故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
アメリカの終わりの始まりかも。覇権よりも、国家(統治体制)防衛にナリフリ構わず。
こんにちは。
日産のゴーンを、東京地検特捜部に逮捕させたアメリカのトランプ政権。
今度は、カナダ政府に、中国の華為(フアーウェイ)の最高幹部の孟晩舟を身柄拘束させた。
そうしたら、日本時間6日午後には、ソフトバンクは通信障害を起こした。
事故の原因は、エリクソンの中継器にあるという。
何が起きているのか?
アメリカの危機意識は、10月4日のハドソン研究所でのペンス発言に凝縮されている。
https://www.youtube.com/watch?v=bmgSFzIyDZs
中国は(1984年の)改革開放以後、どんどん最新技術を吸収し、国家を資本主義手法で富ませたが、その国家の意志が、共産主義、共産党の独裁を広めることに何も変化がなかった。違法に情報を盗んでいる。もう、これ以上、彼らをのさばらせるわけにはいかない。
アメリカ自身が、特に、ブッシュ(パパ)がCIA長官として、文革直後、ニクソンの訪中前から北京にいて、情報を盗んできていたのだが。(もっともこの時のブッシュの仕事は、対ソ関係の軍事情報と、戦前に発行した、金塊の証書の行方を追っていたものだった)
ペンスの怒りは、オバマ=ヒラリー時代に、頭のいい中国人が大量にアメリカの企業に就職し、そこで得た技術情報をどんどん本国に送っていて、それを基に、情報関連で独自システムまで持つことになった、という事実。もちろん、軍事関係もある。
中国製スマホの端末の中に、スパイ機能があって、そこでの通話やメールが北京に覗かれている、という。その主流が、華為(フアーウエイ)だったというわけ。特に、4G・5Gは、中国のフアーウエーやZTEの製品が世界市場で主流になるの明らかになり、それが完全に普及する前に、今、手を打たないと、アメリカは国家ごと丸裸になってしまう、もうぎりぎりのタイミングだったというわけ。
しかも、中国は、GPSで独自の「北斗」をもちもう全世界をカバーしたが、このほかに、人工衛星を自分で打ち上げ、その人工衛星を自分で別の人工衛星から破壊させる技術を確立したから、宇宙空間で今飛んでいる他国の人工衛星を破壊する攻撃型人工衛星まで作り出している。
これで、アメリカのGPSが壊される危惧が生まれた。しかも、北朝鮮のミサイルの性能が増し、電磁パルスが引き起こされ、地上ではそれに同期してテロが起こされ、意図的に地上の通信網が破壊されれば、このときにはもう、アメリカのみならず世界中が、中国版GPS「北斗」に頼るしかなくなる。
そうなれば、もう情報面で、全世界が、完全に、中国、それも、共産党、習近平政権に握られてしまう。
これに、怒ったのは、何も、アメリカだけでなく、実は、シンガポール・ブルネイの客家もそうだった。
だから、中国に、その姿勢を変えさせるための、過激な手段に出る。アメリカでは、この場合、国家防衛の観点になる。
ここで、トランプが、カリフォルニアの火災現場を視察した後の10月30日、「宇宙軍を創る」との発言になった。
カリフォルニアのレーザーでの火焔は航空機からだったが、すでに極秘に仕組んでいた「宇宙からの攻撃」を実際にするぞ、との脅し(警告)。
このあとに、11月11日に、中間選挙で勝利し、中国からの賄賂付けの政治家、軍の研究者の弾圧に入った。
ゴーンの逮捕も、そして、このフアウエーのお姉さんの身柄拘束も、この中でのこと。
そして、日本は、それにしたがったと。
で、わからないこと。昨日の、ソフトバンクの通話障害は、一体だれによって、引き起こされたのか?
ソフトバンクと孫正義の信頼性が(いろんな意味で)損なわれ、大損失だが、
「俺たちは、いつでも、世界中の通信システムを壊せるぜ」と、脅しているのは、 さて、誰なのか?
この点、まだ、私には、明確な答えが見えない。
ともかく、トランプの登場は、
「もう、裏で、へんな悪さするな」「問題があるなら、ハッキリさせよう」
そして、「戦争にならないように、協議して解決しよう。」
これは間違いない。このとき、トランプ側に、絶対的な「チカラ」がないと、それに、誰もが従わない。
それが、きっと、「宇宙軍」というわけか。 こう考えれば、納得できます。
GPSを使った電磁波なら、大地に大きな穴もあけることもできれば、個々の人間の脳の中に、プッツン刺激を入れることもできる。
トランプが登場して以来、東アジアの緊張(やらせ、あおり)を解き、プーチンとも、本格対立をしないとして、
その上で、EUに対し、独自防衛(自分のカネで、自分を守れ)を迫ったアメリカ。
トランプは、戦争屋の排除だが、その戦争屋のヨーロッパでの画策部門の主が、フランスのロスチャイルドで、ここがマクロンを使って、ゴーンを振り回している。だから、ゴーンをまず身柄を押さえて全部聞き出す。そのために、6月からの「司法取引」で、日産の西川に内部告発の形をとった。
狙いは、マクロン=ロスチャイルドの裏に、どこまで中国がかかわっているか?を知るためだったかも。そして、彼らの狙いは、三菱自動車を通じて、三菱重工の軍事情報をつかむことだったかも。ちなみに、日産の中国工場は、河南省の鄭州にある。
孫正義の先祖は、かつての「孫氏の兵法」の孫氏で、それが半島にいって、さらに20世紀に日本に帰化した。孫正義は、英語の通訳だった馬雲(ジャク・マー)に20億円をつぎ込んで、アリババを作らせ、それを巨大企業に育てたが、それは完全に、共産党による国民管理の道具になった。
日産も、ソフトバンクも、20世紀末から、ずっと、中国、それも、共産党と、深い関係にあったのだ。
だいたい、中国全土に携帯電話が普及したのは、アメリカのモトローラが1984年に売り込んで、そのために中国軍事部門の電波帯域を解放したのが、嚆矢(こうし)だった。これは、アメリカ側が中国に撃ち込んだ矢でもあったはずだったが、中国側は、これ以後、アメリカの軍事技術をどんどん取り込んでいった。私が、北京に駐在していた1986年に、すでに、宇宙空間での電波変換機=トランスポンダーの商談が始まっていた。
中国が軍事強化すると、アメリカの企業が利益を上げる。この関係は、1990年代の後半から加速した。
中国の軍事面が強大化(近代化)するのを喜んだのは、もちろん中国共産党もあるが、それよりも、戦争屋、「マッチポンプ」屋でした。
この流れが江沢民時代に確定し、日本を軍事的に凌駕することを国家目標にした。
江沢民は父親が南京政府時代に、上海にある日本人家庭のコックをしていたから、1989年の天安門事件後に、鄧小平・楊尚昆らに引き出され、国家主席になってからあとは、「対日」で強硬派の立場を取り続けねばならないという宿命にあった。
当然、ここに「戦争屋」は狙いを定める。そして、江沢民は憲法の中に「核心的利益」の文言を儲け、尖閣・チベット・南海を主権が及ぶとした。
香港が大陸に返還されても、これはさらに続いた。
次の胡錦涛は資本主義手法をどんどん取り入れ、共産党の党学校で、如何に国家の富(経済価値)を増やすか、それを、共産党の幹部に教えたが、これは、国富の金銭設定とその「分捕り」の合法化でもあった。このとき、国際的な金融グループと交わり、その中で、「911」が起きた。
そのあと、金融ワンワールドのビッグマネー(ヘッジファンドなど)が大陸にも流れだした。
で、みなさん考えてほしい。
日本の26倍の面積の国土、12倍の人口。そんな中国での土地にまつわる私的財産権が、1949年に完全に消された後、わずか40年に、ふたたび再設定された世界、それが、現在の中国だ、ということを。
このとき、2000年の縛りをゼロにするときは、といかく強引だったが、それが、新規に、財産権を設定する法律や、土地や株式の資産評価をするときには、まったくいい加減なものだった。だから、このときに、如何に多くの人間に、一獲千金のチャンスが巡ってきたことか。
2200年前に秦の始皇帝によって戦国状態は平定され、大陸内の文字も通貨も統一された。これは、孔子がもとめた「天の下、世界は一つであれ」の願いを実現したものだったのですが、 その始皇帝が造った枠組みを「易姓革命」を経た、劉邦が引き継いだ。
劉邦は、孔子を神の高みに祭り上げ、このときから中国全土に、各地の個々の土地の耕作権を持つ「地主」を創り出した。中国で、中央の支配権力が切り替わっても、その権力が分裂しても、基本的には、耕作の現場では、地主がいて、彼らをどう取り込むか、彼らからどう支持を得るか、これが、統治の要諦だった。地主が小作人を使って、農作物を作らせ、さらに、兵士をださせるのだから。
これが2000年も続いて来た。もちろん、戦乱も飢饉も、洪水も日照りも蝗害もあった。時に、多くの流民がでたりした。「生きるか死ぬか」「食うか食われるか」の混乱期もあった。
それでも、基本は、農地に関わる、地主=小作人で、特に、地主の土地にまつわる権利を、認めることが、前提だった。
しかし、そうした関係を、一旦、すべて、ゼロ にしたのが、毛沢東。
1949年10月1日の、中華人民共和国は、それを宣言した日でもあった。
そのとき、国民院総理だったのが周恩来。彼は日本に留学した後、1920年にフランスに行った。その時、鄧小平も一緒だった。
フランスでは、「共産主義で、政権は取れるが、国家建設は出来ない」と十分に教えられた。
周恩来は、1921年に国民党に続いて、上海で共産党ができるとき、そこにはいなかった。
1921年は、アメリカでワシントン会議が開かれ、各国の戦艦の保有量が決められた。さらに、CFR(外交問題評議会)が誕生した。
日本では四谷に、バチカンのイエズス会によって上智大学が創られた。上智大学の神学部の教授が、バチカン大使として天皇に会える体制がすぐに作られた。
バチカンの法王フランシスコは今年9月22日、天主教の最高指導者について中国共産党と妥協したが、この時、習近平は実は有頂天だった。
ペンスに、10月4日、猛烈な、中国批判発言をさせた裏には、世界中のキリスト教の思いもあったでしょう。
アメリカの人口は3億人を超えていますが、そのうち、1億2千万人は、聖書に書かれてある通りの「最後の審判」を信じる福音派。
あえて、戦争の悲劇を作ろとしていた、戦争屋は抑え込まれているけど、「キリストの再臨」は、どうなって現れるのでしょうか?
まあそんなことより、まず、生きている目の前に、いい現実(関係性)を創る。健康体で、希望を捨てずに。こっちが先ですね。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
アメリカが終わらないと日本は変われない。
ゴーデンリリーとかあるし・・
安史の乱後も、日本は朝貢を欠かさず、黄巣の乱以降ようやく朝貢を菅公さんの発案で辞めたが、
それくらいに、アメリカの影響力は、日本は強いってことかもしれない。
安倍晋三政権は董卓に似ている・・
1・戦功・功績のでっち上げ。
2・有名人を登用しても使い捨て。
3・帝室の軽視
4・だまし討ち・クーデターで権力の完全掌握。
闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
万事窮す 日本は変わらない フランスの覚醒
ツィートテレビさんが 一時 休止していますね。
天皇のすり替え
英国籍
原爆は チッソが 北朝鮮で製造 そして 非核3原則と言っている
これだけの 地球の秘密が 公になったのに
日本は なにも変わらない
怒ることも 派手なデモをすることもない。
これでは 田布施も 偽天皇も その地球規模の犯罪も 温存したまま 日本人が奴隷のままだ。
おまけに
放射能 核で 地球を破壊する 大悪魔でもある。
もう 何もできることはない
フランスの人々の 顔から血を流しながらの 自己表現をみるにつけ
また 韓国の人々の カルト 米傀儡ではない大統領を迎えるまでの 真摯な戦いをみるにつけ
日本は まるで 怒りもない 能面のようだ。
日本もニツポンも
沈んでいく そんな憔悴感が一杯です。
沈むものは沈んだほうが 世界のためにはいい。
ツィートさんの休止もありえますね。
偽天皇という 摩訶不思議な存在は NWOが作った その存在は
大きいですね。
一時的な戯れというのではなく 確かに 人間から 人間の思考を取り去ることに成功した。
それも 日本ならではということでしょうか。
なすすべもなく 悪魔が生き続ける。
〇 マスコミは、フランスの黄色いベストデモは燃料税に反対するものであって、
決して反グローバリズムという事を報じませんが、
次の写真の中に掲げられているスローガンには、
「自分達は燃料税反対のためにデモをしているのではない」とはっきりと書いてありますね。
https://blog.goo.ne.jp/saiponics
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5b2a17da1c0769a7fb6aeb3f988586f3
上記文抜粋
・・・・・・・・・
先日お伝えしましたように、フランスの救急隊員はデモ隊に連帯し応援すると宣言していますし、デモを取り締まる警察隊や機動隊の労働組合も、取り締まる側ではなく、デモに加われと呼びかけました。
ロスチャイルドの子分、真っ黒マクロンは警察隊だけではなく、軍隊も動員して全八万九千人規模の警備を行うと発表しましたが、その軍の多くの兵士たちもマクロンに反対していますよ。
・・・中略・・・・
マクロンのシークレットサービスは、マクロンに今日か明日中に、警察隊か軍によるクーデターの動きがあるとマクロンに警告しています。あのエフェル塔も閉鎖になりましたよ。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
反燃料増税でなく、反グローバル主義のデモ・暴動に替わったフランス。
反日本人政権を支持し続ける日本人。まあ死に絶えます。
まあ、仏神が、その前に、「天皇家とその閨閥」に滅亡か死を与える所存かも・・
>フランスの人々の 顔から血を流しながらの 自己表現をみるにつけ
>また 韓国の人々の カルト 米傀儡ではない大統領を迎えるまでの 真摯な戦いをみるにつけ
>日本は まるで 怒りもない 能面のようだ。
>日本もニツポンも
>沈んでいく そんな憔悴感が一杯です。
>沈むものは沈んだほうが 世界のためにはいい。
>偽天皇という 摩訶不思議な存在は NWOが作った その存在は
>大きいですね。
>一時的な戯れというのではなく 確かに 人間から 人間の思考を取り去ることに成功した。
>それも 日本ならではということでしょうか。
>なすすべもなく 悪魔が生き続ける。
150年、下手したら、1000年以上の狂気の塊の「天皇」を消すには、ここまで壊れる必要があるのかもしれない気がする。
デモや暴動する気力も無くなっている。
もうこの「国」には明日は確実に皆無だ。
神々がうごいとーと より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
気になる東海道南方沖M4.3
>今回のシノップ原発建設計画の断念で、イザナミがすこしは溜飲を下げてくれるなんて思ったら大
間違い。
もう賽は投げられたのだ。
すでに国生みははじまっちゃったし。
いまインターバル=もぐもぐタイムに入ってるけど、そのうちまたぞろ動き出すから見ててごらん。
☞ 『トルコへのフクシマ輸出、断念! 』
この文章を書いたのが、きのうの午前4時ごろだったと思う。
(記事の時間は2:25になってるけど、これは最初にOKボタンをクリックした時間。つうか2・25って道真公の....)
そのあと午前4時28分ごろ、北緯33.7度、東経135.5度の東海道南方沖で深さ10kmの気になる地震が発生していた。
震源は東海大地震の震源域である駿河トラフ。
イザナミを黄泉に逆戻りさせた、シノップ原発建設計画の断念が報じられたこのタイミング。
しかも、M4.3。
「黄泉(ヨミ)」だ。
もしかしたら、もぐもぐタイムが終わったのかもよ。
正確な震源は例のごとく二日後の発表になるけど、東経135.5度といえば静岡市の清水港。
オワリの十月十日に探査船「ちきゅう」が黄泉国の海域に出港した、あの清水港だ。
まさに黄泉つながり。
☞ 『スラウェシ島の噴火に73機目の戦闘機を思う今日この頃(5) 』
前にも書いたけど、事象に取り込まれるとやたらとシンクロが起きるようになる。
『3ラン計画 』の夢にはじまる一連のシンクロもそうだけど、もともと僕のオハコは地震だ。
このブログをはじめるきっかけとなった決定打も、第一次安倍政権下の2007年7月16日に起きた新潟県中越沖地震だった。
僕が取り込まれてるのは2005年に静岡市清水区草薙の「ふじ1号」墜落事故で開始された、日本武尊事象。
日本武尊東征軍の行軍路調査をはじめたのが2007年の春。
その越(新潟)方面軍、吉備武彦の行軍路を追って柏崎市の神社を調べはじめたとたん、柏崎市を中越沖地震が襲った。
(黒煙を上げた柏崎刈羽原発が、のちの福島第一原発とおなじ北緯37度25分に位置するのはご存じのとおり。志賀大神原発ラインだ)
『トルコへのフクシマ輸出、断念! 』と東海道南方沖地震のリンクが事象とは無関係のたまたまであることを祈るよ。
もしシンクロなら、もぐもぐタイムはほんとに終わり。
黄泉の大地母神イザナミがまたぞろ動き出すことになるもん。
そだね~。(流行語大賞)
台風21号「つばめ」で、海遊館の観覧車が逆回転した大阪の方から、
☞ 『つばめ、よ...』
その海遊館のテーマでもある「リングオブファイア(環太平洋火山帯)」の活動が活発化してるってメールをいただいたばかり。
ニューカレドニア沖で多発する地震が気になってる方もいると思う。
ことしの11月22日、ニギハヤヒの日に関して僕は地震の警報を出さなかった。
日産のゴーンの「gone」や高千穂の一家殺害事件に象徴されるように、天地人の「人」の周回に入ってたからだ。
(事象は天地人のくり返し。天と人や地と人が同時に周期に入ることはほとんどない)
もちろん「人」の周回だからってまったく地震が起きないわけじゃない。
あくまで、大きな地震は起きにくいって意味。
じじつ11月22日から23日にかけて、小さいが気になる火山性地震が多発している。
北アルプスの焼岳で、22日から火山性地震が急増。
新嘗祭の23日には、2000回以上の揺れを観測した。
これにともない、岐阜県高山市では24日にかけて震度1~2の地震が30回も記録された。
じつは似たような反応は、東日本大震災の前にもあった。
その因果関係については、当時ふれた思う。
北アルプスといえば「ホタカ(穂高)」だ。総鎮守は安曇野市の穂高神社。
ホタカといえば、津波の志賀大神(安曇氏の祖神)。
東日本大震災の巨大津波もそう。
シクミの原発担当大神(大臣)でもある。
2014年11月22日の長野県神城断層地震を起こしたのも、ホタカの志賀大神だ。
ちなみに「ちきゅう」の清水港とは、糸魚川静岡構造線でつながっている。
北アルプス焼岳の火山性地震のあと、27日に2018プロ野球の最優秀選手が発表された。
パリーグのMVPは西武の山川穂高選手が初受賞。
背番号は闇の事象数とおなじ「33」。
山川穂高選手はホームラン王。
『3ラン計画』の夢とも、闇の奥州安倍政権の全野球内閣ともつながってる。
わかってもらえるだろうか。
闇の安倍の全員野球内閣につづいて、闇の事象数「33」のホタカ選手がプロ野球のMVPを初受賞。
こういうのって、けっして偶然じゃないんだよね。
虫のしらせや、芸能人の死の連鎖は気になるのにさ、こういうシンクロは頭から否定ってのは矛盾してるよ。
セリーグのMVPはヒロシマの丸選手。
その丸選手が、ダイダラボッチ(大地巨人)の原巨人に移籍ってんだから、そりゃもうホタカ=志賀大神はスタンバイOK.
どこかの日本酒のCMみたいに、
まるっ!
てことだよ。
おまけに東日本大震災のとき「88」だった原新監督まで、こんどの背番号は「83(闇)」だってんだからイヤになる。
志賀大神が映画『もののけ姫』の鹿神=ダイダラボッチであることは、東日本大震災以前からくり返し書いてきた。
あの物語もテーマは「火と鉄と戦争のカルマ」だった。
アラハバキの奥州安倍政権で解除されるべきカルマだ。
(アラハバキの詳細は「物語の終わりのために」シリーズで)
奥州安倍政権の「闇」の舞台ではじまった黄泉の大地母神イザナミの国生みに、いよいよその志賀大神が参加する。
それだけでなく、83の護衛艦「いずも」のこいつもくわわるんだろうな。
大日本地震之図(右)みたいにさ。
そう。鉄の蛇、ヤマタノヲロチだ。
おそらく焼岳の火山性地震は志賀大神がエンジンふかしてるみたいなもんだし、東海道南方沖地震は北海道(胆振東部地震)の「赤いサイロ」をもぐもぐし終えたイザナミが、「さて」と次のゲームに臨むようなカンジなんだろう。
この危機を回避するには、火と鉄と戦争のカルマ=核を手放すしかない。
讀みなれてない方は脈絡がわかんないだろうけど、これはもう今回の「2013年伊勢出雲同年遷宮のシクミ」の最初の福岡県西方沖地震(志賀大神)からずっと示されつづけてきたことだ。
とりあえずは脱原発。
じっさいフクシマ以降、この国の原子力大手はろくなことになってないよね。
まるで祟られてるかのように。
法律的にフクシマの責任は問われなかったが、神的責任からは逃れられなかったわけだ。
福島第一原発のメーカー東芝はもっともひどくて、米国の原子力産業に手を出したあげくに経営破綻。
三菱重工は例の元徴用工訴訟でヤリ玉にあげられている。
のこるは日立だが、ことし1月に安倍が、三菱UFJ(東京が消えた)などメガバンクを取り込んだ、官民一体の1.5兆円融資=オールジャパン体制を高らかに宣言したにもかかわらず、英国で進めている原発建設計画がいま暗礁に乗り上げている。
シノップ同様、安全対策費がふらみ、あらたな出資企業を募集したが、みんなリスクの高さがわかってるんで尻込み状態。
とっととやめちまえよって話。
安全な原発じゃ採算がとれない。
危険な原発なら儲かりまっせ、ってさ。
そんなヤクザな商売がいつまでもつづくわけないやんか。
フクシマ以降、この国の反原発運動はあっという間にブームが去ったが、人知をこえた神々のシクミはやはり偉大だったってことなんだろうな。
そしてそのトドメの第二弾が、たぶんこれからはじまるのだ。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
この第二弾で終わる気がしない。
DEEPLY JAPAN より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
クロスを自覚しよう
日本の国際報道は常に無茶苦茶だが、ロシアが絡むとさらに酷い。
これをまず自覚しましょう、みなさん。
で、わかりにくくさせているのは、信頼度において国内ものと国際ものがクロスしているからだろうと思う。
最近の情勢についていえば、
朝日・NHK・毎日etc. 産経
国内 △ たまに〇も出る ×多し。特に大日本帝国ネタ
国際 × まぁ普通 △
こう言う感じだと思う。
リベラル系メディアは悪い、といい切ってしまうと国内のネタで、毎日やら東京新聞が政権に怒られそうになりながら書いてる記事も×になっちゃう。そうすると、竹中路線応援団になる。これがつまり馬鹿なネトウヨ。
逆に、産経が悪いというと、実は国際報道に関しては単に翻訳してるだけみたいな、シンプルな情報を見逃してしまう。特に、アメリカには右派って人たちが多数存在しているのは事実なので、それをよく伝えているのは産経だというのは本当。リベラルメディアは妄想の世界のアメリカを相手にしている。
このクロスのマトリックスの好例だなと思ったのはこれ。この場合は時事 vs 産経。
どこのネオコンだよ、という論調。日米が「自由で開かれたインド太平洋」を推進して、中露が反対してると読んだら国際情勢は見えない。ユーラシアは米(the West)が軍事に訴える行動しかない、といった体制になっていることを恐れて、団結してるというべきでしょう。
そもそも、アルカイダと組んでるのはアメリカです。その前にムジャヒディーンとも組んだ。コソボ解放軍という自分でテロリスト扱いしてた奴らとユーゴスラビアを解体したこともある。
ろくでなしを使って大陸を混乱させてきたのが the Westです。それはもう毎日あちこちでアメリカ人たちが話してること。
リベラルメディア、高級メディア、主流メディアはこの the West の狂犬ぶりを必死で隠して、キレイことを繰り返す。したがって、事実上、罪もない人々を殺す手助けをしているのはこの人々です。
それに対して、産経。
見出しだけ見ると、基調は上の時事と似てるが、米の友好国であるインドをロシアが狙ってる、みたいな事実にも反する、コンテクスト(歴史とか地理とか)も無茶なのは時事の方。
産経の記事は1ページ目に日米との話、2ページ目にそれだけではないインドといった調子で、インドが中国と関係修復しようとしている様子や、インドは冷戦期ソ連にくっついてたことも書いてる。
どっちが正常かといったら圧倒的に産経の方。トーンも正常。時事はジャーナリストが書いたというより、なんか頭が偏ってる変質的反ロシア主義者の作文みたいで気持ちが悪い。どこのネオコンなんだあんたら、といった趣。
リベラル系統、特に日刊現代(こういうのがリベラルかは相当疑問だが)あたりは、異常な執念でロシアをこき下ろして、その釣りとして、「プーチンに3000億くれてやった」というのを何度も使いまくっているが、それは多分、投資のサイズであって、「くれてやった」ではない。
このインチキを放置しているのもリベラル界隈。リベラルってか何か時事とか共同の中に一部おかしい人がいるんじゃないかというのが私の観測ではある。で、それをまた安易にyahooに載せる。ロシアを憎めればなんでもいい?
3000億についてはここで書いた通り。
しかしこれだって融資が本当に実現したのか後追いを見てないからなんとも言えない。今中国とロシアがやってる多数のプロジェクトとか、ドイツがロシアの石油大手ロスネフチに取締役送り込んでいるとかいう話から見たら控えめな、ってか及び腰の話の段階といっていいんじゃないでしょうか。
この話も、プーチン来日時にサンケイ・ビジネスがもう少し詳しいことを書いていた記憶がある。ロシアの石油大手ロスネフチの株をひょっとしたら日本は買いたかったのかも、とその時思ったことも記憶してる。
単純に、産経またはサンケイはリアルビジネスに近いんでしょう。イギリスのテレグラフ的なポイションなんだろうとか思ってる。
■ まとめ
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
そもそも思想も、報道というかそういう情報も、腐っているのが、日本。
脳みそなりOSが腐っていたら、人間でも機械でも真っ当に動かない。
宰相が売国奴・大臣や官僚が洗脳されている。
これで、滅びない国家など無い。
さらにモラルも、学校のいじめ事案や原発事故のあとの処理や責任回避に、司法は「中世」のまま・・
これで、存続する社会など無い。
でこのまま滅びます・・・・
故飯山さんと福一の原発後に「モラルが壊れきっているので、日本は滅びる」と書いてましたが、やっぱそうなります・・・
どう滅びるか・・・
国家の指導層が変わる「革命」の滅びか。
国家の独立を失い日本以外のどこかの国にされる「植民地」の滅びか。
山河も国民もない、死滅と根絶やしの「絶滅」の滅びか・・。
わからんが、その三つのどれかなのは間違いない。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
アメリカの終わりの始まりかも。覇権よりも、国家(統治体制)防衛にナリフリ構わず。
こんにちは。
日産のゴーンを、東京地検特捜部に逮捕させたアメリカのトランプ政権。
今度は、カナダ政府に、中国の華為(フアーウェイ)の最高幹部の孟晩舟を身柄拘束させた。
そうしたら、日本時間6日午後には、ソフトバンクは通信障害を起こした。
事故の原因は、エリクソンの中継器にあるという。
何が起きているのか?
アメリカの危機意識は、10月4日のハドソン研究所でのペンス発言に凝縮されている。
https://www.youtube.com/watch?v=bmgSFzIyDZs
中国は(1984年の)改革開放以後、どんどん最新技術を吸収し、国家を資本主義手法で富ませたが、その国家の意志が、共産主義、共産党の独裁を広めることに何も変化がなかった。違法に情報を盗んでいる。もう、これ以上、彼らをのさばらせるわけにはいかない。
アメリカ自身が、特に、ブッシュ(パパ)がCIA長官として、文革直後、ニクソンの訪中前から北京にいて、情報を盗んできていたのだが。(もっともこの時のブッシュの仕事は、対ソ関係の軍事情報と、戦前に発行した、金塊の証書の行方を追っていたものだった)
ペンスの怒りは、オバマ=ヒラリー時代に、頭のいい中国人が大量にアメリカの企業に就職し、そこで得た技術情報をどんどん本国に送っていて、それを基に、情報関連で独自システムまで持つことになった、という事実。もちろん、軍事関係もある。
中国製スマホの端末の中に、スパイ機能があって、そこでの通話やメールが北京に覗かれている、という。その主流が、華為(フアーウエイ)だったというわけ。特に、4G・5Gは、中国のフアーウエーやZTEの製品が世界市場で主流になるの明らかになり、それが完全に普及する前に、今、手を打たないと、アメリカは国家ごと丸裸になってしまう、もうぎりぎりのタイミングだったというわけ。
しかも、中国は、GPSで独自の「北斗」をもちもう全世界をカバーしたが、このほかに、人工衛星を自分で打ち上げ、その人工衛星を自分で別の人工衛星から破壊させる技術を確立したから、宇宙空間で今飛んでいる他国の人工衛星を破壊する攻撃型人工衛星まで作り出している。
これで、アメリカのGPSが壊される危惧が生まれた。しかも、北朝鮮のミサイルの性能が増し、電磁パルスが引き起こされ、地上ではそれに同期してテロが起こされ、意図的に地上の通信網が破壊されれば、このときにはもう、アメリカのみならず世界中が、中国版GPS「北斗」に頼るしかなくなる。
そうなれば、もう情報面で、全世界が、完全に、中国、それも、共産党、習近平政権に握られてしまう。
これに、怒ったのは、何も、アメリカだけでなく、実は、シンガポール・ブルネイの客家もそうだった。
だから、中国に、その姿勢を変えさせるための、過激な手段に出る。アメリカでは、この場合、国家防衛の観点になる。
ここで、トランプが、カリフォルニアの火災現場を視察した後の10月30日、「宇宙軍を創る」との発言になった。
カリフォルニアのレーザーでの火焔は航空機からだったが、すでに極秘に仕組んでいた「宇宙からの攻撃」を実際にするぞ、との脅し(警告)。
このあとに、11月11日に、中間選挙で勝利し、中国からの賄賂付けの政治家、軍の研究者の弾圧に入った。
ゴーンの逮捕も、そして、このフアウエーのお姉さんの身柄拘束も、この中でのこと。
そして、日本は、それにしたがったと。
で、わからないこと。昨日の、ソフトバンクの通話障害は、一体だれによって、引き起こされたのか?
ソフトバンクと孫正義の信頼性が(いろんな意味で)損なわれ、大損失だが、
「俺たちは、いつでも、世界中の通信システムを壊せるぜ」と、脅しているのは、 さて、誰なのか?
この点、まだ、私には、明確な答えが見えない。
ともかく、トランプの登場は、
「もう、裏で、へんな悪さするな」「問題があるなら、ハッキリさせよう」
そして、「戦争にならないように、協議して解決しよう。」
これは間違いない。このとき、トランプ側に、絶対的な「チカラ」がないと、それに、誰もが従わない。
それが、きっと、「宇宙軍」というわけか。 こう考えれば、納得できます。
GPSを使った電磁波なら、大地に大きな穴もあけることもできれば、個々の人間の脳の中に、プッツン刺激を入れることもできる。
トランプが登場して以来、東アジアの緊張(やらせ、あおり)を解き、プーチンとも、本格対立をしないとして、
その上で、EUに対し、独自防衛(自分のカネで、自分を守れ)を迫ったアメリカ。
トランプは、戦争屋の排除だが、その戦争屋のヨーロッパでの画策部門の主が、フランスのロスチャイルドで、ここがマクロンを使って、ゴーンを振り回している。だから、ゴーンをまず身柄を押さえて全部聞き出す。そのために、6月からの「司法取引」で、日産の西川に内部告発の形をとった。
狙いは、マクロン=ロスチャイルドの裏に、どこまで中国がかかわっているか?を知るためだったかも。そして、彼らの狙いは、三菱自動車を通じて、三菱重工の軍事情報をつかむことだったかも。ちなみに、日産の中国工場は、河南省の鄭州にある。
孫正義の先祖は、かつての「孫氏の兵法」の孫氏で、それが半島にいって、さらに20世紀に日本に帰化した。孫正義は、英語の通訳だった馬雲(ジャク・マー)に20億円をつぎ込んで、アリババを作らせ、それを巨大企業に育てたが、それは完全に、共産党による国民管理の道具になった。
日産も、ソフトバンクも、20世紀末から、ずっと、中国、それも、共産党と、深い関係にあったのだ。
だいたい、中国全土に携帯電話が普及したのは、アメリカのモトローラが1984年に売り込んで、そのために中国軍事部門の電波帯域を解放したのが、嚆矢(こうし)だった。これは、アメリカ側が中国に撃ち込んだ矢でもあったはずだったが、中国側は、これ以後、アメリカの軍事技術をどんどん取り込んでいった。私が、北京に駐在していた1986年に、すでに、宇宙空間での電波変換機=トランスポンダーの商談が始まっていた。
中国が軍事強化すると、アメリカの企業が利益を上げる。この関係は、1990年代の後半から加速した。
中国の軍事面が強大化(近代化)するのを喜んだのは、もちろん中国共産党もあるが、それよりも、戦争屋、「マッチポンプ」屋でした。
この流れが江沢民時代に確定し、日本を軍事的に凌駕することを国家目標にした。
江沢民は父親が南京政府時代に、上海にある日本人家庭のコックをしていたから、1989年の天安門事件後に、鄧小平・楊尚昆らに引き出され、国家主席になってからあとは、「対日」で強硬派の立場を取り続けねばならないという宿命にあった。
当然、ここに「戦争屋」は狙いを定める。そして、江沢民は憲法の中に「核心的利益」の文言を儲け、尖閣・チベット・南海を主権が及ぶとした。
香港が大陸に返還されても、これはさらに続いた。
次の胡錦涛は資本主義手法をどんどん取り入れ、共産党の党学校で、如何に国家の富(経済価値)を増やすか、それを、共産党の幹部に教えたが、これは、国富の金銭設定とその「分捕り」の合法化でもあった。このとき、国際的な金融グループと交わり、その中で、「911」が起きた。
そのあと、金融ワンワールドのビッグマネー(ヘッジファンドなど)が大陸にも流れだした。
で、みなさん考えてほしい。
日本の26倍の面積の国土、12倍の人口。そんな中国での土地にまつわる私的財産権が、1949年に完全に消された後、わずか40年に、ふたたび再設定された世界、それが、現在の中国だ、ということを。
このとき、2000年の縛りをゼロにするときは、といかく強引だったが、それが、新規に、財産権を設定する法律や、土地や株式の資産評価をするときには、まったくいい加減なものだった。だから、このときに、如何に多くの人間に、一獲千金のチャンスが巡ってきたことか。
2200年前に秦の始皇帝によって戦国状態は平定され、大陸内の文字も通貨も統一された。これは、孔子がもとめた「天の下、世界は一つであれ」の願いを実現したものだったのですが、 その始皇帝が造った枠組みを「易姓革命」を経た、劉邦が引き継いだ。
劉邦は、孔子を神の高みに祭り上げ、このときから中国全土に、各地の個々の土地の耕作権を持つ「地主」を創り出した。中国で、中央の支配権力が切り替わっても、その権力が分裂しても、基本的には、耕作の現場では、地主がいて、彼らをどう取り込むか、彼らからどう支持を得るか、これが、統治の要諦だった。地主が小作人を使って、農作物を作らせ、さらに、兵士をださせるのだから。
これが2000年も続いて来た。もちろん、戦乱も飢饉も、洪水も日照りも蝗害もあった。時に、多くの流民がでたりした。「生きるか死ぬか」「食うか食われるか」の混乱期もあった。
それでも、基本は、農地に関わる、地主=小作人で、特に、地主の土地にまつわる権利を、認めることが、前提だった。
しかし、そうした関係を、一旦、すべて、ゼロ にしたのが、毛沢東。
1949年10月1日の、中華人民共和国は、それを宣言した日でもあった。
そのとき、国民院総理だったのが周恩来。彼は日本に留学した後、1920年にフランスに行った。その時、鄧小平も一緒だった。
フランスでは、「共産主義で、政権は取れるが、国家建設は出来ない」と十分に教えられた。
周恩来は、1921年に国民党に続いて、上海で共産党ができるとき、そこにはいなかった。
1921年は、アメリカでワシントン会議が開かれ、各国の戦艦の保有量が決められた。さらに、CFR(外交問題評議会)が誕生した。
日本では四谷に、バチカンのイエズス会によって上智大学が創られた。上智大学の神学部の教授が、バチカン大使として天皇に会える体制がすぐに作られた。
バチカンの法王フランシスコは今年9月22日、天主教の最高指導者について中国共産党と妥協したが、この時、習近平は実は有頂天だった。
ペンスに、10月4日、猛烈な、中国批判発言をさせた裏には、世界中のキリスト教の思いもあったでしょう。
アメリカの人口は3億人を超えていますが、そのうち、1億2千万人は、聖書に書かれてある通りの「最後の審判」を信じる福音派。
あえて、戦争の悲劇を作ろとしていた、戦争屋は抑え込まれているけど、「キリストの再臨」は、どうなって現れるのでしょうか?
まあそんなことより、まず、生きている目の前に、いい現実(関係性)を創る。健康体で、希望を捨てずに。こっちが先ですね。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
アメリカが終わらないと日本は変われない。
ゴーデンリリーとかあるし・・
安史の乱後も、日本は朝貢を欠かさず、黄巣の乱以降ようやく朝貢を菅公さんの発案で辞めたが、
それくらいに、アメリカの影響力は、日本は強いってことかもしれない。
安倍晋三政権は董卓に似ている・・
1・戦功・功績のでっち上げ。
2・有名人を登用しても使い捨て。
3・帝室の軽視
4・だまし討ち・クーデターで権力の完全掌握。
闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
万事窮す 日本は変わらない フランスの覚醒
ツィートテレビさんが 一時 休止していますね。
天皇のすり替え
英国籍
原爆は チッソが 北朝鮮で製造 そして 非核3原則と言っている
これだけの 地球の秘密が 公になったのに
日本は なにも変わらない
怒ることも 派手なデモをすることもない。
これでは 田布施も 偽天皇も その地球規模の犯罪も 温存したまま 日本人が奴隷のままだ。
おまけに
放射能 核で 地球を破壊する 大悪魔でもある。
もう 何もできることはない
フランスの人々の 顔から血を流しながらの 自己表現をみるにつけ
また 韓国の人々の カルト 米傀儡ではない大統領を迎えるまでの 真摯な戦いをみるにつけ
日本は まるで 怒りもない 能面のようだ。
日本もニツポンも
沈んでいく そんな憔悴感が一杯です。
沈むものは沈んだほうが 世界のためにはいい。
ツィートさんの休止もありえますね。
偽天皇という 摩訶不思議な存在は NWOが作った その存在は
大きいですね。
一時的な戯れというのではなく 確かに 人間から 人間の思考を取り去ることに成功した。
それも 日本ならではということでしょうか。
なすすべもなく 悪魔が生き続ける。
〇 マスコミは、フランスの黄色いベストデモは燃料税に反対するものであって、
決して反グローバリズムという事を報じませんが、
次の写真の中に掲げられているスローガンには、
「自分達は燃料税反対のためにデモをしているのではない」とはっきりと書いてありますね。
https://blog.goo.ne.jp/saiponics
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5b2a17da1c0769a7fb6aeb3f988586f3
上記文抜粋
・・・・・・・・・
先日お伝えしましたように、フランスの救急隊員はデモ隊に連帯し応援すると宣言していますし、デモを取り締まる警察隊や機動隊の労働組合も、取り締まる側ではなく、デモに加われと呼びかけました。
ロスチャイルドの子分、真っ黒マクロンは警察隊だけではなく、軍隊も動員して全八万九千人規模の警備を行うと発表しましたが、その軍の多くの兵士たちもマクロンに反対していますよ。
・・・中略・・・・
マクロンのシークレットサービスは、マクロンに今日か明日中に、警察隊か軍によるクーデターの動きがあるとマクロンに警告しています。あのエフェル塔も閉鎖になりましたよ。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
反燃料増税でなく、反グローバル主義のデモ・暴動に替わったフランス。
反日本人政権を支持し続ける日本人。まあ死に絶えます。
まあ、仏神が、その前に、「天皇家とその閨閥」に滅亡か死を与える所存かも・・
>フランスの人々の 顔から血を流しながらの 自己表現をみるにつけ
>また 韓国の人々の カルト 米傀儡ではない大統領を迎えるまでの 真摯な戦いをみるにつけ
>日本は まるで 怒りもない 能面のようだ。
>日本もニツポンも
>沈んでいく そんな憔悴感が一杯です。
>沈むものは沈んだほうが 世界のためにはいい。
>偽天皇という 摩訶不思議な存在は NWOが作った その存在は
>大きいですね。
>一時的な戯れというのではなく 確かに 人間から 人間の思考を取り去ることに成功した。
>それも 日本ならではということでしょうか。
>なすすべもなく 悪魔が生き続ける。
150年、下手したら、1000年以上の狂気の塊の「天皇」を消すには、ここまで壊れる必要があるのかもしれない気がする。
デモや暴動する気力も無くなっている。
もうこの「国」には明日は確実に皆無だ。
神々がうごいとーと より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
気になる東海道南方沖M4.3
>今回のシノップ原発建設計画の断念で、イザナミがすこしは溜飲を下げてくれるなんて思ったら大
間違い。
もう賽は投げられたのだ。
すでに国生みははじまっちゃったし。
いまインターバル=もぐもぐタイムに入ってるけど、そのうちまたぞろ動き出すから見ててごらん。
☞ 『トルコへのフクシマ輸出、断念! 』
この文章を書いたのが、きのうの午前4時ごろだったと思う。
(記事の時間は2:25になってるけど、これは最初にOKボタンをクリックした時間。つうか2・25って道真公の....)
そのあと午前4時28分ごろ、北緯33.7度、東経135.5度の東海道南方沖で深さ10kmの気になる地震が発生していた。
震源は東海大地震の震源域である駿河トラフ。
イザナミを黄泉に逆戻りさせた、シノップ原発建設計画の断念が報じられたこのタイミング。
しかも、M4.3。
「黄泉(ヨミ)」だ。
もしかしたら、もぐもぐタイムが終わったのかもよ。
正確な震源は例のごとく二日後の発表になるけど、東経135.5度といえば静岡市の清水港。
オワリの十月十日に探査船「ちきゅう」が黄泉国の海域に出港した、あの清水港だ。
まさに黄泉つながり。
☞ 『スラウェシ島の噴火に73機目の戦闘機を思う今日この頃(5) 』
前にも書いたけど、事象に取り込まれるとやたらとシンクロが起きるようになる。
『3ラン計画 』の夢にはじまる一連のシンクロもそうだけど、もともと僕のオハコは地震だ。
このブログをはじめるきっかけとなった決定打も、第一次安倍政権下の2007年7月16日に起きた新潟県中越沖地震だった。
僕が取り込まれてるのは2005年に静岡市清水区草薙の「ふじ1号」墜落事故で開始された、日本武尊事象。
日本武尊東征軍の行軍路調査をはじめたのが2007年の春。
その越(新潟)方面軍、吉備武彦の行軍路を追って柏崎市の神社を調べはじめたとたん、柏崎市を中越沖地震が襲った。
(黒煙を上げた柏崎刈羽原発が、のちの福島第一原発とおなじ北緯37度25分に位置するのはご存じのとおり。志賀大神原発ラインだ)
『トルコへのフクシマ輸出、断念! 』と東海道南方沖地震のリンクが事象とは無関係のたまたまであることを祈るよ。
もしシンクロなら、もぐもぐタイムはほんとに終わり。
黄泉の大地母神イザナミがまたぞろ動き出すことになるもん。
そだね~。(流行語大賞)
台風21号「つばめ」で、海遊館の観覧車が逆回転した大阪の方から、
☞ 『つばめ、よ...』
その海遊館のテーマでもある「リングオブファイア(環太平洋火山帯)」の活動が活発化してるってメールをいただいたばかり。
ニューカレドニア沖で多発する地震が気になってる方もいると思う。
ことしの11月22日、ニギハヤヒの日に関して僕は地震の警報を出さなかった。
日産のゴーンの「gone」や高千穂の一家殺害事件に象徴されるように、天地人の「人」の周回に入ってたからだ。
(事象は天地人のくり返し。天と人や地と人が同時に周期に入ることはほとんどない)
もちろん「人」の周回だからってまったく地震が起きないわけじゃない。
あくまで、大きな地震は起きにくいって意味。
じじつ11月22日から23日にかけて、小さいが気になる火山性地震が多発している。
北アルプスの焼岳で、22日から火山性地震が急増。
新嘗祭の23日には、2000回以上の揺れを観測した。
これにともない、岐阜県高山市では24日にかけて震度1~2の地震が30回も記録された。
じつは似たような反応は、東日本大震災の前にもあった。
その因果関係については、当時ふれた思う。
北アルプスといえば「ホタカ(穂高)」だ。総鎮守は安曇野市の穂高神社。
ホタカといえば、津波の志賀大神(安曇氏の祖神)。
東日本大震災の巨大津波もそう。
シクミの原発担当大神(大臣)でもある。
2014年11月22日の長野県神城断層地震を起こしたのも、ホタカの志賀大神だ。
ちなみに「ちきゅう」の清水港とは、糸魚川静岡構造線でつながっている。
北アルプス焼岳の火山性地震のあと、27日に2018プロ野球の最優秀選手が発表された。
パリーグのMVPは西武の山川穂高選手が初受賞。
背番号は闇の事象数とおなじ「33」。
山川穂高選手はホームラン王。
『3ラン計画』の夢とも、闇の奥州安倍政権の全野球内閣ともつながってる。
わかってもらえるだろうか。
闇の安倍の全員野球内閣につづいて、闇の事象数「33」のホタカ選手がプロ野球のMVPを初受賞。
こういうのって、けっして偶然じゃないんだよね。
虫のしらせや、芸能人の死の連鎖は気になるのにさ、こういうシンクロは頭から否定ってのは矛盾してるよ。
セリーグのMVPはヒロシマの丸選手。
その丸選手が、ダイダラボッチ(大地巨人)の原巨人に移籍ってんだから、そりゃもうホタカ=志賀大神はスタンバイOK.
どこかの日本酒のCMみたいに、
まるっ!
てことだよ。
おまけに東日本大震災のとき「88」だった原新監督まで、こんどの背番号は「83(闇)」だってんだからイヤになる。
志賀大神が映画『もののけ姫』の鹿神=ダイダラボッチであることは、東日本大震災以前からくり返し書いてきた。
あの物語もテーマは「火と鉄と戦争のカルマ」だった。
アラハバキの奥州安倍政権で解除されるべきカルマだ。
(アラハバキの詳細は「物語の終わりのために」シリーズで)
奥州安倍政権の「闇」の舞台ではじまった黄泉の大地母神イザナミの国生みに、いよいよその志賀大神が参加する。
それだけでなく、83の護衛艦「いずも」のこいつもくわわるんだろうな。
大日本地震之図(右)みたいにさ。
そう。鉄の蛇、ヤマタノヲロチだ。
おそらく焼岳の火山性地震は志賀大神がエンジンふかしてるみたいなもんだし、東海道南方沖地震は北海道(胆振東部地震)の「赤いサイロ」をもぐもぐし終えたイザナミが、「さて」と次のゲームに臨むようなカンジなんだろう。
この危機を回避するには、火と鉄と戦争のカルマ=核を手放すしかない。
讀みなれてない方は脈絡がわかんないだろうけど、これはもう今回の「2013年伊勢出雲同年遷宮のシクミ」の最初の福岡県西方沖地震(志賀大神)からずっと示されつづけてきたことだ。
とりあえずは脱原発。
じっさいフクシマ以降、この国の原子力大手はろくなことになってないよね。
まるで祟られてるかのように。
法律的にフクシマの責任は問われなかったが、神的責任からは逃れられなかったわけだ。
福島第一原発のメーカー東芝はもっともひどくて、米国の原子力産業に手を出したあげくに経営破綻。
三菱重工は例の元徴用工訴訟でヤリ玉にあげられている。
のこるは日立だが、ことし1月に安倍が、三菱UFJ(東京が消えた)などメガバンクを取り込んだ、官民一体の1.5兆円融資=オールジャパン体制を高らかに宣言したにもかかわらず、英国で進めている原発建設計画がいま暗礁に乗り上げている。
シノップ同様、安全対策費がふらみ、あらたな出資企業を募集したが、みんなリスクの高さがわかってるんで尻込み状態。
とっととやめちまえよって話。
安全な原発じゃ採算がとれない。
危険な原発なら儲かりまっせ、ってさ。
そんなヤクザな商売がいつまでもつづくわけないやんか。
フクシマ以降、この国の反原発運動はあっという間にブームが去ったが、人知をこえた神々のシクミはやはり偉大だったってことなんだろうな。
そしてそのトドメの第二弾が、たぶんこれからはじまるのだ。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
この第二弾で終わる気がしない。
DEEPLY JAPAN より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
クロスを自覚しよう
日本の国際報道は常に無茶苦茶だが、ロシアが絡むとさらに酷い。
これをまず自覚しましょう、みなさん。
で、わかりにくくさせているのは、信頼度において国内ものと国際ものがクロスしているからだろうと思う。
最近の情勢についていえば、
朝日・NHK・毎日etc. 産経
国内 △ たまに〇も出る ×多し。特に大日本帝国ネタ
国際 × まぁ普通 △
こう言う感じだと思う。
リベラル系メディアは悪い、といい切ってしまうと国内のネタで、毎日やら東京新聞が政権に怒られそうになりながら書いてる記事も×になっちゃう。そうすると、竹中路線応援団になる。これがつまり馬鹿なネトウヨ。
逆に、産経が悪いというと、実は国際報道に関しては単に翻訳してるだけみたいな、シンプルな情報を見逃してしまう。特に、アメリカには右派って人たちが多数存在しているのは事実なので、それをよく伝えているのは産経だというのは本当。リベラルメディアは妄想の世界のアメリカを相手にしている。
このクロスのマトリックスの好例だなと思ったのはこれ。この場合は時事 vs 産経。
- 中ロ、インド引き寄せ米けん制=G20で12年ぶり3首脳会談
- https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120200004&g=int
- 【ブエノスアイレス時事】中国、ロシア、インドの3カ国首脳は11月30日、20カ国・地域(G20)首脳会議が開幕したブエノスアイレスで非公式会談を開き、3カ国の協力強化で一致した。中ロには、日米主導の「自由で開かれたインド太平洋」構想を念頭にインドを引き寄せ、トランプ米政権をけん制する狙いがある。
- (略)
- ロシアのプーチン大統領は、3カ国首脳の会談は12年ぶりと指摘した上で「協力強化は3カ国に有益で、世界にも前向きな意義がある」と表明。米国の友好国インドのモディ首相も「(中ロ印は)共に多国間主義を守る責任がある」と応じた。
どこのネオコンだよ、という論調。日米が「自由で開かれたインド太平洋」を推進して、中露が反対してると読んだら国際情勢は見えない。ユーラシアは米(the West)が軍事に訴える行動しかない、といった体制になっていることを恐れて、団結してるというべきでしょう。
そもそも、アルカイダと組んでるのはアメリカです。その前にムジャヒディーンとも組んだ。コソボ解放軍という自分でテロリスト扱いしてた奴らとユーゴスラビアを解体したこともある。
ろくでなしを使って大陸を混乱させてきたのが the Westです。それはもう毎日あちこちでアメリカ人たちが話してること。
リベラルメディア、高級メディア、主流メディアはこの the West の狂犬ぶりを必死で隠して、キレイことを繰り返す。したがって、事実上、罪もない人々を殺す手助けをしているのはこの人々です。
それに対して、産経。
- インド「バランス外交」追求 「日米とは連携確認、中露とも首脳会談
- https://www.sankei.com/world/news/181204/wor1812040015-n1.html
見出しだけ見ると、基調は上の時事と似てるが、米の友好国であるインドをロシアが狙ってる、みたいな事実にも反する、コンテクスト(歴史とか地理とか)も無茶なのは時事の方。
産経の記事は1ページ目に日米との話、2ページ目にそれだけではないインドといった調子で、インドが中国と関係修復しようとしている様子や、インドは冷戦期ソ連にくっついてたことも書いてる。
- モディ氏は「全天候型」ともいわれるロシアとの多分野での友好関係を継続するとともに、中国との関係改善に腐心する。昨年は国境を接するドクラム地区で中印両軍が一時対峙(たいじ)して関係が冷え込んだが、関係修復への動きは急速だ。モディ氏はG20期間中だけで習氏と各種会談を通じて3回意見交換を実施。中印首脳会談後には会合の内容を中国語でツイートし、わだかまりがないことをアピールした。
- インドは冷戦期、「非同盟主義」を標榜(ひょうぼう)しつつも、ソ連に接近。ソ連の崩壊によって経済的に窮地に立たされた経緯がある。外交評論家のビベク・ミシュラ氏は「特定の国や勢力に依存したくないという感情がインドの外交政策に根付いている。今後も適度な距離感を保った政策が展開されるだろう」と話している。
どっちが正常かといったら圧倒的に産経の方。トーンも正常。時事はジャーナリストが書いたというより、なんか頭が偏ってる変質的反ロシア主義者の作文みたいで気持ちが悪い。どこのネオコンなんだあんたら、といった趣。
リベラル系統、特に日刊現代(こういうのがリベラルかは相当疑問だが)あたりは、異常な執念でロシアをこき下ろして、その釣りとして、「プーチンに3000億くれてやった」というのを何度も使いまくっているが、それは多分、投資のサイズであって、「くれてやった」ではない。
このインチキを放置しているのもリベラル界隈。リベラルってか何か時事とか共同の中に一部おかしい人がいるんじゃないかというのが私の観測ではある。で、それをまた安易にyahooに載せる。ロシアを憎めればなんでもいい?
3000億についてはここで書いた通り。
- あと、ロシアに3000億もくれてやった、みたいな言い方をプーチン訪日以来しばしば見ますが、くれてやったとはどういうお金の使い方だったのでしょう?
- 私が知る限り、その当日に日経に出ていた記事は、3000億の経済協力の規模、という趣旨のタイトルで主に投資だったと思う。
- これこれ。検索したらあった。
- 日ロ経済協力、官民で投融資3000億円
- 2016/12/16 9:29
- https://www.nikkei.com/article/DGXLNSE2INK01_V11C16A2000000/
- 日本とロシアの政府や企業が進める経済協力の案件数が60を超える見通しとなった。エネルギー開発や医療などの分野を中心に投融資の総額は3000億円規模になる。日本政府は北方領土問題の解決に向けてまず経済協力を深める方針で、案件の具体化は詰めの作業に入った。
- 日ロ間の経済協力では国際協力銀行(JBIC)が北極圏ヤマル半島の液化天然ガス(LNG)の開発計画に欧州の金融機関と10億ユーロ規模の協調融資を実施する。みずほ銀行と三井住友銀行も国営エネルギー会社のガスプロムに約8億ユーロの協調融資を実施。三井物産は国営電力大手のルスギドロの株式を取得する。
- 日露:平和条約 or WW2終結問題
しかしこれだって融資が本当に実現したのか後追いを見てないからなんとも言えない。今中国とロシアがやってる多数のプロジェクトとか、ドイツがロシアの石油大手ロスネフチに取締役送り込んでいるとかいう話から見たら控えめな、ってか及び腰の話の段階といっていいんじゃないでしょうか。
この話も、プーチン来日時にサンケイ・ビジネスがもう少し詳しいことを書いていた記憶がある。ロシアの石油大手ロスネフチの株をひょっとしたら日本は買いたかったのかも、とその時思ったことも記憶してる。
単純に、産経またはサンケイはリアルビジネスに近いんでしょう。イギリスのテレグラフ的なポイションなんだろうとか思ってる。
■ まとめ
- 日本国内の報道と国際報道の質は、クロスしている
- 産経の日本会議ネタがジャンクなのは論を待たない
- リベラルまたは主流系の国際報道はしばしば異常である。特にロシアが絡んだ場合
- ロシアが絡んだ場合、リベラルまたは主流系の国際報道は米のネオコンと同一基調である
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
そもそも思想も、報道というかそういう情報も、腐っているのが、日本。
脳みそなりOSが腐っていたら、人間でも機械でも真っ当に動かない。
宰相が売国奴・大臣や官僚が洗脳されている。
これで、滅びない国家など無い。
さらにモラルも、学校のいじめ事案や原発事故のあとの処理や責任回避に、司法は「中世」のまま・・
これで、存続する社会など無い。
でこのまま滅びます・・・・
故飯山さんと福一の原発後に「モラルが壊れきっているので、日本は滅びる」と書いてましたが、やっぱそうなります・・・
どう滅びるか・・・
国家の指導層が変わる「革命」の滅びか。
国家の独立を失い日本以外のどこかの国にされる「植民地」の滅びか。
山河も国民もない、死滅と根絶やしの「絶滅」の滅びか・・。
わからんが、その三つのどれかなのは間違いない。
お読みくださりありがとうございます。
PR
同感。
天皇カルトが奴隷制なのが世界に暴露された。。
書き込みありがとうございます。
「皇室解体はそれとやや遅いペ―スで進めるのが良いでしょう。」
こちらの言葉が有効になると良いです。
(人類愛は不滅です。)
訂正(一つ前のコメント最後)
「ししょう、か」 → 「しょう、か」 です。
でもまあ雲隠れと騙しの天才なので、刃を突き付けつづけるのは忘れないように・・。
書き込みありがとうございます。