く臭ったことはありませんでした。
そして4月の地震の後、数日経った頃でしょうか…玄関のドアを開けたら、また硫黄の臭いがしたんです。
その時初めて、もしかして、あの3月の硫黄臭は地震の前ぶれだったのかな?と思いました。
大きな地震の前ほど、何らか地中で既に始まっているのかもしれませんね。

| あき。 | 2016/08/09 00:03 | URL | ≫ EDIT

三宅傭兵に改名を勧める

三宅洋平は三宅傭兵に改名しろよ、権力の犬として民衆の側を分断する為に権力側に雇われてる輩には似合いだよ。

| 奇兵隊 | 2016/08/10 21:24 | URL | ≫ EDIT

中国は嫌うくせに風習は倣うw

陛下 - Wikipedia

陛下(へいか)は皇帝・天皇・国王等の敬称。「陛」とは宮殿の階段のことで、「階段の下」を意味し、尊敬の対象を直接呼び掛けることを忌むことで敬意を示す。秦以来[1]、中国の皇帝の敬称として用いられた。後漢の蔡邕の説によれば、皇帝に上奏する者は陛の下にいる侍衛の臣にその内容を告げて奏し、侍衛の臣が上奏者に代わって上奏したことに由来するという。

| 奇兵隊 | 2016/08/11 22:32 | URL | ≫ EDIT

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抜粋終わり


天皇陛下って、日本ではそれほど一般的ではない。

そもそも、江戸時代の京都では、天皇に親近感をもつ京都の庶民は「天皇さん・天皇はん」と言っていた。
それは不敬でもなんともなかった。


で、明治カルト帝国になり、その親近感を東京帝国政府は問題視し徐々に弾圧していった。


中国と前は戦争し、今もまた中国を敵視している東京帝国政府。


まさに「中国は嫌うくせに風習は倣うw」とは、やつらの下衆の魂が透けて見えることを言っている。


尊皇家など、江戸までの基準で言うとカルト信者で日本人ではないのだよ。



お読みくださりありがとうございます。





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