故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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弁財天 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
2007年5月26日 精華大生殺人事件で樋口文和捜査一課長が事件の指揮を執る。
2013年3月6日 福島県警本部の青山真一捜査二課長(45)=警視=が京都府警捜査二課長に転任し,後任に警察庁生活安全局の 清野隆行情報技術犯罪対策課長補佐(44)=同=が就く.
2014年4月下旬 福島県警捜査2課課長補佐の警部(当時51歳)と指導官の警視(当時52歳)の2人が相次いで自殺
2014年6月 京都府立医大に紹介した京都府警警部補が高山義友希(よしゆき)総長との不適切な交際で依願退職
2014年6月26日 福島県警清野隆行捜査2課長を戒告処分←「放射性同位元素等による放射線障害」の知見がある警察庁生活安全局からの転任。
「おまいらはフクイチの放射能で脳をやられて生きる屍になった。だから自殺して山口組に臓器を差し出せ。わかったな。」
2014年7月 京都府立医大病院が山口組淡海一家の高山義友希(よしゆき)総長の腎臓移植手術を実施
2015年6月 最高裁で懲役8年が確定。「京都府立医大」が高山義友希(よしゆき)総長が「収監に耐えられない」とする虚偽の回答書を作成、提出。
2016年1月 「康生会武田病院」が高山受刑者が重篤な心室性不整脈ではないのに、「心室性不整脈はかなり重篤」「今後、症状が重篤化することが容易に予測できる」などとする虚偽の回答書を作成し、大阪高検に提出
2016年2月 大阪高検は(虚偽の)回答書で刑の執行を停止。
2016年3月3日 樋口文和(60)京都府中京警察署長が「公立大学法人京都府立医科大学」と「武田病院グループ」への再就職が決まるw。←おいおい。(虚偽の)診断書で刑の執行を停止した京都府警への報酬なのか?
2016年3月22日 樋口文和(60)京都府中京警察署長の離職日。
2016年4月1日 樋口文和(60)が「公立大学法人京都府立医科大学」と「武田病院グループ」への再就職日。
2017年2月14日 高山義友希総長自身が京都地方検察庁に出頭し収監
2017年3月27日 高山総長の診断書を作成していた康生会『武田病院』の医師らと、六代目会津小鉄会系組員の計3人が虚偽診断書作成で逮捕された。
2017年6月23日 京都地検が武田病院元医事部長ら2人を不起訴処分。←もはやアタマがクラクラする事態で、法治国家でもない。ボコハラムは京都地検の守備範囲を遥かに逸脱してしまったので不起訴w
・・・・・・中略・・・・・・・
暴力団幹部の収監を免れさせるために検察に病状の虚偽報告をしたとして虚偽診断書作成・同行使容疑で民間大手「康生会武田病院」(京都市)の医師ら3人が京都府警に逮捕された事件で、京都地検は23日、同病院元医事部長の男(45)と指定暴力団会津小鉄会系組員の男(48)について、不起訴処分とした。地検は理由を明らかにしていない。
事件では、指定暴力団山口組系淡海(おうみ)一家総長、高山義友希受刑者(60)の同病院での担当医だった全栄和被告(62)が、高山受刑者が重篤な心室性不整脈ではないのに「心室性不整脈はかなり重篤」などとする虚偽の回答書を作成し大阪高検に提出したとして、4月に同罪で起訴されている。
・・・・・・中略・・・・
京都新聞TOP > 事件・事故アーカイブ > 精華大生殺人事件
一刻も早い解決を
京都府警が地元自治会に捜査状況説明
住民に捜査状況を説明する樋口捜査一課長(右端)=京都市左京区・左京区役所岩倉出張 京都市左京区で一月、京都精華大マンガ学部一年千葉大作さん(二〇)が殺害された事件で、京都府警捜査本部(下鴨署)は二十五日夜、左京区役所岩倉出張所で開かれた岩倉自治連合会総会で捜査状況を説明した。住民側は「犯人が捕まらないと不安で仕方ない」と一刻も早い解決を求めた。
捜査本部は約七十人態勢で聞き込みなどを続けているが、犯人の特定には至っていない。事件は身近な道路上で起きたことから、住民の不安は強く、捜査の進ちょく状況を知りたい自治会と、捜査に協力してほしい府警との思いが一致した。
総会には、岩倉地域の四十四町内会の会長をはじめ約五十人が出席し、事件の指揮を執る樋口文和捜査一課長が不審者の目撃場所などを説明した。府警はこれまでに約一万件の聞き込みで百九十六件の不審者情報を得ている。うち岩倉地域では不審者情報が百十件寄せられたが、有力な情報はなかった、という。樋口課長は「情報源は守るので、近くに不審な若い人がいれば連絡してほしい」と呼び掛けた。
府警側の説明に対し、坂田光男自治連合会長(六四)は「夜になると人通りが減るなど事件の影響は続いている。事件が風化しないうちに解決するよう、犯人逮捕に協力したい」と応えていた。事件は一月十五日午後八時前、左京区岩倉幡枝町で起きた。千葉さんは歩道上で自転車の通行をめぐって犯人とトラブルになり、歩道横の畑で胸などを刃物で刺されて死亡した。
【2007年5月26日掲載】
どうやら、精華大生殺人事件の犯人とその動機が判明したようである。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>どうやら、精華大生殺人事件の犯人とその動機が判明したようである。
警察裏組織による臓器収奪と売買が、その動機。
犯人は警察に関係するモノ。
で、なぜ日本は長く「取り調べの完全可視化」をしなかったのか?て最大の理由がわかった。
あと、「遺体の検視」の割合の異常な低さも。
それは「臓器売買」のためにである。
これは、安倍政権になって、そうなったのではない。
弁財天氏がいうように、「原爆を作るための必然のプロジェクト」だったのだ。
民主党政権成立時に「スーパーコンピューター研究を止める辞めない」と少し悶着があったが「必要だから{核兵器の製造のために仮想実験に不可欠}」というニュアンスも含めて菅直人{てもともと理系でだから安直にコストだけでスパコン開発を止めるのは許せない!てのが第一義だろうが}が止めて話はお流れになった。
民主党政権ですらこのザマ・・・その前の自民党で好戦的な連中の政権の時には・・・中曽根とか・・・どうだろう・・・。
まさに国家ぐるみで「原爆製造・臓器売買」をしていたのが、戦後日本のおぞましい裏の素顔である。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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2007年5月26日 精華大生殺人事件で樋口文和捜査一課長が事件の指揮を執る。
2013年3月6日 福島県警本部の青山真一捜査二課長(45)=警視=が京都府警捜査二課長に転任し,後任に警察庁生活安全局の 清野隆行情報技術犯罪対策課長補佐(44)=同=が就く.
2014年4月下旬 福島県警捜査2課課長補佐の警部(当時51歳)と指導官の警視(当時52歳)の2人が相次いで自殺
2014年6月 京都府立医大に紹介した京都府警警部補が高山義友希(よしゆき)総長との不適切な交際で依願退職
2014年6月26日 福島県警清野隆行捜査2課長を戒告処分←「放射性同位元素等による放射線障害」の知見がある警察庁生活安全局からの転任。
「おまいらはフクイチの放射能で脳をやられて生きる屍になった。だから自殺して山口組に臓器を差し出せ。わかったな。」
2014年7月 京都府立医大病院が山口組淡海一家の高山義友希(よしゆき)総長の腎臓移植手術を実施
2015年6月 最高裁で懲役8年が確定。「京都府立医大」が高山義友希(よしゆき)総長が「収監に耐えられない」とする虚偽の回答書を作成、提出。
2016年1月 「康生会武田病院」が高山受刑者が重篤な心室性不整脈ではないのに、「心室性不整脈はかなり重篤」「今後、症状が重篤化することが容易に予測できる」などとする虚偽の回答書を作成し、大阪高検に提出
2016年2月 大阪高検は(虚偽の)回答書で刑の執行を停止。
2016年3月3日 樋口文和(60)京都府中京警察署長が「公立大学法人京都府立医科大学」と「武田病院グループ」への再就職が決まるw。←おいおい。(虚偽の)診断書で刑の執行を停止した京都府警への報酬なのか?
2016年3月22日 樋口文和(60)京都府中京警察署長の離職日。
2016年4月1日 樋口文和(60)が「公立大学法人京都府立医科大学」と「武田病院グループ」への再就職日。
2017年2月14日 高山義友希総長自身が京都地方検察庁に出頭し収監
2017年3月27日 高山総長の診断書を作成していた康生会『武田病院』の医師らと、六代目会津小鉄会系組員の計3人が虚偽診断書作成で逮捕された。
2017年6月23日 京都地検が武田病院元医事部長ら2人を不起訴処分。←もはやアタマがクラクラする事態で、法治国家でもない。ボコハラムは京都地検の守備範囲を遥かに逸脱してしまったので不起訴w
・・・・・・中略・・・・・・・
2017.6.23 13:36 【虚偽診断事件】 武田病院元医事部長ら2人を不起訴処分 京都地検【虚偽診断事件】武田病院元医事部長ら2人を不起訴処分 京都地検https://t.co/vS4gOENOeC
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2017年6月23日
暴力団幹部の収監を免れさせるために検察に病状の虚偽報告をしたとして虚偽診断書作成・同行使容疑で民間大手「康生会武田病院」(京都市)の医師ら3人が京都府警に逮捕された事件で、京都地検は23日、同病院元医事部長の男(45)と指定暴力団会津小鉄会系組員の男(48)について、不起訴処分とした。地検は理由を明らかにしていない。
事件では、指定暴力団山口組系淡海(おうみ)一家総長、高山義友希受刑者(60)の同病院での担当医だった全栄和被告(62)が、高山受刑者が重篤な心室性不整脈ではないのに「心室性不整脈はかなり重篤」などとする虚偽の回答書を作成し大阪高検に提出したとして、4月に同罪で起訴されている。
・・・・・・中略・・・・
京都新聞TOP > 事件・事故アーカイブ > 精華大生殺人事件
一刻も早い解決を
京都府警が地元自治会に捜査状況説明
住民に捜査状況を説明する樋口捜査一課長(右端)=京都市左京区・左京区役所岩倉出張 京都市左京区で一月、京都精華大マンガ学部一年千葉大作さん(二〇)が殺害された事件で、京都府警捜査本部(下鴨署)は二十五日夜、左京区役所岩倉出張所で開かれた岩倉自治連合会総会で捜査状況を説明した。住民側は「犯人が捕まらないと不安で仕方ない」と一刻も早い解決を求めた。
捜査本部は約七十人態勢で聞き込みなどを続けているが、犯人の特定には至っていない。事件は身近な道路上で起きたことから、住民の不安は強く、捜査の進ちょく状況を知りたい自治会と、捜査に協力してほしい府警との思いが一致した。
総会には、岩倉地域の四十四町内会の会長をはじめ約五十人が出席し、事件の指揮を執る樋口文和捜査一課長が不審者の目撃場所などを説明した。府警はこれまでに約一万件の聞き込みで百九十六件の不審者情報を得ている。うち岩倉地域では不審者情報が百十件寄せられたが、有力な情報はなかった、という。樋口課長は「情報源は守るので、近くに不審な若い人がいれば連絡してほしい」と呼び掛けた。
府警側の説明に対し、坂田光男自治連合会長(六四)は「夜になると人通りが減るなど事件の影響は続いている。事件が風化しないうちに解決するよう、犯人逮捕に協力したい」と応えていた。事件は一月十五日午後八時前、左京区岩倉幡枝町で起きた。千葉さんは歩道上で自転車の通行をめぐって犯人とトラブルになり、歩道横の畑で胸などを刃物で刺されて死亡した。
【2007年5月26日掲載】
改札で精華大生殺人事件の情報提供のティッシュもらった。犯人岩倉にいるんかな?
— あみ (@amgnkhn) 2017年4月14日
どうやら、精華大生殺人事件の犯人とその動機が判明したようである。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>どうやら、精華大生殺人事件の犯人とその動機が判明したようである。
警察裏組織による臓器収奪と売買が、その動機。
犯人は警察に関係するモノ。
で、なぜ日本は長く「取り調べの完全可視化」をしなかったのか?て最大の理由がわかった。
あと、「遺体の検視」の割合の異常な低さも。
それは「臓器売買」のためにである。
これは、安倍政権になって、そうなったのではない。
弁財天氏がいうように、「原爆を作るための必然のプロジェクト」だったのだ。
民主党政権成立時に「スーパーコンピューター研究を止める辞めない」と少し悶着があったが「必要だから{核兵器の製造のために仮想実験に不可欠}」というニュアンスも含めて菅直人{てもともと理系でだから安直にコストだけでスパコン開発を止めるのは許せない!てのが第一義だろうが}が止めて話はお流れになった。
民主党政権ですらこのザマ・・・その前の自民党で好戦的な連中の政権の時には・・・中曽根とか・・・どうだろう・・・。
まさに国家ぐるみで「原爆製造・臓器売買」をしていたのが、戦後日本のおぞましい裏の素顔である。
お読みくださりありがとうございます。
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コミュ力があり、ある程度体力もあって、環境に適応できる人間がブラックの維持に貢献してしまう。
強いことは悪いことではない。しかし強いものには義務がある。正しく力を使うことだ。」
https://anond.hatelabo.jp/20130526235054
から引用
適切な使い方を知らない者に資質があると資質なんか無いほうがまだ良いになってしまいますね。
>
>コミュ力があり、ある程度体力もあって、環境に適応できる人間がブラックの維持に貢献してしまう。
>
>強いことは悪いことではない。しかし強いものには義務がある。正しく力を使うことだ。」
>https://anond.hatelabo.jp/20130526235054
>から引用
>
> 適切な使い方を知らない者に資質があると資質なんか無いほうがまだ良いになってしまいますね。
その通りですよね。
書き込みありがとうございます。