故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
産めよ増やせよ大和撫子 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
アサドと正恩が世界政治の接点
、
歴史の巡り合わせというもので
そのような立場に立ってしまう人物がいる
正恩とトランプの会談がシンガポールというのも興味深い
華僑の中枢で行うのだから
東アジアの平和は華僑がマネージするということだろう
また李克強が北海道へ行くというのも興味深い。ロシアのチカラ不足を補うということかもしれない。
李克強は小沢の書生として数年日本で暮らし、文は人権弁護士として東京で働いていた
要するにこの二人は半分日本人なんである。
西欧文明取り込みに成功した唯一の異文明の日本から東アジアの興隆が発している
日本にその自覚が無いのが不思議だ。GHQが設定した戦後のエリート痴呆化教育、自信喪失教育のせいだろうけど、やられすぎとちゃうか?
まあ、それはともあれ、華僑と日本、中共の三者が今後、アメリカが引いた後の東アジアの運命を握るということだろうと思われる。
アメリカは華僑と日本を間に立てて、中共と対峙することになろう。
協力しながらの対峙という形態だろうか。
トランプの言いたいことはこのややこしいい連中を華僑、お前らに任すから、暴れないようにコントロールしてくれ
ということのようである。
一方で正恩は、核廃棄の引き延ばしにかかるだろう。意地汚いことばかりするのが半島勢力の特徴。
政治は、権力の座にありながら引き伸ばせば状況が変わる。
安倍も麻生らの盗人政権もそう見ているのだろう
この連中を囲む情勢がどんどん悪くなって逃れられなくなるのか
トランプが政権の座にある間に北朝鮮、統一教会、ムーニー、ISISといった世界大戦争のためのツール勢力がうまく排除されるのか。
さらに退蔵されている知識を解放してフリーエネルギーを解放して、地上の争いを解決し宇宙へ乗り出せるようになるのか。
我々人類が従来の地政学発想(ガメのしあい)から大きく一歩を踏み出そうとしていると見るのは人が良すぎなのかどうか。
今後の進展を見るしかなかろう。
地政学=ゲーム理論では核による大戦争と文明崩壊問題は解決できないことだけは明らかだが思考のフレームワークに次がない。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>李克強は小沢の書生として数年日本で暮らし、文は人権弁護士として東京で働いていた
>要するにこの二人は半分日本人なんである。
>西欧文明取り込みに成功した唯一の異文明の日本から東アジアの興隆が発している
文さんの東京での活躍はしらんが、娘さんは日本に留学している。
彼は反日ではなく、彼を罵倒する日本人{偽}が反日なのである。
文在寅 ウイキ
上記文抜粋
・・・・・・・・・
幼少期の夢は歴史学者だった[14]。息子をアメリカに、娘を日本に留学させている」[103]。
その政治的立場は「革新」[104][105]、「リベラル」[106]、「左派」[107][108]、「中道左派」[109]、「極左」[110]、「親中」[103][111][112]、「親北」[113]、「従北」[114]、「反日」[114]などメディアによって様々に表現される。このうち「従北」というレッテルについて文は「特殊戦司令部出身の私に従北という人たちが本当の従北」と述べて反発している[115]。
・・・中略・・・・
、保守主義全般については必ずしも否定的ではなく、保守思想を「家族、国家と民族、共同体をより大事にし、そのために犠牲になり献身するもの」と肯定的に定義している[10]。2012年大統領選挙の時には参拝を忌避した[116]顕忠院を2017年4月に訪問し、李承晩・朴正煕の墓地を順に参拝しており、芳名録に「国民すべての大統領!」と書いている[117]。「真の保守」と「偽保守」を峻別して「偽保守」を批判している[10]。
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抜粋終わり
>保守思想を「家族、国家と民族、共同体をより大事にし、そのために犠牲になり献身するもの」と肯定的に定義している
>「真の保守」と「偽保守」を峻別して「偽保守」を批判している[10]。
私もそうありたいと思う。
逝きし世の面影 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
『「なぜ日本は直接言ってこないのか」金委員長 拉致問題で発言』 2018年5月10日 木曜 (FNN) Fuji News Network
4月27日の南北首脳会談で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長に日本人の拉致問題を提起した際、金委員長が「なぜ、日本は直接言ってこないのか」と語っていたことが、FNNの取材で明らかになった。
政府関係者によると、南北会談で文大統領から、日本が拉致問題の解決を求めていることを伝えると、金委員長は「韓国やアメリカなど、周りばかりが言ってきているが、なぜ日本は、直接言ってこないのか」と語ったという。
拉致問題に関する金委員長の発言が明らかになるのは、これが初めて。
この発言は韓国側から伝えられたもので、政府は、金委員長の発言の真意を慎重に見極めることにしている。
政府は、近く行われる見通しの米朝首脳会談のあと、年内の日朝首脳会談を目指して調整を本格化させる考えだが、金委員長の発言を受け、拉致問題についても水面下の交渉が進む可能性がある。
5月10日 FNN
・・・中略・・・・
『なんじゃこりゃぁあ!!!的な究極的な二者択一』
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、南北首脳会談で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長から直接、日本人拉致問題で『なぜ、日本は直接言ってこないのか』と語った(ムン大統領が直接聞いた)というFNNの驚愕的な大スクープですが、もしも、この発言が『真実』であるなら安倍晋三総理は十数年以上前から日本人の全員を、まんまと騙していたことになる。
逆に、根も葉もない真っ赤な嘘なら、金正恩は北朝鮮という国家のトップでは無くて、まるっきり志村けんの『バカ殿様』である。
そして、答えは二つに一つの二者択一。日本国首相の安倍晋三が口先だけの詐欺師だったのか、志村けんのバカ殿様の同類項が北朝鮮の金正恩だったのか。
何れか答えは一つしかない。しかも、どちらが真実でも大ニュース、世界的な大騒動になる大事件なのである。ところが誰も騒がない不思議。(6月初めのトランプと金正恩の米朝首脳会談が開催されれば自ずと真実が明らかになる。)
・・・・・・中略・・・・・
★注、
ただし、この摩訶不思議なニュースを流しているのが日本では政治的な立ち位置が一番右翼的だと見られている(ネットウヨの機関紙的な)フジサンケイグループだけで、他のメディアは何故か何も報じていない。(否定も肯定も何も無し。たぶん、様子見をしているのです)
そういえば、日本のメディアもネットも全員が無視しているイスラエルでの赤っ恥靴辱外交を、日本国内で唯一報じたのもフジサンケイブループだけだった。(安倍政権や与党自民党に近い読売だけではなく朝日や毎日など大手の主要メディア全員が無視。それだけではなく、スポーツ紙や地方紙、日刊ゲンダイのような何でもアリも一切報じていない徹底ぶり)
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
根も葉もないのは、日本のマスコミ・天皇屋{天皇家の構成員もいるだろう}も得意技。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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アサドと正恩が世界政治の接点
、
歴史の巡り合わせというもので
そのような立場に立ってしまう人物がいる
正恩とトランプの会談がシンガポールというのも興味深い
華僑の中枢で行うのだから
東アジアの平和は華僑がマネージするということだろう
また李克強が北海道へ行くというのも興味深い。ロシアのチカラ不足を補うということかもしれない。
李克強は小沢の書生として数年日本で暮らし、文は人権弁護士として東京で働いていた
要するにこの二人は半分日本人なんである。
西欧文明取り込みに成功した唯一の異文明の日本から東アジアの興隆が発している
日本にその自覚が無いのが不思議だ。GHQが設定した戦後のエリート痴呆化教育、自信喪失教育のせいだろうけど、やられすぎとちゃうか?
まあ、それはともあれ、華僑と日本、中共の三者が今後、アメリカが引いた後の東アジアの運命を握るということだろうと思われる。
アメリカは華僑と日本を間に立てて、中共と対峙することになろう。
協力しながらの対峙という形態だろうか。
トランプの言いたいことはこのややこしいい連中を華僑、お前らに任すから、暴れないようにコントロールしてくれ
ということのようである。
一方で正恩は、核廃棄の引き延ばしにかかるだろう。意地汚いことばかりするのが半島勢力の特徴。
政治は、権力の座にありながら引き伸ばせば状況が変わる。
安倍も麻生らの盗人政権もそう見ているのだろう
この連中を囲む情勢がどんどん悪くなって逃れられなくなるのか
トランプが政権の座にある間に北朝鮮、統一教会、ムーニー、ISISといった世界大戦争のためのツール勢力がうまく排除されるのか。
さらに退蔵されている知識を解放してフリーエネルギーを解放して、地上の争いを解決し宇宙へ乗り出せるようになるのか。
我々人類が従来の地政学発想(ガメのしあい)から大きく一歩を踏み出そうとしていると見るのは人が良すぎなのかどうか。
今後の進展を見るしかなかろう。
地政学=ゲーム理論では核による大戦争と文明崩壊問題は解決できないことだけは明らかだが思考のフレームワークに次がない。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>李克強は小沢の書生として数年日本で暮らし、文は人権弁護士として東京で働いていた
>要するにこの二人は半分日本人なんである。
>西欧文明取り込みに成功した唯一の異文明の日本から東アジアの興隆が発している
文さんの東京での活躍はしらんが、娘さんは日本に留学している。
彼は反日ではなく、彼を罵倒する日本人{偽}が反日なのである。
文在寅 ウイキ
上記文抜粋
・・・・・・・・・
幼少期の夢は歴史学者だった[14]。息子をアメリカに、娘を日本に留学させている」[103]。
その政治的立場は「革新」[104][105]、「リベラル」[106]、「左派」[107][108]、「中道左派」[109]、「極左」[110]、「親中」[103][111][112]、「親北」[113]、「従北」[114]、「反日」[114]などメディアによって様々に表現される。このうち「従北」というレッテルについて文は「特殊戦司令部出身の私に従北という人たちが本当の従北」と述べて反発している[115]。
・・・中略・・・・
、保守主義全般については必ずしも否定的ではなく、保守思想を「家族、国家と民族、共同体をより大事にし、そのために犠牲になり献身するもの」と肯定的に定義している[10]。2012年大統領選挙の時には参拝を忌避した[116]顕忠院を2017年4月に訪問し、李承晩・朴正煕の墓地を順に参拝しており、芳名録に「国民すべての大統領!」と書いている[117]。「真の保守」と「偽保守」を峻別して「偽保守」を批判している[10]。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>保守思想を「家族、国家と民族、共同体をより大事にし、そのために犠牲になり献身するもの」と肯定的に定義している
>「真の保守」と「偽保守」を峻別して「偽保守」を批判している[10]。
私もそうありたいと思う。
逝きし世の面影 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
『「なぜ日本は直接言ってこないのか」金委員長 拉致問題で発言』 2018年5月10日 木曜 (FNN) Fuji News Network
4月27日の南北首脳会談で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長に日本人の拉致問題を提起した際、金委員長が「なぜ、日本は直接言ってこないのか」と語っていたことが、FNNの取材で明らかになった。
政府関係者によると、南北会談で文大統領から、日本が拉致問題の解決を求めていることを伝えると、金委員長は「韓国やアメリカなど、周りばかりが言ってきているが、なぜ日本は、直接言ってこないのか」と語ったという。
拉致問題に関する金委員長の発言が明らかになるのは、これが初めて。
この発言は韓国側から伝えられたもので、政府は、金委員長の発言の真意を慎重に見極めることにしている。
政府は、近く行われる見通しの米朝首脳会談のあと、年内の日朝首脳会談を目指して調整を本格化させる考えだが、金委員長の発言を受け、拉致問題についても水面下の交渉が進む可能性がある。
5月10日 FNN
・・・中略・・・・
『なんじゃこりゃぁあ!!!的な究極的な二者択一』
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、南北首脳会談で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長から直接、日本人拉致問題で『なぜ、日本は直接言ってこないのか』と語った(ムン大統領が直接聞いた)というFNNの驚愕的な大スクープですが、もしも、この発言が『真実』であるなら安倍晋三総理は十数年以上前から日本人の全員を、まんまと騙していたことになる。
逆に、根も葉もない真っ赤な嘘なら、金正恩は北朝鮮という国家のトップでは無くて、まるっきり志村けんの『バカ殿様』である。
そして、答えは二つに一つの二者択一。日本国首相の安倍晋三が口先だけの詐欺師だったのか、志村けんのバカ殿様の同類項が北朝鮮の金正恩だったのか。
何れか答えは一つしかない。しかも、どちらが真実でも大ニュース、世界的な大騒動になる大事件なのである。ところが誰も騒がない不思議。(6月初めのトランプと金正恩の米朝首脳会談が開催されれば自ずと真実が明らかになる。)
・・・・・・中略・・・・・
★注、
ただし、この摩訶不思議なニュースを流しているのが日本では政治的な立ち位置が一番右翼的だと見られている(ネットウヨの機関紙的な)フジサンケイグループだけで、他のメディアは何故か何も報じていない。(否定も肯定も何も無し。たぶん、様子見をしているのです)
そういえば、日本のメディアもネットも全員が無視しているイスラエルでの赤っ恥靴辱外交を、日本国内で唯一報じたのもフジサンケイブループだけだった。(安倍政権や与党自民党に近い読売だけではなく朝日や毎日など大手の主要メディア全員が無視。それだけではなく、スポーツ紙や地方紙、日刊ゲンダイのような何でもアリも一切報じていない徹底ぶり)
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・・・・・・・・・
抜粋終わり
根も葉もないのは、日本のマスコミ・天皇屋{天皇家の構成員もいるだろう}も得意技。
お読みくださりありがとうございます。
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