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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
神戸だいすき より

上記文抜粋
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かつて、日本人は殿様のことも、将軍様のことも、天皇陛下のことも、信頼してきたよ。上の人は、下々の幸せを考えてくれている・・それが当たり前だと信じてきた。

だから、こんな恐ろしい日本を見るのは、初めてだ。

上が、下々を食い散らし、ウソと猫なで声でだまし、やりたい放題搾取する・・・やっぱり・・・ヤタガラス・・・いないな・・・裏天皇も力が無いな。
あとは、お天道様にお祈りするだけね。

因縁因果の理法があります。悪は最後に滅びる。これは、間違いありません。

歴史を見てください。
残虐なリーダーの終りは哀れです。


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抜粋終わり


ここまで、「上の人が庶民をいじめる」のは、明治以降だ・・・

明治にすでに、一度日本は滅びていた・・・。


谷間の百合 より

上記文抜粋
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従属と追従の国で「サムライ」の言葉は聞きたくない。

韓国大統領特使への日本のおもてなしがひどいと韓国ネットユーザーの間で話題になっているのは、特使と安倍総理の椅子(一人掛けソファー)の大きさというか高さが違うことで、実はわたしも別の観点から気になっていました。
韓国の特使のことは知らなかったのですが、ハリス大平洋軍司令官のときは司令官がアメリカ人にしては小柄(母親が日本人)だったので、総理が長官を見下ろすような感じがよけい目立ちました。
いままでは主人も客も同じサーモンピンクの椅子だったのに、いつから総理の椅子があのような図体が大きいだけで安っぽく見えるものに変わったのでしょうか。
総理自身の要求だったのか、それとも側近の忖度か入れ知恵なのか分かりませんが、わたしは、ますますハダカの王さま然としてきた総理の狂気を感じないではいられませんでした。
日本人がお客をもてなすのにそういう構図はあり得ないと思います。
だんだん金正恩がのり移ってきたようです。
わたしは、上下関係にうるさい韓国人の視点ではなく、日本人離れした総理の異常性に不安を感じないではいられません。

ザッカ―バーグが安倍総理を表敬訪問したときはスーツだったのに韓国ではジーパンにTシャツだったとか。
民族のプライドが傷つけば、これほど後を引くものなのでしょうか。
それとも、もともとの民族性なのかどうかはともかく、お客を見下ろすような体勢が気にならない総理は、まるで未開な国の独裁者です。
わたしは、日本がそんな国になってしまったことが悔しい。
外に向かって、これは日本ではないと叫びたくなる。
韓国のそういう民族性が善いとは決して思いませんが、アメリカに従属し追従するような国になっている日本に、日本人のプライドは傷つかないのでしょうか。
東京初め大都市を焼き尽くされ、原爆を落とされたこともきれいに忘れてしまう日本人ってほんとうに不思議な民族です。

以前も書いたのですが、外国の要人が昭和天皇に謁見して日本の武士道精神を賞賛したとき、天皇は、いまの日本にそういう精神を持った日本人がいますかと反問されたそうです。
売国と追従と無関心無気力の日本で、わたしは「サムライ」の言葉は聞きたくない。

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抜粋終わり

同感。


DEEPLY JAPAN  より

上記文抜粋
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ということで、このフォーメーションがある限り、欧州諸国のみならず近隣諸国はそう簡単にロシアを切れず、そうであればロシアの財政を逼迫させるにも限界がある、と。

さらには、資産持ちだが引きこもりだったソ連と異なり、ロスネフチ等々の国営企業はがんがん外に出るポリシーに変更しているってのもこの流れでしょう。自分を孤立させないことが、結果的に地域の安定につながるという固い信念とみますね。win-winと言ってもいいけど。

この一言は本当に重要な一言だったと再度そう思う。

 ロシアのプーチン大統領が1年前、ドイツの「Build」紙とのインタビューで、過去25年間の西側の取り組みの間違いをいろいろ指摘していたのだが、それを受けてインタビュアーの方が、あなたたちの方にも間違いはあったのでは、と尋ねた。するとプーチンは、

「ありました。私たちは、自分たちの国益を強く主張できていませんでした。最初からそうすべきであったのに。そうしていれば世界全体はもっとバランスの取れたものとなっていたかもしれません。

とりあえず過去25年の恐怖時代は終わりつつあるんだと思う



ロシアを貧乏扱いするのは根本的に間違っていると私が前から言うのは、この人たちには位置的な重要性という測りがたい資産があり、その上で、座っているところの下には富が眠ってるわけでしょ。あと真水が豊富というのも実に貴重。で、こういうのはtangible(実体的)なまさしく富なんだけど、GDP、GNP等の測定方法では測れない。金(カレンシー)に拘る人が見えなくなるのは、カレンシーが富だと思っているところでしょうね。カレンシーはどこまでいっても価値の交換ツールにすぎない。富ではない。もう一つ。人材も文明も富だが、これも測れない。



ということで、東地中海に陣取るロシアとイタリア、フランスが仲よくしているとなると、文明史的な視点からのヨーロッパ再考みたいなトレンドになるんじゃないですかね。

同時に、中東、ムスリム世界をテロ戦争から解放することもテーマでしょう。ロシアはムスリム世界と排他的になることはあり得ない、とプーチンが前から言っている通り、実際ロシア南部はムスリム世界との交差路。

ロシアのやろうとしていることはシリア危機より大きかった



私のまとめとしては、文明史的なアプローチによって、非歴史的・没個性的な一極支配妄想が壊れつつある、それが現在だという感じでしょうか。



・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

>非歴史的・没個性的な一極支配妄想が壊れつつある

そうだろうが、日本は前の戦争と同様に、最後までこれに取りつかれ、今度こそ完全に破滅しそう。

>とりあえず過去25年の恐怖時代は終わりつつあるんだと思う

日本だけあと数年続くかも・・・あるいは大地震と国連軍の核攻撃で一瞬で終わりかも。


お読みくださりありがとうございます
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