故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
てげてげ より
上記文抜粋
・・・・・・
2016/08/08(月) 三宅洋平の権力志向,上昇志向.
洋平の 美しい言葉は ウソだった
総理夫人に懐柔されて↓沖縄・高江見物
「懐柔(かいじゅう)」とは,「手なずける」こと
三宅洋平が総理夫人をつれて「沖縄・高江を訪問」 (記事)
今の高江に"安倍首相の妻"を連れて行くって、いじめ被害者の家に担任が加害者を連れて『君のこと心配してついてきてくれたんだよ。良かったね』って言うぐらい残酷行為だろ。(記事)
三宅洋平が安倍昭恵と沖縄県高江へ…。そのことが高江の問題を解決に向かわせる、少なくとも切っ掛けになると、三宅洋平が本気で考えたのだとすれば、その思想的怠慢には尋常ならざるものがある。話をこじらせる効果だけは十分あるだろう。 (記事)
首相夫人を籠絡しても政治は変わらない。それは政治のイロハだ。安倍昭恵が沖縄に行きたがれば、止めて、話してあげればいいのである。それが優れた政治の対処の仕方だ。安倍昭恵は参議院の応援で沖縄に入り、「夫は独裁者ではない」と絶叫している。三宅は甘すぎるのだ。 (兵頭正俊)
ワシが三宅洋平のことを書くのは,彼が「リトマス試験紙」だからである.
三宅洋平が選挙フェスなどで語る「美しい言葉」にダマされる人と,「美しい言葉」のウソを見破る人を判断するには,三宅洋平は格好の素材なのだ.
3年前.三宅洋平の選挙フェスに感激したワシの仲間が多額のカンパをしたので,「三宅洋平の選挙は,カネを集めるのが目的の"乞食選挙"だ! 真相を見破れ! 美しい言葉にダマサれるな!」 と,ワシは書いた.
これに↑怒った三宅洋平一派は,こんな下卑た動画を公開した.
上の写真は,「巨悪」が「小悪」を手なずける!の構図であるが…,三宅洋平は,権力志向,上昇志向が強いだけの純朴な青年である.
三宅洋平は,「小悪」でもない.極左の斎藤まさし=「小悪」のパシリ,広告塔でしかない.
三宅洋平自身は,国会議員という高い身分と高額所得が欲しいだけなのだ.相手にするのは無益で,時間も無駄になる.
それでもワシが「三宅洋平」を話のネタにするのは…,
1.美しい言葉にダマされない素養を体得しよう.
2.国政選挙などでは,日本は絶対に変わらない!
3.選挙には一切期待するな! 自分の身を守れ!
以上の3点を力説したいがため.それだけである.
飯山 一郎(70)
・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
少し違った切り口で、シャンティ・フーラさんも批判している。
参考
上記文抜粋
・・・・・・・
一連のツイートをごらんになると、昭恵夫人はヘリパッド建設推進派の島尻元沖縄担当大臣の応援演説に入っており、この状況で高江の様子を見に来たとなれば、田中龍作氏がツイートしているように、“夫の強権政治のガス抜きの役割”だと見るのが自然です。さらには、沖縄でヘリパッド建設に反対している市民への分断工作と見るべきではないでしょうか。
昭恵夫人の訪問は、かなり大きな影響を与えました。これまで三宅洋平氏を推していた山本太郎氏、田中龍作氏、IWJに対しても、批判の声が上がる始末です。
権力を甘く見てはいけません。コーリー・グッド氏の暴露情報を見てもわかるように、権力側は、思いもよらない方法で分断工作を仕掛けて来ます。今回の方法は実に巧妙で、予め三宅洋平氏の人物像をプロファイルしていたのではないかと思えるほどです。彼の優柔不断さ、心の弱さにつけ込む隙があると見たのでしょう。昭恵夫人による懐柔と分断工作を仕掛けて来たと見るのが、自然ではないでしょうか。
三宅洋平氏は、現地の人たちの怒りをきちんと受け止める必要があると同時に、自分に仕掛けられたワナを冷静に見極める必要があるでしょう。
(竹下雅敏)
・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>三宅洋平の権力志向,上昇志向.
て件で見れば、その意味でも純粋な人だから、まあ良くない人です。
「巧言令色すくなし仁」
「言うものは知らず」
>1.美しい言葉にダマされない素養を体得しよう.
は本当に大事です。
かりに、この美しい言葉が本気でも、それを為す気が無い・それを為す能力も気概もない人を、応援するような危ないことをしてはいけません。
言葉を粗末にする風潮が、このような「美しい言葉で騙す」連中を跋扈させているのです。
言葉を甘く見てはいけません。
あるいは中身のある美しい言葉を読んで鍛えるのが肝心。
仏典・漢籍古典・日本の古典的名文・とか・・・・。
追記
つながっているこころ 2 より
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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2016/08/08(月) 三宅洋平の権力志向,上昇志向.
洋平の 美しい言葉は ウソだった
総理夫人に懐柔されて↓沖縄・高江見物
「懐柔(かいじゅう)」とは,「手なずける」こと
三宅洋平が総理夫人をつれて「沖縄・高江を訪問」 (記事)
今の高江に"安倍首相の妻"を連れて行くって、いじめ被害者の家に担任が加害者を連れて『君のこと心配してついてきてくれたんだよ。良かったね』って言うぐらい残酷行為だろ。(記事)
三宅洋平が安倍昭恵と沖縄県高江へ…。そのことが高江の問題を解決に向かわせる、少なくとも切っ掛けになると、三宅洋平が本気で考えたのだとすれば、その思想的怠慢には尋常ならざるものがある。話をこじらせる効果だけは十分あるだろう。 (記事)
首相夫人を籠絡しても政治は変わらない。それは政治のイロハだ。安倍昭恵が沖縄に行きたがれば、止めて、話してあげればいいのである。それが優れた政治の対処の仕方だ。安倍昭恵は参議院の応援で沖縄に入り、「夫は独裁者ではない」と絶叫している。三宅は甘すぎるのだ。 (兵頭正俊)
ワシが三宅洋平のことを書くのは,彼が「リトマス試験紙」だからである.
三宅洋平が選挙フェスなどで語る「美しい言葉」にダマされる人と,「美しい言葉」のウソを見破る人を判断するには,三宅洋平は格好の素材なのだ.
3年前.三宅洋平の選挙フェスに感激したワシの仲間が多額のカンパをしたので,「三宅洋平の選挙は,カネを集めるのが目的の"乞食選挙"だ! 真相を見破れ! 美しい言葉にダマサれるな!」 と,ワシは書いた.
これに↑怒った三宅洋平一派は,こんな下卑た動画を公開した.
上の写真は,「巨悪」が「小悪」を手なずける!の構図であるが…,三宅洋平は,権力志向,上昇志向が強いだけの純朴な青年である.
三宅洋平は,「小悪」でもない.極左の斎藤まさし=「小悪」のパシリ,広告塔でしかない.
三宅洋平自身は,国会議員という高い身分と高額所得が欲しいだけなのだ.相手にするのは無益で,時間も無駄になる.
それでもワシが「三宅洋平」を話のネタにするのは…,
1.美しい言葉にダマされない素養を体得しよう.
2.国政選挙などでは,日本は絶対に変わらない!
3.選挙には一切期待するな! 自分の身を守れ!
以上の3点を力説したいがため.それだけである.
飯山 一郎(70)
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抜粋終わり
少し違った切り口で、シャンティ・フーラさんも批判している。
参考
上記文抜粋
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一連のツイートをごらんになると、昭恵夫人はヘリパッド建設推進派の島尻元沖縄担当大臣の応援演説に入っており、この状況で高江の様子を見に来たとなれば、田中龍作氏がツイートしているように、“夫の強権政治のガス抜きの役割”だと見るのが自然です。さらには、沖縄でヘリパッド建設に反対している市民への分断工作と見るべきではないでしょうか。
昭恵夫人の訪問は、かなり大きな影響を与えました。これまで三宅洋平氏を推していた山本太郎氏、田中龍作氏、IWJに対しても、批判の声が上がる始末です。
権力を甘く見てはいけません。コーリー・グッド氏の暴露情報を見てもわかるように、権力側は、思いもよらない方法で分断工作を仕掛けて来ます。今回の方法は実に巧妙で、予め三宅洋平氏の人物像をプロファイルしていたのではないかと思えるほどです。彼の優柔不断さ、心の弱さにつけ込む隙があると見たのでしょう。昭恵夫人による懐柔と分断工作を仕掛けて来たと見るのが、自然ではないでしょうか。
三宅洋平氏は、現地の人たちの怒りをきちんと受け止める必要があると同時に、自分に仕掛けられたワナを冷静に見極める必要があるでしょう。
(竹下雅敏)
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抜粋終わり
>三宅洋平の権力志向,上昇志向.
て件で見れば、その意味でも純粋な人だから、まあ良くない人です。
「巧言令色すくなし仁」
「言うものは知らず」
>1.美しい言葉にダマされない素養を体得しよう.
は本当に大事です。
かりに、この美しい言葉が本気でも、それを為す気が無い・それを為す能力も気概もない人を、応援するような危ないことをしてはいけません。
言葉を粗末にする風潮が、このような「美しい言葉で騙す」連中を跋扈させているのです。
言葉を甘く見てはいけません。
あるいは中身のある美しい言葉を読んで鍛えるのが肝心。
仏典・漢籍古典・日本の古典的名文・とか・・・・。
追記
つながっているこころ 2 より
お読みくださりありがとうございます。
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