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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
DEEPLY JAPAN  より

上記文抜粋
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NATOとグラディオ作戦、緊張戦略

13日の櫻井ジャーナルさんの記事はNATOの来し方についてだった。
  • 米英がヨーロッパ支配とソ連/ロシア侵略を目的として創設したNATO
  • https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201807130000/
  •  NATO(北大西洋機構)は7月11日から12日にかけて首脳会議を開いた。国防費の負担を巡ってアメリカと他の国とで対立があったと伝えられているが、アメリカが1992年2月に作成した世界制覇プランを妨害しているロシアに対する敵対的な姿勢では一致したようである。


そう。基本的にウォルフォウィッツ・ドクトリンを放棄したという兆候はないですからね。基本的に、この世界制覇プランを妨害するロシアに我々は断固立ち向かう~というアホな姿勢は堅持されているとみるべきでしょう。

で、発祥からして既に病なのは、ソ連は軍民あわせて2700万も死んで、国土が戦場だからどこもかしこも重要都市は廃墟だらけだったにもかかわらず、ソ連は巨大なヨーロッパに攻めてくると設定したことでしょう。想像を絶する作戦といい、ほんとに非道な人たちだよなと思わずにはいられない。
  •  NATOは1949年、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、イタリア、ポルトガル、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、ベルギー、オランダ、そしてルクセンブルクによって創設された。ソ連に対抗することが目的だとされたが、その当時のソ連には西ヨーロッパに攻め込む能力はない。何しろ、ドイツとの戦闘でソ連の国民は2000万人以上が殺され、工業地帯の3分の2を含む全国土の3分の1が破壊され、惨憺たる状態だったのである。


で、これはWW2が終わる前から作戦は開始されていたわけだけど、でも、1945年に米が原爆を投下して、これは使える!となったことでいよいよやる気になったというのもあると思う。その後国連でさんざんソ連と世界中の有識者たちに、原爆の国際管理を持ちかけられてもそれを拒否して、結果的にソ連が原爆を保有するに至った経緯もあわせて考えるべきだろうと思う。

また、そのためにこそノルマンジー作戦はあった。ノルマンジー作戦はナチスを倒したというより、欧州を抱きかかえるためのステルス帝国による侵略作戦のようなもの。(ナチ打倒だけなら、ソ連に呼応してもっと早くにフランス側にでも戦線を一本作ればよかっただけ)



で、そうやって西ヨーロッパを席巻したはいいけど、西ヨーロッパの一般人はソ連と戦争したいとも思ってないし、アメリカになりたいとも思ってないし、ましてステルス帝国に入ってるとも思ってない。

だもんでグラディオ作戦が登場する。これは、前から知る人ぞ知る話だけど、それを成し遂げたネットワークはもっと前から存在していて、それが顕在化してグラディオになるという成り行きだったらしいことが最近だんだん見えてきた。
  •  その秘密ネットワークはソ連軍が侵攻してきた際にレジスタンスを行うとされていたが、実際はソ連圏への工作や西ヨーロッパの支配が目的。NATOへ加盟するためには秘密の反共議定書にも署名する必要があると言われている。(Philip Willan, “Puppetmaster”, Constable, 1991)コミュニストと戦うために彼らは役に立つという理由からだという。(Daniele Ganser, “NATO’s Secret Armies”, Frank Cass, 2005)
  •  こうしたネットワークの中で最も知られているのはイタリアのグラディオ。1960年代から80年代にかけて「極左」を装って爆弾テロを繰り返していた。活動はイタリアの情報機関がコントロール、その上には米英の情報機関が存在していた。(以上、櫻井さんのこの記事から引用)


櫻井さんが引用さている“NATO’s Secret Armies” はこの本。

NATOの秘密の軍事組織:西ヨーロッパにおけるグラディオ作戦とテロリズム とでもいうのか。

NATO's Secret Armies: Operation GLADIO and Terrorism in Western Europe (Contemporary Security Studies)
Daniele Ganser
Routledge


著者は、主流メディアではないところだけど登場していろいろ話してたりする。明快な話し方をする若い人で、このNATOの秘密の軍事組織についての本は、ご自身の博士論文だったそうだ。



グラディオ作戦については、英語版はかなり詳しい。

日本語版はイタリアのみたいなままですね。でも、欧州各国万遍なく手を入れているのが実情。

グラディオ作戦



で、Daniele Ganserの指摘は、単に偽旗作戦を散発的に行ったというのではなくて、これを断続的にやることで、社会の緊張を高める作戦としてやってる、というところまで入る。ここが今日にも通じることから、単なる過去の歴史ではなくて現在を解明するために再びグラディオ作戦(偽旗の連続作戦というべきか)に注目が集まっているものと思う。

というわけで、ここらへんはまた何かあれば書きたい。ほんとーに、世界を恐怖に陥れ、陥れ続けるこの危険な団体NATOは直ちに解散しろ、とか思う。

しかし、そうするとこの組織からやっぱり犯罪者を出さないわけにはいかなくなるでしょう。だからこそ、ロシアがロシアがと敵を作ることで、懸命に組織を守ってると思って毎日諜報作戦に従事している、とかいう人もいるでしょう。このへんは日本の軍も同じでしたね。彼らが1945年において最も怖しかったのは、赤でも黄色でもなく、日本人の成年男子が怒ったらどうしよう、だったと思う。



NATOに戻って、一応、今年3月のロシアの強制MAD宣言(プーチンの2018年一般教書演説:強制MAD)によって、世界制覇プランはかなり打撃を受けているんだが、それにしたって世界中に基地を置いている限り、その国々を支配下において、そこで混乱を作ることによって戦争の代わりになるような緊張状態を作る、ぐらいのことは理論的にもリソース的にも可能。(基地を置くということは、出入り口を当該国がコントロールできないということ)

そこからあちこちでレジーム・チェンジに向けて騒動が多発するとか、流血の惨事が起これば、それ自体からさらなる緊張状態を生み出され、このへんの人たちが最も欲しいもの、憎しみの連鎖が固定する。

するとNATOは生き延びられる! ってもう基地外ですわ(笑)。でも、これを本当にやってるとしか言えない。困ったもの。

現状、トランプ政権は見える限り、この手の策謀に反対のように見えるし、軍も最低限上の何人かは冷静派になっているように見える。が、流血の惨事はすべてを覆し得る。アメリカも動かないわけにはいかない事態はあり得る。ということは、そんなことを考える人たちがいても不思議じゃないと思うわけですよ。

こんなところと大多数の国民のあずかり知らぬ間に勝手に仲良しになられても困るんですよ、日本政府!



■ 参考記事

NATOに日本政府代表部って三国同盟みたいだと思う

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抜粋おわり

米英って、どこか心の底では下衆の極みで、天皇という下衆の極み候補を結びついて、さらに凶悪化したように思える。

>このへんは日本の軍も同じでしたね。彼らが1945年において最も怖しかったのは、赤でも黄色でもなく、日本人の成年男子が怒ったらどうしよう、だったと思う。

天皇を殺して、簒奪なり市民革命をしていたら、放射能地獄は免れていた・・・

革命の無い島国は、原住民は永遠に奴隷にさせられる・・・・。


今度こそ、天皇家の奴隷から逃れえるか日本人・・・

神々が動いとーと より

上記文抜粋
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タイの13人救出にまたまた思う2010年との共時性 記事をクリップする


2010年との共時性については、これまでもたびたび書いてきた。

たとえば去年の九州場所で発覚した日馬富士の傷害事件と、それにつづく一連の不祥事。
2010年の大相撲八百長問題以来となる激震が、角界に走った。

この流れは、江戸勧進相撲発祥の地=富岡八幡宮に飛び火。
4人が死傷した、女性宮司殺害事件だ。

タイのアユタヤで起きた日本人観光客4人の死亡事故。
日航123便の群馬県上野村、乙母で発生し、乗員4名が亡くなった東邦航空ヘリ墜落事故につづく、事象数「4」。
諏訪大社とTOKIOの御柱の数。イザナミが大好きな事象数4だ。

事件のバックには、富岡八幡宮VS神社本庁の対立構造。
(神社本庁は女性宮司を認めない)。

この対立構造は、八幡信仰の総本宮である宇佐神宮もおなじ。
宇佐神宮世襲家の女性権宮司と氏子らが神社本庁を相手どって訴訟を起こし、全国的なニュースになったのが、これまた2010年だった。

 ※)ちなみに大阪北部地震の震源には、スサノヲ+十字だけでなく、
   富岡八幡宮とおなじ相撲(野見神社)+八幡(八幡大神宮)の構図もある。
   大相撲八百長事件では、白鵬の誕生日に東日本大震災が起きた。
   日馬富士は熊本大地震。こんどは鶴竜だろうか....?

2010年は平城京遷都1300年祭(ミロクの犠牲の十字)であり、諏訪大社の御柱祭の年。
カナダのバンクーバーで開催された冬季五輪の閉会式では、4本の御柱の中心に聖火がともされ、前日のチリ大地震の「聖母受胎(コンセプシオン)」とあわせて、「火+受胎」を印象づけた。
とうとうイザナミがカグツチを妊娠した、と。
閉会式=終わりの4本の御柱は、いま思えばフクシマの4基をあらわしていたのかもしれない。




ことしは御柱祭ではないが、去年の日本列島の十字(ミロクの犠牲の十字に対応)につづいて、かわりに「TOKIOの御柱」が黄泉の大地母神イザナミによって建てられた。
2010年の遷都1300年祭+御柱祭とおなじ状況だといえる。

2010年はサッカーのワールドカップ。
あのときの岡田JAPANと今回の西野JAPANとの共時性は、ハリルホジッチ解任のときにふれた。
オシム監督(ボスニア・ヘルツェゴビナ)⇒ 岡田監督(日本)。
ハリル監督(ボスニア・ヘルツェゴビナ)⇒ 西野監督(日本)。

結果的に岡田JAPANとおなじように、西野JAPANもまた本番直前に布陣を変え、それが当たってベスト16に進出した。
もしかしたらと思ってたけど、みごとなシンクロニシティだ。

ただ岡田JAPANとちがって西野監督の場合は、就任早々ガンバ大阪のホームタウンで大阪北部地震が起きた。
西野監督といえばガンバ大阪だ。
あの地震で列島のエネルギーがすこしでも分散されててくれればいいんだけど。

7月15日(日本時間16日)のロシアW杯決勝が、クロアチアVSフランスってのもなんだかな~ってカンジだ。
クロアチアといえばもろ、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争。
オシムとハリル両監督の故郷で起きた内戦だ。
そしてフランスといえば、福島第一原発3号機(プルサーマル発電)のMOX燃料である。
ことし運命の日3月25日に発電を開始した、玄海原発3号機もそう。

再会のイザナミが黄泉の99り姫と化したトルコのシノップ原発にしても、安倍が音頭をとって三菱重工とフランスのアレヴァ社に受注させた。
2014年5月5日に発生した東京の永田町ピンポイント震度5弱もまたフランスがらみ。
欧州を歴訪してた安倍が、核外交のためフランスに入った途端に起きた拒絶反応だ。
 ☞ 『なぜ千代田区が最大震度だったのか』
ちなみにこの地震、つづく6月6日(恐怖の日)への警告でもあった。
姫古曽神社火災。
前回もふれた、恐怖の七夕姫・姫古曽(ひめこそ)の神の復活だ。

去年の6月6日、高浜原発「みらいくん」の再稼働と同時に起きた小郡妻子3人殺害事件は、もろに姫古曽の事象。
いまどんな「みらい」に向けた機を織ってるか、わかってもらえるんじゃないかと思う。

日本時間とはいえ、決勝はトリニティ原爆実験の7月16日。
この国のシクミでは、フランスは核を象徴する。
つまり「核=仏」。
もちろん「仏」とはブッダではなく、ホトケのことだ。 ( T人 T) ナム~


サッカーは「地の十一神」の事象スポーツ。
とうぜん大地のエネルギーをうけるし、そのバロメーターともなりうる。
黄泉のイザナミもまた大地母神だ。

そういった意味では、2010年の南アW杯とおなじ結果を残した西野JAPANは、いまの日本列島が東日本大震災の前と似たようなエネルギーをため込んでいることを示唆する。
キャンプ地のKAZAN=火山もふくめてね。




7月10日。
タイ北部の山岳地帯にあるチェンライ県のタムルアン洞窟で発見された13人が、遭難から十七日後に全員奇跡的に救助された。
地元のサッカーチームの少年12人と、男性コーチである。

7月10日の7と10の組み合わせは、かつて秋葉原通り魔事件やアルジェリア人質事件で示された「七と十の生贄の祭り」。
だがタイの13人は生贄どころか全員みごとに救出され、奇跡の生還をとげた。

もちろん素晴らしいニュースだ!

でもさ。あの時もそうだったんだよな....。

2010年10月13日。
やはり世界中が見守る中、チリ・サンホセの鉱山落盤事故で地下に閉じ込められた33人の男性作業員が、事故から69日後に奇跡的に救出された。

チリといえば、2月のチリ大地震。コンセプシオン〈聖母受胎〉。
当時は「火+受胎」がさらに進行。
カグツチが核として出産され、"母なる水の禊"とともに迫りつつあることが、いろんな事象に順次示されていた。
そういった意味では、いまとよく似た状況だ。

たとえば、広島の庄原市ではゲリラ豪雨(水の禊)が発生。
庄原といえば、あの比婆山。
古事記でイザナミが葬られた黄泉の山である。
 ☞ 『震度5以上の大きな地震に注意してください

しかも発生したのはトリニティ原爆実験の7月16日。
つまりイザナミ+水の禊+核。
あきらかに、"母なる水の禊"と原爆とのつながりが意図されている。
じじつカグツチ出産(フクシマ)は、ヒロシマの再来だった。

最初僕は、チリの救出劇を吉兆と見た。
救出された作業員に黄泉から脱出したイザナギの姿を重ね、「33人のイザナギたち」とその生還をたたえた。
たぶんこれで、イザナギの子である僕らも大丈夫。そんなにひどいことにはならないだろう、と。

でもその希望的観測は完全にまちがっていた。
好転するはずのその後の事象が、どんどん最悪の様相を呈していったからだ。
そりゃそうだろな。「33」は、闇の事象数だし。

落盤事故で閉ざされた地下の空間はたしかに「黄泉」を想像させる。
だけど、「子宮」でもある。
黄泉のイザナミの子宮だ。
しかも、脱出カプセルの名は、フェニックス。火の鳥だった。
子宮から「火」が出てきたことになる。

チリ大地震のときの「火+受胎」につづく、チリ落盤事故の「火+出産」。
あのフェニックス・カプセルは、カグツチ出産の前兆と見るのが正解だったわけ。

おまけにチリ大地震では、日本列島に津波が到達していた。
当時はそこまで読めなかったけど、津波+カグツチ出産の組み合わせは想定可能だったんだよな。

タイのタムルアン洞窟もまた、子宮だ。
「13」は大いなる変化、変革。大祓の事象数。
そして今回の救出のキーワードは、潜水。スキューバダイビング。
すなわち、水蛭子の「水」だ。

去年の12月、世界一おろかなクリスマスツリーと水素CGS実証プラントによって水蛭子の神戸(かんど)が開いた。
1月には、蛭児大神の西宮神社の一番福で、玄主(クロス)くんが示された。
水蛭子のうみの十字、だ。

さらに「TOKIOの御柱」からイザナミの国生みの流れを加味すれば、タイの13人救出はやはり、2010年のチリ落盤事故と同様に、水蛭子出産の前兆である可能性が高いといわざるをえない。

おまけに少年たちのサッカーチームの名はムーバー。なんと「イノシシ」である。
ロシアW杯の日本代表MVPともいえる、「やっぱ戌亥(乾)じゃないか?」選手の「亥」だ。
亥は「核」だし、来年は亥の年でもある。

核と水蛭子といえば、ナガサキ。
大阪北部地震につづいて、長崎でもすでに十字が示されている。
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産登録だ。
大阪北部地震とは、高山右近とのキリシタンつながり。
震源は、高槻城の高山右近像のすぐ近くだった。

さて2010年といえば、2010年猛暑。
日本観測史上もっとも暑い夏だった。
ことしの夏もこの調子でいくと、どこかでまたまた「2010年」のキーワードが出てきそう。
2011年の再来へのプレリュードとして。

西日本といえば、無意識にイメージされるのが東日本。
今回の西日本豪雨が暗示するのもまた、あのときのような大震災なのかもしれない。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


核。といえば核心も核。

天皇と言う核が爆発して消滅する・・・で、その天皇家の生き残りが、世界に敗戦し降伏する・・・。
て話は、私のボヤキ・・・



お読みくださりありがとうございます。
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穿った見方
  • from 11 :
  • 2018/07/16 (15:36) :
  • Edit :
  • Res
人命を穿った見方をして申しわけございません。
私「逆もまた真なり」と思うことが多く
事象は起こされている可能性もあるのかしら?と・・

菊と天台宗 皇族の家紋 菊の花の由来 つながってしまいます。

>その天皇家の生き残りが、世界に敗戦し降伏する・・・。
通称「天皇・皇族」が人命を救えるなら、こちらのチーム所属の皆さんが「ごめんなさいチーム」になってくれる事を願います。

https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3182549.html
『タイ洞窟の少年ら、救出作業中のダイバーの死を知らされ涙』
タイ保健省関係者によると、「皆泣き出してしまい、サマン少佐の似顔絵にメッセージを記して弔意を表し、少佐のために1分間黙とう」し、「少佐に感謝し、善人になると誓った」という。
☆「少佐に感謝し、善人になると誓った」という。

いのち、とは....
Re:穿った見方
2018/07/16 16:26
>
>菊と天台宗 皇族の家紋 菊の花の由来 つながってしまいます。
>
>>その天皇家の生き残りが、世界に敗戦し降伏する・・・。
>通称「天皇・皇族」が人命を救えるなら、こちらのチーム所属の皆さんが「ごめんなさいチーム」になってくれる事を願います。
>

同感。一番それがコストも労力もかからない。

でもそれが一番実現の可能性が薄いのですよね・・

書き込みありがとうございます。
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