故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
北の内部で権力闘争。事実上ナンバー2の黄炳瑞氏ら幹部が処罰されたって!
半島の南、韓国情報ですが・・・。どうも、トランプの「テロ支援国指定」という発言に対し、北は、アホな挑発合戦はしないようです。代わりに、ナンバー2らを処罰した、という情報です。
この落ち着きは、中国側から北に授けられた何らかの情報やチエに基づいているかもしれません。
ただ、今の日本には、まだ悪ドモがいるし、メディアと警察・司法は、安倍チンの意向で動いています。もし何か異常な事態が起きて、それに対し「北の工作員の仕業だ」という偽旗やフェイク・ニュースが出るかもしれません。
ごくごく一部の人以外、誰も戦争は望んでいない。 私は、お天道様を信じていますが、 この情報が正しいのなら、今、北京にいる、日本の経済界のトップたちは、ホッとしているでしょう。。
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【北朝鮮情勢】元ナンバー2の黄炳瑞氏ら処罰か 韓国情報機関が報告
産経新聞 22 時間前
US President Donald Trump makes his way from the Capitol after meeting with House Republicans on November 16, 2017. / AFP PHOTO / MANDEL NGAN
米、北朝鮮をテロ支援国に再指定
【ソウル=桜井紀雄】
韓国の情報機関、国家情報院は20日、北朝鮮の朝鮮労働党指導部が朝鮮人民軍を監督する軍総政治局を査察し、
黄炳瑞(ファン・ビョンソ)総政治局長ら幹部を処罰したとの情報を入手したと国会情報委員会で報告した。
黄氏はかつて政権ナンバー2とも目された人物で、権力闘争の可能性もある。委員会に出席した議員が明らかにした。
崔竜海(チェ・リョンヘ)党副委員長率いる党指導部が「不純な態度」を問題視し、総政治局への査察を進めているという。
国情院は、黄氏のほか、金元弘(キム・ウォンホン)第1副局長ら複数の将校が処罰対象になったとの見方を示した。
総政治局は軍全体を管理・監督する最重要機関で、この機関への査察は極めて異例だ。黄氏は、崔氏と金正恩党委
員長の最側近の座を争い、両者の暗闘が度々伝えられてきた。黄氏は先月13日以降、北朝鮮メディアに登場していない。
金元弘氏は、秘密警察の現・国家保衛省のトップを長く務め、幹部の粛清による金正恩氏の“恐怖政治”を支えてきた。
だが、今年初めには解任が伝えられ、その後、総政治局幹部への転出が確認された。北朝鮮当局は、国連制裁の影響が
広がることを懸念し、飲酒などの集まりを禁じて情報統制を強化するなど、住民への締め付けも強めているという。
国情院はまた、北朝鮮が「平和的な宇宙開発が目的だ」などとして、年内に弾道ミサイル発射に踏み切る事態も警戒している。
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・・・・・・・・・・
抜粋終わり
>今、北京にいる、日本の経済界のトップたちは、ホッとしているでしょう。。
彼等に知能が残っていたら・・・ですが・・・。あてにはしきれません。まあ欲が知能をかろうじて残しているかも知れませんが・・・
あとこのシビアな意見ももっともだが。現場に世界水準の高い規制や過酷な労働を求めながら、自分ら経営者は簡単にだまされて、「ごめんなさい」で済むのは虫がよすぎるって話だ。
自分のクビを切って、謝罪したら、許されるだろうが・・・
にしても、東芝も嵌められた面がある・・・。
だが、経営者には、もう、優しい目は、「すさまじいリストラと賃金カット」で誰も向けれくれない。
自己責任論が、自分たち経営者・指導者にその矛先が向けられるようになってきたのだ。
半分は、経営者陣・財界の因果応報なのである。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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北の内部で権力闘争。事実上ナンバー2の黄炳瑞氏ら幹部が処罰されたって!
半島の南、韓国情報ですが・・・。どうも、トランプの「テロ支援国指定」という発言に対し、北は、アホな挑発合戦はしないようです。代わりに、ナンバー2らを処罰した、という情報です。
この落ち着きは、中国側から北に授けられた何らかの情報やチエに基づいているかもしれません。
ただ、今の日本には、まだ悪ドモがいるし、メディアと警察・司法は、安倍チンの意向で動いています。もし何か異常な事態が起きて、それに対し「北の工作員の仕業だ」という偽旗やフェイク・ニュースが出るかもしれません。
ごくごく一部の人以外、誰も戦争は望んでいない。 私は、お天道様を信じていますが、 この情報が正しいのなら、今、北京にいる、日本の経済界のトップたちは、ホッとしているでしょう。。
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【北朝鮮情勢】元ナンバー2の黄炳瑞氏ら処罰か 韓国情報機関が報告
産経新聞 22 時間前
US President Donald Trump makes his way from the Capitol after meeting with House Republicans on November 16, 2017. / AFP PHOTO / MANDEL NGAN
米、北朝鮮をテロ支援国に再指定
【ソウル=桜井紀雄】
韓国の情報機関、国家情報院は20日、北朝鮮の朝鮮労働党指導部が朝鮮人民軍を監督する軍総政治局を査察し、
黄炳瑞(ファン・ビョンソ)総政治局長ら幹部を処罰したとの情報を入手したと国会情報委員会で報告した。
黄氏はかつて政権ナンバー2とも目された人物で、権力闘争の可能性もある。委員会に出席した議員が明らかにした。
崔竜海(チェ・リョンヘ)党副委員長率いる党指導部が「不純な態度」を問題視し、総政治局への査察を進めているという。
国情院は、黄氏のほか、金元弘(キム・ウォンホン)第1副局長ら複数の将校が処罰対象になったとの見方を示した。
総政治局は軍全体を管理・監督する最重要機関で、この機関への査察は極めて異例だ。黄氏は、崔氏と金正恩党委
員長の最側近の座を争い、両者の暗闘が度々伝えられてきた。黄氏は先月13日以降、北朝鮮メディアに登場していない。
金元弘氏は、秘密警察の現・国家保衛省のトップを長く務め、幹部の粛清による金正恩氏の“恐怖政治”を支えてきた。
だが、今年初めには解任が伝えられ、その後、総政治局幹部への転出が確認された。北朝鮮当局は、国連制裁の影響が
広がることを懸念し、飲酒などの集まりを禁じて情報統制を強化するなど、住民への締め付けも強めているという。
国情院はまた、北朝鮮が「平和的な宇宙開発が目的だ」などとして、年内に弾道ミサイル発射に踏み切る事態も警戒している。
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抜粋終わり
>今、北京にいる、日本の経済界のトップたちは、ホッとしているでしょう。。
彼等に知能が残っていたら・・・ですが・・・。あてにはしきれません。まあ欲が知能をかろうじて残しているかも知れませんが・・・
あとこのシビアな意見ももっともだが。現場に世界水準の高い規制や過酷な労働を求めながら、自分ら経営者は簡単にだまされて、「ごめんなさい」で済むのは虫がよすぎるって話だ。
自分のクビを切って、謝罪したら、許されるだろうが・・・
にしても、東芝も嵌められた面がある・・・。
だが、経営者には、もう、優しい目は、「すさまじいリストラと賃金カット」で誰も向けれくれない。
自己責任論が、自分たち経営者・指導者にその矛先が向けられるようになってきたのだ。
半分は、経営者陣・財界の因果応報なのである。
お読みくださりありがとうございます。
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