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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
神々がうごいとーと より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
新燃岳噴火と新燃料



3・11と新燃岳噴火について思いを巡らせてたら、目の前に「・311」ナンバーの白いノア。
(ノアの箱船かよ)
つづいて高浜原発3号機「みらいくん」と、世界秩序の荒ぶる機織姫「姫古曽神」の事象数「・・66」のナンバープレートが通りすぎた。

というわけで、今日はちと予定を変更して新燃岳について書いてみたい。

新燃岳(しんもえだけ)の爆発的噴火は、2011年以来。
2011年1月26日に噴火。翌27日に爆発的噴火が起きる。

その噴火は新燃だけに、新燃料に対応していた。
日本初となるプルサーマル発電のMOX燃料だ。
福島第一原発3号機がプルサーマル発電の営業運転を開始したのは2010年10月26日。
10月26日は、日本原子力の日。
それから137日後に、東日本大震災が起きる。
(137は、イザナミの事象数)

福島第一原発につづいて高浜原発3号機「みらいくん」がプルサーマル発電の試運転を開始したのは、2010年12月25日。終い天神の日。
2015年12月25日のMOX燃料装填とおなじ、「終いのみらいくん」。
(⇒翌年、熊本大地震)
営業運転の開始は、2011年1月21日。
1月23日には、秋葉原の歩行者天国が連続通り魔事件から137週ぶりに復活する。

秋葉原といえば、もちろん秋葉の神カグツチ。
みらいくん+MOX燃料につづいて、カグツチの復活(カグツチ天国)。
そして新もえ~岳の爆発的噴火。
1月21~27日のこれら一連の事象が、文字どおりの「終いの未来」の予告だったと気づいたのは、残念ながらコトが起きてからだ。
プルサーマル3号機の爆発に象徴される、フクシマ=カグツチ出産の未来である。



世界に衝撃を与えた、FUKUSHIMA。
そのシナリオの初稿は、MOX燃料が仏国から御前崎港(静岡)に到着した2009年5月18日の時点で書き上げられていたといえる。

御前崎といえば塩の道。
御前崎・相良から塩の道(秋葉街道)を北上すると、カグツチの秋葉山本宮秋葉神社。
示唆されてるのは、MOX燃料+カグツチ+塩の道。

塩は、海。産み。
神道では、塩は祓い清め。
MOX燃料の到着と同時に、塩の道(秋葉街道)はカグツチのうみの道、フクシマの道。
核の祓い清めの道となった。

また塩の道(秋葉街道)は、秋葉山本宮秋葉神社から諏訪大社へとつながっている。
諏訪大社の御柱祭は、東日本大震災の前年。
平城京遷都1300年祭もそうだ。ミロクセッティングである。
諏訪大社が"日本列島の十字"の中心なら、平城京は"ミロクの犠牲の十字"の中心。

秋葉街道の相良は、その"ミロクの犠牲の十字"の東。
相良さんが遺棄された「オバマ湾のドラム缶」は北。
(ドラム缶といえば放射性廃棄物)
平岡都さんの頭部が発見された臥龍山は西。
いずれも2009年の出来事。

MOX燃料輸入を契機として、相良にはじまる"ミロクの犠牲の十字"のセッティングが行われた。
そして2010年の平城京遷都1300年祭(弥勒プロジェクト)で、いわば十字の目が、開いたのだ。



話が前後しちゃうけど、トカラ列島の悪石島を最大ポイントとする回帰(皆既)日蝕で、黄泉のイザナミが復活したは2009年7月22日。
尾張三宮の熱田神宮本殿遷座祭で「オワリの十月十日=オワリの出産」が暗示されたのは、2009年10月10日。
そのあと、11月5日に相良さん、6日に平岡さんが発見される。

12月30日には南の熊野沖で、豪華客船「ふじ丸」の総料理長が航行中に失踪。
神武東遷事象でもあった相良さん殺害遺棄事件=五瀬命に対応する、稲飯命の犠牲(入水)だ。
(ともに神武天皇の兄)
2009年4月5日に開始された神武東遷事象は、東京都知事選をへて「そのまんま東」へ。
2011年の神武天皇崩御の日に完了する。
3月11日である....。

2009年5月18日のMOX燃料+カグツチ(秋葉街道)。
つづいて黄泉のイザナミの復活。オワリの出産の暗示。
"ミロクの犠牲の十字"が描かれ、2010年の諏訪御柱祭とともに、犠牲の十字の中心にミロクがセッティングされた。

この流れを受けたフクシマへの最終予告が、2011年1月のみらいくん(MOX燃料)+カグツチ(秋葉)+新燃岳の爆発的噴火だったわけ。

MOX燃料が御前崎港に陸揚げされ、浜岡原発に搬入された2009年5月18日。
この日、岐阜県飛騨地方で震度3(M3.4)の地震が発生している。
当時の記事に「げげっ、位山が反応しとるやんか!」と書いたように、ミロクラインの神の山位山がゆれた。

興味のある方はグーグルマップで位山と浜岡原発に線を引いてみてほしい。
ラインの真下に恵那山(岐阜県中津川市)があることに気づくと思う。
天照大神の胞衣(えな)が埋納された伝説の山だ。
 ☞ 恵那神社

イザナギの左目の禊で天照大神が生まれたとする記紀神話とはちがって、恵那神社の社伝は天照大神はイザナミのお腹から生まれたとする。
僕もそう思う。

さらにホツマツタヱでは、天照大神は胞衣につつまれた卵状態で誕生。
位山のイチイのサク(木製の小刀)で、その胞衣をひらいている。
これは、のちの岩戸びらきの暗示でもある。

記紀神話とは異なるこのストーリーをどうとらえるかは個々におまかせする。
だが現実として位山と恵那山をむすぶラインに浜岡原発は存在し、MOX燃料の搬入と相まって、すくなくともブログ開設以来反応してなかった位山がはじめてゆれたのだ。

このMOX燃料+位山地震が示す天照大神の誕生もまた、MOX燃料+カグツチ(秋葉街道)とおなじく、MOX燃料の日本到着と同時に書き上げられたフクシマのシナリオだ。
なぜなら、カグツチ出産=フクシマによって原発ゼロの金環蝕が実現し、天照大神の岩戸びらき=太陽のミロクの誕生と相成ったのだから....。


さて、今回の新燃岳の噴火活動は、2017年10月11日未明に2011年以来6年ぶりにはじまった。
安倍政権の国難突破解散が、熱田神宮の「オワリの十月十日(出産)」と「オワリのはじまり(10月22日)」をふたたび示しているとお伝えした、その10月10日衆院選公示のすぐあとだ。

パターンとしては、カグツチ出産を予告した2011年1月の噴火とおなじだといえる。

もし今回の噴火が、あのときとおなじように高浜原発3号機「みらいくん」(2017年6月6日再稼動)に対応するものなら、対象となる新燃料はふたたびMOX燃料ということになる。
その場合のターゲットは、福島第一原発3号機とおなじプルサーマル発電の、佐賀の玄海原発3号機。愛媛の伊方原発3号機。
そして、福井の高浜原発3号機と4号機だ。

ただし、べつの新燃料を対象とする可能性もある。
水素だ。
原子番号1。はじまりの水蛭子の事象ツールである。

その場合、去年3月7日に日本武尊「オワリへの道」で開始された核融合科学研究所(岐阜県土岐市)の重水素実験。
9月3日に北朝鮮が実験に成功した水素爆弾(水爆)。
そして、いまをときめく水素発電などがあげられる。

とくに、神戸の「世界一おろかなクリスマスツリー」とリンクしてポートアイランドに完成した、世界初の水素発電実証実験施設。CGS実証プラント。
「水素スマートシティ神戸」構想は気になる。

すでにことし1月25日に試験運転が開始され、その後報道はないようだけど、2~3月の水素発電による市街地への電熱供給実証実験がはじまっていると思われる。
2011年3月以来7年ぶりとなる、3月6日の新燃岳の爆発的噴火は、たぶん神戸の水素発電実証実験に反応したものだろう。
2011年1月の高浜原発3号機「みらいくん」のプルサーマル発電開始のときと、おなじようにだ。

だとすれば、ターゲットはやはり水蛭子の水素ということになる。

1stステージがカグツチ出産(ヒロシマ)⇒太陽のミロク誕生なら、2ndステージは水蛭子出産(ナガサキ)⇒月のミロク誕生だと考えられる。
ただし、月も水も陰で、陰に隠れてるので、原発事故の可能性を指摘できた1stステージのような表立った判断はとてもむずかしい。

もうしわけないけど、いまだに断定はできない。


2ndステージは"父なる火の禊"と"母なる水の禊"が同時進行。
"父なる火の禊"は天御中主神。
"母なる水の禊"はひとり天之御柱神事のイザナミが主導する。
イザナギはまだ淡路島に幽閉状態だ。

天御中主神が「VS安倍日本」の対決姿勢を明確にしたのは去年の2月11日。建国記念の日。
かたや、闇の勢力としての安倍政権をバックアップするのが、黄泉のイザナミ。
もちろん、安倍の原発輸出によって黄泉の99り姫となり果てたイザナミだ。
バックアップの理由は、安倍日本への父なる火の禊の拡大にある。


3月9日、近畿財務局の担当職員の前夜の自殺を受け、「森友問題」の佐川国税庁長官が辞任。
同日、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩労働党委員長の首脳会談の要請に応じたと発表された。
ともに天御中主神の事象だと考えてもらっていい。

これに対し、東良子第1護衛隊司令誕生で、東+いずも(護衛艦)=東出雲=黄泉比良坂を示したイザナミがどう動くのか、天御中主神とイザナミとのかねあいが非常に興味深いし、これからもその点に注目しておいていただければと思う。

改ざん前の森友学園・決裁文書には、日本会議つながりとして安倍首相や昭恵夫人、麻生財務相の名前もあったようだ。
これらはすべて、削除された。

もし東日本大震災やフクシマはもう御免だと思うなら、すくなくとも規模を縮小できる方法としては、闇の安倍仕事人内閣にとっとと退陣してもらうことだ。




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・・・・・・・・
抜粋終わり



アリの一言 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
「森友文書改ざん」・なぜ「日本会議」が削除されたのか


 森友学園に国有地を不当な安値で払下げる「決裁文書」は、なぜ改ざんされたのか。

 そのカギは、右翼改憲団体・日本会議と安倍首相や麻生財務相、籠池理事長(当時)らとの関係がすっぽり削除されていることにあるのではないでしょうか。

 日本会議に関連して削除された部分は、次の3個所です。

① 「国会においては、日本会議と連携する組織として、超党派の『日本会議国会議員懇談会』が平成9年(1997年―引用者)5月に設立され、現在役員には特別顧問として麻生太郎財務大臣、会長に平沼赳夫議員(土地取得に口利きした議員として名前が削除―引用者)、副会長に安倍晋三総理らが就任」

② 籠池氏の「日本会議大阪代表・運営委員」という肩書(日本会議は「籠池氏は大阪代表だったことはなく、運営委員は退いていた」と説明―引用者)

③ 安倍昭恵夫人が森友学園運営の塚本幼稚園で講演(2014年4月)し、「首相夫人が学園の教育方針に感涙した」と紹介した2015年1月の新聞社(産経新聞―引用者)のインターネット記事(同講演で昭恵氏は、「こちらの教育方針は大変、主人も素晴らしいと思っている」と発言―引用者)

③がなぜ日本会議と関係があるのか。昭恵氏が「感涙」し安倍首相も「素晴らしい」と絶賛している森友学園の「教育方針」とは、「教育勅語素読・解釈による日本人精神の育成」「天皇国日本を再認識。皇室を尊ぶ」(いずれも「森友学園HP」より)という「皇国史観」に基づく「教育」であり、それは「皇室を敬愛するさまざまな国民運動」(「日本会議がめざすもの」)を掲げる日本会議の「教育」・改憲理念と一致する(基づく)からです。

 こうした日本会議との関係は、なぜ削除されたのでしょうか。

 それを解くカギは、籠池氏が昭恵氏に協力を要請するために昭恵氏付き政府職員(当時)の谷査恵子氏に宛てた「手紙」(2015年10月26日の消印。2017年4月3日の参院予算委員会理事懇談会で公表)にあります。その「手紙」で籠池氏はこう記していました。

 「安倍総理が掲げている政策を促進するために、学校の用地が半値で借りられたらありがたい」

 籠池氏は「安倍総理が掲げている政策を促進するため」の学校だから国有地を半値で貸してくれと昭恵氏に要請したのです。その「政策」とは「皇国史観」にもとづく「教育」であり、「天皇元首」化を含む改憲であることは明白です。

 結果、国有地は破格の安値で籠池氏に払い下げられることになりました。ということは、安倍氏が森友学園に便宜を図った理由は、教育基本法や憲法に反する自らの「政策の促進」のためだったということになります。

これが「文書改ざん」の動機であり、「森友問題」の核心もここにあるのではないでしょうか。


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抜粋終わり

平沼赳夫は、たしか生長の家と関係あったな・・・

カルト臭プンプンの日本会議=尊皇家



やっぱ天皇はカルト宗教の本尊なのですは・・・


お読みくださりありがとうございます。

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