故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
超高層マンション スカイヲーカー より
上記文抜粋
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こんな社会を作ってしまって申し訳ない。
「「生活保護を受けている世帯は、去年10月の時点で163万7000世帯余りとなり、1人暮らしの高齢者の増加を背景に、3か月連続で過去最多を更新しました。厚生労働省によりますと、去年10月に生活保護を受けた世帯は163万7866世帯でした。これは前の月より964世帯多く、3か月連続で過去最多を更新しています。世帯別で最も多いのは「高齢者世帯」で、前の月より985世帯増えて83万6387世帯となり、全体の51%を占めました。このうち、1人暮らしの高齢者は9割以上となっています。 次いで、働くことができる世代を含む「その他の世帯」が26万2712世帯、けがや病気などで働けない「傷病者世帯」が23万8494世帯、「障害者世帯」が19万2107世帯、「母子世帯」が9万9131世帯などどなっています。」
今や貧困格差が日米間の相違が大きくないと考えると、
ニッポン国内で生活保護世帯はますます今後も拡大し続け、
約2000万人程度、世帯数で800万世帯程度までになる可能性がある。
当然、現況の政府の財政では支えきれないから、
近い将来は、一世帯当たりの福祉支出を大幅にカットということになるんだろう。
多分、米国のように、フードスタンプの配布程度の、実質的な食費補助程度になってしまうだろう。
これに加え、衣類、住居、医療費の賄いは難しい。
それを希望する生活保護者は、一か所にまとめた収容施設に収容されることになるだろう。
そこでは国民として最低の生活は保障される。
しかし、収容所も容量に限界があるから、
大半のフードスタンパーは、路上生活化することになるんだろう。
将来に希望を持つ若者だち・・
しかし、それが将来の貴方たちの姿だろう。
頑張っても頑張っても報われない。
当然だろう、それだけ全体を食わせるパイがないんだから。
日々の生活は、ますますデフレで不況のどん底に落ちてゆくから、
時間の経過とともに生活は貧しくなる。
ホントに可哀そうだ。
若者の将来は真っ黒けなんだから。
おじさんは、こんな社会を作ってしまって申し訳ないと思ってるよ。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
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トランプは奴隷ニッポンの救世主かもしれない。
「トランプは、米国内の工場を閉鎖してメキシコへ移転するのは言語道断と言うばかりでなく、米国企業が新たにメキシコに投資して工場を造ることにも反対の立場を鮮明にしている。なぜかと言えば、労賃の安いメキシコ(米国の5分の1)で生産した車を関税なしに米国に輸入すると、米国で生産されれば増えたはずの雇用が失われ、さらに米国の対メキシコ貿易赤字が増加するからである。
豊田社長は「メキシコに工場を造ってもアメリカの雇用が減るものではない。NAFTAがあるから生産された車を無関税で米国に輸出して、何が悪いのか」との思いだろうが、トランプの意図を読みきれていない。「フォードが新規のメキシコ投資中止を決めているのに、なぜトヨタは強行するのか」「(無関税で米国に入る)NAFTAこそ災いのもとなのに、これを利用するつもりか」「米国内で使う車は米国内で造れ」というトランプ発言が意味するところは、要するに地産地消の奨励である。」
物価水準が格段に違う地域を十羽一絡げにして、関税なしに自由貿易をするなどが、
基本的に間違っているのであって、トランプのいう政策は真っ当なものだ。
関税ゼロで物価格差を無視して自由貿易をすれば、
物価の安い地域の低物価が輸出され、デフレ経済に拍車がかかることになる。
これがこの30年間にひき起ってきた経済の本質的問題なのだ。
つまり、関税なき自由貿易は経済システムを潰してしまうのだ。
トランプのいうことは正しいし、トランプを選んだ米国人は正しい選択をした。
トランプは奴隷ニッポンの救世主になるかもしれない。
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抜粋終わり
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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こんな社会を作ってしまって申し訳ない。
「「生活保護を受けている世帯は、去年10月の時点で163万7000世帯余りとなり、1人暮らしの高齢者の増加を背景に、3か月連続で過去最多を更新しました。厚生労働省によりますと、去年10月に生活保護を受けた世帯は163万7866世帯でした。これは前の月より964世帯多く、3か月連続で過去最多を更新しています。世帯別で最も多いのは「高齢者世帯」で、前の月より985世帯増えて83万6387世帯となり、全体の51%を占めました。このうち、1人暮らしの高齢者は9割以上となっています。 次いで、働くことができる世代を含む「その他の世帯」が26万2712世帯、けがや病気などで働けない「傷病者世帯」が23万8494世帯、「障害者世帯」が19万2107世帯、「母子世帯」が9万9131世帯などどなっています。」
今や貧困格差が日米間の相違が大きくないと考えると、
ニッポン国内で生活保護世帯はますます今後も拡大し続け、
約2000万人程度、世帯数で800万世帯程度までになる可能性がある。
当然、現況の政府の財政では支えきれないから、
近い将来は、一世帯当たりの福祉支出を大幅にカットということになるんだろう。
多分、米国のように、フードスタンプの配布程度の、実質的な食費補助程度になってしまうだろう。
これに加え、衣類、住居、医療費の賄いは難しい。
それを希望する生活保護者は、一か所にまとめた収容施設に収容されることになるだろう。
そこでは国民として最低の生活は保障される。
しかし、収容所も容量に限界があるから、
大半のフードスタンパーは、路上生活化することになるんだろう。
将来に希望を持つ若者だち・・
しかし、それが将来の貴方たちの姿だろう。
頑張っても頑張っても報われない。
当然だろう、それだけ全体を食わせるパイがないんだから。
日々の生活は、ますますデフレで不況のどん底に落ちてゆくから、
時間の経過とともに生活は貧しくなる。
ホントに可哀そうだ。
若者の将来は真っ黒けなんだから。
おじさんは、こんな社会を作ってしまって申し訳ないと思ってるよ。
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抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
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トランプは奴隷ニッポンの救世主かもしれない。
「トランプは、米国内の工場を閉鎖してメキシコへ移転するのは言語道断と言うばかりでなく、米国企業が新たにメキシコに投資して工場を造ることにも反対の立場を鮮明にしている。なぜかと言えば、労賃の安いメキシコ(米国の5分の1)で生産した車を関税なしに米国に輸入すると、米国で生産されれば増えたはずの雇用が失われ、さらに米国の対メキシコ貿易赤字が増加するからである。
豊田社長は「メキシコに工場を造ってもアメリカの雇用が減るものではない。NAFTAがあるから生産された車を無関税で米国に輸出して、何が悪いのか」との思いだろうが、トランプの意図を読みきれていない。「フォードが新規のメキシコ投資中止を決めているのに、なぜトヨタは強行するのか」「(無関税で米国に入る)NAFTAこそ災いのもとなのに、これを利用するつもりか」「米国内で使う車は米国内で造れ」というトランプ発言が意味するところは、要するに地産地消の奨励である。」
物価水準が格段に違う地域を十羽一絡げにして、関税なしに自由貿易をするなどが、
基本的に間違っているのであって、トランプのいう政策は真っ当なものだ。
関税ゼロで物価格差を無視して自由貿易をすれば、
物価の安い地域の低物価が輸出され、デフレ経済に拍車がかかることになる。
これがこの30年間にひき起ってきた経済の本質的問題なのだ。
つまり、関税なき自由貿易は経済システムを潰してしまうのだ。
トランプのいうことは正しいし、トランプを選んだ米国人は正しい選択をした。
トランプは奴隷ニッポンの救世主になるかもしれない。
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抜粋終わり
お読みくださりありがとうございます。
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