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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
京の風 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
論より証拠。安倍とネトウヨどうすんのこれw 。惨め、極まれり。世界に大恥だ。

(ネットゲリラから)。

安倍とネトウヨどうすんのこれw

安倍「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした。」
https://www.j-cast.com/2018/02/11321005.html

菅野完事務所
@officeSugano
な?やっぱり安倍晋三記念小学校で申請しとったわけよ。

(こう書かれていますね・・・)

また、小学校名 「安倍晋三記念小学校」として本当に進捗できるのか、取り扱いに苦慮している。



・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり




おなじく より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
半島問題で米朝が和解する6月12日が、神武ファンタジー消滅記念日。直前までゴタゴタだけど。


森友も加計も、安倍夫妻の関与が、もう、文書でどんどん明らかになる。
忖度官僚たちも、ますます惨めに。
アメフトで、「潰せ」を実行した日大生は、きちんと証言したのに、権力に近い人間たちは、もう、末代まで恥さらしだ。

安倍晋三が2012年12月に、総理に返り咲いてから、この日本国を、宗主国のアメリカはどうしようとしてきたのか?
人間宣言した昭和天皇ヒロヒトから、東京裁判で戦争責任を外した時から、この列島の統治体は、明治の中央集権体制のまま、
アメリカという、軍事大国・消費大国の手の中に落ちた。その司令塔が、ワシントンDC(コロンビア特別区)。 
それが、いまでも続いている。 
 ワシントンDCは、金融ワンワールドの深奥からの指令で、昨年来、曲者のトランプを指名していますが・・・
 
野田が、いきなり、衆議院の解散を言って、安倍晋三に復活の道を開いた。
なぜ、安倍晋三か? 一つは、軍事緊張を煽らせ、原発事故被害の実情と、事故の真相をごまかすこと。
もう一つは、強い内閣になって、日銀・司法を含め官僚たちを服従させること。
これは安倍本人の意思よりも、もっと上(日本で独自地盤をつくった戦争屋)からだった。
安倍の「美しい国」は、戦前のノスタルジーと、国家とは関係ない列島民の民度の高さに甘えたもので、
こんなのは、実際の統治体の姿と、それが置かれた国際環境(「敵国条項」対象国)を無視した、妄想ファンタジーでした。
財界と金融ワンワールドにすれば、民主党時代は、日銀の白川が日銀マネーをじゃぶじゃぶにしなかったし、それを、政治が覆せなかった。

宗主国アメリカの最大のテーマは、マネーで、これが、アベノミクス、中でも黒田バズーカだった。
「311」の地震と、福島原発に、真剣に向き合うとき、まともに日本国民のイノチを考えるのなら、
これまでの経済最優先の国家運営は変えざるを得なかったはずだが、マネーは、アメリカ主体の金融資本を大いに太らせ
(株の、年金と日銀での買い支え)、日本国内は「コンクリートから人へ」の真逆になって、しかも、お仲間最優先になった。
民主党の鳩山であれ、菅であれ野田であれ、いずれも原発マフィアとは戦えなかったが、
安倍になって、原発マフィアは、最大の味方(忠犬)を得て、より激しく積極的になった。
今、経団連の次期会長に日立製作所の中西会長が決まったが、なんと、事故等のリスクをすべて日本側が抱えると言って、原発をイギリスに売った人物である。
とんでもない請求書が来るかもしれませんな。

安倍晋三という人間は、日本国民を弱らせても、人口を減らしても、これまでの中央集権の「網」を、維持するために登場した。

その「網」は、世界経済を支えるために、安倍時代に、そのまま強まった。
もっと正確に言えば、それは、米ドル基軸の金融資本たちを、これまで通り儲けさせるため。

安倍政権について、すこしでもいい面を探そうとすると、どうしても、運命論的な言い方になる。

この政権は、金融ワンワールドが、東アジアの緊張状態を終わらせるためと、
 その、醜い、中央集権の忖度支配という、真実の姿を、日本国民に教えるため だったのかもしれません。

戦前の皇国史観に基づいて、「天皇のために死ぬのが美しい」と教育した「網」は、
これは、単純な日本の国家主義者だけの意向ではなく、あえて日本をそうさせる意思が、幕末から明治に、世界的な要請からも、あったと考えられます。
列島をそのままの体制にして、それを手繰る立場を戦後に得たのは、アメリカと日本に巣くっていた戦争屋。これが東アジアでの最後の戦争を求めていたけど、金融ワンワールド側の一部で、2013年から変化が出た。

明治に、薩長土肥によってできた、日本列島の「網」自体、イギリスのウインザー朝とイエズス会、そして、スイスによってつくられた「金融ワンワールド」、すなわち、タルムード・ユダヤが作り出したものだった。
彼らは、戦争大好きな、冷血人間の集まりで、その中での、最高傑作の「網」が、近代日本だった。

南シナ海での日中の戦い。これには、陛下の「退位のご意向」表明で、機先が封じられ、そのあとに、本格的になったのが、半島情勢。これには、38度線の停戦ラインの解消=南北統一が、同時進行だった。
これも、陛下の「高麗神社行幸」で、 「やらせ」終わりとなりました。

昨日、 国会の証人喚問で、元理財局長の佐川君が、ない、と言っていた資料が財務省から出てきた。
まあ、なんという国か?

5月9日に、李克強と文在寅が来て、日中韓の首脳会談となった。今、中国の人民元、すなわち、中国経済(経済規模が生み出す富裕層)なしには、アメリカも日本も、国内経済が回りません。これが、現在の世界金融情勢の本質だ。

これまでの、日本列島にある「網」では、その中にいるサカナがどんどん入れ替わってもいい、その「網」で、これまで通り、アメリカに資金を流し、原発マフィアや官僚機構、そして、明治以来の門閥家族に、きちんとお金が回ればいい。

この5年間は、この国の為政者は、ずっとこんな考えだったのでしょう。

「網」を、変えることができるのか? ここが、一番のポイント。
どういう「網」がいいのか?  この視点がないと。

明治になって、神武を実在と言い、その血が、日本国民に流れている、とした神武ファンタジー。

最後は、アメリカと戦争屋、そしてその下で、アホバカ政治家とそれに忖度する官僚によって、
いいように血を吸われ続けてきた、(お仲間以外の)列島民。。
このままで、列島にどんな未来があるのか? 

中国・韓国・台湾・香港・ロシア・中央アジア・南アジア・東南アジア・オセアニア・ユダヤ・ヨーロッパ・中東アラブ・南北アメリカ・アフリカ・ポリネシアなど、
みんなと楽しめる、世界史をつくろう。 その中で、日本を浮き彫りにすることから、始めよう。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


>安倍晋三という人間は、日本国民を弱らせても、人口を減らしても、これまでの中央集権の「網」を、維持するために登場した。

その網を維持するための「綱」は全部切れている・・・
まあ、天皇家も「タルムート教徒・耶蘇」と心中は嫌ってことだが、でもこのまま日本人と天皇制のまま抱きつき心中するのかね・・


闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)

上記文抜粋
・・・・・・・・・
米国の圧力とみせながら ~ 狡猾   日銀 出資比率 


天皇家を軸に情勢を見直す必要性



 ~アメリカの圧力とみせながら、やっていることは天皇一派に都合のよいものばかり~


アメリカの弱体化、欧米金貸し(ロスチャ・ロック)の弱体化と共に、旧勢力である王・貴族・軍の力が強まってきた。

特に日本の天皇を軸に、これからの動きを読んでいく必要があると思われる。

いままでの動きも、天皇家とその一族の側から見直していく必要があるのだろう。

注目すべき記事を上げてみる。

・ 有力政治家が名を連ねる地下式原発。

・東電の国有化が完了。

・東電の国有化で好きなだけ、地下式原発を作ることができる。

・この日本で原発を建てれば建てるほど、天皇家が儲かる仕組みになっている。


●安倍内閣の精神支柱、最大のバックは神社本庁

>祭政一致とは、神道の祭り主である天皇が親政も行ない、国政上、政府はそれを輔弼する(進言する)役割にとどめるという、大日本帝国憲法で明文化されていたものだが、神社本庁はそれを復活すべきだというのである。

●安倍晋三も岸信介もアメリカに利用されていたのではなく、実はアメリカに送り込まれた天皇のスパイだったのではないか。

●米国が公式にイスラエルの核武装と南朝鮮のベトナム人慰安婦を承認、両国は犯罪国家に転落へ

>最近の日本には世界各国の要人が相次いで訪問している。英国女王の孫であるウィリアム王子、ヒトラーの娘と噂されるドイツのメルケル首相、

オバマ大統領夫人のミシェル、元米国大統領で元国務長官ヒラリー(次期大統領?)の夫であるビル=クリントンなど。

デンマークの皇太子もやってきている。  (2015年)


これらは恐らく、21世紀の世界システムの中で日本が中国やロシアと並ぶ超大国として覇権の一角を握ることを意味していると思われる。

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(記事引用以上)

★こう見てくると、実はアメリカの圧力とみせながらやっていることは天皇一派に都合のよいものばかりだったということになる。

特にリーマンショックでアメリカのロックフェラーが弱体化した以降はその傾向が強いと思われる。

・原発再稼動と原発輸出、核開発

・軍備増強

・憲法改正と海外派兵

・神道の復活と情報統制

究極のマッチポンプ

・今年にはいっての世界要人の日本詣で、従軍慰安婦の論調の変化、何か天皇を中心に回り始めている。

以上の動きは、一言で言えば、戦前の大日本帝国的体制への回帰であり、天皇一族への財産集中であり、アベノミクスや消費税増税や大企業優遇もその路線上にあると考えられる。

軍備増強は、系列企業の儲けとともに、海外への貸付金取立て(特にアメリカ) 及び日本国内統制のためなのではないか。・・・

このように見ると、表向きの行動とは裏腹に、利権塗れで、国民の生活という視点は全くなさそうに思われる。

また、彼らが原発や核開発、軍備増強に執着するのはなぜか?

この現代において、異様さも感じます。

利権以外に何か理由があるのでしょうか?

(by Hiroshi)


http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/04/4949.html

○  日銀   出資比率 



政府 55%

天皇 20.8%

ロスチャイルド 24.2%



http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/a50ba7ca2e9c44278189a1419763f229

日銀マネーによる 日本乗っ取り

日銀法を読めば 巨大なヘッジファンドと分かる



https://youtu.be/H5ctMIV__js



太田龍 二・二六事件の真相、全面開示 (2/14)



https://youtu.be/dHNX0N867qk



太田龍 二・二六事件の真相、全面開示 (3/14)



https://youtu.be/qU6r9R-Epk4



太田龍 二・二六事件の真相、全面開示 (4/14)



   薩摩と長州は イルミナティの家来に

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・・・・・・・
抜粋終わり


いくら、天皇家が「田布施・高麗閥」や「耶蘇金」と手を切るっていっても、それで自分の過ちがご破算になるわけがない。

ちょうど、日大が内田前監督を切り、内田前監督が、宮川さんを切るようなもの。

自分の薄汚れた身形は、懺悔と謝罪と賠償なり懲罰がないと、綺麗にはならない。

で、それもなしに糞尿と腐った血の匂いがするまま生き続けるのは、不可能で、「死・絶滅」か「天皇制を辞める」しかない。



お読みくださりありがとうございます。
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