故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
シャンティ・フーラ より
上記文抜粋
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公安の明らかな犯罪行為「転び公妨」の動画について 〜 内側の身体と霊的な法、「民意の尊重」コメント以降の厳格化
竹下雅敏氏からの情報です。
この動画、現在よく見られているようです。動画の白いシャツの男が公安で、“体落とし”でオウム信者を道路に叩きつけています。明らかな犯罪行為が記録されています。
公安のこうした横暴が、このケースだけだったとはとても思えません。おそらく、このような犯罪行為を日常的にやっているのではないかと思います。少なくともこのビデオに写っている公安関係者全員は、すでに霊的に裁かれています。ここ最近、彼らの体調は著しく不調のはずです。
人間は、肉体だけではなく、内側に上位の身体があります。肉体が国の法律に従わなければならないのと同様に、内側の身体は、霊的な法に従わなければなりません。私が時事ブログでアドバイスあるいは警告をしているような事柄は、その霊的な法である場合がほとんどです。そうでない場合には、速やかに法制化されます。
時事ブログでは、為政者は民意を尊重するように忠告しています。明らかに民意に反することを行なえば、裁かれます。それは、著しい体調不良となって自覚されるはずです。この世界の法律でも、例えば飲酒運転の取り締まりなど、ある事件をきっかけに大変厳しくなりました。これと同様に、私が時事ブログで“民意を尊重するように”と書いたことは、この霊的な法が非常に厳格に扱われるようになったことを意味しています。
皆さんは、私の言葉がなぜ霊的な法にとって重要な意味を持つのか、不思議に思われるかも知れませんが、現在、私たちの太陽系は、第1システム国津神第5レベル(4次元)の“きつをさね五神”によって総べられています。その五柱の女神の全てを任命したのは、私です。私の意向は、霊的な法として、非常に重要視されます。ブログ「光の海から」の2010年6月14日の記事をご覧になると、私が“法の輪”を回しているヴィジョンが出て来るのがわかると思います。これが何を意味しているのかは、明らかです。
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抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
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日露交渉で領土問題が棚上げとなったのは支配層(八咫烏)の方針転換の結果
竹下雅敏氏からの情報です。
日露の会談で、“領土問題が除外されたことは重要”でした。領土問題はアメリカが仕掛けた罠で、ここにこだわる限り、日本が近隣諸国とうまくやって行くことは出来ない仕組みです。仲介役として、武力をチラつかせるアメリカの庇護を常に必要とするわけです。
ところが今回の日露交渉では、領土問題が棚上げになっています。これは米国の介入を防ぐ意味でも、画期的なものでした。時事ブログでは少し前から、支配層の中枢である八咫烏がすでに改心していることを伝えています。彼らの方針転換は、ゆっくりと、彼らがコントロールする様々な団体を変化させて行きます。今回のロシアとの交渉が画期的なものであったのは、こうした支配層の方針転換の結果だと思います。
おそらくプーチン大統領の狙いは、領土問題の棚上げでしょう。安倍政権は、2島返還を目指しているのかも知れません。鈴木宗男氏を呼び寄せたのは、このためではないかと思います。北海道は、今後のロシアとの繋がりに希望を見出すことが出来るようになります。鈴木宗男氏の選択は、あるレベルで見ると、支持者に対する裏切り行為ですが、大局的観点からは、十分に支持出来るものです。私は、彼が正しい選択をしたと見ています。
(竹下雅敏)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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クリル問題が初めて日露首脳会談のアジェンダから除外された
転載元) Sputnik 16/9/4
プーチン大統領と安倍首相の会談で象徴的な点の1つとなったのは、問題のあるクリル諸島問題ではなく、2国間の経済構成関係にアクセントが置かれたことだ。政治学博士でロシアについての多数の本の著者である筑波大学の中村逸郎教授が、RIAノーボスチ記者との対談でそのような意見を述べた。
首脳会談の目に見える結果となったのは、領土問題を「平和条約締結は経済協力」というパッケージの枠外に置いたことだと、中村教授は述べた。 中村教授は次のように指摘する。
「平和条約締結は安倍首相の願いで、経済協力はプーチンの願いだ。この点が両方同時に検討されるようになった。このセットから領土問題が除外されたことは重要だ」
中村教授は従来の日本の対露関係の立場の点で、経済相互関係の方向へと大きな動きを見ている。
今年12月15日からのプーチン大統領の日本訪問に対する中村教授の予想は、日本ではプーチン「ブーム」が起き、目に見えて2国関係の雰囲気がよくなるだろうというものだ。
中村教授は次のように述べた。
「おそらく、これ(プーチン大統領の日本訪問)のおかげでわれわれの関係の状態は戦後最良のものとなるだろう」
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ロシア上院議員「露日関係発展の主なベクトルは経済」
転載元) Sputnik 16/9/4
露日関係の発展の主なベクトルは経済協力に関わるものであり、日本は米国の圧力の下で課したロシアへの制裁を撤回することができるようになる。ロシア議会下院国際委員会のウラジーミル・ジャバロフ副委員長が述べた。
ウラジオストクでプーチン大統領は安倍首相と2国間の協力の展望について議論し、ロシアは決然たる、しかしよく準備された行動をとる用意があると述べた。日本首相は、関係の新時代の開始をロシア大統領に呼びかけ、またウラジオストクで年次会合を開催することを申し出た。
「大方、両国の関係の発展のベクトルは、第一に、経済協力に関するものとなる。日本は今や米国の圧力の下でロシアに対して導入された制裁を撤回することができるようになる」と上院議員。
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抜粋終わり
流れがかわっているように思う。
時代が変わっている。社会自体も変わっていくだろう。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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公安の明らかな犯罪行為「転び公妨」の動画について 〜 内側の身体と霊的な法、「民意の尊重」コメント以降の厳格化
竹下雅敏氏からの情報です。
この動画、現在よく見られているようです。動画の白いシャツの男が公安で、“体落とし”でオウム信者を道路に叩きつけています。明らかな犯罪行為が記録されています。
公安のこうした横暴が、このケースだけだったとはとても思えません。おそらく、このような犯罪行為を日常的にやっているのではないかと思います。少なくともこのビデオに写っている公安関係者全員は、すでに霊的に裁かれています。ここ最近、彼らの体調は著しく不調のはずです。
人間は、肉体だけではなく、内側に上位の身体があります。肉体が国の法律に従わなければならないのと同様に、内側の身体は、霊的な法に従わなければなりません。私が時事ブログでアドバイスあるいは警告をしているような事柄は、その霊的な法である場合がほとんどです。そうでない場合には、速やかに法制化されます。
時事ブログでは、為政者は民意を尊重するように忠告しています。明らかに民意に反することを行なえば、裁かれます。それは、著しい体調不良となって自覚されるはずです。この世界の法律でも、例えば飲酒運転の取り締まりなど、ある事件をきっかけに大変厳しくなりました。これと同様に、私が時事ブログで“民意を尊重するように”と書いたことは、この霊的な法が非常に厳格に扱われるようになったことを意味しています。
皆さんは、私の言葉がなぜ霊的な法にとって重要な意味を持つのか、不思議に思われるかも知れませんが、現在、私たちの太陽系は、第1システム国津神第5レベル(4次元)の“きつをさね五神”によって総べられています。その五柱の女神の全てを任命したのは、私です。私の意向は、霊的な法として、非常に重要視されます。ブログ「光の海から」の2010年6月14日の記事をご覧になると、私が“法の輪”を回しているヴィジョンが出て来るのがわかると思います。これが何を意味しているのかは、明らかです。
【転び公妨(警察が逮捕したい相手の前で勝手に転んで逮捕)】が歴史上 一番キレイに撮れてるのはコレ。
森達也監督がオウム信者を追うドキュメンタリーを撮ってて、偶然 撮れたシーン。現場の公安は森監督を身内の撮影班だと勘違いしてた。奇跡。 pic.twitter.com/OTd3GxovYp
— ブルドッグ (@Bulldog_noh8) 2016年8月27日
因みに、この後公安はこの倒れて意識朦朧としている人の上着の内ポケットから、身元確認のためと言い、本人了解も無く手帳を取り出そうとする。倒れている人は手で多少抵抗するが、その手首を持って抑えつけ、周囲には脈を取っていると誤魔化している https://t.co/MwHHr4FjmV
— 佐藤 亮 (@RyoSato12) 2016年8月28日
体落とし一本決められた上に更に公妨で持ってかれるとか、マジで踏んだり蹴ったりもいいところだ。https://t.co/wMdqawFfjT
— チャンシマ⚡️#AntiFascist (@chanshimantifa2) 2016年8月28日
森監督の撮影手記(角川文庫)によるとこの刑事は翌日もぴんぴんしていたそうな。 https://t.co/oEAPOzY4Yp
— AOYAMAKugare (@AOYAMAKurage) 2016年8月28日
この公安警察官の人、特別公務員暴行陵虐罪で告訴されたけど最終的には無罪だったことも加えとくべき。https://t.co/UEZtY7NQxT
— gallery (@gallerytondemo) 2016年8月28日
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抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
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日露交渉で領土問題が棚上げとなったのは支配層(八咫烏)の方針転換の結果
竹下雅敏氏からの情報です。
日露の会談で、“領土問題が除外されたことは重要”でした。領土問題はアメリカが仕掛けた罠で、ここにこだわる限り、日本が近隣諸国とうまくやって行くことは出来ない仕組みです。仲介役として、武力をチラつかせるアメリカの庇護を常に必要とするわけです。
ところが今回の日露交渉では、領土問題が棚上げになっています。これは米国の介入を防ぐ意味でも、画期的なものでした。時事ブログでは少し前から、支配層の中枢である八咫烏がすでに改心していることを伝えています。彼らの方針転換は、ゆっくりと、彼らがコントロールする様々な団体を変化させて行きます。今回のロシアとの交渉が画期的なものであったのは、こうした支配層の方針転換の結果だと思います。
おそらくプーチン大統領の狙いは、領土問題の棚上げでしょう。安倍政権は、2島返還を目指しているのかも知れません。鈴木宗男氏を呼び寄せたのは、このためではないかと思います。北海道は、今後のロシアとの繋がりに希望を見出すことが出来るようになります。鈴木宗男氏の選択は、あるレベルで見ると、支持者に対する裏切り行為ですが、大局的観点からは、十分に支持出来るものです。私は、彼が正しい選択をしたと見ています。
(竹下雅敏)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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クリル問題が初めて日露首脳会談のアジェンダから除外された
転載元) Sputnik 16/9/4
プーチン大統領と安倍首相の会談で象徴的な点の1つとなったのは、問題のあるクリル諸島問題ではなく、2国間の経済構成関係にアクセントが置かれたことだ。政治学博士でロシアについての多数の本の著者である筑波大学の中村逸郎教授が、RIAノーボスチ記者との対談でそのような意見を述べた。
首脳会談の目に見える結果となったのは、領土問題を「平和条約締結は経済協力」というパッケージの枠外に置いたことだと、中村教授は述べた。 中村教授は次のように指摘する。
「平和条約締結は安倍首相の願いで、経済協力はプーチンの願いだ。この点が両方同時に検討されるようになった。このセットから領土問題が除外されたことは重要だ」
中村教授は従来の日本の対露関係の立場の点で、経済相互関係の方向へと大きな動きを見ている。
今年12月15日からのプーチン大統領の日本訪問に対する中村教授の予想は、日本ではプーチン「ブーム」が起き、目に見えて2国関係の雰囲気がよくなるだろうというものだ。
中村教授は次のように述べた。
「おそらく、これ(プーチン大統領の日本訪問)のおかげでわれわれの関係の状態は戦後最良のものとなるだろう」
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ロシア上院議員「露日関係発展の主なベクトルは経済」
転載元) Sputnik 16/9/4
露日関係の発展の主なベクトルは経済協力に関わるものであり、日本は米国の圧力の下で課したロシアへの制裁を撤回することができるようになる。ロシア議会下院国際委員会のウラジーミル・ジャバロフ副委員長が述べた。
ウラジオストクでプーチン大統領は安倍首相と2国間の協力の展望について議論し、ロシアは決然たる、しかしよく準備された行動をとる用意があると述べた。日本首相は、関係の新時代の開始をロシア大統領に呼びかけ、またウラジオストクで年次会合を開催することを申し出た。
「大方、両国の関係の発展のベクトルは、第一に、経済協力に関するものとなる。日本は今や米国の圧力の下でロシアに対して導入された制裁を撤回することができるようになる」と上院議員。
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抜粋終わり
流れがかわっているように思う。
時代が変わっている。社会自体も変わっていくだろう。
お読みくださりありがとうございます。
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