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子牙山遍照院 渾沌堂主人雑記  {大日本国終焉日記 }

半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。 生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。

尊敬されて当然の今村均。殺されて当然の山下奉文。

逝きし世の面影  より

上記文抜粋
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「死の島」の米朝会談、もう一つの「南京大虐殺」

『視聴率:米朝首脳が初対面、生中継31.02%』2018/06/12 11:25朝鮮日報日本語版

米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が史上初めて対面した瞬間を生中継した番組の視聴率が31.02%を記録した。
12日に地上波、総合編成チャンネル、報道チャンネルで放送された2018年米朝首脳会談の生中継で、地上波3社、総合平成チャンネル4社、報道チャンネル2社のリアルタイム視聴率は31.02%を記録し、前週(6月5日)同時間帯の視聴率(17.87%)に比べ13.15%高い数値だった(ソウル首都圏700世帯基準)。
トランプ大統領と金正恩委員長はこの日午前9時(現地時間)、シンガポール・セントーサ島のカペラ・ホテルで歴史的な対面を果たした。2人はこの日、単独会談に続いて拡大会談、昼食会に臨み、非核化をはじめ平和な韓半島(朝鮮半島)を実現するための第一歩を踏み出す。
なお、米朝両国はこの日、首脳会談を終えた後、共同声明や共同報道文形態の合意文を発表する予定だという。非核化や対北制裁をめぐり、この声明にどれほどのレベルの合意が盛り込まれるのか、注目が集まっている。

『テレビ的に、大成功したトランプ』

歴史的な米朝会談の開催時間は標準時が4つに分かれているアメリカ本土で人口密度が高いニューヨークなど東海岸では6月11日の夜の9時から、同じく西海岸のカルフォルニア州などは午後6時からと、テレビのゴールデンタイムに会談時間が設定されているので、間違いなく日本や韓国よりも高くなると予想される。(★注、アメリカ大統領のトランプは不動産王でもあるが、テレビ番組の名司会者としても有名だった)

『韓国の文在寅大統領「夜は眠れなかった」米朝首脳の握手に笑顔 閣議でも中継見守る「奇跡のような成果を」』6/12(火) 産経新聞

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は12日午前、大統領府で閣議を開き、シンガポールで始まった初の米朝首脳会談の様子をテレビ画面を通し、閣僚らとともに見守った。
聯合ニュースによると、文氏は、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が星条旗と北朝鮮国旗の前で握手をする場面を目に、満足そうな笑みを浮かべた。文氏の隣では李洛淵(イ・ナギョン)首相が拍手を送った。文氏は「韓国国民の関心はすべてシンガポールにあるのではないか。私も昨夜はよく眠れなかった」と語った。
2月の平昌冬季五輪への北朝鮮の参加を機に、文氏は米朝の仲介役を務めてきた。4月に板門店で行った南北首脳会談も、米朝首脳会談の実現に向けたものと位置づけていたため、米朝首脳の歴史的な握手は感慨深いものだったようだ。
今回、米朝会談への介入を控え、会談の行方を静観している文氏。11日のトランプ氏との電話会談で「トランプ大統領が奇跡のような成果を会談で出せるよう韓国国民は心をこめて祈る」と伝えたという。まさに文氏は祈るような気持ちで米朝首脳会談を見守っているのだろう。
韓国大統領府関係者によると、米朝首脳会談の結果が発表され次第、文氏の談話を出すという。一方、韓国のテレビ主要3局やニュース専門テレビは、この日、特別番組を組みシンガポールから生中継で米朝首脳会談の様子を「世紀の出会い」(KBS)などと報じた。

『史上初めての米朝首脳会談に反対している(頭を抱えて成功することを心配している)のは地球上でホン・アベだけ』

今年5月に圧倒的支持率で当選した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は少数与党なのですが、6月12日の歴史的な米朝会談の成功の勢いで、翌日(6月13日)に行われる統一地方選での大勝利を画策していると思われる。(トランプ大統領ですが、4月27日の板門店での南北首脳会と連動して米朝首脳会談を行うほど前のめりだったのです)
それなら、今回の6月12日シンガポール会談の日付の設定には韓国政府とか文在寅(ムン・ジェイン)大統領の思惑が実現しているのである。
苦戦する前パク・クネ与党セヌリ党の後継政党(自由韓国党)では大敗すれば洪準杓(ホン・ジュンピョ)党首の首が飛ぶと予想されているが、与党が強い地盤には候補さえ立てることが出来ないほど追い込まれていた。
朝鮮戦争休戦レジームを永久に続けたい安倍晋三(自民党)や韓国の保守政党(ホン・ジュンピョ代表)としては、今回のトランプと金正恩のシンガポール会談の成功で、朝鮮戦争が終わること(レジーム・チェンジ)を心底心配し、反対しているのですが、米朝和解の流れは止められない。



『日本軍の捕虜収容所があった、「背後から忍び寄る死の島」、セントーサ島』 

米朝会談の開催地のセントーサ島は、ビーチやホテル、カジノやユニバーサル・スタジオがあることで知られるが、昔の名称は、『死の島』だった。
歴史的な米朝首脳会談が開催される会場シンガポールのリゾート地は現在、平和と平穏を意味するセントーサと呼ばれているが、第2次世界大戦中に日本軍の捕虜収容所があり、『背後から忍び寄る死の島』と呼ばれたのである。
首脳会談が行われるカペラ・ホテルは、英王立砲兵連隊の施設跡を改修して造られており、ホテルのウェブサイトによると、イギリス軍将校らは、日本軍の侵攻を前に食堂に面した場所に銀を埋めたという。その後、一部はマレーシアによって回収されたが、「残りの行方はいまだ不明であり、芝生の下に眠っている可能性がある」と記されている。
シンガポールではこれまでも、主要なサミットが行われてきたが、セントーサ島では一度もない。



『もう一人の「日本のシンドラー」篠崎護』シンガポールでは歴史教科書で学ぶので全員が熟知しているが日本国内では無名

山本五十六の日本海軍連合艦隊の真珠湾奇襲攻撃よりも3時間も早く始まっていた日本陸軍のマレー半島攻略戦中に起きた、シンガポールの華僑大虐殺で市民にいわゆる「良民証」を大量に発行し、多数の華僑を救ったといわれている『日本のシンドラー』篠崎護については、マレーシアやシンガポールでは歴史的な人物であり、教科書にも必ず出てくる。
しかし、リトアニアでユダヤ人を救った杉原千畝はあれだけ知られているのに、日本国内でシンガポールで華僑を救った『篠崎護』の業績はほとんど知られていない。
その理由は簡単で、篠崎護を顕揚することは、すなわち(南京大虐殺とそっくりな)日本陸軍のシンガポール(昭南島 しょうなんとう)」占領時の華僑大虐殺をクローズアップしなければならない。だからもう一人の『日本のシンドラー』は日本では触れられることは少ない。

『もう一つの南京大虐殺』


★注、
もう一人の『日本のシンドラー篠崎護』ですが、今回紹介した山崎 雅弘‏ @mas__yamazakiの日付けに注意すれば明らかなように現在のツイッターでは無くて2016年1月である。極限まで病的に右傾化しているのは、なにも日本では政府やマスコミの専売特許では無くてリベラル護憲派まで影響されていた。(今年3月に歴史的な米朝首脳会談がシンガポールに決まった後では、なおさら『日本のもう一人のシンドラー篠崎護』の話は誰もしなくなった。


シンガポールのマリーナベイ・シティ地区にある戦争記念公園(War Memorial Park)中央にある(華僑大虐殺の)日本占領時期死難人民記念碑(血債の塔)

『シンガポールの「血債の塔」とは?』2005年7月21日(木)「しんぶん赤旗」

シンガポールの戦争記念公園内にそびえ立つ四本の柱からなるクリーム色の「日本占領時期死難人民記念碑」は「血債の塔」といわれます。血債とは、中国語で「人民を殺害した罪、血の負債」という意味です。
1941年12月8日、日本軍は真珠湾攻撃の数時間前からマレー半島への上陸作戦と並行してシンガポールを空爆し、翌42年2月15日にシンガポールを占領。直後に山下奉文司令官名の「布告」をだし、中国系住民を指定地へ集合させました。日本軍は「良民登録」のためと説明しましたが、実際には現場を封鎖して虐殺対象者を選別し、氏名を英語で書いた者や眼鏡をかけた者は「知識人」で「抗日」だろうといった基準で、集めた人々を、トラックで人気のない海岸などに運び、まとめて殺害しました(中島正人『謀殺の航跡―シンガポール華僑虐殺事件』など)。「華僑(中国系住民)粛清」と称したこの作戦は、マレー半島でもおこなわれ、多くの住民が虐殺されました。
1961年12月、イーストコーストの工事現場から、白骨が続々と発掘されました。大虐殺事件の被害者でした。発掘は全島でおこなわれ、63年8月には「殺人は命で、血債は血で償え」のスローガンを掲げ、日本にたいし血債の償いを求める集会が数万人の市民を集めて開かれる事態に発展しました。
華人の組織中華総商会は「日本占領時期死難人民遺骸善後委員会」を発足させ、67年に記念碑を完成させました。
虐殺は5万人というのがシンガポールでは「共通の認識」です。犠牲者数をめぐっては元日本軍政当局幹部が「5千人」と著書で書いたり、日本の文部省が教科書検定で「2万人」という記述を「6千人以上」に書き換えさせたりする問題が起きたことがあります。(宮)〔2005・7・21(木)〕



『第二次世界大戦のシンガポールでの華僑大虐殺』トランプ大統領による、南京大虐殺を否定する安倍晋三など右翼国粋主義者に対する露骨な『当てつけ』

歴史的な米朝首脳会談を6月12日シンガポールのリゾート地『セントトーサ島』と決めたアメリカのトランプ大統領ですが、開催地の昔の名称は日本軍の捕虜収容所跡の『死の島』だったし、米朝会談の日付けが韓国の統一地方選の前日(明らかにムン・ジェイン大統領の応援というか、旧パク・クネ与党叩きというか)だった。
それなら、もしも『朝鮮戦争を最終的に止める』ことが、今回の米朝首脳会談の最大で唯一の目的だったとしたら、これ以上素晴らしい選択肢は無いことになる。




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抜粋終わり

>1941年12月8日、日本軍は真珠湾攻撃の数時間前からマレー半島への上陸作戦と並行してシンガポールを空爆し、翌42年2月15日にシンガポールを占領。直後に山下奉文司令官名の「布告」をだし、中国系住民を指定地へ集合させました。日本軍は「良民登録」のためと説明しましたが、実際には現場を封鎖して虐殺対象者を選別し、氏名を英語で書いた者や眼鏡をかけた者は「知識人」で「抗日」だろうといった基準で、集めた人々を、トラックで人気のない海岸などに運び、まとめて殺害しました(中島正人『謀殺の航跡―シンガポール華僑虐殺事件』など)。「華僑(中国系住民)粛清」と称したこの作戦は、マレー半島でもおこなわれ、多くの住民が虐殺されました。


今村均が、インドネシアでも今でも慕われているのと同様に、山下奉文が、マレーシア・シンガポールで戦犯として処刑されたのは、為した行いの当然の報いであったのである。

虐殺者は、米英・欧州人だろうと日本人だろうとロシア人・中国人だろうと、許されないのである。
それを恥じないのは、恥知らずで、今の日本は恥知らずの生きた標本になってしまった。

まあ天皇家っていう恥知らずが今でも「日本の象徴」だから当然か。


お読みくださりありがとうございます。

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