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民主主義とは「国民が主権者である政体」のことです。「主権者」とは自分の運命と国の運命の間には相関があるという観念(「妄想」と言っても可)に領された人のことです。そういう人は国運向上国力増強のためには自分自身の見識と力量を高めることが必須であると考えるようになります。
— 内田樹 (@levinassien) February 23, 2020
今の日本社会では、無知であること、論理性がないこと、利己的であること、無責任であること、非寛容であることなどの資質は「生存戦略上有利」と見なされ、それを「恥じる」と競争で劣位に立つと信じられています。こういうシステムをPedocracy(幼児支配)と呼ぶことを提案します。
— 内田樹 (@levinassien) February 23, 2020
https://t.co/COgxgepf35 なぜか?そりゃ、為政者が無責任でごまかして、庶民の屍で誤魔化しを隠せるシステムだからね。それが高度に完成したのが昭和天皇が戦争責任を一切取らないことで完成した。
— 戴晋人 (@taisinzin) March 5, 2020
昭和天皇に、「戦争責任」に関する振る舞いは、みな「論理性も無く、利己的で、無責任」であることで、逃げ切った。でそれを指摘されることは国家組織として非寛容だからな。
まさに、天皇制の最高傑作のひとつが安部晋三で、モラルなど天皇も前ではごみカスで、日本人はごみカスとして捨てられる。
— 戴晋人 (@taisinzin) March 5, 2020
天皇制を現状維持し戦争責任を隠蔽に、力で日本人を抑圧しているのが現状の日本天皇カルト。その力は1はやくざ右翼や国家。その2は経済的豊かさとマスコミと同町圧力や社会組織。これで責任を取る必要性を封殺してきた。でも責任は消えない・無法の仕組みは変わらない。ので社会は弱肉強食になる。
— 戴晋人 (@taisinzin) March 5, 2020
力ある者がその地位にいても責任をとらない。となると責任はたらいまわしに弱いものに押し付けられる。そうなると責任感など薄れる。外部からは「責任」はごまかせるが、その意思や約束の信用性は軽くなっていく。信用も落ちていく。
— 戴晋人 (@taisinzin) March 5, 2020
組織は弱体化し、構成員すら組織や社会を信用しなくなっていく。それが今の日本の現状。これも天皇が力で「戦争責任をとらない」ことが白昼堂々行われているからである。となると自力更生の革命か、亡国しか日本人のモラルは回復せず、現状の放射能禍・疫病禍では革命・亡国なくば生存も不能になった。
— 戴晋人 (@taisinzin) March 5, 2020
て思いますね。
いわば、奴隷の日本人。
そもそも信賞必罰の保証をぶっ壊す天皇と天皇制。
これでまともなモラルや道徳を期待できるかね。
だから、日本人は社会や世間も目が外れると、容易に畜生になれる。
いじめもその典型だ。
お読みくださりありがとうございます。
同感です。
まあ、象徴が嘘つきだもの・・。