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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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ポスト米英時代 より

上記文抜粋
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東京・オウム結審。第七サティアンの隣が笹川財団でその隣が富士演習場、宗教詐欺はサックスである
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/735.html


湘南似非右翼の息子が幹部だの、創価や統一の改宗草組がいるの、ベクテルある所地震ありだの、湘南似非右翼が不自然に議員辞職だの、ロシア進出だのと色々あったが、ネット以前だったからダマスゴミサックスが出鱈目を報道できたが、トランプのロシアゲート詐欺を考えれば、偽ユダヤがオウム詐欺をロシアの仕業にしようとしたのは明白で、オウムのロシア進出も嘘ではなかろうが、それはプーチンが精力的に追い出したオルガルヒサックスの手引きによるものである。
湘南似非右翼が日本人右翼を騙れていたのも、当時はキムチについては在日と通名しか知られていなかったが、自公が長く続き、小泉サックスが政権を取り、安倍サックスに禅譲した辺りから、ネットが光の定額制になり、明治背乗り、大正背乗り、昭和背乗りの存在がクローズアップされ、極めつけはお笑い番組が創価キムチだらけになり、当時の若者がフジデモを起こして、岡村芸人が嫌なら見るなとほざき、ご存知のように最下位に転落というかテレビ全般が信用を失った事で、ダマスゴミが電通マンサックスの統制下にあり、背乗り社員や通名社員だらけである事がバレて、今やNHKが当時のフジ状態である。
世界に目を向ければ、キムチの背乗りどころの話ではなく、キムチの飼い主の偽ユダヤがユダヤどころか欧州王族も背乗りしてきたことがバレて、サイモンセンターも火消しができない状態で、飼い主の背乗りや通名の火消しどころではなく、日々、安倍サックスが長州背乗りの子孫である事が常識化している所である。
そんな中で、宗教は怖いねーなどと寝ぼけた受け止め方をしてくれる馬鹿がいる筈もなく、大作サックスもGHQサックスに選ばれた大森の朝鮮部落出身のサラ金営業部長だったという事で、戸田が後継者に考えていたのは石田幸四郎公明党委員長の兄だったという、当時の週刊誌報道はガセではなかった訳で、幸福の科学サックスもオウムサックスもからくりは同じである。
大体、オウムサックスが問題を起こした場所の殆どが横田空域で、三権分立も尊重しない米軍が植民地の信教の自由など尊重する筈がなく、日本の政官財も宗教もサックスのキムチによるサックスの為の運営が今日までされてきたという訳で、下山三鷹も三億円もサックスによるミステリー詐欺だったというオチである。

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抜粋終わり


その通り。

ていうか、有史以来。いくら緩く見積もっても、明治以降、日本は「天皇サックス」のペテン師詐欺師に騙し取られ続けている。


お読みくださりありがとうございます。
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