故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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業務は子供を教育することだけじゃなかった。客と組織型がマッチした生徒を突然何の前触れもなくいじめ自殺に追い込まなければならない。育てて殺す。完全な矛盾が教師を発狂させていく。 https://t.co/JEeZANYfC9
— Makoto Shibata (@bonaponta) 2017年6月19日
その前提で「大津いじめ自殺事件」を振り返ると何が起きていたの理解できるはずだ。https://t.co/fHTPzKPWHW
— Makoto Shibata (@bonaponta) 2017年6月20日
「なんで強制捜査なんですか?」w
の後のセリフは
「あの生徒を仕留めろと言ったのは警察じゃないですか。警察の鑑識がゲノム解析して生贄にする生徒をきめたんでしょ。」
だったはずw。https://t.co/xxzTtMRIxa pic.twitter.com/TGbT0atnWR
— Makoto Shibata (@bonaponta) 2017年6月20日
この大津いじめ自殺事件は311後の大飯原発再稼働の前に起きている。滋賀県は原発銀座の風下だ。この事件のメッセージが当時わからなかったのだけど、文科省のボコハラム・ビジネスが判明した今ではストーリーがつながるはずだ。吐き気がするストーリー。
— Makoto Shibata (@bonaponta) 2017年6月20日
原子力を推進するということは事故に備えて臓器を調達することなのだと原子力機構。
弁財天: 原子力機構からのメッセージ。日立が英原発計画の方針転換。作業員が2万2千Bqのプルトニウムで肺を被曝したのは報復テロだったのか。 https://t.co/lOt5Ez5slT
— Makoto Shibata (@bonaponta) 2017年6月20日
原子力機構も滋賀県教委も文科省の統制下にある。文科省が原子力を推進することは被曝に備えて臓器を確保する話になり、それが教師による「いじめ自殺テロ」につながっている。いじめはなぜ起きるのか?それは原子力を推進するからなのだw。
— Makoto Shibata (@bonaponta) 2017年6月20日
なぜこんな表情や態度になるのか。背景をよく考えてほしい。 pic.twitter.com/Wav3GsHwo3
— Makoto Shibata (@bonaponta) 2017年6月20日
その通り。
学校は臓器売買の養殖場。by明治朝日本帝国。
お読みくださりありがとうございます。
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