故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
神戸だいすき より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
岩盤規制・・・特区・・・
最近の日本で、悲しいのは、これまで日本社会を守りかためてきたすべての制度が、制度疲労を起こして時代に取り残されていることだ・・・
たとえば、私の娘時代は「お茶・お華・裁縫」一通りのことができなければ「嫁に行けない」と言うことで、茶道、華道の教授は、ちょっと腕のある奥様の小遣い稼ぎだった。
そして、その陰で「茶道の心」も「華道のセンス」も磨かれてきた。そこに、日本文化があった。
日本舞踊だってそうだ。琴、三味線の類もそう。
それが「娘が嫁に行く」という概念からして。ひっくりかえされた現代には存在が消滅寸前。
それは、いけないでしょう。
日本文化を守らないと!と言いたいけど
長い平和に胡坐をかいて「花嫁修業」に全身をあずけて、「家元制度」を作り上げ、上納金を吸い上げる仕組みの、理不尽さを思うと、本当に、これを昔に戻して「生かす」ことが、大事なのか、そうではなく利権が「文化」に寄生することを改善するのが先なのか・・・わからなくなる。
ある時代共存共栄してきた「家元制度」と「日本文化」だけど、現実に、社会に受け入れられなくなって半世紀は過ぎた。
同じことで「護送船団方式」と言われた日本の官僚による日本の繁栄。
これが、極まって、利権、利権でがんじがらめ。新しい風の吹きようがない。
すると、結局、せっかく築き上げた日本の産業や国力に衰退の兆しが見えてくる。
家元制度が文化をつぶす結果になるのと、同じことが、官僚が肥大化した日本の政治経済にも、みられるわけだ。
だから、安倍総理が「岩盤規制に、穴をあける」と言い始めたとき、それは「大切なこと」に聞こえたに違いない。
そして、あくまで抵抗する利権集団とにらみ合うためには「総理の御威光」が不可欠だった。
そこまでは、わかるのよ。
問題は、その結果、なにが起こったかなのよね。
利権関係者を入れてはならないという美名の下「関係者しか、いれていない」
唖然とするほかない?
昔の官僚の利権組織のやったことの方が、まだ、ましだった。そこまでひどいことは、さすがにできない。
結局、楊貴妃一族だけが美味しい目に遭い、岩盤規制撤廃と言う掛け声は、インチキだった。
まだ、そこまでだったら、わかりやすい「利権あさり」で、すんだんだけど・・・これが、もしかしたら、さらにおどろおどろしい展開を準備しているのではないかと・・・geneumiさんから考えたよ、私は。
ごく最近「死者をよみがえらせる実験」が始まったらしい。
さらに、すでにクローン人間は大勢誕生しているという。
こうして、悪の大魔王を永遠に生かし、永遠にこの地球に君臨させる。
そういう、悪巧み。
急がないと、その前に死ぬと元も子もない。
だから、絶対に2018年開校!!!!!!
早く、早く・・・でなければ、単純に金や地位がほしいだけなら、あそこまで、真っ黒な顔色になって、青息吐息になりながらまで気張らないだろう。
「だれかさまから」「2018年絶対に開校せよ。でないと、永遠の命がえられないだろ?」そういう悪魔の儀式のためのものだとしたら・・・吐き気がする。
あの人たちの強引なウソと言い逃れを観察していると、普通じゃないからね。
異常事態が発生していることは間違いない。
神をも恐れぬ仕業に憂き身をやつしているのだろう。
そういえば、誰か・・・「祈ります」って言ってなかった?何に向かって「祈る」のだろう。ああ、恐ろしい。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>長い平和に胡坐をかいて「花嫁修業」に全身をあずけて、「家元制度」を作り上げ、上納金を吸い上げる仕組みの、理不尽さを思うと、本当に、これを昔に戻して「生かす」ことが、大事なのか、そうではなく利権が「文化」に寄生することを改善するのが先なのか・・・わからなくなる。
文化に寄生して社会を食いつぶす。
これが摂関家が得意とする悪事の方法。
刑名一致と法家がいうが、これを日本社会って怠り過ぎている。
日本文化を守るに「型」も大事だが、実態のない型を騙って人をだまし続けていたら、その型が完全に放棄される。
「型」の意味を本当にわかっていないから、「型」に姿にだけ固執して、中身は無い盆踊り・パラパラダンスに終わる。
言葉・論理をあまりに軽視してきたツケだ。
型だけでは、戦いに勝てない。現実に活用できない。
中身を論じない・見ない「型」は、「型」を殺す。
せいぜい死ねばいい。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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岩盤規制・・・特区・・・
最近の日本で、悲しいのは、これまで日本社会を守りかためてきたすべての制度が、制度疲労を起こして時代に取り残されていることだ・・・
たとえば、私の娘時代は「お茶・お華・裁縫」一通りのことができなければ「嫁に行けない」と言うことで、茶道、華道の教授は、ちょっと腕のある奥様の小遣い稼ぎだった。
そして、その陰で「茶道の心」も「華道のセンス」も磨かれてきた。そこに、日本文化があった。
日本舞踊だってそうだ。琴、三味線の類もそう。
それが「娘が嫁に行く」という概念からして。ひっくりかえされた現代には存在が消滅寸前。
それは、いけないでしょう。
日本文化を守らないと!と言いたいけど
長い平和に胡坐をかいて「花嫁修業」に全身をあずけて、「家元制度」を作り上げ、上納金を吸い上げる仕組みの、理不尽さを思うと、本当に、これを昔に戻して「生かす」ことが、大事なのか、そうではなく利権が「文化」に寄生することを改善するのが先なのか・・・わからなくなる。
ある時代共存共栄してきた「家元制度」と「日本文化」だけど、現実に、社会に受け入れられなくなって半世紀は過ぎた。
同じことで「護送船団方式」と言われた日本の官僚による日本の繁栄。
これが、極まって、利権、利権でがんじがらめ。新しい風の吹きようがない。
すると、結局、せっかく築き上げた日本の産業や国力に衰退の兆しが見えてくる。
家元制度が文化をつぶす結果になるのと、同じことが、官僚が肥大化した日本の政治経済にも、みられるわけだ。
だから、安倍総理が「岩盤規制に、穴をあける」と言い始めたとき、それは「大切なこと」に聞こえたに違いない。
そして、あくまで抵抗する利権集団とにらみ合うためには「総理の御威光」が不可欠だった。
そこまでは、わかるのよ。
問題は、その結果、なにが起こったかなのよね。
利権関係者を入れてはならないという美名の下「関係者しか、いれていない」
唖然とするほかない?
昔の官僚の利権組織のやったことの方が、まだ、ましだった。そこまでひどいことは、さすがにできない。
結局、楊貴妃一族だけが美味しい目に遭い、岩盤規制撤廃と言う掛け声は、インチキだった。
まだ、そこまでだったら、わかりやすい「利権あさり」で、すんだんだけど・・・これが、もしかしたら、さらにおどろおどろしい展開を準備しているのではないかと・・・geneumiさんから考えたよ、私は。
ごく最近「死者をよみがえらせる実験」が始まったらしい。
さらに、すでにクローン人間は大勢誕生しているという。
こうして、悪の大魔王を永遠に生かし、永遠にこの地球に君臨させる。
そういう、悪巧み。
急がないと、その前に死ぬと元も子もない。
だから、絶対に2018年開校!!!!!!
早く、早く・・・でなければ、単純に金や地位がほしいだけなら、あそこまで、真っ黒な顔色になって、青息吐息になりながらまで気張らないだろう。
「だれかさまから」「2018年絶対に開校せよ。でないと、永遠の命がえられないだろ?」そういう悪魔の儀式のためのものだとしたら・・・吐き気がする。
あの人たちの強引なウソと言い逃れを観察していると、普通じゃないからね。
異常事態が発生していることは間違いない。
神をも恐れぬ仕業に憂き身をやつしているのだろう。
そういえば、誰か・・・「祈ります」って言ってなかった?何に向かって「祈る」のだろう。ああ、恐ろしい。
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抜粋終わり
>長い平和に胡坐をかいて「花嫁修業」に全身をあずけて、「家元制度」を作り上げ、上納金を吸い上げる仕組みの、理不尽さを思うと、本当に、これを昔に戻して「生かす」ことが、大事なのか、そうではなく利権が「文化」に寄生することを改善するのが先なのか・・・わからなくなる。
文化に寄生して社会を食いつぶす。
これが摂関家が得意とする悪事の方法。
刑名一致と法家がいうが、これを日本社会って怠り過ぎている。
日本文化を守るに「型」も大事だが、実態のない型を騙って人をだまし続けていたら、その型が完全に放棄される。
「型」の意味を本当にわかっていないから、「型」に姿にだけ固執して、中身は無い盆踊り・パラパラダンスに終わる。
言葉・論理をあまりに軽視してきたツケだ。
型だけでは、戦いに勝てない。現実に活用できない。
中身を論じない・見ない「型」は、「型」を殺す。
せいぜい死ねばいい。
お読みくださりありがとうございます。
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