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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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ゆるねとにゅーす  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
戦争屋の番頭・ボルトン氏が暴露本!「トランプ氏は米朝終戦宣言を望んだが、安倍総理が猛反対」「トランプ氏が『日本を脅せ』と4倍の米軍駐留経費を要求」


どんなにゅーす?

・米・イスラエルの戦争資本勢力の”代理人”として知られるボルトン元大統領補佐官が、トランプ政権の内情を暴露する書籍を発表した。

・この中で、「トランプ氏は米朝終戦宣言を望んだが、安倍総理が強く反対した」「トランプ氏が『日本を脅せ』と4倍の米軍駐留経費を要求した」などの記述が大きな話題に。トランプ氏と安倍総理が内部では対立している実情や、安倍総理がボルトン氏ととともにアジアの軍事的緊張を高めては、朝鮮半島の和平交渉を妨害していた内情が浮かび上がっている。

・・・・・・中略・・・・


・・・・・中略・・・・・・



・・・・・・中略・・・・・・・



・・・・・・・・中略・・・・・・

このボルトン氏の暴露本の内容がどこまで本当なのかはよく分からないけど、おおよそ、ボクが疑っていた通りの内容が出ているようだね。
つまり、大まかにまとめると…

●トランプ氏と安倍総理は、大の仲良しのように見えて、裏では正反対の立場で全面的に対立している。

●トランプとボルトンは、(かつてはトランプの側近を務めながらも)実は敵対している関係にあった。

●トランプ氏は、全面戦争を回避する方向で動いてきたものの、これをボルトン氏の「Bチーム(バックにはサウジのMBS皇太子やイスラエルのネタニヤフら)」や安倍一派らによって構成されている、「ネオコン戦争ビジネス勢力」が全力妨害、どうにかして第三次世界大戦を引き起こそうと画策してきた。

こういうことであり、安倍総理は、拉致問題を進展・解決させる気は全くないどころか、拉致に関する交渉が完全に決裂してでも、朝鮮半島やアジアの軍事緊張を極限まで高めては、第三次世界大戦を引き起こそうとしている勢力に全面的に手を貸していたということになる。

まさに、「死の商人」というべき、非常に危険な連中だし、これらのバックには、ハルマゲドンを熱望しては、「エルサレムこそが世界統一政府計画のシンボルである」と信じ込んでいる、危険なグローバルカルト勢力が控えている。(安倍総理の祖父らが設立に邁進した統一教会は、これの”亜種”みたいなもの)
大日本帝国の樹立や長州(安倍)一族の”特権システム”なども、これらグローバルカルトによる「日本支配」に関する計画・戦略の一部だし、だからこそ、この安倍一派に日本を手放しで任せてしまうのは、絶対にやってはいけないことなんだよ。

・・・・・・・・・
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抜粋終わり


天皇家は、絶対に、半島統一を許さんだろう。


ので、まずは、天皇家を除去が、世界平和に一番肝心。


お読みくださりありがとうございます。
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