故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
国際秘密力研究 より
上記文抜粋
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ツイートまとめ テーマ:「共謀罪」創設策動はNWO征略の一環
〇法務省は「共謀罪」は平成12年に国連で採択された「国際組織犯罪防止条約」なる条約に加入する為の条件となっていると説明している。要するにオカルト団体国連で採択されたNWO推進策の一環として共謀罪がある訳である。グローバリストである安倍が急ぐ理由はここにある。TPP推進と同じである。
〇共謀罪創設を加入条件とする「国際組織犯罪防止条約」とは「国境を超えた警察制度」を作る為の布石だと思われる。つまり、正真正銘の組織犯罪者が設立した国連が推進するワンワールド征略の一環である。経済分野でのNWO征略がTPPだとしたら、司法分野でのNWO征略が共謀罪創設策動なのである。
〇何の事は無い、政府自身の説明によって共謀罪創設策動がTPPと同様のグローバリズムの一環だという事が明らかである。【組織的な犯罪の共謀罪に関するQ&A】http://www.moj.go.jp/houan1/houan_houan23.html
〇自民党から共産党まで左右の国会議員が集まっている「世界連邦日本国会委員会
」が推進している事の中に「国際連帯税」がある。これは税制の面からワンワールドを図る運動と言える。この様に個別分野ごとにワンワールド実現を図る策略がある模様。司法分野でのそれが「共謀罪」と言う訳である。
〇共謀罪の背景に「国際組織犯罪防止条約」という司法分野でのワンワールド征略があり。この条約に加入する条件が「共謀の犯罪化」である。正真正銘の組織犯罪者が推進しているのがワンワールド征略だが、その犯罪者連中が作り出そうとしている世界政府の司法・警察部門への布石と考えるのが妥当である。
〇安倍売国奴の動機は常に「愛国心」ではなく「グローバリズム」である。グローバル化とは言い換えるとNWOでありワンワールドである。TPPにしろマイナンバーにしろ全てその線に沿って推進されてきた。共謀罪も同様である。あくまでグローバリスト勢力に忠実な安倍の推進策は全てかくの如しである。
〇国連の「国際組織犯罪防止条約」加入の条件が「共謀の犯罪化」。TPPが経済分野のワンワールド征略だとすれば共謀罪は司法・警察分野のそれである。根っからのグローバリスト安倍がTPPと同様に熱心に推進する政策の背景には必ず「ワンワールド」がある。共謀罪も例外ではないという事である。
〇ワンワールド推進の手口として、一気に世界政府樹立を狙うのではなく個別分野ごとに徐々に世界統一制度を構築していくフェビアン主義的な漸進戦略があるようだ。軍事分野での国連軍・PKO、経済分野での広域経済圏、税制分野での国際連帯税。その一環としての司法・警察分野の国際組織犯罪防止条約。
〇フェビアン主義はソ連型のボルシェビズムとは違い漸進主義が特徴である。国連はフェビアン主義者と結びつきが強い。国連本部ビルの中に神智学協会アリス・ベイリー派のルシス・トラスト(ウォール街占拠デモと関係)が入っているが、神智学協会二代目会長のアニー・ベサントはフェビアン主義者である。
〇軍事・経済・税制・司法と個別分野ごとに徐々に世界統一制度を推進していく手口はまさにフェビアン主義的な漸進主義のやり方である。共謀罪創設策動の背景にある国際組織犯罪防止条約も国連(オカルティストとフェビアン主義者の巣窟)で締結された条約である。フェビアン主義的なNWO策動に要注意。
〇国際秘密力のNWO征略には急進的手法と漸進的手法がある。前者は仏蘭西革命や露西亜のボルシェビキ革命、近年ではネオコンの軍事革命や人工芝運動による政府転覆がある。後者は漸進的にNWO化を推進するフェビアン主義や地域ごとに広域圏(EUやTPPなど)を作りそれを連結する広域共同体路線。
〇NWO征略の急進的手法と漸進的手法の両方を見ておく必要がある。前者は見えやすいが、後者は目につきにくいので特に注意が必要である。PKO、TPP、国際連帯税、国際組織犯罪防止条約など一見バラバラで無関係なように見えるが、全体で一つのNWO征略である。フェビアン主義的漸進主義に注意。
〇急進的NWO征略と漸進的NWO征略は当然両建なのでどちらも追及すべきである。この両建の代表例は「ボルシェビキVSフェビアン協会」両建構造。もっとも国際秘密力の序列から言うとフェビアン協会の方が上位でより中枢に近いと思われる。ネオコンと世界連邦派の両建対立も急進主義VS漸進主義。
〇「共謀罪」創設策動の次は「国際連帯税」推進策動か。まさに連動。これで共謀罪も国際連帯税もワンワールド推進策の一環である事が分かる。先述したが国際連帯税は世界連邦運動関係議員が推進している。【外務省「国際連帯税」で提言へ】https://this.kiji.is/192916937789456393
〇政府機関で言うと、「共謀罪」推進の主体は法務省であるのに対し、「国際連帯税」推進の主体は外務省である。この事から見ても日本政府の中枢はワンワールド勢力の走狗が占拠している事が分かる。彼らは日本の国益より国際秘密力の利益の為に動いている。日本政府が率先してNWO征略に奉仕している。
〇共謀罪と言い、国際連帯税と言い、日本政府の中枢は日本の為ではなく国際勢力たる国際秘密力の為にワンワールド推進に協力しているとしか思えない。こういう馬鹿げた状況は戦前からあったと思われる。軍、日銀、司法省、内務省・警察、など政府中枢に対日スパイ網が張り巡らされていたと言う。
https://twitter.com/kikuchi_8/status/820036961540788224
(了)
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抜粋終わり
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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ツイートまとめ テーマ:「共謀罪」創設策動はNWO征略の一環
〇法務省は「共謀罪」は平成12年に国連で採択された「国際組織犯罪防止条約」なる条約に加入する為の条件となっていると説明している。要するにオカルト団体国連で採択されたNWO推進策の一環として共謀罪がある訳である。グローバリストである安倍が急ぐ理由はここにある。TPP推進と同じである。
〇共謀罪創設を加入条件とする「国際組織犯罪防止条約」とは「国境を超えた警察制度」を作る為の布石だと思われる。つまり、正真正銘の組織犯罪者が設立した国連が推進するワンワールド征略の一環である。経済分野でのNWO征略がTPPだとしたら、司法分野でのNWO征略が共謀罪創設策動なのである。
〇何の事は無い、政府自身の説明によって共謀罪創設策動がTPPと同様のグローバリズムの一環だという事が明らかである。【組織的な犯罪の共謀罪に関するQ&A】http://www.moj.go.jp/houan1/houan_houan23.html
〇自民党から共産党まで左右の国会議員が集まっている「世界連邦日本国会委員会
」が推進している事の中に「国際連帯税」がある。これは税制の面からワンワールドを図る運動と言える。この様に個別分野ごとにワンワールド実現を図る策略がある模様。司法分野でのそれが「共謀罪」と言う訳である。
〇共謀罪の背景に「国際組織犯罪防止条約」という司法分野でのワンワールド征略があり。この条約に加入する条件が「共謀の犯罪化」である。正真正銘の組織犯罪者が推進しているのがワンワールド征略だが、その犯罪者連中が作り出そうとしている世界政府の司法・警察部門への布石と考えるのが妥当である。
〇安倍売国奴の動機は常に「愛国心」ではなく「グローバリズム」である。グローバル化とは言い換えるとNWOでありワンワールドである。TPPにしろマイナンバーにしろ全てその線に沿って推進されてきた。共謀罪も同様である。あくまでグローバリスト勢力に忠実な安倍の推進策は全てかくの如しである。
〇国連の「国際組織犯罪防止条約」加入の条件が「共謀の犯罪化」。TPPが経済分野のワンワールド征略だとすれば共謀罪は司法・警察分野のそれである。根っからのグローバリスト安倍がTPPと同様に熱心に推進する政策の背景には必ず「ワンワールド」がある。共謀罪も例外ではないという事である。
〇ワンワールド推進の手口として、一気に世界政府樹立を狙うのではなく個別分野ごとに徐々に世界統一制度を構築していくフェビアン主義的な漸進戦略があるようだ。軍事分野での国連軍・PKO、経済分野での広域経済圏、税制分野での国際連帯税。その一環としての司法・警察分野の国際組織犯罪防止条約。
〇フェビアン主義はソ連型のボルシェビズムとは違い漸進主義が特徴である。国連はフェビアン主義者と結びつきが強い。国連本部ビルの中に神智学協会アリス・ベイリー派のルシス・トラスト(ウォール街占拠デモと関係)が入っているが、神智学協会二代目会長のアニー・ベサントはフェビアン主義者である。
〇軍事・経済・税制・司法と個別分野ごとに徐々に世界統一制度を推進していく手口はまさにフェビアン主義的な漸進主義のやり方である。共謀罪創設策動の背景にある国際組織犯罪防止条約も国連(オカルティストとフェビアン主義者の巣窟)で締結された条約である。フェビアン主義的なNWO策動に要注意。
〇国際秘密力のNWO征略には急進的手法と漸進的手法がある。前者は仏蘭西革命や露西亜のボルシェビキ革命、近年ではネオコンの軍事革命や人工芝運動による政府転覆がある。後者は漸進的にNWO化を推進するフェビアン主義や地域ごとに広域圏(EUやTPPなど)を作りそれを連結する広域共同体路線。
〇NWO征略の急進的手法と漸進的手法の両方を見ておく必要がある。前者は見えやすいが、後者は目につきにくいので特に注意が必要である。PKO、TPP、国際連帯税、国際組織犯罪防止条約など一見バラバラで無関係なように見えるが、全体で一つのNWO征略である。フェビアン主義的漸進主義に注意。
〇急進的NWO征略と漸進的NWO征略は当然両建なのでどちらも追及すべきである。この両建の代表例は「ボルシェビキVSフェビアン協会」両建構造。もっとも国際秘密力の序列から言うとフェビアン協会の方が上位でより中枢に近いと思われる。ネオコンと世界連邦派の両建対立も急進主義VS漸進主義。
〇「共謀罪」創設策動の次は「国際連帯税」推進策動か。まさに連動。これで共謀罪も国際連帯税もワンワールド推進策の一環である事が分かる。先述したが国際連帯税は世界連邦運動関係議員が推進している。【外務省「国際連帯税」で提言へ】https://this.kiji.is/192916937789456393
〇政府機関で言うと、「共謀罪」推進の主体は法務省であるのに対し、「国際連帯税」推進の主体は外務省である。この事から見ても日本政府の中枢はワンワールド勢力の走狗が占拠している事が分かる。彼らは日本の国益より国際秘密力の利益の為に動いている。日本政府が率先してNWO征略に奉仕している。
〇共謀罪と言い、国際連帯税と言い、日本政府の中枢は日本の為ではなく国際勢力たる国際秘密力の為にワンワールド推進に協力しているとしか思えない。こういう馬鹿げた状況は戦前からあったと思われる。軍、日銀、司法省、内務省・警察、など政府中枢に対日スパイ網が張り巡らされていたと言う。
https://twitter.com/kikuchi_8/status/820036961540788224
(了)
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抜粋終わり
お読みくださりありがとうございます。
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http://getnews.jp/archives/218819
から引用
ガチャはいい結果が出ないこと前提でしようということですね。
書き込みありがとうございます。