故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
文殊菩薩 より
上記文抜粋
・・・・・・・
北朝鮮問題は鎮静化へ向かうのか?
CSISのグリーンとキャンベル
12日午後に習近平はトランプと電話会談を行い、先の米中首脳会談でも話し合われたシリア問題と北朝鮮問題について再び意見を交換した。
習近平は北朝鮮の核問題が政治的に平和裏に解決されることを望むとの原則的立場を再度確認した。さらにシリア問題については化学兵器の使用は許されないが、国連の場などでの政治的解決を望むと表明した。
それに先立ち、米国のティラーソン国務長官は9日に北朝鮮が核開発を放棄すれば、対話を続ける用意があると発言した。また米国防長官マティスも空母カール・ビンソン号の朝鮮半島行きは、特定の目的のためではないと発表した。
11日にはCSISのマイケル・グリーンとカート・キャンベルも米国の空母が朝鮮半島に向かったことは必ずしも朝鮮の攻撃を意図したものではないと、珍しく事態を鎮静化させる方向で談話を発表している。
さらにロシア太平洋艦隊の戦艦が韓国の釜山港に入港しているが、ロシア当局は釜山市との友好行事のためであり必ずしも朝鮮半島有事のためではないと発表した。
トランプの強硬発言で戦争勃発かと思われた朝鮮半島情勢だが、米・中・露が一転して慎重な対応を示唆しており、戦争回避に向けて水面下でぎりぎりの駆け引きが行われている模様である。
はたして朝鮮半島問題がこのまま鎮静化に向かうのかどうか、ミサイル発射と核実験を繰り返す北朝鮮の出方に注目が集まっている。
野崎晃市(42)
・・・・・・
・・・・・
抜粋終わり
シャンティ・フーラ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
マティス国防長官「内戦への本格的な介入を意図したものではない」 〜シリア空軍基地へのミサイル攻撃は中国・北朝鮮へのメッセージ〜
竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカのマティス国防長官は、“内戦への本格的な介入を意図したものではなく…制御不能な状況に陥る事は無い”と述べたようです。やはり思った通りで、軍部はロシアとの戦争をするつもりはありません。ただ、この件に介入したイスラエルは、プーチン大統領が明らかにしたように、“また何らかの物質をばら撒き、それをシリア公式政権の仕業として非難”しようとしているようです。次に同じようなことが起こると、ロシアは迎え撃つ姿勢を示していますので、万一シリアで似たようなことがあったとしても、今回と同様の状況にはならないと思います。
櫻井ジャーナルにあるように、“通常兵器の戦争ではロシアが圧倒する”と思われるからです。またコブラ情報に書かれていたように、核による戦争は許されていません。
トランプ大統領は、当然今回の一連の計画の目的を理解しており、私の考えに間違いがなければ、シリアの空軍基地へのミサイル攻撃は中国・北朝鮮へのメッセージであって、アサド政権の崩壊を目指したものではありません。
今月末の米政府の閉鎖の危機は、日本から分配された巨額資金によって回避されたようです。また、反トランプのシンボルであったオバマ元大統領はすでに拘束されているようです。そうしたタイミングで、ヒラリー・クリントンやマケイン議員が熱狂するようなシリアへの攻撃がトランプ政権によって行われたとなると、トランプ政権打倒のパープル革命の求心力が低下します。こうしたことも攻撃の意図になっていたのかも知れません。
いずれにしても、キッシンジャーは相当巧妙な作戦を考えているようで、北朝鮮問題を含む一連の動きは、おそらく、ロスチャイルド家を滅ぼすことにつながると見ています。
(竹下雅敏)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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米国防長官 シリア内戦への本格介入意図せず
引用元) NHKニュース 17/4/12
アメリカのマティス国防長官は、シリアのアサド政権の軍事施設へのミサイル攻撃について、トランプ政権として内戦への本格的な介入を意図したものではなく、過激派組織IS=イスラミックステートの壊滅を最優先する方針に変わりはないと強調しました。
(中略)
そして、「われわれの軍事作戦の変更の前触れというわけではない」と述べ、(中略)…ロシアと衝突する危険性はないかと問われたのに対し、「制御不能な状況に陥ることはない。ロシアは自国の利益を最優先して行動するが、そのような状況は彼らの利益にならない」と述べ、ロシアと対話を続けていく姿勢を示しました。
(以下略)
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プーチン大統領が警告 シリアで化学兵器を使用した煽動が準備中
転載元) Sputnik 17/4/11
プーチン大統領は、ロシアは化学兵器を使った煽動がダマスカス周辺などシリアの別の領域で準備されているという情報を得ていることを明らかにした。
スプートニク日本
「複数の消息筋から類似した煽動が、これはもう煽動以外呼びようがないのだが、そうしたものがシリアのほかの地域でも準備されているという情報を得ている。その中にはダマスカスの南の郊外も入れられており、また何らかの物質をばらまき、それをシリア公式政権の仕業として非難しようとされている。」プーチン大統領は記者団からの質問にこう答えている。
プーチン大統領はこのほかに、イドリブでの化学兵器攻撃の入念な捜査を呼びかけた。
米国はシリアのイドリブで行われた化学兵器攻撃への報復として、同国西部にある軍事基地を攻撃した。
米国政権の発表によれば、地中海の軍艦からホムス県の空軍基地に向けて、およそ59発のトマホークミサイルが発射された。
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露軍参謀本部 テロリストの狙いは米国のシリア攻撃の更なる煽動
転載元) Sputnik 17/4/11
ロシア軍参謀本部は警告する。米国が再びシリアへミサイル攻撃することは許さない。 セルゲイ・ルツコイ参謀本部作戦総局長がブリーフィングで明らかにした。
スプートニク日本
ルツコイ参謀本部作戦総局長は、米国がシリアのシャイラト基地へ行ったミサイル攻撃は国際法の規範を侵す行為と語った。
ロシア参謀本部は「ハン・シェイブン市へのいわゆるシリア航空隊の化学兵器攻撃について入念な捜査を要求する」と明言。
こうした声明を表した上でロシア軍参謀本部は、シリア政権が化学兵器を使用したとする非難は疑問を呈すると指摘した。
ルツコイ参謀本部作戦総局長は「敵は相次ぐ敗北を喫しており、自らが掌握する領域を残すのみだ。こうした状況下でバシャール・アサド政府が化学兵器を使用せねばならない必要性は一切ない。しかも化学兵器をシリア軍は所有していない」と述べた。
「テロリストらは、シリア空軍がハマおよびオアルミラ周辺での行動に使っていたシャイラト基地に 米国の巡航ミサイルが行った最後の攻撃を利用し、政府軍部隊に対して南西方面から反撃を加えた。武装戦闘員らの攻撃はすべて反撃され、戦車2台、歩兵戦闘車3台、ピックアップ8台のほか、150人を越えるテロリストらが重機関銃によって殲滅された。」 ルツコイ参謀本部作戦総局長はこう語った。
先の報道によると、プーチン大統領はシリア情勢は2003年に米国が国連安保理での演説後、直ちにイラクに開戦した状況を強く想起させると声明した。
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有毒ガスの流出が偽旗作戦だという公然の秘密をプーチン露大統領は記者会見で明言して米を批判
引用元) 櫻井ジャーナル 17/4/12
アメリカのレックス・ティラーソン国務長官がロシアを訪問する直前、ロシアのウラジミル・プーチン大統領はイタリアのセルジョ・マッタレッラ大統領との共同記者会見に臨んでいる。その席上、4月4日の有毒ガス流出事件は偽旗作戦だと明言、さらなる化学兵器による攻撃が計画されていると語っている。
(中略)
マイク・ポンペオCIA長官は分析部門の評価に基づき、4月6日、つまり巡航ミサイルによる攻撃の前日に、バシャール・アル・アサド大統領は致死性毒ガスの放出に責任はなさそうだとドナルド・トランプ大統領に説明していたという。
(中略)
イワンカの影響で攻撃を命じたとトランプの息子、エリックは語っているのだが、CIAが責任はないとしているシリア軍を娘の頼みで攻撃したということになってしまう。大統領がそれほど愚かだとは思えない。安全保障に関係した情報をトランプ大統領に説明しているのはH. R. マクマスター国家安全保障補佐官。大統領にシリアを攻撃させたのはこの人物だろう。
(中略)
侵略計画が成功する可能性は小さい。通常兵器の戦争ではロシアが圧倒すると言われているからだ。
(中略)
4月7日の攻撃でアメリカ軍は駆逐艦のポーターとロスから59発のトマホーク巡航ミサイルを発射、ロシア側の主張によると、23発が目標に到達したという。この数字は正しいようだ。つまり36発は途中で消えた。
(中略)
今後、ロシアやシリアはECMや長距離の防空システムを強化するだけでなく、中距離や短距離の防空システム、あるいは携帯型のシステム、機銃などの配備を進めると言われている。
そこで、ネオコンはロシアや中国を相手に、核戦争のチキン・ゲームを行っている。(中略)…ロシアや中国には通用しない。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
ロスチャの件では、
産めよ増やせよ大和撫子 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
世界人類の敵;イブリンロスチャイルド
・・・・・中略・・・・
世界戦争を裏から仕掛けていたのはこいつのようです
ヒラリーたちネオコンの上司。
チャールズに指立てるロスチャ
日本に皇族にこんなことする人間いますか?
お前は俺の子分だ言うこと聞け、という態度をバッチリ写真を撮られている
さて、トランプに指図ができるか、ロスチャ?
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
どうも「虎狩り」のために、大きな穴を掘っているか・・・
あるいは、トランプが娘に泣きつかれたのか・・・
易ではシリア攻撃の件を聴いて。
火風鼎 3爻を得た
http://www.keisho.server-shared.com/64k.html
上記文抜粋
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爻辞 鼎耳革。其行塞。雉膏不食。方雨虧悔。終吉。
(ていのみみあらたまる。そのこうふさがる。きじのあぶらくらわれず。まさにあめふらん としてくいをかく。ついにきち。)
対処法
「鼎の耳がとれ、持ち上げられずに、雉の脂身を食べることができない。だが、やがて雨が降って鼎を冷やすから悔いはなくなる。最終的 には吉」。目当てのものを目前にして、やりすぎて失敗する時です。火加減はほど良く、穏和な やり方に変更すること。
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
別の言い方をすると「頼りにする賢者を登用できない・・・。けどまあなんとかなる・・・」
てなる。
どうなるかな・・・
上記文抜粋
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北朝鮮問題は鎮静化へ向かうのか?
CSISのグリーンとキャンベル
12日午後に習近平はトランプと電話会談を行い、先の米中首脳会談でも話し合われたシリア問題と北朝鮮問題について再び意見を交換した。
習近平は北朝鮮の核問題が政治的に平和裏に解決されることを望むとの原則的立場を再度確認した。さらにシリア問題については化学兵器の使用は許されないが、国連の場などでの政治的解決を望むと表明した。
それに先立ち、米国のティラーソン国務長官は9日に北朝鮮が核開発を放棄すれば、対話を続ける用意があると発言した。また米国防長官マティスも空母カール・ビンソン号の朝鮮半島行きは、特定の目的のためではないと発表した。
11日にはCSISのマイケル・グリーンとカート・キャンベルも米国の空母が朝鮮半島に向かったことは必ずしも朝鮮の攻撃を意図したものではないと、珍しく事態を鎮静化させる方向で談話を発表している。
さらにロシア太平洋艦隊の戦艦が韓国の釜山港に入港しているが、ロシア当局は釜山市との友好行事のためであり必ずしも朝鮮半島有事のためではないと発表した。
トランプの強硬発言で戦争勃発かと思われた朝鮮半島情勢だが、米・中・露が一転して慎重な対応を示唆しており、戦争回避に向けて水面下でぎりぎりの駆け引きが行われている模様である。
はたして朝鮮半島問題がこのまま鎮静化に向かうのかどうか、ミサイル発射と核実験を繰り返す北朝鮮の出方に注目が集まっている。
野崎晃市(42)
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抜粋終わり
シャンティ・フーラ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
マティス国防長官「内戦への本格的な介入を意図したものではない」 〜シリア空軍基地へのミサイル攻撃は中国・北朝鮮へのメッセージ〜
竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカのマティス国防長官は、“内戦への本格的な介入を意図したものではなく…制御不能な状況に陥る事は無い”と述べたようです。やはり思った通りで、軍部はロシアとの戦争をするつもりはありません。ただ、この件に介入したイスラエルは、プーチン大統領が明らかにしたように、“また何らかの物質をばら撒き、それをシリア公式政権の仕業として非難”しようとしているようです。次に同じようなことが起こると、ロシアは迎え撃つ姿勢を示していますので、万一シリアで似たようなことがあったとしても、今回と同様の状況にはならないと思います。
櫻井ジャーナルにあるように、“通常兵器の戦争ではロシアが圧倒する”と思われるからです。またコブラ情報に書かれていたように、核による戦争は許されていません。
トランプ大統領は、当然今回の一連の計画の目的を理解しており、私の考えに間違いがなければ、シリアの空軍基地へのミサイル攻撃は中国・北朝鮮へのメッセージであって、アサド政権の崩壊を目指したものではありません。
今月末の米政府の閉鎖の危機は、日本から分配された巨額資金によって回避されたようです。また、反トランプのシンボルであったオバマ元大統領はすでに拘束されているようです。そうしたタイミングで、ヒラリー・クリントンやマケイン議員が熱狂するようなシリアへの攻撃がトランプ政権によって行われたとなると、トランプ政権打倒のパープル革命の求心力が低下します。こうしたことも攻撃の意図になっていたのかも知れません。
いずれにしても、キッシンジャーは相当巧妙な作戦を考えているようで、北朝鮮問題を含む一連の動きは、おそらく、ロスチャイルド家を滅ぼすことにつながると見ています。
(竹下雅敏)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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米国防長官 シリア内戦への本格介入意図せず
引用元) NHKニュース 17/4/12
アメリカのマティス国防長官は、シリアのアサド政権の軍事施設へのミサイル攻撃について、トランプ政権として内戦への本格的な介入を意図したものではなく、過激派組織IS=イスラミックステートの壊滅を最優先する方針に変わりはないと強調しました。
(中略)
そして、「われわれの軍事作戦の変更の前触れというわけではない」と述べ、(中略)…ロシアと衝突する危険性はないかと問われたのに対し、「制御不能な状況に陥ることはない。ロシアは自国の利益を最優先して行動するが、そのような状況は彼らの利益にならない」と述べ、ロシアと対話を続けていく姿勢を示しました。
(以下略)
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プーチン大統領が警告 シリアで化学兵器を使用した煽動が準備中
転載元) Sputnik 17/4/11
プーチン大統領は、ロシアは化学兵器を使った煽動がダマスカス周辺などシリアの別の領域で準備されているという情報を得ていることを明らかにした。
スプートニク日本
「複数の消息筋から類似した煽動が、これはもう煽動以外呼びようがないのだが、そうしたものがシリアのほかの地域でも準備されているという情報を得ている。その中にはダマスカスの南の郊外も入れられており、また何らかの物質をばらまき、それをシリア公式政権の仕業として非難しようとされている。」プーチン大統領は記者団からの質問にこう答えている。
プーチン大統領はこのほかに、イドリブでの化学兵器攻撃の入念な捜査を呼びかけた。
米国はシリアのイドリブで行われた化学兵器攻撃への報復として、同国西部にある軍事基地を攻撃した。
米国政権の発表によれば、地中海の軍艦からホムス県の空軍基地に向けて、およそ59発のトマホークミサイルが発射された。
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露軍参謀本部 テロリストの狙いは米国のシリア攻撃の更なる煽動
転載元) Sputnik 17/4/11
ロシア軍参謀本部は警告する。米国が再びシリアへミサイル攻撃することは許さない。 セルゲイ・ルツコイ参謀本部作戦総局長がブリーフィングで明らかにした。
スプートニク日本
ルツコイ参謀本部作戦総局長は、米国がシリアのシャイラト基地へ行ったミサイル攻撃は国際法の規範を侵す行為と語った。
ロシア参謀本部は「ハン・シェイブン市へのいわゆるシリア航空隊の化学兵器攻撃について入念な捜査を要求する」と明言。
こうした声明を表した上でロシア軍参謀本部は、シリア政権が化学兵器を使用したとする非難は疑問を呈すると指摘した。
ルツコイ参謀本部作戦総局長は「敵は相次ぐ敗北を喫しており、自らが掌握する領域を残すのみだ。こうした状況下でバシャール・アサド政府が化学兵器を使用せねばならない必要性は一切ない。しかも化学兵器をシリア軍は所有していない」と述べた。
「テロリストらは、シリア空軍がハマおよびオアルミラ周辺での行動に使っていたシャイラト基地に 米国の巡航ミサイルが行った最後の攻撃を利用し、政府軍部隊に対して南西方面から反撃を加えた。武装戦闘員らの攻撃はすべて反撃され、戦車2台、歩兵戦闘車3台、ピックアップ8台のほか、150人を越えるテロリストらが重機関銃によって殲滅された。」 ルツコイ参謀本部作戦総局長はこう語った。
先の報道によると、プーチン大統領はシリア情勢は2003年に米国が国連安保理での演説後、直ちにイラクに開戦した状況を強く想起させると声明した。
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有毒ガスの流出が偽旗作戦だという公然の秘密をプーチン露大統領は記者会見で明言して米を批判
引用元) 櫻井ジャーナル 17/4/12
アメリカのレックス・ティラーソン国務長官がロシアを訪問する直前、ロシアのウラジミル・プーチン大統領はイタリアのセルジョ・マッタレッラ大統領との共同記者会見に臨んでいる。その席上、4月4日の有毒ガス流出事件は偽旗作戦だと明言、さらなる化学兵器による攻撃が計画されていると語っている。
(中略)
マイク・ポンペオCIA長官は分析部門の評価に基づき、4月6日、つまり巡航ミサイルによる攻撃の前日に、バシャール・アル・アサド大統領は致死性毒ガスの放出に責任はなさそうだとドナルド・トランプ大統領に説明していたという。
(中略)
イワンカの影響で攻撃を命じたとトランプの息子、エリックは語っているのだが、CIAが責任はないとしているシリア軍を娘の頼みで攻撃したということになってしまう。大統領がそれほど愚かだとは思えない。安全保障に関係した情報をトランプ大統領に説明しているのはH. R. マクマスター国家安全保障補佐官。大統領にシリアを攻撃させたのはこの人物だろう。
(中略)
侵略計画が成功する可能性は小さい。通常兵器の戦争ではロシアが圧倒すると言われているからだ。
(中略)
4月7日の攻撃でアメリカ軍は駆逐艦のポーターとロスから59発のトマホーク巡航ミサイルを発射、ロシア側の主張によると、23発が目標に到達したという。この数字は正しいようだ。つまり36発は途中で消えた。
(中略)
今後、ロシアやシリアはECMや長距離の防空システムを強化するだけでなく、中距離や短距離の防空システム、あるいは携帯型のシステム、機銃などの配備を進めると言われている。
そこで、ネオコンはロシアや中国を相手に、核戦争のチキン・ゲームを行っている。(中略)…ロシアや中国には通用しない。
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抜粋終わり
ロスチャの件では、
産めよ増やせよ大和撫子 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
世界人類の敵;イブリンロスチャイルド
・・・・・中略・・・・
世界戦争を裏から仕掛けていたのはこいつのようです
ヒラリーたちネオコンの上司。
チャールズに指立てるロスチャ
日本に皇族にこんなことする人間いますか?
お前は俺の子分だ言うこと聞け、という態度をバッチリ写真を撮られている
さて、トランプに指図ができるか、ロスチャ?
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
どうも「虎狩り」のために、大きな穴を掘っているか・・・
あるいは、トランプが娘に泣きつかれたのか・・・
易ではシリア攻撃の件を聴いて。
火風鼎 3爻を得た
http://www.keisho.server-shared.com/64k.html
上記文抜粋
・・・・・・・・・
爻辞 鼎耳革。其行塞。雉膏不食。方雨虧悔。終吉。
(ていのみみあらたまる。そのこうふさがる。きじのあぶらくらわれず。まさにあめふらん としてくいをかく。ついにきち。)
対処法
「鼎の耳がとれ、持ち上げられずに、雉の脂身を食べることができない。だが、やがて雨が降って鼎を冷やすから悔いはなくなる。最終的 には吉」。目当てのものを目前にして、やりすぎて失敗する時です。火加減はほど良く、穏和な やり方に変更すること。
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
別の言い方をすると「頼りにする賢者を登用できない・・・。けどまあなんとかなる・・・」
てなる。
どうなるかな・・・
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