故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
リテラ より
上記文抜粋
・・・・・・・・
野中広務が語っていた安倍政権への怒り!「安倍首相は東條英機と変わらない」「麻生太郎の部落差別発言は絶対許さん」
元衆院議員の野中広務氏が26日、92歳で逝去した。野中氏といえば、小渕、森内閣で官房長官や自民党幹事長などを歴任、その情報収集力や剛腕ぶりから“影の総理”“キングメーカー”とまで称された政治家だ。そのため野党や各界からもその死を惜しむ声が寄せられている。しかし肝心の自民党は元重鎮の死にもかかわらず、ほとんど誰もコメントを発していない。
普通なら真っ先に弔意を表わす立場であるはずの安倍首相や菅義偉官房長官もなぜか、きちんと公に弔意を表した形跡はまったくない。
この明らかな無視の理由はやはり、野中氏が後年、安倍首相と安倍政権、自民党主流派にとって、煙たい存在だったからだろう。
その利権や恫喝的な政治手法への批判が絶えなかった野中氏だが、一方で徹底した護憲の姿勢を貫き、第二次安倍政権以降は、安倍首相の歴史修正主義や平和主義を脅かす戦争政策を徹底的に批判してきた。
たとえば、安倍政権が集団的自衛権容認を閣議決定した2014年、朝日新聞(7月18日)のインタビューで、野中氏は「内閣の解釈で憲法の基本を変えるなんて本末転倒でしょう。絶対にやってはいけない」として、憲法9条堅持と、戦争反対、そして安倍政権がもたらした“害悪”をこう切り捨てている。
「(「自主憲法制定は自民党の党是。手続きを踏めば憲法改正していいという考えか」と問われ)憲法を常に見直す態度は変えてはならない。ただ、すべての条文を同じように扱うべきではない。9条があり、武力行使をしてこなかったから、戦後70年近く平和でおれた。9条は変えてはならないと思う」
「戦争がどれだけ深い傷痕を国内外に残したか、もっと謙虚にあの時代を検証してほしい。『戦後レジームからの脱却』いうてね、歴史を消してしまうようなやり方は間違っている。それは国際社会への復帰につながった東京裁判も否定する。だから安倍さんはA級戦犯が祀られている靖国神社に参るんですよ」
「自衛隊は戦争にいかない前提で入隊した人たちが多いから、実際に行けといわれたら辞める人も多いはず。その次に何がおきるか。国防軍ですよ。いずれ必ず徴兵制がやってくる」
「安倍首相の姿を見ると死んでも死にきれない」と歴史修正主義を批判
こうした危機感の背景には、1925年生まれの野中氏自身の戦争体験があった。戦争の悲惨さを痛感し、その記憶を語り継ぐ重要性を訴えてきた野中氏にとって、先の戦争を肯定し、戦前戦中の再現を狙っている安倍首相の姿勢が我慢できなかったのだろう。
実際、『時事放談』(TBS)2015年2月15日放送では、安倍首相の施政方針演説について、東条英機の類似性まで指摘していた。
「私にしたら私が中学生のころ、昭和16年に東条英機首相が、大政翼賛会の国会で施政方針演説をやっている、あのラジオ放送を耳にしたときの感じと、まったくかわらないんじゃないかという心配を、私は感じました」
「(安倍首相は)重要な部分には触れないで、非常に勇ましいような感じで発言をされますと、国民はついそういう発言に十分な理解ができないまま、支持率に結びついたんじゃないかと考えております」
また、2015年5月24日のやはり『時事放談』に出演した際には、党首討論での安倍首相の発言について「志位さんは過去の戦争のいかに愚かであったかという責任を国民の前でお尋ねになりましたが、安倍総理は具体的に答えようとせず、しかもポツダム宣言すら読んだことのないような」印象だったと批判。「わずかでもあの戦争に参加したことのある経験のある私があの姿を見ておって、死んでも死に切れない気持ち」とまで発言していたのだ。
さらに、野中氏はもうひとつ、安倍政権の差別問題に対する姿勢にも激しい怒りを抱いていた。野中氏が自ら被差別部落出身であることを公言し、“差別をなくすことが私の政治生命であり使命”との旨をことあるごとに語ってきたのは有名な話だが、安倍政権はまったく逆。むしろ、在日差別や被差別部落への差別を煽ってきたからだ。
しかも、野中氏は安倍政権の中枢人物から直接、差別発言を受けたことがあった。
2001年の総裁選前、出馬を狙っていた安倍首相の盟友、麻生太郎財務相が所属派閥である大勇会の会合で、やはり出馬の動きのあった野中氏に対して、「野中のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ」と発言したことが明らかになったのだ。
「野中のような部落出身者を総理にできない」と発言した麻生に野中は…
この麻生氏の部落差別発言は会合に出席した複数の議員から野中氏自身の耳に入り、激怒した野中氏が直接、麻生氏に詰め寄るという事件も起きている。
野中氏の実像を追ったルポ『野中広務 差別と権力』(魚住昭/講談社)によれば、事件が起きたのは、麻生の差別発言から約2年が経った2003年9月11日の自民党総務会。この総務会に出席した野中氏がいきなり立ち上がり、当時、政調会長としてこの会合に参加していた麻生氏に向かってこう怒鳴ったという。
「総務大臣に予定されておる麻生政調会長。あなたは大勇会の会合で『野中のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ』とおっしゃった。そのことを、私は大勇会の三人のメンバーに確認しました。君のような人間がわが党の政策をやり、これから大臣ポストについていく。こんなことで人権啓発なんかできようはずがないんだ。私は絶対に許さん!」
しかし、これはけっして、野中氏の被害妄想でも思い込みでもなかった。実際、2009年になって、米紙ニューヨークタイムズ(1月16日)がアメリカ史上初めてアフリカ系のオバマ大統領が誕生した米国と対比する形で、日本の部落差別問題を特集したのだが、そこに当時、首相だった麻生氏による野中氏への差別発言の一部始終を掲載している。しかも、NYタイムズ記事には、会合の出席者である亀井久興衆院議員(当時)が実名で登場し、実際に麻生氏が差別発言をしたことを証言していた。
ところが、それでも日本の新聞やテレビは、一切報道しようとしなかった。理由はマスコミが当時、総理だった麻生氏に遠慮したこと、そして部落差別問題に触れることを恐れたためだった。
しかし、野中氏本人はその後も、講演などでこの麻生の差別発言のことを度々取り上げ、徹底的に批判し続けた。麻生氏については、ヒトラー発言に代表されるように、その後も度々舌禍事件を起こしており、そうした安倍政権に通底する “差別”や“弱者”に対する不認識、いや逆にそれを増長させるような姿勢も野中氏が最後まで声をあげ続けた要因だろう。
そして、こうしたまさに安倍政権の本質をつく野中氏の発言に、安倍首相も麻生財務相も一言も反論できず、沈黙を守るしかなかった。野中氏の死に際して、いまだに大人気ない対応をとっているのも、それだけ安倍首相らが野中氏のことを恐れてきた裏返しだろう。
野中氏の政治手法には批判すべき点もたくさんもあったが、しかし、この政治状況をみていると、野中氏にもっと鋭い安倍批判を続けてもらいたかった、と思わずにはいられない。
(編集部)
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>「総務大臣に予定されておる麻生政調会長。あなたは大勇会の会合で『野中のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ』とおっしゃった。そのことを、私は大勇会の三人のメンバーに確認しました。君のような人間がわが党の政策をやり、これから大臣ポストについていく。こんなことで人権啓発なんかできようはずがないんだ。私は絶対に許さん!」
同感である。
麻生太郎ような人間を総理にし、安倍晋三を5年も総理で居続けさせる日本は、終わっている。
やっぱ、日本の仏神・天地は、すでに日本帝国を見捨てているのだ・・・
八葉蓮台 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
明治150年の、
非日本人と、非日本宗教に、
歪め、捏造された歴史
歴史の、大罪人を、
神と、崇める、
非日本人の、タブセシステム
その流れは、
家庭内原爆といわれる、
現宰相の、嫁が、そのものです。
明治150年の、検証の時期が、来ました。
先日、那智大社を、参拝された方が、
体調が可笑しいので、
加持作法を、依頼されました。
廃仏毀釈という、
タブセ&人別衆により、おこされた、
神社の、九割近くが、破壊され
社家、神官を、追放し、
薩摩タブセの、食い詰め武士を、
神官として、再就職ゲローゲローゲロー
ご祭神を、捏造改竄し、
その時から、始まる、
神霊、眷属の、障礙、祟りが、
顕著に、現れてます。
神社で、御香を、焚かなくなった、明治捏造神道→国家神道こそ、
非日本人の、日本破壊活動の、
始まりです。
第東亜戦争は、
人別外衆
タナカチガクが、興した、
ファシスト国柱怪が、
泥沼戦争に導く⚡
人別外衆以外は、
戦地に、徴兵され、
シベリア抑留などで、
亡くなった、僧侶は、数多です。
宗教者の、常識ですが、
第二次世界大戦では、
日本の、神佛は、総スカンしました。
ダイホンエイ強制の、
調伏護摩
たしかに、米帝国要人の、妖死は、続きましたが、
三角護摩の、阿闍梨は、寺を、追われ、乗っ盗られ、
子孫は、不幸に、なりました。
昭和天皇でさえ、
伊勢神宮に、詫びに参られました。
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
私はこの人の政治思想はヘイトが多くて嫌いです。。
が、
>宗教者の、常識ですが、
>第二次世界大戦では、
>日本の、神佛は、総スカンしました。
は、なるほどと思います。
江戸までは庶民から皇族・将軍まで大切にしていた地の神さんや仏を、一朝翻って、邪教として迫害する。
礼を知らず恩を知らないこの態度。仏神にすら恩知らずの恥らずのようなことができるのだから、当然日本女性を「従軍慰安婦」にしても恥とも悪いとも思わない。
当然、半島を始め海外の女性を慰安婦にしても、悪いと思うはずもない。
このような厚顔無恥を「高貴な血筋」と思える維新志士たちの下種どもの支配を破壊しないと、日本列島自体が破壊されるように思えます。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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野中広務が語っていた安倍政権への怒り!「安倍首相は東條英機と変わらない」「麻生太郎の部落差別発言は絶対許さん」
元衆院議員の野中広務氏が26日、92歳で逝去した。野中氏といえば、小渕、森内閣で官房長官や自民党幹事長などを歴任、その情報収集力や剛腕ぶりから“影の総理”“キングメーカー”とまで称された政治家だ。そのため野党や各界からもその死を惜しむ声が寄せられている。しかし肝心の自民党は元重鎮の死にもかかわらず、ほとんど誰もコメントを発していない。
普通なら真っ先に弔意を表わす立場であるはずの安倍首相や菅義偉官房長官もなぜか、きちんと公に弔意を表した形跡はまったくない。
この明らかな無視の理由はやはり、野中氏が後年、安倍首相と安倍政権、自民党主流派にとって、煙たい存在だったからだろう。
その利権や恫喝的な政治手法への批判が絶えなかった野中氏だが、一方で徹底した護憲の姿勢を貫き、第二次安倍政権以降は、安倍首相の歴史修正主義や平和主義を脅かす戦争政策を徹底的に批判してきた。
たとえば、安倍政権が集団的自衛権容認を閣議決定した2014年、朝日新聞(7月18日)のインタビューで、野中氏は「内閣の解釈で憲法の基本を変えるなんて本末転倒でしょう。絶対にやってはいけない」として、憲法9条堅持と、戦争反対、そして安倍政権がもたらした“害悪”をこう切り捨てている。
「(「自主憲法制定は自民党の党是。手続きを踏めば憲法改正していいという考えか」と問われ)憲法を常に見直す態度は変えてはならない。ただ、すべての条文を同じように扱うべきではない。9条があり、武力行使をしてこなかったから、戦後70年近く平和でおれた。9条は変えてはならないと思う」
「戦争がどれだけ深い傷痕を国内外に残したか、もっと謙虚にあの時代を検証してほしい。『戦後レジームからの脱却』いうてね、歴史を消してしまうようなやり方は間違っている。それは国際社会への復帰につながった東京裁判も否定する。だから安倍さんはA級戦犯が祀られている靖国神社に参るんですよ」
「自衛隊は戦争にいかない前提で入隊した人たちが多いから、実際に行けといわれたら辞める人も多いはず。その次に何がおきるか。国防軍ですよ。いずれ必ず徴兵制がやってくる」
「安倍首相の姿を見ると死んでも死にきれない」と歴史修正主義を批判
こうした危機感の背景には、1925年生まれの野中氏自身の戦争体験があった。戦争の悲惨さを痛感し、その記憶を語り継ぐ重要性を訴えてきた野中氏にとって、先の戦争を肯定し、戦前戦中の再現を狙っている安倍首相の姿勢が我慢できなかったのだろう。
実際、『時事放談』(TBS)2015年2月15日放送では、安倍首相の施政方針演説について、東条英機の類似性まで指摘していた。
「私にしたら私が中学生のころ、昭和16年に東条英機首相が、大政翼賛会の国会で施政方針演説をやっている、あのラジオ放送を耳にしたときの感じと、まったくかわらないんじゃないかという心配を、私は感じました」
「(安倍首相は)重要な部分には触れないで、非常に勇ましいような感じで発言をされますと、国民はついそういう発言に十分な理解ができないまま、支持率に結びついたんじゃないかと考えております」
また、2015年5月24日のやはり『時事放談』に出演した際には、党首討論での安倍首相の発言について「志位さんは過去の戦争のいかに愚かであったかという責任を国民の前でお尋ねになりましたが、安倍総理は具体的に答えようとせず、しかもポツダム宣言すら読んだことのないような」印象だったと批判。「わずかでもあの戦争に参加したことのある経験のある私があの姿を見ておって、死んでも死に切れない気持ち」とまで発言していたのだ。
さらに、野中氏はもうひとつ、安倍政権の差別問題に対する姿勢にも激しい怒りを抱いていた。野中氏が自ら被差別部落出身であることを公言し、“差別をなくすことが私の政治生命であり使命”との旨をことあるごとに語ってきたのは有名な話だが、安倍政権はまったく逆。むしろ、在日差別や被差別部落への差別を煽ってきたからだ。
しかも、野中氏は安倍政権の中枢人物から直接、差別発言を受けたことがあった。
2001年の総裁選前、出馬を狙っていた安倍首相の盟友、麻生太郎財務相が所属派閥である大勇会の会合で、やはり出馬の動きのあった野中氏に対して、「野中のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ」と発言したことが明らかになったのだ。
「野中のような部落出身者を総理にできない」と発言した麻生に野中は…
この麻生氏の部落差別発言は会合に出席した複数の議員から野中氏自身の耳に入り、激怒した野中氏が直接、麻生氏に詰め寄るという事件も起きている。
野中氏の実像を追ったルポ『野中広務 差別と権力』(魚住昭/講談社)によれば、事件が起きたのは、麻生の差別発言から約2年が経った2003年9月11日の自民党総務会。この総務会に出席した野中氏がいきなり立ち上がり、当時、政調会長としてこの会合に参加していた麻生氏に向かってこう怒鳴ったという。
「総務大臣に予定されておる麻生政調会長。あなたは大勇会の会合で『野中のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ』とおっしゃった。そのことを、私は大勇会の三人のメンバーに確認しました。君のような人間がわが党の政策をやり、これから大臣ポストについていく。こんなことで人権啓発なんかできようはずがないんだ。私は絶対に許さん!」
しかし、これはけっして、野中氏の被害妄想でも思い込みでもなかった。実際、2009年になって、米紙ニューヨークタイムズ(1月16日)がアメリカ史上初めてアフリカ系のオバマ大統領が誕生した米国と対比する形で、日本の部落差別問題を特集したのだが、そこに当時、首相だった麻生氏による野中氏への差別発言の一部始終を掲載している。しかも、NYタイムズ記事には、会合の出席者である亀井久興衆院議員(当時)が実名で登場し、実際に麻生氏が差別発言をしたことを証言していた。
ところが、それでも日本の新聞やテレビは、一切報道しようとしなかった。理由はマスコミが当時、総理だった麻生氏に遠慮したこと、そして部落差別問題に触れることを恐れたためだった。
しかし、野中氏本人はその後も、講演などでこの麻生の差別発言のことを度々取り上げ、徹底的に批判し続けた。麻生氏については、ヒトラー発言に代表されるように、その後も度々舌禍事件を起こしており、そうした安倍政権に通底する “差別”や“弱者”に対する不認識、いや逆にそれを増長させるような姿勢も野中氏が最後まで声をあげ続けた要因だろう。
そして、こうしたまさに安倍政権の本質をつく野中氏の発言に、安倍首相も麻生財務相も一言も反論できず、沈黙を守るしかなかった。野中氏の死に際して、いまだに大人気ない対応をとっているのも、それだけ安倍首相らが野中氏のことを恐れてきた裏返しだろう。
野中氏の政治手法には批判すべき点もたくさんもあったが、しかし、この政治状況をみていると、野中氏にもっと鋭い安倍批判を続けてもらいたかった、と思わずにはいられない。
(編集部)
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抜粋終わり
>「総務大臣に予定されておる麻生政調会長。あなたは大勇会の会合で『野中のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ』とおっしゃった。そのことを、私は大勇会の三人のメンバーに確認しました。君のような人間がわが党の政策をやり、これから大臣ポストについていく。こんなことで人権啓発なんかできようはずがないんだ。私は絶対に許さん!」
同感である。
麻生太郎ような人間を総理にし、安倍晋三を5年も総理で居続けさせる日本は、終わっている。
やっぱ、日本の仏神・天地は、すでに日本帝国を見捨てているのだ・・・
八葉蓮台 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
明治150年の、
非日本人と、非日本宗教に、
歪め、捏造された歴史
歴史の、大罪人を、
神と、崇める、
非日本人の、タブセシステム
その流れは、
家庭内原爆といわれる、
現宰相の、嫁が、そのものです。
明治150年の、検証の時期が、来ました。
先日、那智大社を、参拝された方が、
体調が可笑しいので、
加持作法を、依頼されました。
廃仏毀釈という、
タブセ&人別衆により、おこされた、
神社の、九割近くが、破壊され
社家、神官を、追放し、
薩摩タブセの、食い詰め武士を、
神官として、再就職ゲローゲローゲロー
ご祭神を、捏造改竄し、
その時から、始まる、
神霊、眷属の、障礙、祟りが、
顕著に、現れてます。
神社で、御香を、焚かなくなった、明治捏造神道→国家神道こそ、
非日本人の、日本破壊活動の、
始まりです。
第東亜戦争は、
人別外衆
タナカチガクが、興した、
ファシスト国柱怪が、
泥沼戦争に導く⚡
人別外衆以外は、
戦地に、徴兵され、
シベリア抑留などで、
亡くなった、僧侶は、数多です。
宗教者の、常識ですが、
第二次世界大戦では、
日本の、神佛は、総スカンしました。
ダイホンエイ強制の、
調伏護摩
たしかに、米帝国要人の、妖死は、続きましたが、
三角護摩の、阿闍梨は、寺を、追われ、乗っ盗られ、
子孫は、不幸に、なりました。
昭和天皇でさえ、
伊勢神宮に、詫びに参られました。
・・・・・・・
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抜粋終わり
私はこの人の政治思想はヘイトが多くて嫌いです。。
が、
>宗教者の、常識ですが、
>第二次世界大戦では、
>日本の、神佛は、総スカンしました。
は、なるほどと思います。
江戸までは庶民から皇族・将軍まで大切にしていた地の神さんや仏を、一朝翻って、邪教として迫害する。
礼を知らず恩を知らないこの態度。仏神にすら恩知らずの恥らずのようなことができるのだから、当然日本女性を「従軍慰安婦」にしても恥とも悪いとも思わない。
当然、半島を始め海外の女性を慰安婦にしても、悪いと思うはずもない。
このような厚顔無恥を「高貴な血筋」と思える維新志士たちの下種どもの支配を破壊しないと、日本列島自体が破壊されるように思えます。
お読みくださりありがとうございます。
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何百万人という日本人が犠牲になり、日本兵の7割は戦地で飢え死にしたそうです。アジアでの日本兵は 規律が乱れて強姦略奪ばかりで 人間の肉までも食べていた残酷な軍隊だった話も聞いたことがあります。
私の祖母も戦争で苦労しました。爆弾で何度も死にそうになり、食べ物もなく、飢えに苦しめられました。祖母の妹は戦争の怪我が元で病気になり、障害を負いました。
戦争で苦しめられるのは一般庶民なんです。
何度も祖母から戦争の苦労話を聞いてる私としては 戦争は断固反対、憲法改正も断固反対です。
福島事故の放射能禍。
何人同朋が死んでも屁でもない。戦死すらできず多くの忠勇な日本人兵士を餓死させた前の軍部・日本帝国とそっくり。
それを誤魔化す「天皇制」
悪の塊が日本の国家なのです・社会の指導層なのです。
滅亡しかないでしょう・・・
でも日本列島の山河・故郷を愛する人たちがいれば、簡単に甦れると思います。
「天皇」と「天皇真理教徒」という、虎よりも残酷な大量の猛獣が屠殺されるのですから・
書き込みありがとうございます。