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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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映画エリジウムの医療ポッド解禁を目指して。 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

特に、健康的経済的人間関係的な3大トラブルがなくても、若返りのスーパーサプライズがなきゃ、老化老衰でラストは、なんだかんだ逝って終了ですからね。

コブラ最新からすると、果報は寝て待てって、楽観的な状況でもないですからね。

明日は我が身の脆弱ゴイムボディですからね。


・・・・中略・・・・

若手社員「連鎖退職」の恐怖…職場の問題とは
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52030751.html

最近、日本のスポーツ界(教育界も)の指導者のパワハラ問題が次々に明らかになっていますが。。。
このような問題はスポーツ界だけでなく、ビジネス界にも存在しています。
日本の縦社会がパワハラを助長しているのではないでしょうか。
しかし、時代は変わっています。日本の縦社会の悪い面は無くした方がよさそうです。
若い社員はついていきません。



全日本剣道連盟 「剣による人間形成」でチュチェ人格形成(爆w
http://tokumei10.blogspot.com/2018/08/blog-post_17.html

「要するに上納金」「先輩方が白いと言ったら白、黒いと言ったら黒だ」

武道家なんて碌なもんじゃない。
武道で形成される人格なんてキムチ臭いチュチェ思想ベースのウンコキムチ人格。
しゃぶ好きのASKAも剣道でしたなあ・・・(爆wwwwwww
2015年7月11日土曜日
先輩後輩などキムチ臭い儒教・旧日本軍・体育会系概念からの卒業

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり


匿名党 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
全日本剣道連盟 「剣による人間形成」でチュチェ人格形成(爆w
2018.8.17 07:09更新
  • 【居合道不正】
  • 剣の最高位、カネで…範士合格に計650万円要求  審査側は「誠意や」
  • 全日本剣道連盟(全剣連)の「居合道(いあいどう)」部門で、段位・称号取得の際に金銭授受が横行していた実態が表面化した。「剣による人間形成」を旗印とする組織で、“肩書”が売買されていた格好だ。内閣府に提出された告発状などからは、既得権益におぼれた審査側と、名誉欲に走る受審者とのいびつな共存関係が浮かぶ。
  • ■「私ももらった」
  • 「誠意やないか。カネやないか」
  • 平成24年3月。告発状によると、関西地方に住む連盟会員の男性は、居合道の称号で最高位の「範士」審査を目前にして、そう迫られた。相手は全剣連の専門委員会「居合道委員会」の委員で、要求額は合計650万円。委員長や自身にそれぞれ100万円、残りの委員にも50万円ずつ-という内訳だった。同委員会は競技人口の少ない居合道の普及や振興などを一手に担っており、当時は委員が範士の審査員も兼ねる状況が続いていた。男性はこうした慣習に反発し、支払う意思がないことを伝えた上で、八段範士となっていた人物らに相談した。
  • ただ、期待するような反応は返ってこなかった。
  • 居合道昇段で金銭授受 八段審査で数百万円、接待も
  • 「お金はかかるものだ」「私も(審査時に)お金をもらったことがある」
  • さらには「口に出してはいけないものがある。墓場まで持っていくもんや」との“警告”まで受けた。
  • 男性は25年、全剣連に不正合格の実態調査などを求める嘆願書を提出したが、動きはなかった。
  • 「要するに上納金」「先輩方が白いと言ったら白、黒いと言ったら黒だ」
  • 連盟側からは、事あるごとに嘆願書を取り下げて事態収拾を図るよう暗に迫られたという。
  • 数人で全体統制
  • 審査を受ける側も、審査員らにあからさまな接待を繰り返していたとされる。
  • 関係者によると、料亭やホテルで宴席を設けたり手土産を持参したりするのは「常識」になっていた。全国各地にある審査員らの道場に出稽古に向かって面識を得たり、地元に有力者がいる場合は車での送迎を買って出たりするケースなどもあったという。
  • 不正合格が横行した背景について、全剣連は昨年の実態調査で「居合道の審査は主観的要素が占める割合が多く、審査員の知遇を得ることが有利と考えられていた」としている。
  • 居合道委員に就けば、遅くとも数年後には審査員も兼ねるようになる仕組みで、受審予定者は接待をすべき相手を容易に選別できたといい、調査では「指導的立場にある数人が居合道全体に有形無形の統制を及ぼす状況をもたらした」と結論づけた。
  • ■「雲の上の存在」
  • 全剣連などによると、今年6月現在で八段は全国で約200人、範士まで持つのは約50人。審査は八段が年2回、範士は年1回に限られ、毎年の合格者は数人程度の狭き門だ。
  • 関東地方に住む七段で教士の男性は、八段や範士の有資格者を「多くの会員から尊敬を集める雲の上の存在」と評する。その上で「そんな人たちが、実力ではない形で今の地位に上がったり、その地位を利用したりして金を得ていたとすれば残念だ。命をかけて邁進(まいしん)してきた道が、汚されてしまった」と嘆いた。
  • 居合道と剣道の様式など
  • ■居合道 剣道の「立ち会い」の対義として、不意の襲撃などに応じて座った状態から刀を抜く抜刀術を武道化したもの。剣道における昇段審査の実技科目は主に1対1の実戦形式だが、居合道では全日本剣道連盟が定める内容の「形」を制限時間内に披露する。個人による演武のため、防具などは着用しない。ルールブックにあたる「居合道称号段位審査実施要領」では、審査員は受審者の心の落ち着きや気迫、風格などを総合的に判断すると規定している。
  • https://www.sankei.com/affairs/news/180817/afr1808170008-n3.html

武道家なんて碌なもんじゃない。

武道で形成される人格なんてキムチ臭いチュチェ思想ベースのウンコキムチ人格。

しゃぶ好きのASKAも剣道でしたなあ・・・(爆wwwwwww


2015年7月11日土曜日
先輩後輩などキムチ臭い儒教・旧日本軍・体育会系概念からの卒業
http://tokumei10.blogspot.com/2015/07/blog-post_16.html
Posted by てんこもり野郎 at 20:54

・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


ここの剣道協会は、「茶道も柔道もおんなじ」と言っている。

この国のありようを暴露している。

また、いうとくが

>「要するに上納金」「先輩方が白いと言ったら白、黒いと言ったら黒だ」

てのは儒教ですらない。西方キリスト教と天皇教の産物です。

耶蘇と天皇を使って日本の思想・諸道を破壊する耶蘇金の策略は、明治以降着実に進み効果を表してます。

まず天皇の除去が肝心。

日本や世界や宇宙の動向 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・

若手社員「連鎖退職」の恐怖…職場の問題とは
最近、日本のスポーツ界(教育界も)の指導者のパワハラ問題が次々に明らかになっていますが。。。
このような問題はスポーツ界だけでなく、ビジネス界にも存在しています。
日本の縦社会がパワハラを助長しているのではないでしょうか。
しかし、時代は変わっています。日本の縦社会の悪い面は無くした方がよさそうです。
若い社員はついていきません。
企業が滅ぶ前に社風を改善し上司の再教育が必要ですね。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00010000-yomonline-life
若手社員「連鎖退職」の恐怖…職場の問題とは?
8/17(金) 7:05配信

 新入社員の3分の1が入社3年後までに辞めていく(厚生労働省の2017年度調査)近年、特に企業が頭を悩ませるのが、若手社員らが次々辞めていく「連鎖退職」だ。読者の中にも、数人の若手が短期間に次々と辞めていったのを目の当たりにした人もいるかもしれない。将来を担うはずの若手を一気に失うのは職場はもちろん、会社にとっても大きな損失だ。連鎖退職が起きる理由や、防止する手段について、人材活用に詳しい青山学院大教授の山本寛氏に解説してもらった。

若手社員「連鎖退職」の恐怖…職場の問題とは?


◆地震でパワハラ上司「何が何でも出てこい」
 6月の大阪北部地震の時のことだ。電車が軒並み止まり、出勤も困難な状況の中、ある会社の上司が「何がなんでも出てこい」と部下に指示。それに対し「非常時に社員を守ろうとしない会社は嫌だ」と新入社員7人が連名で退職届を出した――という話がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で話題になった。

 話の真偽は定かではないが、社員が短期間に一斉に辞める「連鎖退職」は、今、多くの企業で問題となっているという。

 連鎖退職で多いのは、同僚の退職に影響され、別の社員も退職を決意するなど「退職が退職を呼ぶ」状況だ。一人が辞めると

 「会社の将来は大丈夫か?」

 「ここにいては危ないのか?」

 「私も辞めた方がいいのではないか?」

――などといった不安感や絶望感が伝染してしまうのだ。

◆中小企業、5割近くが「3年以内離職」
 厚生労働省の「新規学卒者の離職状況」の調査結果(17年)によると、14年に大学を卒業し、新卒で入社した若手社員の32.2%が3年以内に会社を辞めている(高校卒業者はさらに高く、40%を超える)。この数字は近年、わずかではあるが増加傾向にある。この「3年以内離職率」は、特に人手不足に苦しむ中小・零細企業のほうが高い。

 採用難の企業にとって、若手社員の「連鎖退職」は最も恐ろしい事態ではないだろうか。一人が辞めると、他の若手に「やっぱりこの会社に未来はないんだ」と確信させることになり、どんどん退職者は増えていく。まさに「負のスパイラル」だ。

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・・・・・・・・・
抜粋終わり

>日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

天皇制を廃止したら、世界の悪党がすべて退去する。天皇家を抹殺すれば、世界の悪党を皆殺しにできる。

> 6月の大阪北部地震の時のことだ。電車が軒並み止まり、出勤も困難な状況の中、ある会社の上司が「何がなんでも出てこい」と部下に指示。それに対し「非常時に社員を守ろうとしない会社は嫌だ」と新入社員7人が連名で退職届を出した

正しい社員の反応。

>「非常時に社員を守ろうとしない会社は嫌だ」

その通り・・・・

JR福知山線の事故で、事故に遭遇したJRの社員は、事故の救助の手伝いを望んだが、会社の命令で、無理やり出勤した。

このようなことをさせられるような会社から逃げるのは正しい。

こういう点で、若い人らには期待が大いにできる。

「天皇」も「非常時に国民を守らない」ので早急に廃絶すべきだな。


お読みくださりありがとうございます。


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