故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
イスラームという視点から見てると、日本人が宗教じゃないと思ってる事の多くはガチ宗教だという事が浮かび上がってくる。
日本人がイスラームという視点で物事を見ると西洋の洗脳が解けてしまうからネガキャンしかしないんだなと。
無意識の宗教洗脳は信仰告白しないから怖いんだよなぁ。
— ねこた (@lakudagoya) 2016年8月6日
見事です。
密教の人が「宗教的でないと思っていることでも、結構宗教的な行為は多い」
と言っている。
ちなみに、耶蘇=欧米のいう「宗教」ってのは、彼らは宗旨の違いで、年中行事のように殺しあったのと、イエスが一種の政教分離を言ったから、かなり狭い範囲内が「宗教」てなる。
ムスリムは、生活の全般にまで「ハーディス」とか宗教的生活指針が行きわたっているので、密教者のいうくらいに広い。
ヒンズー教徒など、生活か宗教かわからんほどの広さ。
我々は、あまりに「耶蘇教的」な思想・思考の枠組みに、洗脳されている。
そもそも、日本や東アジアは、一神教でなくとも、宗教で戦争をしなかった。
その良い見方を捨てて、その辺は遅れた耶蘇=欧米の見方に倣う必要は全くなかったのである。
お読みくださりありがとうございます。
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なるほどね。
「地に足がついた経済」
ですよね。
書き込みありがとうございます。