忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/04     03 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  > 05
Admin | Write | Comment
P R
神戸だいすき より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
中国人旅行者のマナーは向上していませんか?
ここ数年で一番変わったのは、中国人だと私は思います。

今でも、旅行者のほぼすべて、場合によったら、ここは?どこの国?と思うほど中国人だらけだけど。

以前のようにマナーがなってない・・・という苦情を聞きません。

1970年代に生まれた子供たちがすでに40歳代です。
この70年代の子どもたちを先頭に「日本に染まっている」
80年代は、もっと!

これは、中国だけではなく東南アジア全部らしい。

ドラえもん、セーラームーン、クレヨンしんちゃん・・・こういう日本の漫画、そしてアニメが進出して、海賊版がどんどん作られ、夢中になって読むうち、彼らは「日本文化」に洗脳されたのです。

そもそも中国人がこんなに日本に来るのも「ドラえもんで見た日本のお風呂に入りたい」とか「押し入れで寝たい」とか、漫画による影響が大きいらしいのです。

鎖国を開かれた日本に、浴びせるように西洋文化が入ってきました。

戦後は特に、アメリカナイズされ、日本人らしさが失われるばかりでした。
和服は駆逐され、火鉢など日用品も失われた。

家屋の形も、変わった。畳がなくなる。

日本が、どんどん日本で無くなる。

ところが、日本の本物の包丁を求めて、北欧から料理人が訪ねてきたり、
日本の便利家電が中国に流出する。

先日、新幹線の名古屋駅でヒカリを待っていた時、若いカップルに声をかけると「日本語」ダメという返事。中国人だったみたい。

ヒカリを待つ間、ひっきりなしに「のぞみ」が発着する。
ふと気づくと、お土産の紙袋だけ足元に置かれて、さっきのカップルの姿が無い。仲間の一人が向こう側から「のぞみ」に乗り込もうとする二人に、あわてて荷物を届けた。
二人は、とても感激して何度もお礼を言った・・・そのとき、私たちは「考えたら忘れ物が持ち主に戻るのは日本だけだよね」と話し合った。

一瞬の気付きで、持ち主に戻せてほんとうによかったと思いながら、私は、あの二人の「油断」がずっと心に残った。日本の雰囲気に温められて足元に荷物を置き去りにしても平気だったのだろうか?

311は、ヒロシマと同じぐらいの大きな傷を日本に残した。
でも、助け合う日本人、略奪に走らない日本人の映像は、世界各地に配信され人々に感銘を与え、確かに世界を変えたと私は思う。

「神さまが世界に日本と言う国を作ってくれたことを感謝する」とアインシュタインが言ったというのは嘘らしいんだけど。

世界に日本と言う国がなければ世界は、はるかにさびしいよね。

青いLEDランプを日本人が発明してくれたのでイルミネーションがすっかり違うものになった。

日本と言うお母さんは自分の体を壊してまでアジアを解放してくれたと台湾の人は言うという。

日本というおかあさんは、確かに、自分の儲けを度外視して日本漫画とアニメを世界に解放したから。

世界は日本文化に洗脳された。

これはね、見えないけど凄いことだと思う。

だって、中国人が前ほど騒々しくないでしょ?前ほどは。

結局、日本の影響ですよ。

首相だとか大臣には何もできなくても・・・庶民が、じわじわと世界を日本のスタンダードに変化させている。このことには、勇気をもっていい。


・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

>日本というおかあさんは、確かに、自分の儲けを度外視して日本漫画とアニメを世界に解放したから。

>世界は日本文化に洗脳された。

>これはね、見えないけど凄いことだと思う。

>だって、中国人が前ほど騒々しくないでしょ?前ほどは。

>結局、日本の影響ですよ。



然り・・・

「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

これを読んでみたらわかりますは。


お読みくださりありがとうございます。

PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]