忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/04     03 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  > 05
Admin | Write | Comment
P R
金玉満堂ブログ より

上記文抜粋
・・・・・・・
次期米政権、AIIB加盟検討 =トランプ氏顧問が示唆-香港紙
 【ワシントン時事】次期米大統領に決まったトランプ氏の顧問を務めるウールジー元中央情報局(CIA)長官は、次期政権が中国主導の国際金融機関「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」加盟を検討する可能性を示唆した。
2016年 11月 12日 07:39 JST
 香港英字紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストが10日伝えた。
ト 同紙によると、ウールジー氏は、オバマ政権がAIIBに参加しなかったことは「戦略上の失敗だ」と批判。トランプ次期政権は、中国のシルクロード経済圏「一帯一路」構想にも「より融和的に」対応するとの見解を示した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161111-00000096-jij-n_ame



・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり

で、まだTPPの阿呆帝国日本。

阿呆は治らんか・・・死んでも・・・。



京の風 より

上記文抜粋
・・・・
「アンダーコントロール」の報い。汚染は西海岸に届いている。小泉は外国人記者クラブで涙した。戦争屋を排除したので再占領があるかも。


17日に、トランプ次期大統領と会うことになった安倍晋三。

 「政治家の先輩として、いろいろ教える」と、言ったとか。それが本当なら、底が抜けた大バカだ。

フクイチの被害を隠して、これまでの戦後の既得権を維持してきたのが、日本の政財官と司法とメディア。

「被災民にカネさえ与えておけば、責任は果たせる」と、悲鳴を上げるお母さんたちまで強引に黙らせて、

それだけで、フクシマの補償をすませてきたのが、戦後日本の政官財とメディア。そして、司法。

しかも、安倍政権は日本のメディアに、日本礼賛番組を溢れさせ、日本国民のみならず、

全世界にむけて自分勝手な基準で、問題ないと言い張って、農産物や加工食品を輸出しようとしてきた。 

国内では、瓦礫償却に加え、8000ベクレルの汚染土を、全国にばらまき続ける。

こんな日本の統治者(官僚、全国会議員と司法)の姿勢が、今回、アメリカが国家存続を期して作り出したトランプ政権でも、このまま許されると、日本の権力層は、考えているのか?

そこまで、阿呆なのか? カネと既得権に目がくらんで、しかも、完全に、「ホ」で、脳がいかれているぞ。



トランプが、米国民の99%に向けて、フクシマの「ホ」を、アメリカの安全保障上の「脅威」と認定したとき、

日本国家のすべての行為は、「テロ」の脅威と同じ扱いになる。

これは、日本に、これまでの外交関係から構造改革を求めても、何もできなかったものにすれば、最大で、最後のチャンスになる。

アメリカにも直接関係する安全保障上の重大問題を、日本の安倍政権は見過ごし、隠ぺいしてきたのだ。

ここまで、踏み込んで言い出せば、

戦後の日本の統治体の運営者は、すべて、失格判定となる。

 私には、そうなる予感がする。

終戦直後、アメリカ軍は堺の仁徳陵を調べるなど、日本の天皇の出発について、客観的で実証的な事実を確認している。そのうえで、民主的な国家を作らせたはずだった。

それが、今の安倍政権は、神武天皇が実在とする戦前の虚構をぶり返し、戦争屋の思惑の中で、進んで軍事力を拡大させた。しかも、その戦前の言論封殺と同じ方法で、フクシマや中国について、メディア操作をしてきた。

 この姿勢を、このトランプを当選させた人間が続けさせることはないのではないか。

そして、そうした手法を最も嫌がったのが、今上陛下自身ではなかったか。 それが、昨年の「稲の根本に鎌をあてがう」ではなかったか。

もし、2020年の東京オリンピックにしても、本気でやるというのなら、まず、ノンベクレル化が最優先であるのに、そこには、まるで意識が及ばない。これは、普遍的な価値判断ができない、未熟な無責任な知性そのものだ。

この国の体制(言語空間)では、真実の問題が常にはぐらかされ、国家ぐるみでごまかしが横行し、

「ホ」は拡散のままで、その被害は、全世界に及んで、それが一向に改まらない。

こんなバカな国家(統治体)は、丸ごと、根こそぎ、再占領するしかない。

普遍的価値を知る、本当に道義心のある人間ならば、ここまで考えるのではないか。 例えば、あの方も。

ちなみに、小泉純一郎が外国人記者クラブで、「トモダチ作戦」で被曝した米兵に対する補償を呼びかける組織を立ちあげたとき、日本のメディアが全く反応しなかったと涙を流したのは、9月7日だった。

そのあとに、戦争屋と繋がっているヒラリーが、15年目の「911」で受難した。

日本では、もし、巨大地震などの大崩壊があるとき、戒厳令を出すのは、一体、誰か、という問題がある。

・・・・・
・・・・
抜粋終わり


>トランプが、米国民の99%に向けて、フクシマの「ホ」を、アメリカの安全保障上の「脅威」と認定したとき、

>日本国家のすべての行為は、「テロ」の脅威と同じ扱いになる。


多分そうでしょう。


て、そうなります。

>「ホ」は拡散のままで、その被害は、全世界に及んで、それが一向に改まらない。

>こんなバカな国家(統治体)は、丸ごと、根こそぎ、再占領するしかない。

>普遍的価値を知る、本当に道義心のある人間ならば、ここまで考えるのではないか。 例えば、あの方も。


多分、今上陛下も・・・そうだろう。

日本人が「天皇」から、目覚めないといけない。「脱・天皇」が、日本の衆生が生存の最低限の条件になるだろう。
「天皇」という空想の物語・思想から醒めないと・・・・列島は放射能だけの死の島になる。



お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
支配が続いた理由
  • from ナオト :
  • 2016/11/14 (20:07) :
  • Edit :
  • Res
「「
おおいぬはな

最初は養分いじめをして座を得ても

権力の中枢を得たら
ある程度 搾取の手綱を緩めてたんだ 

仕組みを維持しようと適度に養分に返したり
定期的に ふるまったりしたんだ

はじめは暴君
支配権を得たら低姿勢 

これが大犬が
財力を保つ姿勢だったんだ  」」http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1818.html
から引用

うまい人は最初から暴君にすらならないだろう。そしてこれが支配が続いた理由かもしれない。
Re:支配が続いた理由
2016/11/19 08:41
然り。


強欲すぎたり、阿呆だと、支配もできない。

小犬には支配も、無理な話だったってことかな・・・


書き込みありがとうございます。


<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]