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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
弁財天 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
イランの核開発を提案したのはデトロイト・エジソンのシスラー(Walker L. Cisler)。イスラエルの核武装をイランで正当化。日本の闇の核武装を北朝鮮で正当化。

もんじゅの模擬燃料が少なすぎる。「もんじゅはエンリコフェルミみたいに燃料溶融してませんよね?」もんじゅ事故は報復?西村成生総務部次長みたいな暗殺?からシスラーを切り出し。

昭和31年(1955年)8月5日 「日米原子力産業会議の交歓」 「米・シスラー会長を迎えて」 「菅会長に親善の贈物」 「増殖炉型原子力発電所の模型を」
「シスラー氏が社長を勤めるデトロイト・エヂソン会社で設計し建設計画中の原子力発電所の模型を贈った。」

デトロイト・エジソン(Detroit Edison)のシスラー(Walker L. Cisler)は原産新聞の1955年の創刊号から登場。 この時既にエンリコ・フェルミの模型が写ってる。エンリコ・フェルミ炉が米で炉心溶融して、米を追い出されて「もんじゅ」になるわけですな。


昭和46年(1971年)10月21日 「堀、小田嶋両氏遭難」
「デトロイト社の幹部も飛行機事故で」
「フェルミ炉派遣団団長としてデトロイト在住中の小田島氏とともに、 高速増殖炉の最終設計に関する打ち合わせのためにデ社のシスラー会長に会いに行く途中、 この惨事となったもの。」
がーん。消されたのか。

TAIWAN FORMALLY INAUGURATES FIRST NUCLEAR POWER PLANT←ウィキリークス電文
1979年11月8日「台湾が公式に最初の原発を認可」


1. TAIWAN POWER FORMALLY INAUGURATED ITS FIRST NUCLEAR
POWER PLANT ON NOVEMBER 4 WITH AN IMPRESSIVE CEREMONY
AT THE GRAND HOTEL BEFORE SOME 1,000 GUESTS. PRINCIPAL
SPEAKERS WERE PREMIER Y. S. SUN, MINISTER OF ECONOMIC
AFFAIRS, K. S. CHANG, TAIPOWER CHAIRMAN L. K. CHEN,
AND WALKER L. CISLER, 80-YEAR OLD CHAIRMAN OF THE
THOMAS ALVA EDISON FOUNDATION AND FORMER CHAIRMAN
OF DETROIT EDISON. GENERAL ELECTRIC, WESTINGHOUSE
AND EBASCO -- WHICH SUPPLIED EQUIPMENT AND DESIGN
SERVICES FOR THE 1,272 MEGAWATT STATION -- WERE WELL
REPRESENTED.





台湾最初の原発建設に関与したのもシスラー
SUBJ: SOVIET COMMERCIAL VISITORS: DETROIT EDISON←ウィキリークス電文
1977年10月19日ソビエトの5人からデトロイト・エジソンへの1ヶ月の滞在VISAを請求されて完全に困惑するシスラーと国務省w。
SUBJECT: REELECTRIFICATION OF RIYADH←ウィキリークス電文
1975年6月10日のサウジの「リヤドの再電化」の電文で物凄い事実が判明する。


3.  ON BASIS OF FOREGOING UNDERSTANDING OF REQUIREMENT,
WE HAVE OBTAINED AGREEMENT, SUBJECT TO SAG CONFIRMATION,
OF WALKER CISLER, PRESIDENT OF OVERSEAS ADVISORY
ASSOCIATES, DETROIT, MICHIGAN, TO ORGANIZE AND LEAD
EXPERT APPRAISAL/ADVISORY TEAM. CISLER IS FORMER
PRESIDENT OF EDISON ELECTRIC INSTITUTE AND FORMER
PRESIDENT OF DETROIT EDISON COMPANY. HE IS MOST
EXPERIENCED U.S. AUTHORITY ON ELECTRIC POWER DEVELOPMENT
PLANNING, AND HAD BEEN PLANNING VISIT TO SAUDI ARABIA
IN JULY AT REQUEST OF MINISTER YAMANI. OVERSEAS
ADVISORY ASSOCIATES IS NON-PROFIT PUBLIC SERVICE
ORGANIZATION WHICH DRAWS ON RETIRED EXECUTIVES AND
TECHNICIANS OF U.S. AND EUROPEAN POWER COMPANIES, BOTH
PRIVATE AND PUBLIC, TO UNDERTAKE SHORT-TERM ADVISORY
SERVICES. IT DOES NOT COMPETE WITH PRIVATE ENGINEERING
FIRMS. FOR EXAMPLE, IRAN'S NUCLEAR POWER DEVELOPMENT
PROGRAM ORIGINATED WITH CISLER'S RECOMMENDATIONS.

CISLER BELIEVES HE CAN ASSEMBLE GOOD TEAM IMMEDIATELY,
BUT NO FIRM UNDERSTANDINGS ON NUMBERS OR TIME OF DEPARTURE
REACHED PENDING MEETING HERE AT 1600 GMT WEDNESDAY.





げ。イランの核開発を提案したのはシスラーだった。
あー、そっか。イスラエルの核武装を正当化するためにイランを核武装するってか。 これって日本の闇の核武装を正当化するために北朝鮮を核武装したのと同じじゃーん。

困ったもんですなー。ここからすべて始まったのか。 北朝鮮の核武装、サイバー兵器、THAAD、ホリエモンミサイル、ディアスポラな真光とちんたろうとカミオカンデの地下式原発、…と転げ落ちて逝ったわけですなー。


・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

神戸だいすき より

上記文抜粋
・・・・・・・
情報リークの嵐
http://www.mag2.com/p/money/161267?l=xvq0572cfd  


暴露された米CIAの「監視・盗聴技術」と森友スキャンダルを繋ぐもの ...






ここに書かれていることは、結局、アメリカ一強=デビッド・ロックフェラーの世界支配が終了したこと。
そのことによって、彼の私兵であったCIAも、これまでの権威を失った。
アメリカにおけるオールマイティの権力が消えていく。

そのことは、日本におけるジャパンハンドラーの消滅をも意味する。

アメリカにおいて影の政府と言われた大統領府に巣食う連中を解雇して、追放した。
ジャパンハンドラーも解雇した。

以下引用・・・・・


これは、情報機関を敵に回し、熾烈な戦いを繰り広げているトランプ政権がもたらした結果である。

この状況は日本でも変わらない。以前の記事でも解説したように、これまで日本の影の支配構造の骨格のひとつであったジャパン・ハンドラーがすべて放逐された。

これは、トランプ政権のもと、レックス・ティラーソン国務長官の指令で、1000名を越える国務省高官の解雇とともに行われた処置だ。


このとき、公然と「影の政府」と呼ばれている国務省内の「第7階の人々」も一緒に解雇された。「第7階の人々」とは、政権が代ってもアメリカが政策の一貫性を維持できるように、外交政策を一括して立案する高級官僚の集団のことである。

もちろんこの目的は建前にすぎない。「第7階の人々」はCIAなどの情報機関と連携し、アメリカの政治的な利害と目的を実現するために、影で外交政策を実行していた。この集団には歴代の政権も手を出すことができなかった。


日本に例えて言えば、いわばこれは、外務事務次官から始まって、外務省の局長以上の役職をすべて解雇したような状況かもしれない。外務省はジャパン・ハンドラーと連携し、時の政権とは関係なく日本のアメリカ依存の外交政策を実行してきたことはすでに明らかになっている。

2009年に成立した民主党政権は、外務省によって徹底的に阻害され、最終的には崩壊を余儀無くされたことは記憶に新しい。


しかし、「第7階の人々」もろともジャパン・ハンドラーが放逐されたことは、外務省が連携して維持してきた日本の影の支配構造が本格的にほころび始めたことを示唆している。

そして、それとともに、この支配構造によって管理されてきた情報が、コントロール不能になりつつあることを示している。


一挙にあらゆる情報がリークされ、表面に出るようになった。抑圧されたものの噴出である。(引用終わり)


だいたいやね、財務官僚が「公費で給料を支払われている人物が、職務時間中に、職場のフアックスをつかって送ったものを」「私的なフアックスで、その人物は、その瞬間は私人だ。」といって、責任逃れをする。


この理屈がおかしいことぐらい小学生でも理解できるよ。

「上司を出せ」と言われて
「私的な内容ですから、上司はいません」


そんな言い逃れが通用することは、ありません。


公文書は5年間保存すべきだ。われわれが公費をもらってなにかする。わずか10万円にたいしても5年間は監査が入る恐れがあるから、書類は保存するように言われる。

こういう、律義さを積み上げて国家機関が成り立っている。
上から崩したら、末端まで無法となる。


そういう日本国史上始まって以来、はじめての悪行を平気でやっている。それを白昼堂々を国会で言う。


ありえない。


けれど、このひな形は、アメリカのオバマ政権でつとに見聞した。

ジャパンハンドラーの指導の下、こういう悪癖が身に沁みついたと見える。

そして、本国アメリカで、その悪事はきわまった。


先日来日のティラーソンが、アメリカにおけるこの悪の枢軸を駆逐すると同時にジャパンハンドラーを駆逐したのだという。


それで、地獄の釜の蓋が開いた。


さまざまな情報が噴出する。


すでに、安倍夫人が籠池事件に関与して、国土交通省他の省庁を動かしたことは、誰がどう見ても事実だとわかってしまった。


ジャパンハンドラー健全なりし昨日ならば、なお、嘘の上塗りをしてマスコミを制御できた。


けど、もう、それは出来ない。

大阪府知事が「犯罪の証拠を見つけるために調査に入る」と公言し、郷原弁護士に待ったをかけられた。「そういう目的で調査してはいけないという法律がある」

もともと、チンピラ上がりなのだから、かれに法律なんかわからない。
別枠で国家試験を通過したもと知事も同じだ。法律なんか、まったくわかっていない。

そういう、本当のことが、まるで・・・舌切り雀の悪いお婆さんの大きなつづらの蓋が開いたように、次から次へと噴出する。

今までなら「落としどころ」という〆方もあった。
こういう顛末になるだろうという読みも出来た。

しかし、ジャパンハンドラーの無法時代から、完全に法に抵触する行為、たとえば、甘利大臣が、訴追されないなど、わけのわからないことばかり・・・どこが落としどころか、見えなくなった。

今度の事件も、果てしない闇に落ちていくのだろうね。

大阪府は「勤務の実態がないから、籠池のおばちゃんを逮捕する」と口では言うが、動けない。動けば、
「前は、フアックス。
次は、手紙、
そして、公式の封筒・・・・

で、なにが見たい?次は、なにを出そうか???」と言われれば、動きが取れない。

前なら、籠池氏は、今頃、何度でも大阪湾に浮かんだだろう。
今や、出された証拠は、果てしなく拡散する。

嘘は、即座に暴かれる。

トランプの選挙におけるツィッター作戦と同じことが、日本で発生した。

アメリカではトランプを持ち上げるのに力を発揮し、
日本では安倍を降ろすのに活躍中だ。

最近空が少しずつ明るくなっていくのを感じるのは、何も春のせいだけではないと思う。

今まで、隠ぺいされていた権力者の嘘・犯罪・悪事が、明らかにされていく・・・そのたびに、日本の空が明るさを増す。

そんなこと、全然知らない、ニュースに興味のない市井の人でも、なにか、感じ始めた…そんな気がする。

そして、私たちは、くいつぶされた日本から悪人を追いだし、若者のために明日の日本を用意しなければ・・・今まで、油断に油断を重ね、日本をここまで悪くしたのは、私たち老人の責任だから。

「間違いなく約束する」と言った「議員も総理大臣も辞める」という約束を、はたしてもらおうじゃないの。



・・・・・・・
・・・・・
抜粋終わり



京の風 より

上記文抜粋
・・・・・・・
村田光平先生のメールです。「フクシマ事故の教訓を無視し原価総括方式を維持し、再稼働、原発輸出などをすすめるのは内外から原子力独裁とみなされています」


皆様


放射能無害神話を作る動きが見られ出す中で、福島の非難区域解除が進められており
ます。

原子力規制委員会は安倍総理に事実に反する「世界一厳しい基準」と度重ねて発言さ
せております。

国民の命に関わる福島での避難区域解除は年間20ミリシーベルトという非常事態に
限定される「世界一危険な基準」で進められております。18才未満の者が立ち入って
はいけない放射線管理区域(4万Bq/㎡ 年間被曝量1ミリシーベルト)よりも危
険な場所に子どもを含めて帰すなどということは、人権及び人道の見地からも到底
あってはならない施策です。

フクシマ事故の教訓を無視し原価総括方式を維持し再稼働、原発技術輸出などをすす
めるのは内外から原子力独裁とみなされております。心ある国民にとり救いとなるの は、

すべての独裁を終焉せしめるという歴史の法則の存在です。


国際市民社会は核エネルギーの全方位の破壊力(地球環境、国家、組織、個人)を理
解し、「世界の命運を左右する電力会社」という警告を踏まえ、遂に立ち上がりつつ
あります。最も恐ろしく人間の手に負えない放射能そのものを作ることを犯罪とする
立法化の動きです。

今年9月バーゼルで開催されるIPPNW(核戦争防止のための国際医 師会議)主催の「核時代の人権、未来の世代及び犯罪」と題するシンポジウムです。


国際社会の福島に対する関心の深さを具体的に示す事例を紹介させていただきます。

去る3月25日、中国の若者に人気のあるApril Media のRao Jin記者の取材を受け
ました。わざわざ中国から来訪したのは驚きでしたが、同記者は映像を編集してド
キュメンタリーにするとのことです。インタービューの中で2号機問題にも言及しま
したが、これに深い関心を寄せ、この問題で警告している竹本修三京大名誉教授のイ
ンタービューを希望し、3月27日には急遽京都で取材するという意気込みに感銘を
覚えました。

もう一つの事例としてあげたいのは、日本在住の外国人記者、ルーシー・バーミンガ
ム、デヴィッド・マクニールの両氏が著した『STRONG IN THE RAI
N』で、書名は宮沢賢治の詩にちなんだものです。バーミンガム氏は米タイム誌、マ
クニール氏は英エコノミスト誌などで執筆している傑出した記者です。このほど同書
の邦訳が『雨ニモマケズ』(えにし書房)として出版され、3月25日に二人の記者
の出席を得て出版記念会が開催されました。マクニール氏には長年発信を続けてきて
おり、旧知の関係にあります。2人は共同で、福島県の漁師や原発の作業員、外国人
被災者らの話を聞き、2012年に原著を米国で刊行し、1万部も売れたそうです。

マムニール氏はリスクを犯しながら22回も福島を訪れております。日本に対する深
い愛情がなければなし得ないことです。できるだけ多くの国民が本書を通じ原発事故
が生む悲劇、その罪深さに思いを致し、その再発防止に向けて声を上げることが切望
されます。(別添の解説記事ご参照)。

竹本名誉教授は2号機に関し、大量のデブリが震度6度強とか震度7度の強い揺れに
遭遇したことはなく、その場合には「最悪のシナリオ」も視野に入れなくてはなら
ず、「首都圏にも人が住めなくなるかもしれない。とても東京オリンピックどころの
話ではなくなるだろう」と警鐘をならしております。

新しい時代の到来を必要としている世界ですが、漸くその息吹が感じられるようにな
りました。

皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

村田光平



・・・・・・・
・・・・・
抜粋終わり


明治の裏切り・在日の一部の「ナリスマシ」と同和の一部勢力と戦争屋による日本乗っ取り。

それらの勢力による「日本原爆天国構想」で、日本は、福一事故の放射能だらけの、美しい「死の国」に近づいている・・・。

それを直視すれば、

・・・・・・

この爻は賁の卦の極に居る。
としても、下に応爻があるわけでもないので、華飾の風に流されることなく、高く卦の極に艮(とど)まって、その志を高上にしているのである。


・・・・・・・


となるが。

そうでなく、現実から目を背け続けると、死の国だ。日本人の絶滅だ・・・

それも阿呆と悪徳の報いとなれば、因果応報とし言いようがないが・・・




お読みくださりありがとうございます。


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