故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
弁財天 より
上記文抜粋
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シャングリラ・ダイアローグ
稲田氏の「勝負演説」届いたか 中国へ懸念、米との連携 シンガポール=相原亮2017年6月3日16時19分
3日、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)で演説する稲田朋美防衛相=石原孝撮影
稲田朋美防衛相が3日、米国やアジアから防衛担当閣僚、政府高官、専門家らが集まった「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」で演説した。テーマは「ルールに基づく地域秩序の擁護」。稲田氏にとっては、この日に備えて入念に原稿を準備してきた「勝負演説」だった。
名指し避けながらも…稲田防衛相、中国の海洋進出を批判
北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返す中での国際会議。だが、稲田氏が演説で力点を置いたのは中国だった。急速な軍拡を進めながら東シナ海や南シナ海への海洋進出を強めており、「あくまで今後の安全保障上の脅威は中国」(防衛省幹部)という認識からだ。
そんな中国とどう向き合うか。演説では、米国を強く意識する内容が目立った。今回の草稿は防衛省内で米国を担当する「日米防衛協力課」と、それ以外の外国担当の「国際協力課」が執筆。だが、「イニシアチブをとったのは日米課」(幹部)という。
演説の前半、稲田氏は「米国のインド太平洋地域における立場をさらに強化する政策を歓迎する」と表明した。防衛省内は今回の会議の焦点について、オバマ政権が取り組んだアジア重視の「リバランス」(再均衡)戦略の継続をトランプ政権が引き継ぐかどうか、とみていたからだ。
5月下旬に米海軍の艦船が、中…
朋美ちゃんが勝負演説だったのに論点を間違えているw。
「中国のルールなき海洋進出」と土人の「仁義なき闇の核武装」は「卵が先か鶏が先か」の論点になるはず。
ケーサツとヤクザの癒着に始まり、全省庁にテロ目的の裏稼業がある動機を議論すべきだ。
土人国家は法治国家ではない。だから中国が「ルールなき海洋進出」をやってる。
歴史を振り返れば中国が核実験に成功し、佐藤栄作内閣から土人は闇の核武装へと転げ堕ちて逝った。
1964年10月 中国が最初の核実験
1964~72年 佐藤栄作内閣「非核三原則」宣言。科学技術庁下に動燃と宇宙開発事業団を設立。核武装能力の保持方策
1965年 佐藤栄作首相 にラスク国務長官との会談で「中国共産党政権が核兵器を持つなら、日本も持つべきだと考えている」
→核武装タイムライン
これが北朝鮮を使ったホラッチョ朝鮮戦争につながっていく。 闇の核武装は作業で被曝するヤクザの臓器確保につながり、ボコハラム(誘拐、殺人、臓器略奪、臓器売買、マネロン)までエスカレート。
・・・・・・・・・
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抜粋終わり
反日右翼・ネトウヨが、日本を支配している。
て、核武装しても、日本人は皆殺しにされるだろう、日本国に・・・。
イスラム国と日本国って同じからね・・・。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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シャングリラ・ダイアローグ
[朝日]稲田氏の「勝負演説」届いたか 中国へ懸念、米との連携 https://t.co/iRG5DGtnG0 稲田朋美防衛相が3日、米国やアジアから防衛担当閣僚、政府高官、専門家らが集まった「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」で演説した。テーマは「ルールに基づく… pic.twitter.com/KQsPjVuI5H
— 5newspaper (@_5newspaper) 2017年6月3日
稲田氏の「勝負演説」届いたか 中国へ懸念、米との連携 シンガポール=相原亮2017年6月3日16時19分
3日、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)で演説する稲田朋美防衛相=石原孝撮影
稲田朋美防衛相が3日、米国やアジアから防衛担当閣僚、政府高官、専門家らが集まった「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」で演説した。テーマは「ルールに基づく地域秩序の擁護」。稲田氏にとっては、この日に備えて入念に原稿を準備してきた「勝負演説」だった。
名指し避けながらも…稲田防衛相、中国の海洋進出を批判
北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返す中での国際会議。だが、稲田氏が演説で力点を置いたのは中国だった。急速な軍拡を進めながら東シナ海や南シナ海への海洋進出を強めており、「あくまで今後の安全保障上の脅威は中国」(防衛省幹部)という認識からだ。
そんな中国とどう向き合うか。演説では、米国を強く意識する内容が目立った。今回の草稿は防衛省内で米国を担当する「日米防衛協力課」と、それ以外の外国担当の「国際協力課」が執筆。だが、「イニシアチブをとったのは日米課」(幹部)という。
演説の前半、稲田氏は「米国のインド太平洋地域における立場をさらに強化する政策を歓迎する」と表明した。防衛省内は今回の会議の焦点について、オバマ政権が取り組んだアジア重視の「リバランス」(再均衡)戦略の継続をトランプ政権が引き継ぐかどうか、とみていたからだ。
5月下旬に米海軍の艦船が、中…
朋美ちゃんが勝負演説だったのに論点を間違えているw。
「中国のルールなき海洋進出」と土人の「仁義なき闇の核武装」は「卵が先か鶏が先か」の論点になるはず。
ケーサツとヤクザの癒着に始まり、全省庁にテロ目的の裏稼業がある動機を議論すべきだ。
土人国家は法治国家ではない。だから中国が「ルールなき海洋進出」をやってる。
歴史を振り返れば中国が核実験に成功し、佐藤栄作内閣から土人は闇の核武装へと転げ堕ちて逝った。
1964年10月 中国が最初の核実験
1964~72年 佐藤栄作内閣「非核三原則」宣言。科学技術庁下に動燃と宇宙開発事業団を設立。核武装能力の保持方策
1965年 佐藤栄作首相 にラスク国務長官との会談で「中国共産党政権が核兵器を持つなら、日本も持つべきだと考えている」
→核武装タイムライン
これが北朝鮮を使ったホラッチョ朝鮮戦争につながっていく。 闇の核武装は作業で被曝するヤクザの臓器確保につながり、ボコハラム(誘拐、殺人、臓器略奪、臓器売買、マネロン)までエスカレート。
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抜粋終わり
安倍がどんなにグローバル化政策をやっても安倍がする事ならなんでも擁護するネット右翼の主張は裏権力に都合が良すぎる。まさにお誂え向きの観がある。「愛国保守」の仮面を被るオピニオンリーダーが「安倍さんは愛国保守」と言えば一般保守は信じ込むので「愛国心」を動員して壊国のやり放題である。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2017年6月2日
反日右翼は徹頭徹尾人工的に作られた政治勢力だと見る。裏権力側に都合がよすぎる。中東の「イスラム原理主義者」が近代になって米英の諜報機関によって育成されたのと同じではないだろうか。「イスラム原理主義者」がイスラム世界を破壊するように反日右翼は「愛国保守」を偽装しつつ日本を破壊する。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2017年6月2日
米国の白人労働者や貧困層の方が日本人より自分の階級的利害が何であるか自覚しているのは確か。ネオリベ的言辞を吐く政治家を労働者階級が支持するなど先ずあり得ない。既存メディアの情報を鵜呑みにする国民が多いのが日本の特徴。そのように躾けられて来たとも思われる。 https://t.co/R12fLjbO3j
— よーすけ (@yoshimichi0409) 2017年6月2日
↓ネトウヨというのは最早政治思想の範疇で語れぬ存在と言える。ある種の精神病理にすら思える。ネオリベ支配の深化と共に人間社会の最低限の倫理性の基盤が崩壊した事の表れと見るべき。こうした現象は世界各地で拡散しておりISなどワッハビストもその同類であろう。
— よーすけ (@yoshimichi0409) 2017年6月2日
反日右翼・ネトウヨが、日本を支配している。
て、核武装しても、日本人は皆殺しにされるだろう、日本国に・・・。
イスラム国と日本国って同じからね・・・。
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訴訟を起こした高須克弥院長、蓮舫の戸籍謄本をGET可能に。これが狙いか | netgeek
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民進党・大西健介議員が高須クリニックを侮辱する名誉毀損を行ったとして高須克弥院長が訴訟を起こした件で、高須院長が蓮舫氏の戸籍謄本を第三者開示請求で入手できる可能性が出てきた。
前回の記事:【炎上】民進党・蓮舫と大西健介が高須クリニックに訴えられた
大西健介議員とあわせて蓮舫代表も訴えた高須院長、その理由については「代表責任がある」と説明するが…。
いまいち釈然としない理由ではある。高須クリニックを侮辱したのはあくまで大西健介議員個人であり、蓮舫代表は無関係だからだ。ここで推察されるのは高須院長に裏の意図があるのではないかということ。
顧問弁護士と綿密に打ち合わせしていた高須院長、もしかすると戸籍謄本の開示を狙っているのかもしれない。
通常、本人しか見られない戸籍謄本は例外として裁判のときに開示されることがあるということを知っておきたい。今後は高須院長の顧問弁護士が第三者開示請求を出すか、あるいは蓮舫自身が裁判所に提出しなければならない事態に追い込まれる可能性がある。
念のために法務省のHPで調べたところ、「第三者による開示が認められることがある」と明記されていた。
Q9 第三者が戸籍謄本を請求することができる場合とは、具体的にはどのような場合をいうのでしょうか。
A 自分の権利を行使したり、自分の義務を履行したりするために戸籍の記載事項を確認する必要があるような場合や、国等に提出する必要があるような場合等をいいます。
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji150.html
高須院長と顧問弁護士がどのような法廷戦略を練っているかは不明だが、今のところ、かなり勝算があると自信を見せる。裁判にあたって蓮舫の戸籍謄本が必要だとうまく理由をつければ、どれだけ蓮舫が嫌がろうとも開示されてしまうのは確かだ。
そしてその内容は裁判で証拠として提示され、公開されてしまう。一見、不可解に見える訴訟にはこのような裏の意図があったのではないだろうか。
都合のいいことに現時点で大西健介議員は争う姿勢を見せている。
高須クリニックが求めたのは損害賠償金1,000万円と謝罪広告。※高須院長はお金が目当てではないが裁判を起こすには金額を設定する必要があったと説明している。
それに対して大西健介議員は「特定の名前は出していない」として名誉毀損にあたらないと反論。蓮舫は「訴状を見ていないので…」とコメントを差し控えている。
しかし、それにしても大西健介議員の言い分はかなり苦しい。美容外科のCMで「イエス○○」といえば高須クリニックしかないからだ。
複数の解釈ができるならともかく、これでは特定の名前を出したも同然。議員の勘違いに基づいた軽率な発言で高須クリニックの名誉が毀損されたと解釈するのは無理筋ではないだろう。そもそも高須クリニックは無理な勧誘を行ったり、高額な請求をする悪徳クリニックではない。事例として挙げたのは極めて不適切だった。
高須院長は現在、積極的にメディアの取材に応じて着々と世論を味方につけている。
言っていることは極めて正論。72歳にしてTwitterを活用し、頭脳戦を繰り広げる様は圧巻。裁判では大きな収穫が得られそうだ。
日本国民が納得しないまま隠蔽されてしまった民進党・蓮舫代表の正体。日本人だと主張する蓮舫が戸籍謄本をひた隠しにするのは見られたくない情報があるからに違いない。
日本中が今、高須院長を応援している。
【追記】
高須院長が本記事をツイートした。特段コメントや追加の説明はなく、可能性をにおわせるに留めている。あえて手の内を明かさないのは訴訟戦略としての計算だろう。
この高須のオッサン。痴呆症でしょうか。
書き込みありがとうございます。