戦前から生粋の戦争神社に改宗されていた住吉さん・・悲しいかな・・。

住吉さんは侵略者の太鼓持ちになったのか。

https://t.co/3j5Magrn69
うわー分かってないなあ。
「国家神道」というのは伊勢を頂点とした官国幤社。国費で維持した。
住吉もちゃんと官国幤社摂社。
官国幤社摂社改正一覧表https://t.co/sy46CZ5bNB
生長の家は住吉の神を祭神とする氏子集団

— 堀家康弘 (@kounodanwawoma1) 2016年6月23日

またまた、菅野完@　noiehoie氏の「国家神道本丸論」「神社本庁本丸論」「神道政治連盟本丸論」とかいう造語について、突っ込んで見る - Togetterまとめ https://t.co/TPpJIUNgRT @togetter_jpさんから

— 柳沼和良 (@yaginuma_san) 2017年3月20日

です。

菅野完さんも、用心すべき存在かもしれません。


が、彼を攻撃する側も用心・・・

安倍晋三夫妻は「統一協会・生長の家右派（谷口雅春信奉者）ＶＳ大本教・生長の家本体（左派）」という新興宗教界の両建構造を象徴していると思う。大本教系団体に関わったり、反安倍の左派運動家と会談したり、明恵夫人は議員など公の肩書が無い分、よりフィクサー的で制約の無い複雑な動きをする。

— 菊池 (@kikuchi_8) 2016年7月11日

「戦前の国家神道体制はもっときちんとしていた。日本会議や塚本幼稚園は作法がデタラメなので戦前回帰ではない」等の意見も見るが、問題の本質は「社会の価値観における共通点が増えているか」であって、外形的な一致不一致ではない。特に文部科学省の方針面の共通点が増えているかどうかが重要な点。

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年3月20日

今も「戦前戦中の価値観を継承」している人は、目の前の物事に対処する際も「戦前戦中と同じ思考形態」でしてしまう。画像は3月17日の東京新聞記事だが、政権中枢の首相や防衛大臣による事実歪曲や隠蔽のやり方が「戦前戦中の指導部のそれと通底している」との高橋哲哉東大教授の指摘を挙げている。 pic.twitter.com/iDrI11HgjY

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年3月20日

https://togetter.com/li/734637


お読みくださりありがとうございます。





追記

生煮えの記事ですが、なにか気になるので一応「仮説」として載せます。