故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/03 02 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 04 |
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神戸だいすき より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
この世にはおそろしい「先読み」のできる人がいると思う
見ました?藤井聡太四段・・・16戦、敵なしですよ。それも、6時間だとか10何時間もとりつづける。私が、一番驚いたのは、この加藤一二三77歳ぐらいの巨体が、よくもまあ10時間以上も座布団の上にすわっていられるなあと言うことでしたが。
あるところまで来ると「負けました」と、頭を下げますね。
あれは、なにも「王手!」をとられるまで、ぼやぼやしてたのではなく、数手先を読んで、どの手で行っても詰んだことを、覚ったからですよね。
双方、先読みしている。
初めは可能性は無限にある。
1手打つと、少し狭まる。
でも、その一手に自分がこの手を打つと、向こうが打ってくる可能性が、まずは将棋の駒の数だけある、その一つの動きに対して、自分が返す手がコマの数だけある。
その一つ一つに向こうが返してくる場合がコマの数だけある。
常にコマの数の駒の数乗の場合がある、その中で、最も有利なのを選んでいく。
二人とも、じっと座って将棋盤を見つめているだけだけど、頭の中には場合の数学が無数に秩序正しく動いているはずで、結局は、どれだけ早く、どれだけ遠くまで先読みしたかで、勝負は決まるのでしょう。
だから、強い人はあくまで強い。そういう頭脳の構造をしている。
世界情勢だって同じことなんだと、藤井4段の絵を見るたびに思うのよね。
ただ、プーチンの動きが飛車なのか、角なのか、ひとつひとつの駒の性格、属性をどう読むか、ここを間違えると数手先では、まったく違う答えがでる。
トランプは王将か、金か銀か・・・
それらを盤の上に載せてね。
イスラエルとアメリカとロシアと中国、北朝鮮・・・こういうのを、やっている人はいると思う。
このコマをこう出したら。どうだ!
おっと、そう来たか、では、これでどうだ?
私たちは、今見えている世界さえも全部は見えていないけど、数手先を見る人がいても不思議ではない、藤井4段と言う人間が存在するのだから、そういう人材が世界の政界にいても不思議じゃない。
なぜ、クリントンは負けたか。
最大の原因は「アメリカ二大政党制」のシーソ-ゲームで、国家経営するのが、もう無理になった。
結局、アメリカは再生不能の一歩手前まで行ってしまった。
つまり「世界の警察をやめよう」
この政策転換が、必要だと政界の藤井4段は見抜いた・・・
すると、世界中の駒が、今までとは違う動きをし始めた。英国離脱。
アメリカとロシアが手を結ぶ。
この新しい動きに民衆も、体制もついていけていない。旧態依然のシステムには、まだ、資金がある。だから、惰性で動いている。
けれど、プーチンロシアでは、乳児死亡率が極端に下がり始めた。
国家全体が改善している。
答えは、ほんとは出ているのだけど、それが常識になるまでには長い時間がかかる。
トランプは、それを手掛けるつもりだろうけど、寿命との競争でしょうね。
とりあえず、ISISの偽旗テロが姿を消して、アメリカ銃乱射が減ったのは気持ちがいい。
あとは、日本で偽旗北朝鮮テロを警戒しないとね。
やるのは権力者だから。
北朝鮮ではないから。警察の裏組織とかだから。
国際情勢と見比べて警戒しないと。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>けれど、プーチンロシアでは、乳児死亡率が極端に下がり始めた。
国家全体が改善している。
然り。
日本では出産率がどんどん減少。
国家・社会が衰退しているのが回るわかり。
>とりあえず、ISISの偽旗テロが姿を消して、アメリカ銃乱射が減ったのは気持ちがいい。
そうです。
>あとは、日本で偽旗北朝鮮テロを警戒しないとね。
やるのは権力者だから。
北朝鮮ではないから。警察の裏組織とかだから。
国際情勢と見比べて警戒しないと。
日本の官憲は、表層の底辺の我々に接する人たちは、比較的善良。
でも上層部や裏は、前の戦争時代と変わらず、庶民や同朋の日本人の命など屁とも思わん下衆外道の純粋培養が大多数ですから・・・。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
この世にはおそろしい「先読み」のできる人がいると思う
見ました?藤井聡太四段・・・16戦、敵なしですよ。それも、6時間だとか10何時間もとりつづける。私が、一番驚いたのは、この加藤一二三77歳ぐらいの巨体が、よくもまあ10時間以上も座布団の上にすわっていられるなあと言うことでしたが。
あるところまで来ると「負けました」と、頭を下げますね。
あれは、なにも「王手!」をとられるまで、ぼやぼやしてたのではなく、数手先を読んで、どの手で行っても詰んだことを、覚ったからですよね。
双方、先読みしている。
初めは可能性は無限にある。
1手打つと、少し狭まる。
でも、その一手に自分がこの手を打つと、向こうが打ってくる可能性が、まずは将棋の駒の数だけある、その一つの動きに対して、自分が返す手がコマの数だけある。
その一つ一つに向こうが返してくる場合がコマの数だけある。
常にコマの数の駒の数乗の場合がある、その中で、最も有利なのを選んでいく。
二人とも、じっと座って将棋盤を見つめているだけだけど、頭の中には場合の数学が無数に秩序正しく動いているはずで、結局は、どれだけ早く、どれだけ遠くまで先読みしたかで、勝負は決まるのでしょう。
だから、強い人はあくまで強い。そういう頭脳の構造をしている。
世界情勢だって同じことなんだと、藤井4段の絵を見るたびに思うのよね。
ただ、プーチンの動きが飛車なのか、角なのか、ひとつひとつの駒の性格、属性をどう読むか、ここを間違えると数手先では、まったく違う答えがでる。
トランプは王将か、金か銀か・・・
それらを盤の上に載せてね。
イスラエルとアメリカとロシアと中国、北朝鮮・・・こういうのを、やっている人はいると思う。
このコマをこう出したら。どうだ!
おっと、そう来たか、では、これでどうだ?
私たちは、今見えている世界さえも全部は見えていないけど、数手先を見る人がいても不思議ではない、藤井4段と言う人間が存在するのだから、そういう人材が世界の政界にいても不思議じゃない。
なぜ、クリントンは負けたか。
最大の原因は「アメリカ二大政党制」のシーソ-ゲームで、国家経営するのが、もう無理になった。
結局、アメリカは再生不能の一歩手前まで行ってしまった。
つまり「世界の警察をやめよう」
この政策転換が、必要だと政界の藤井4段は見抜いた・・・
すると、世界中の駒が、今までとは違う動きをし始めた。英国離脱。
アメリカとロシアが手を結ぶ。
この新しい動きに民衆も、体制もついていけていない。旧態依然のシステムには、まだ、資金がある。だから、惰性で動いている。
けれど、プーチンロシアでは、乳児死亡率が極端に下がり始めた。
国家全体が改善している。
答えは、ほんとは出ているのだけど、それが常識になるまでには長い時間がかかる。
トランプは、それを手掛けるつもりだろうけど、寿命との競争でしょうね。
とりあえず、ISISの偽旗テロが姿を消して、アメリカ銃乱射が減ったのは気持ちがいい。
あとは、日本で偽旗北朝鮮テロを警戒しないとね。
やるのは権力者だから。
北朝鮮ではないから。警察の裏組織とかだから。
国際情勢と見比べて警戒しないと。
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・・・・・・・・・
抜粋終わり
>けれど、プーチンロシアでは、乳児死亡率が極端に下がり始めた。
国家全体が改善している。
然り。
日本では出産率がどんどん減少。
国家・社会が衰退しているのが回るわかり。
>とりあえず、ISISの偽旗テロが姿を消して、アメリカ銃乱射が減ったのは気持ちがいい。
そうです。
>あとは、日本で偽旗北朝鮮テロを警戒しないとね。
やるのは権力者だから。
北朝鮮ではないから。警察の裏組織とかだから。
国際情勢と見比べて警戒しないと。
日本の官憲は、表層の底辺の我々に接する人たちは、比較的善良。
でも上層部や裏は、前の戦争時代と変わらず、庶民や同朋の日本人の命など屁とも思わん下衆外道の純粋培養が大多数ですから・・・。
お読みくださりありがとうございます。
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