故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
世界は1日で変わる。 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
井口氏のブログはアイデアの宝庫
、
開始>
現実(=現在)とは過去から来たプロセスと未来から来たプロセスの”重なり”
終わり>
素粒子のことを述べているのだが
これはまさに歴史そのものでもある
未来から来たプロセスというのは歴史の場合、未来イメージである。過去から来たプロセスというのは、過去の成り行き、というやつである
当然、その接点で現実が発生する
これが人間の脳の中で生まれているだけでなく、時間の性格、というか物理実体の構造だというのである
開始>
観測と制御の対称性の自発的破れとはいったい何なのか?
終わり>
それが創造性ということだ、と、芸術の世界ではなる。
つまり作品はその乱れから生じる隙間から溢れたわれわれの生きるエネルギーの結晶物だ、ということになる
進化ということも、突然変異というものもこうして生まれる。そうすると物質自体も対称性の乱れから生まれているとしたら
多様性そのものを生み出している元凶だ、ということになる。
端から端まで同じ原理で動いている、ということになる。
プロセス(時間過程)は既知でありながら結果は不可知だというのが宇宙の構造であって、脳から素粒子まで同じ仕組みでできている、ということになる。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
井口先生の「ヘイト文章」は読むに耐えない・・・。
でも、大愚先生が、なんとか読める程度に加工して毒抜きしてくれる。有りがたいです。
でも井口先生は「とんでもない発明・発想」を書きまくるために、あえて「ヘイト」を書いて
「隠れている」のかもしれない気もするが・・・考えすぎかな・・・。
世界は1日で変わる。 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
殷の滅亡に極めて似てきたネオコンの滅亡劇
、
$の支配力は$だと利益を得るから
ところが暴飲暴食淫乱貪欲淫し殺人人食いを重ねてきた米国$は
ついに世界の人民に見放された
まことにめでたい
アメリカ野郎が没落するなら少々貧乏になってもいいよ、と心の底で日本人は思っているのでないか??
少なくともインテリはそう思っている。大愚は色んな学者との会話でそう思っている
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
私もそう思う。
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
脱兎のごとくネオコンから遁走する売国創価とういつ在日たち
、
そういうことです
エルドアンがISを支持していてはロシアに滅ぼされるということがわかって脱兎のごとく
脱走を図って、怒ったISが攻撃を始めた。それに反応して、エルドアンはロシア側に立つことにしてIS攻撃を始めた
悪者からいいものに脱兎のごとく変身を図っている
一方、ネタニアフは悪者街道を一直線。なぜなら、悪者の元凶はこいつだから、逃げられないのだ
(エルドアンは家康の大砲(=プーチンの爆撃)に驚いて関ヶ原で、裏切って西軍を攻撃した、小早川秀秋そっくりである)
勝ち馬がどちらかを悟ったというわけ。
ところで、安部は「いつもの下痢」に逃げ込むそうである。
首謀者のネタニアフは石田三成にならざるを得ないが、島津のように敵中突破をする力がないので、こそこそと旗をたたんで(下痢を理由にして)、鎧を捨てて農民のふりをして戦場から脱走を図る。。。
さて、ところで天皇は何をしに、フィリピンへ行くのか?
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
今上さんは、5月のフィリピンに・・。
暖かい良い季節だが・・・下手したら日本で大地震もあるかも・・・。
やはり5月くらいに変わり目?
にしても、日本のネオコンへの「アホ忠臣」の愚忠のおかげで、どれだけの善良な庶民がホで札束や毒薬で殺されるかと・・・・・・
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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井口氏のブログはアイデアの宝庫
、
開始>
現実(=現在)とは過去から来たプロセスと未来から来たプロセスの”重なり”
終わり>
素粒子のことを述べているのだが
これはまさに歴史そのものでもある
未来から来たプロセスというのは歴史の場合、未来イメージである。過去から来たプロセスというのは、過去の成り行き、というやつである
当然、その接点で現実が発生する
これが人間の脳の中で生まれているだけでなく、時間の性格、というか物理実体の構造だというのである
開始>
観測と制御の対称性の自発的破れとはいったい何なのか?
終わり>
それが創造性ということだ、と、芸術の世界ではなる。
つまり作品はその乱れから生じる隙間から溢れたわれわれの生きるエネルギーの結晶物だ、ということになる
進化ということも、突然変異というものもこうして生まれる。そうすると物質自体も対称性の乱れから生まれているとしたら
多様性そのものを生み出している元凶だ、ということになる。
端から端まで同じ原理で動いている、ということになる。
プロセス(時間過程)は既知でありながら結果は不可知だというのが宇宙の構造であって、脳から素粒子まで同じ仕組みでできている、ということになる。
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抜粋終わり
井口先生の「ヘイト文章」は読むに耐えない・・・。
でも、大愚先生が、なんとか読める程度に加工して毒抜きしてくれる。有りがたいです。
でも井口先生は「とんでもない発明・発想」を書きまくるために、あえて「ヘイト」を書いて
「隠れている」のかもしれない気もするが・・・考えすぎかな・・・。
世界は1日で変わる。 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
殷の滅亡に極めて似てきたネオコンの滅亡劇
、
$の支配力は$だと利益を得るから
ところが暴飲暴食淫乱貪欲淫し殺人人食いを重ねてきた米国$は
ついに世界の人民に見放された
まことにめでたい
アメリカ野郎が没落するなら少々貧乏になってもいいよ、と心の底で日本人は思っているのでないか??
少なくともインテリはそう思っている。大愚は色んな学者との会話でそう思っている
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抜粋終わり
私もそう思う。
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
脱兎のごとくネオコンから遁走する売国創価とういつ在日たち
、
そういうことです
エルドアンがISを支持していてはロシアに滅ぼされるということがわかって脱兎のごとく
脱走を図って、怒ったISが攻撃を始めた。それに反応して、エルドアンはロシア側に立つことにしてIS攻撃を始めた
悪者からいいものに脱兎のごとく変身を図っている
一方、ネタニアフは悪者街道を一直線。なぜなら、悪者の元凶はこいつだから、逃げられないのだ
(エルドアンは家康の大砲(=プーチンの爆撃)に驚いて関ヶ原で、裏切って西軍を攻撃した、小早川秀秋そっくりである)
勝ち馬がどちらかを悟ったというわけ。
ところで、安部は「いつもの下痢」に逃げ込むそうである。
首謀者のネタニアフは石田三成にならざるを得ないが、島津のように敵中突破をする力がないので、こそこそと旗をたたんで(下痢を理由にして)、鎧を捨てて農民のふりをして戦場から脱走を図る。。。
さて、ところで天皇は何をしに、フィリピンへ行くのか?
・・・・・・・・・・
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抜粋終わり
今上さんは、5月のフィリピンに・・。
暖かい良い季節だが・・・下手したら日本で大地震もあるかも・・・。
やはり5月くらいに変わり目?
にしても、日本のネオコンへの「アホ忠臣」の愚忠のおかげで、どれだけの善良な庶民がホで札束や毒薬で殺されるかと・・・・・・
お読みくださりありがとうございます。
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