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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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人生は冥土までの暇潰し  より

上記文抜粋
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「夜明けの晩」にかすかに見え始めた希望の光

安西ファイル「お金」編の最終弾にあたる第六弾、「(6)「夜明けの晩」にかすかに見え始めた希望の光」を全文お届けする。今回の引用先は「世界の裏側ニュース」および「弥栄の会」というブログのようだ。では、さっそく「(6)「夜明けの晩」にかすかに見え始めた希望の光」に目を通してみよう。

(6)「夜明けの晩」にかすかに見え始めた希望の光
●マトリックスの統治システムが崩壊し始めているのは、真実追求者が勝ってきている証拠

・大衆の世界観は茶番劇のようです。マスコミの視点は騙すことを意図したものか、あるいは完全に重要なポイントを外しています。影響力があり、私たちが信じるべきであるはずの人間たちでさえ、買収されているか、あるいは単に事実について何も知らないだけです。
・しかし沈んだ気分になる必要はありません。なぜなら長きに渡り人類の集合的な考え方を形作ってきた誤ったストーリーに対し、真実追求者らが取り組んでいるために、コントロールのマトリックスが崩壊してきているからです。
・もちろん、場所や人種、文化や信念形態を超えて情報の共有を展開するために最高のメカニズムであるインターネットを褒め称えることもできるでしょう。そして今では権力者でもこれからはそうでなくなる者たちは、過去を思い返し、インターネットの誕生と発達以前に策定していた人類に対する狡猾な計画のためにもっと力を注がなかったことに対し悔やんでいることでしょう。
・しかし勘違いはしないで下さい。彼らは多くの分野で多大な成功を治めています。次のような世界について考えてみてください。

 本物のニュースを伝えるジャーナリストがほとんどいない
 体調不良の原因やそれを正統に治す方法を本当に理解している医師がほとんどいない
 政治家の多くが通貨の供給や、それをコントロールしている者のアジェンダを理解していない
 いわゆる専門家の科学者らの多くは、独善的な宗教に似通った誤った哲学を「信じて」いる
 教師の大部分は、子供たちに教えられるべき情報や批判的思考法からはまったく程遠い植え付け(洗脳)を体系的に教えていることに気がついていない


・大衆は大事なことを知らされていないだけでなく、分断され、些細で重要でない点についてお互いに夢中になって争いあっているが、これまで概念化された最も雄大で敬虔な現実の中にいながらも、夢遊病者のように歩き続けている

●私たちの世界へようこそ
・21世紀と呼ばれる時代になりましたが、人間の健康や活力を楽にするために作り出されるべきシステムのすべては、嘘や欺まん、機能障害、不調和によって乗っ取られています。
・私たちの知性や倫理的な許容限度を下回るこのシステムは私たち人類にとっては恥であり、さらに私たちの社会を組織化し、効率的に利用する方法など、人類の改善という避けられない過程の中でも信頼感を失う必要はない、と考えるのは難しいことではありません。
・その理由とは?それはこのような機能障害のすべてが、人類の心や頭の中に起こっている集合体としての目覚めにとって、効率のよい原動力となっているからです。
・目覚めた人が増え続け、私たち全員が自分自身の、精神やシステム的な現実に付随し、真実に基づいた意見に到達する機会があることに気がつき始めている、というのは心が動かされるような事実です。
・より深い真実とつながった情報は大手メディアの中には見つけ出すことはできないので、マスコミのニュースはさほど深刻に受け止めるべきではない、ということを以前よりもずっと多くの人間が理解しています。また個人的にどの立場を選び、何のために闘うのか、そして私たちの子供や将来の世代のために何を残せるかについて、私たちが選択権を持っているということも理解してきています。
・しかしコントロールのマトリックスから脱出した後には、いくつかの深刻な課題に直面するということにはご注意ください。
・私たちが平和に暮らせることを確実にする哲学を作り出すこと、あるいは自由を取り返し、人類にとって正当で誇れる未来を作り出す探求の旅の中で忍耐力を発揮することなど、私たちは各自の内面で取り組む必要のある課題がたくさんあります。
・だからこそ長い間、私たちの世界の多くの機能障害に気がつき、特にその中でも平和と忍耐を学んでいない人たちに対して同情しなければならないのです。彼らは次のことが起こるのを目の前にゆっくりと目撃してきたのですから。
 軍事産業・メディア・政治屋・銀行からなる複合体が、世界中で力を増やし、略奪行為を続けている
 独占状態の製薬企業が私たちの社会を薬漬にし、自らの利益を最大限にするために私たちを病気のままにし続けている
 オキュパイ運動のような社会運動が起こっても、非難を受けて分解されるだけにすぎない
 科学が企業による機構に成り下がり、さらに現実に対する不正確で了見が狭い哲学によってハイジャックされている
 戦争は、影の帝国の思いつきによって意図的に作り出されたもので、何百万人もを殺害している
 過激派は、崩壊しつつある権力構造のために汚れ仕事をするための代理の敵になるよう仕向けられている
 意図的に、空気や薬、食品、水がより毒性の強いものにされている
 政府の政策が、企業やエリート層の利益によって決定される割合が増している
 世界中で警察が軍隊化している
 教育モデルが、洗脳システムとしての側面を弱めようとしても、苦戦している
 世界政府の樹立というアジェンダの実現に近づいてきている


・私たちは、このような情報の多くを何十年もの間知っていた一部の人たちがよき戦いを続けたことに対して称賛するべきでしょう。
・彼らは失望しそうな展開を目撃したことがあるかもしれませんし、恐ろしそうなことも多かったと思いますが、彼らは、プロパガンダの作り話から解放され、人類の進化の次のステージとなるシステム・精神の方向性に向かった何百万人もの人たちを目撃もしているのです。
・要するに、私たちは忍耐強く励む必要があるがあるのですが、それでもこれまでに私たちが達成した業績を認識し、祝うべきだということです。
・私の以前の記事、「古いシステムが崩壊する中で、新しいシステムが構築されている(Whilst the Old System Crashes a New One is Being Built、英語)」の中では、次のような人たちが存在していることについて説明がありました。
 ケインズ派モデルを正統な代替手段に変換させることを希望する経済学者
 学校教育と呼ばれる洗脳システムには巨大な穴が開いていることを理解している教師
 エネルギー生成の手段を進化させ、共有することを希望する科学者
 力学的、薬理学的医薬品の限界を感じ、自然で植物ベースのセラピーの再導入の必要性を理解しているヘルスケア関係の従事者
 メディアの寡占状態が解体されることを求めるジャーナリスト
 食べ物の栽培、流通方法の移行を求める環境問題研究家
 地元社会のメンバーに対するよりよいサポートを復旧することを目指しているリーダー
 民主主義が利益によって乗っ取られたことを理解している政治家
 私たちの価値システムの中での革命を求めて運動する活動家
 社会的健康・福利のためのシステム上のテンプレートを変化させることを望む未来派主義者


・私たちの社会を、宇宙の自然の法則と同調するように再設計しようと先頭に立って導いている美しい魂を持った人たちがたくさんいます。どのような方法で貢献するかは個人的に決めるとしても、私たちも彼らの一人になるべきでしょう。
・そうするためには私たちはみな、自分が何を信じ、自分が変化を望むものを自分自身の中で非常に明確にする必要があります。その方法は数多くありますので、自分の情熱と強みを探すことこそが、このシフトの中の自分の小さな役割を果たすために必要不可欠です。
・私たちはシステムの奴隷であるかどうかを問わず、砂の中に頭を突っ込んで知らないふりをすることはこれ以上、受け入れることができなくなっています。
・コントロールする側の通路からリソースが入るシステムから完全に切り離されることは難しいことはもちろんですが、だからといってその問題について話し合ったり、情報をネットでシェアすることは大事ですし、そして人類が新しい豊かさのパラダイムに移行することを目的として地元や世界レベルの運動に、どれだけ小さくてもよいので貢献することを止める必要はありません。最終的に、真実とはありのままの状態であり、私たち全員の間から力強く流れ出すことで世界に真実はその姿をさらしているのですから。
・また結局のところ、ゾンビによる世界の終わりはすでに起きていますので、それを待つ必要もありません。ほとんどの人はよい人たちなのですが、それでも大衆としては真実からはほど遠いように考えるように洗脳されています。
・彼らは、意識的な社会が構築される転換期の間も夢遊病者のように歩いているかもしれませんが、だからといって救いようがないというわけではありません。
・私たちは集合体としての人類の目覚めを手助けし、私たちみんなが誇れるような正義と名誉のある未来を本当に実現するためにお互いにさらに力づけあい、情報を提供する責任を負っているのはそういう理由からです。
・それを実現するためにアドバイスをさせてください。どうか他人に対してイライラしないで失礼な言動は避け、軽視や非難はしないでください。私たちはみんな、どこかの時点では目覚める必要がありますので、そういった行動をすると偽善的になります。
・かわりに穏やかでクールに、そして現実的で雄弁になってください。自分が主張する情報について、手のひらに書いてあるかのように、熟知してください。他人が誤った考えに直面できるように手助けをしたいのであれば、相手が真実を受け入れる際によりオープンで受け入れやすい状態を作るためにも、相手の防衛機制をあげさせることは避ける必要があるためです。
・最後にもう一言。みなさん、くじけないで忍耐強くいてください。まだこれからも長く困難な道が続いていますが、あらゆる努力はどのようなものでも行う価値があるということを忘れないようにしてください。

(HP「世界の裏側ニュース」2016年2月14日付「真実の解放からマトリックス崩壊へ向かう過程について」より引用・一部編集加工)

●マインドコントロールから解き放たれれば貧困が無くなる
・世界から戦争が無くならない理由は、経済力の大きさが人の幸せの大きさだと考えて疑わない人たちがいるからです。
・お金という有限なものをより多く所有することに至上の価値を置けば、必然的に奪い合いが起こる。奪い合いをする時には、同情や思いやりや人権といった価値観は邪魔になるのです。
・私も自分が社会人になったばかりの頃は、お金さえ十分にあれば何でも手に入ると思っていました。しかし、今はこう思います。人の心はお金では買えないし、また自分の体験を言えば、いくらお金を注ぎ込んでも身近な人の病気を治してやることが出来ませんでした。
・そして、思い出したことがあります。自分が福島の農村で暮らしていた幼き時代、そこには協調性さえあればお金が無くても何とか暮らしていけるコミュニティーがあったことです。その頃の私は、お米や野菜はタダで手に入るものだと思っていて、お金を出さなければ買えなかったお菓子がこの世で最も高価な食べ物だと思っていました。
・お金は、足りないからといって個人が勝手に製造することは出来ません。しかし、米や野菜など生きるために本当に必要なものは、土地を耕して栽培すれば増やすことが出来るのです。日本には地下資源が無いと言われていますが、エネルギーも植物を栽培することで作ることが出来ます。
・今の時代はお金が流通しなくなると不景気といって皆の生活が苦しくなりますが、本当は、欲しいものを生産すれば生活が苦しくなることはないのです。
・いつしか誰かが、お金を得なければ暮らせない、働く目的はお金を得るためであるというマインドコントロールを世界中にかけ、人々から創造力を奪い取りました。そして、お金を稼ぐことが出来る人と出来ない人とで貧富の差が起こり生活格差が広がったのでした。
・しかし、それが洗脳ならば、洗脳されていない人々による対極のグループを創れば良いのです。お金に価値を置くこと自体が悪いというわけではありません。しかし、今の世界は偏った1極しかないために不幸が起きています。大いなる統合のために、まずはもうひとつの極を創ってバランスを取る必要があります。
・第1極は、有限のものを緊張しながら分かち合い、分かち合いがうまくいかなくなったら戦って奪い合う人々のグループです。今の資本主義社会や共産主義社会といったものがすべてこれに該当します。
・第2極は、生活に必要なものは皆で生産して充足させることによって、人間性の向上に価値を置くことが可能な人々のグループです。技能や、経験や、人格といったものが、換金されるというのではなくダイレクトにその人の幸せに繋がる社会です。
・個人や家族ごとにすべてを自給自足で賄うという意味ではありません。理論的に言えば、その社会の中で生産される物資の総量さえ足りていれば全員が生活していけるはずなのです。そのためには、物をお金で流通させるという考え方を変える必要があります。
・お金を稼ぐ能力によって受け取ることが出来る物資の量が決まるのではなく、皆がそれぞれの役割や使命を尊重し合うことによって皆で生きていける社会にするのです。それは、ある意味では協調性が重んじられる社会でしょう。
・今年は初っ端から日本のマスコミが大きな矛盾を露呈させました。ベッキーが略奪者扱いされて連日にわたりバッシングを受けたのに、六股疑惑の狩野英孝についてはそれが自由恋愛として容認されています。
・両者の違いは、役所に婚姻届というペーパーを提出済だったかどうかの違いでしかありません。婚姻の手続きをした相手と交際すれば人の倫から外れた行為(不倫)として裁かれるが、手続きをしていなければ法で認められた権利者が存在していないので自由であるという考え方が今の社会の常識なのでしょう。
・本当に大事なことは法律や手続きではなく、人として人を傷つけないということではないでしょうか?
・このように、第1極のもうひとつの側面は法治主義であり手続主義であることです。人間を善と悪とに一律に分ける法律が存在しており、無許可で大麻を持っていたら罪人になるが、戦争ならば人を殺しても違法ではないから許されるのです。


(ブログ「弥栄の会」2016年2月23日付「マインドコントロールから解き放たれれば貧困が無くなる」より引用・一部編集加工)

【ポイント・私見】
・長きにわたって人類の集合的な考え方を形作ってきた誤ったストーリーに対し、真実追求者たちが洗脳であることを見破って大衆に気付くように知らせているために、いまコントロールのマトリックスが崩壊してきている。
・大多数の大衆は、大事なことを知らされていないだけでなく、分断され、些細で重要でない点についてお互いに夢中になって争いあっており、世界は暗闇と絶望の中にいるかのようだ。しかし、目覚めた人が増え続け、私たち全員が自分自身の精神やシステム的な現実に付随する、真実に基づく意見に到達する機会があることに気がつき始めているので、希望の光が見えている。
・これは、プロパガンダの作り話から解放され、人類の進化の次のステージとなるシステム・精神の方向性に向かった勇敢で高貴な魂たちが、私たちの社会を宇宙の自然の法則と同調するように再設計すべく、先頭に立って導いてくれたおかげである。
・システムの奴隷であるか否かを問わず、彼らによって真実を知った者は、もはや砂の中に頭を突っ込んで知らないふりをすることはこれ以上、受け入れることができなくなる。真実を知った瞬間から、アセンションの道を歩み始めたからであり、先駆者の役割を果たすことを次の課題として与えられる。つまり、コントロールのマトリックスから脱出した後には、いくつかの深刻な課題に直面する「お試し」が神から与えられる。
・一見、困難な課題に見えるが、自分が何を信じ、自分が変化を望むものを自分自身の中で非常に明確し、自分の情熱と強みを探すことができれば、自分の役割と使命を果たすことができる。

・マトリックスから脱出すると、それまでの未熟な自分を棚上げして、覚醒した自分が他人より優れていると錯覚して優越感を抱いたり、まだ目覚めていない他人のふがいなさに苛立ちを覚えて批判したりしがちである。それは、いわゆる「スピリチュアル・エゴ」と呼ばれる罠である。この落とし穴にはまると、それまでせっかくアセンションしてきた努力はすべて水の泡となり、一からの出直すことになるので要注意だ。

・世界から戦争が無くならないのは、経済力の大きさが人の幸せの大きさだと考えて疑わない人たちがいるからである。それはごく一部の強欲な権力追求者たちだけの話に聞こえるが、実は、彼らを批判したり、彼らに無関心な一般大衆の心の中にも、その病巣が巣食っている。
・お金という有限なものをより多く所有することに至上の価値を置けば、必然的に奪い合いが起こる。奪い合いをする時には、同情や思いやり、人権といった価値観は邪魔になる。
・確かに、支配者は、お金を得なければ暮らせない、働く目的はお金を得るためであるというマインドコントロールを世界中にかけ、人々から創造力を奪い取った。そして、お金を稼ぐことが出来る人と出来ない人とで貧富の差が起こり、生活格差が広がった。しかし、それが洗脳ならば、洗脳されていない人々による対極のグループを創れば良い。今の世界は偏った1極しかないために不幸が起きているのだから。大いなる統合のために、まずはもうひとつの極を創ってバランスを取る必要がある。
・第1極は、有限のものを緊張しながら分かち合い、分かち合いがうまくいかなくなったら戦って奪い合う人々のグループ。現代の資本主義社会や共産主義社会といったものが、すべてこれに該当する。
・第2極は、生活に必要なものは皆で生産して充足させることによって、人間性の向上に価値を置くことが可能な人々のグループ。技能や、経験や、人格といったものが、換金されるというのではなくダイレクトにその人の幸せに繋がる社会が該当する。
・理論的に言えば、その社会の中で生産される物資の総量さえ足りていれば全員が生活していけるはずだ。そのためには、物をお金で流通させるという考え方を変える必要がある。
・お金を稼ぐ能力によって受け取ることが出来る物資の量が決まるのではなく、皆がそれぞれの役割や使命を尊重し合うことによって皆で生きていける社会にするのだ。それは、ある意味では協調性が重んじられる社会である。


最終弾の【ポイント・私見】は、どこまでブログの要約で、どこから安西さんの私見かの区別は漠然としていて分からなかったし、アセンション云々について亀さんは信じていない。だが、少なくとも敵のプロパガンダの崩壊、すなわち「コントロールのマトリックスが崩壊してきている」という、【ポイント・私見】の行については全面的に同意するものである。

亀さんの知人の一人に、玉井禮一郎さんという80歳過ぎの人生の先輩がいる。玉井さんは神奈川県大和市に居を構えておられるのだが、その近所に渡邊延朗氏という人物が住んでいるとのことで、数年前までは玉井さんにお会いするたびに、渡邊氏の主張するフォトンベルトについての話に出たものだ。そして、どうも玉井さんはフォトンベルトに関心を持っておられたようだが、亀さんはそうしたニューエイジの類いの話は信じなかった。この点、ブログ「カレイドスコープ」も同意見のようで、以下の記事を参照されたい。渡邊氏の名前も出てくる。
アセンション4 最後

最後に、拙ブログの開設者である亀さんだけが目を通せる未公開コメントに、今回の一連の安西ファイルが大変参考になったと、高く評価する声が寄せられており、昨日、安西さんにメールで報告したところ、大変喜んでいた。いずれ機会を見て、支障のない範囲で拙ブログに紹介するつもりである。


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・・・・・・・・・
抜粋終わり


真相の暴露が、真っ当な社会への道だろう・・・



お読みくださりありがとうございます。

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