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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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世相を斬る あいば達也 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
あこぎ過ぎる小池の騙し討ち 菅と小池の“にぎり”の疑惑

 福島瑞穂が他党のこととはいえ、あまりにも“あこぎな仕打ち”を受けている民進党候補者の窮状を嘆き、以下のようにツイートしている。

【福島みずほツイート】 ≪小池さんの政治手法はひどい。民進党の議員に丸ごと移動と思わせ民進党では立候補できなくさせた。その後排除発言。維新の会と選挙協力希望の党は大阪から出さない。辻元さんはじめ大阪の民進党の議員は希望の党から出ることができない..議員をだます党は国民もひどやり方でだますだろう。≫

PS:  民進党の枝野幸男代表代行は、新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)に合流しない民進の前衆院議員らを中心に新党を結成する方針を固めた。結党に必要な5人以上が加わる見通しで、党名は「立憲民主党」を軸に調整。2日午後にも総務省に届け出て、枝野氏らが結党を宣言する方向だ。(朝日新聞)
*2大政党の枠組みが3大政党制になる方向が出てきた。

 このドタバタ劇の張本人の前原代表までが、「どうなっているのか、私にも判りません」などと、とぼけたことを言い出す始末。最後の詰めもせずに、いやしくも第一野党であった民進党を、希望の党に売り渡そうとしたと考えても曲解とは言えない事態になってきた。こうなると、安倍自民党と云うか、安倍官邸、菅官房長官と小池百合子の“にぎり”の可能性まで疑わざるを得ない事態になってきた。

 どうも原発ゼロのスローガンも、“原発ゼロを目指す”という、希釈された目標に変えられているようだ。つまり、本気で原発ゼロをする気はないと意志表示したのと変らなくなった。昨日のコラムで、奥歯にものが挟まった疑念もあると書いたのだが、正夢になってしまいそうな雲行きである。「責任者出てこい」と叫びたくなるような醜態になっている。前原誠司は、偽メール事件同様、150億円の振り込め詐欺に遭遇したということになるのかもしれない。

 どのような密約があり、どのようにして公党が売りに出されるのか、手続き上の法的問題はどうなっているのか、かなり曖昧な事実関係がある。民進党候補は、希望の党に公認申請をすることのようだったが、そのような事実関係を記した書面自体存在するのかどうかも判明していない。どうも奇妙奇天烈事態になっている。昨日のコラムで杞憂だと感じていた事態に、一夜にして“まこと”になったのだろうか。ナチスの議事堂放火事件の希望の党版は、150億円振り込め詐欺に該当し、一気に国家主義軍国日本が誕生するのかもしれない。

 このままの選挙戦になると、「自公vs希望」になる見通しだが、リベラル志向の有権者の票は漂流してしまう。希望の党に僅かな希望を託しても、原発政策も曖昧なまま“連合”の支援を受け、最終的に「自公希望維新vs共産」という国会の構図になりかねないのではないのか。前原が、法的に言うなら“錯誤”のような状況で、公党民進党を売り払おうとしたのだから、その執行を停止させる仮処分のような事も出来るのではないだろうか。このままだと、自民党補完勢力ばかりになりかねない状況だ。

 希望の党の方針も揺れ動いているようだ。喉から手が出るほど欲しい立候補者、政党交付金、連合という実働帯。しかし、ポーズであっても「排除の論理」がキャッチコピーになってしまい、引くに引けなくなっているのが現状なのだろう。口さがない安倍官邸の批判をかわす目的で思いついた発言が、希望の党のキャッチコピーになったのは皮肉だ。「寛容な保守」から「排除の希望」になったのだから、戦術ミスだ。その所為か「選挙には出ない」「ただの国会議員ではつまらない」「代表は複数人」等と云う事実関係として表面化している。

 以下は、朝日と毎日の記事だが、辻本清美へのインタビューが印象的だった。筆者も、明確なリベラル政党は、共産党以外にも存在すべきで、現実的な選択として、自民党補完勢力か共産党と云う選択しでは、投票に行く気にもなれない。やはり、民進党は存続すべきなのだろう。前原と玄葉二人で希望の党に行くのが穏当な結論かもしれない。


≪ 辻元清美氏「話ちゃうやろと前原さんに言わなあかん」
 民進党の前衆院議員で、希望の党には参加せずに無所属での立候補を明らかにした辻元清美氏(57)が1日、朝日新聞のインタビューに答えた。
――希望の党は大阪で公認候補を立てないことを決めた。
 大阪府内の民進の立候補予定者13人は、希望の党の公認を得られないことになる  私は最初から希望の党に自分は行かないだろうと思っていたので、今までと同じように辻元清美は辻元清美で、1人でもいかなあかんなと思っている。  
――新党をつくる考えは
 無所属ではかなり制限がある。政党カーが出せず、比例復活もない。若手も含めて、受け皿があれば選挙が戦いやすくなる。今日の街頭演説などを通じて、リベラル新党のようなものをつくってほしいという声、期待が予想以上にあると再認識した。一緒に戦うみんなが連帯感を持って戦えるような受け皿があればいい。  
――民進党を存続させるよう求める声があるが
 それが一番自然な道だと思うので、声を上げられればいい。私もそうする。(民進党代表の)前原(誠司)さんは「オール・フォー・オール」と言ってきたわけだから、そうした声を受け止めた方がいい。
――希望の党の小池百合子代表が日本維新の会の松井一郎代表と候補者のすみ分けを発表し、大阪では希望の党の候補者を立てないことになった
 前原さんに対して、「話ちゃうやろ、そんなことも聞いてなかったんかい、聞いていなかったらそれはそれで問題だし、聞いていて知らん顔していたんなら、もっと大問題やで」と言わなあかんと思う。一方、小池さんも(松井氏らと共同会見をして)損したと思う。衆院選に出ないよう松井氏から釘を刺され、政治的にもプラスになることがあったのか疑問だ。  
――希望の党と正面からの対決は避けたいのか  対決するのは安倍政権。森友学園、加計学園の問題や、衆院解散そのものの大義の問題がふっとんでしまってはだめ。共謀罪や安保法制などで強行採決を繰り返し、憲法をねじ曲げてでも何かを進めていくという姿を、私は「王様は裸だよ」と言い続けてきたが、自分が裸だってことに気づかずに、俺様政治をやってきた。やっぱりそこを問いたい。だから、希望の党に構っている暇はない。安倍政治と真っ向勝負ですよ、これは。  
――民進党存続を目指すのが一番と発言した
 民進党を守りたいんですよ。守って、リニューアルしたい。政治っていうのは、今すごくマイナスに思えることが、実は新しい芽であったりする。この党が溶解しているように見えるんだけれども、実はここから新しい芽が生まれるんじゃないかというふうに持っていきたい。私がリセットして、もう一度、民進党をリニューアルし、信頼を取り戻したい。批判や、政権時代の負の遺産も全部背負って、そして新しいものを築いていかないと、そこから逃げて名前を変えればいいとか、それからイメージを変えればいいとか、そういう話じゃないと思う。  
――街頭演説の反応は
 最初は1人で歩き出すんだけど、どれだけの人たちが一緒に歩いてくれるか。それで社会を変えていこうと。だから、わくわくしているんです。かえって。私の今までの原点はここなんですよ。みんなが主役で政治を変えよう。だから今回、またやれるというのは幸せな選挙かもしれない。 
 ≫(朝日新聞:上田真由美、室矢英樹)

≪ 希望、排除の論理 小池氏「全員受け入れ、さらさらない」 民進、広がる反発
 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は民進党からの合流について基本政策が一致しない場合は「排除する」と明言した。新党に民進党色がつき、清新さが薄れるのを嫌ったためだが、選別しすぎれば候補者が不足するジレンマもある。民進党内には安全保障政策などを理由に選別を進める「排除の論理」への反発が広がっている。
 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は民進党からの合流について基本政策が一致しない場合は「排除する」と明言した。新党に民進党色がつき、清新さが薄れるのを嫌ったためだが、選別しすぎれば候補者が不足するジレンマもある。民進党内には安全保障政策などを理由に選別を進める「排除の論理」への反発が広がっている。 「私どもの政策に合致するのかどうか、さまざまな観点から絞り込みをしていきたい。全員を受け入れるということはさらさらない」
 29日午前、東京・新宿のホテルで民進党の前原誠司代表との会談を終えた小池氏は民進党の候補者の受け入れについて、記者団にこう述べた。小池氏側は前原氏から前日の28日、希望の党からの立候補を望む前職、元職、新人のリストを受け取っていたが、小池氏は安全保障法制や憲法改正などへの賛同など、一定の条件を満たした候補者のみ合流を認める「排除の論理」を強調した。
 しかし、希望の党には排除の論理だけを貫けない事情もある。基本的に候補者数が不足しているためだ。小池氏は「突然の選挙で候補予定の方が、特に新人がなかなか(集まらず)現実の壁になっている」と話す。
 今回の衆院選を小池氏は「政権選択選挙」と位置付けている。十分な数の候補擁立はその前提条件だ。小池氏は28日の日本記者クラブの記者会見で、旧日本新党時代に河野洋平元衆院議長らが所属した「新自由クラブ」を研究したと明かし「なぜ、新自由クラブが政権を取れなかったかというと候補者が足りなかったから。できるだけ多くの候補者を出していく」と述べた。
 仮に、民進党の候補予定者全員を受け入れれば衆院定数の過半数となる233人以上の擁立も容易になる。豊富な資金と候補予定者を抱える民進党との合流は、小池氏にとっては助け舟だった側面もある。
 それでも「排除の論理」を強調するのは、与党からの「野合」批判を懸念しているためだ。候補者不足を補うためには、できるだけ多くの民進党候補者を取り入れたいのが本音だが、かといって「民進党色」が強まればイメージダウンになるジレンマを抱える。
 選別を巡っては細野豪志元環境相が28日、「三権の長を経験した方はご遠慮いただく」と語った。該当する野田佳彦前首相は29日、千葉県船橋市で記者団に「先に離党した人(細野氏)の股をくぐる気はまったくない」と不快感をあらわにした。菅直人元首相は周囲に「こちらから何かする話ではない」と語った。
 小池氏は29日、菅、野田両氏の排除について「一つの考え方だ」と否定しなかった。旧民主党政権を担った民進党の「象徴」の参加を拒絶することで、「小池氏主導で厳しく選別した」とアピールする狙いがある。
 ただ、小池氏の「排除」発言で、民進党は混乱した。同党は29日午前9時すぎ、全候補者向けに大島敦幹事長名で民進党への「離党届」と希望の党への「公認申請」の書類をメールで一斉送信したが、小池氏と前原氏の会談が終わった約2時間後、廃棄するよう求めるメールを送った。「リベラル派が合流を拒絶される」「前原代表はだまされた」(関係者)との反発が党内で広がり、手続きをいったん中止したとみられる。
 大島氏は「代表は(全員受け入れられるよう)全力で努力すると言っていたのでそこに尽きる」と述べ、沈静化を図ったが、党内の混乱は当面続きそうだ。
 前原氏は29日夕、愛知県岡崎市での会合であいさつし「民進党という名前は近い将来なくなる。しかし大きな流れを作るなかで、1強多弱を止めることは歴史の必然として必要だ」と合流に理解を求めた。【真野敏幸、円谷美晶】

与党「数合わせ」批判
 政府・与党は「選挙目当ての数合わせ」(菅義偉官房長官)などと「野合」批判を強めている。特に、安全保障関連法や消費税を巡る小池氏と民進党の重要政策に隔たりがある点を強調。「希望の党は民進党が看板を掛け替えただけ」と訴え、新党イメージを打ち消そうとしている。
 「言っていることが全然違うので、どうしてそれが一緒になるのかが分からない」。麻生太郎副総理兼財務相は29日、首相官邸で記者団に対し、小池氏が賛成していた安全保障関連法に、前原氏は反対したと指摘。消費税率引き上げによる増収分を教育無償化などに使うと主張していた民進党と、消費税率引き上げ凍結を掲げる小池氏の合流を「誰が考えたって、理解できない」と批判した。公明党の石井啓一国土交通相も記者会見で「政策の議論より、選挙の受け皿の動きが先行していることに違和感を持っている。『国民』というより、『候補者』にとっての希望になっているのではないか」と皮肉った。
 政府・与党は、発信力のある小池氏と、多くの候補者、組織を持つ民進党の合流で「頭は小池、体は民進」(自民党幹部)の新党が生まれることを懸念している。政権選択選挙となり「党首力勝負」となれば、小池氏はあなどれない。
 小池氏が希望の党設立を表明した25日以降、小池氏のニュースがワイドショーを席巻していることも懸念材料の一つだ。自民党閣僚経験者は「2005年の郵政選挙の時の小泉純一郎首相(当時)の手法に似ている」と表情をこわ張らせる。
 小池氏は否定するが、メディアの関心を引きつけ、公示直前になって小池氏が小選挙区への立候補を発表するとの臆測も広がっている。政府高官は「もったいつけてないで、早く出ると言え」といらだたしげに話す。小野寺五典防衛相は「政権選択選挙であれば、誰を首相に指名するか国民に示して選挙を行うのが筋だ」と指摘した。
 自公両党は政権運営の実績を訴えるとともに、具体的政策を掲げることで違いを強調したい考えだ。自民党の岸田文雄政調会長は29日、党本部で記者団に希望の党について「政策も、候補者も決まっていない。未来に向けては何も示すことができていない」と批判した。
 ≫【毎日新聞:水脇友輔、小田中大】

≪ 民進支持者「排除」に反発
 「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)が、民進党出身者の公認候補を選別する方針を示したことを巡り、一部に出回る「排除リスト」に名前の挙がった立候補予定者らの地元では、戸惑いや反発が広がっている。「合流しないで」「無所属でもいい」--。
支持者の声に、揺れる姿もあれば、希望に背を向けて歩き出す動きも広がっている。 「民進のリベラルグループが固まって出ればいいのでは」。1日午後、東京都目黒区で開かれた東京7区の民進前職、長妻昭元厚生労働相の国政報告会。支持者の女性が訴えた。さらに会場の男性が「合流はご破算にした方がいいんじゃないか」と提案すると、拍手がわき起こった。
 「希望とは到底相いれない」といった声もあったが、長妻氏は「私が目指す社会像を実現するためにどういう形がいいかを考えていきたい」と慎重な言い回しに終始した。
 長妻氏と同様に「排除リスト」に挙がった他の民進前職からも、揺れる思いがのぞく。「私は公認されるか分からない。年季も入っているし、うざったいかな」。宮城5区の安住淳元財務相は1日、宮城県石巻市での事務所開きで、自嘲気味にあいさつした。「言いたいことはのみ込み、前原さん(誠司代表)に決めてくださいという立場」と神妙な表情。支援する石巻市議は「無所属だろうがかまわないが、どういう立場で戦うか早く決めて」と注文をつけた。
 一方、支持者の声を受けて、希望の公認を受けないと表明する声も相次いでいる。
 1日午後、比例東京の民進前職、初鹿明博氏が江戸川区内の街頭でマイクを握ると、駆け寄ってきた支持者が「どっちで出るの?」。初鹿氏は「あっちですかね……」と口を濁したが、同日夜には一転、「希望からは出馬しない」と宣言。「支援者から希望から出てほしいという声はなかった」と語った。
 希望の党設立メンバーの前職、若狭勝氏の地元・東京10区で民進から立候補予定だった新人の鈴木庸介氏も、1日夜に豊島区内で記者会見。無所属での出馬を表明し「(民進が合流に向け)『武装解除』した後にいろいろ条件が出てきた。フェアじゃない」と反発した。
 比例東京の民進前職、落合貴之氏も世田谷区の事務所で会見し、「希望の党へは参加しない」と明言。希望が「寛容な改革保守政党」を掲げていることを取り上げ、「なぜ『排除の論理』をするのか。歴代の保守政治家は、しっかりリベラルの人たちの意見を聞いて、ある程度取り入れてきた」と指摘した。 
  「歴史の中でリベラルの力が多くの人を守ってきた。絶対に排除させてはならない」。民進党の辻元清美幹事長代行(大阪10区前職)は1日夕、大阪府高槻市のJR高槻駅前で語気を強めた。前日に無所属での出馬の意向を表明してから初の地元での街頭演説で、支持者からは何度も「頑張れ!」とかけ声が上がった。ただ、新党結成の可能性を報道陣から問われると、辻元氏は「日にちもなく、暗中模索という感じ」と述べるにとどめ、いつもの歯切れの良さはなかった。
 ≫【毎日新聞:後藤豪、森健太郎、五味香織、百武信幸、加藤佑輔】

≪ 阿部知子氏、リベラル約10人で「火、水曜までに新党」
 神奈川12区(神奈川県藤沢市、寒川町)からの立候補を予定している民進前職の阿部知子氏は1日、民進党のリベラル系議員ら約10人で、「火、水曜(10月3、4日)までに新党を立ち上げる」と述べた。藤沢市内での街頭演説後、報道陣に語った。
 阿部氏はこの日、希望の党代表の小池百合子・東京都知事を念頭に「新しい独裁者はいらない」「あべともこは希望の党には参加しない」と記したボードを背に街頭演説した。
 阿部氏は当初、小池氏が「原発ゼロ」を掲げたことを歓迎し、「ぜひ一緒にやりたいと思う」と語っていた。だが、民進系立候補予定者からの公認申請について、希望の党が安全保障や憲法観で選別する姿勢を鮮明にしたことを受け、小池氏への批判に転じた。  ≫(朝日新聞:小北清人)



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抜粋終わり


ゆるねとにゅーす  より

上記文抜粋
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自由小沢氏、無所属出馬へ 希望の党に合流せず

自由党幹事長の玉城デニー前衆院議員は2日、沖縄県沖縄市の事務所開きのあいさつで、小沢一郎共同代表が新党「希望の党」に合流せず、岩手3区から無所属で出馬する方針を明らかにした。自身も無所属で沖縄3区から出馬する予定の玉城氏は2日、小沢共同代表と電話で会談。「今回はあえて無所属という立場を選んでいくことで(小沢共同代表と)確認した」と述べた。〔共同〕

【日経新聞 2017.10.2.】


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抜粋終わり



小池が「オウンゴール」を決めたので、逆にまた「オリーブの木構想」できるように私には思える。

またいくつかリベラルの連中が新党を立ち上げて、それを組み込んでやればいい。

て小沢にその気はあるのかどうか不明。「無所属」てのはその目もみているか?

あるいはそれを望んでも工作員や阿呆が多いリベラル派にその策はできない可能性大とみているか・・・


再び「オリーブの木」が出来たら、日本のリベラルも偽物ばかりではないと思うが・・・


さてと、易の結果は選挙後は良くないとの卦
参考

まあどっちにでもなれや・・・・


ちょっと面白いのが

菅直人・野田元首相・岡田克也は、立憲民主党には参画しないようで。




お読みくださりありがとうございます。

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