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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
京の風 より

上記文抜粋
・・・・・・・

逆らわず、従わず、依存せず、罠にはまらず、自然を味方に。


こんにちは。

年末の未来創庵では、持ち寄ったり、届けられたりで、手作りの発酵食品が溢れました。これを、SNSで仲間内で共有できればいいな、と考えています。そのための、居酒屋があればいいな、と。

自然と人間のベストな関係を考えます。人間の行為には、文化と文明があります。今、文明がマネーを追うあまり、「ホ」まで手を出して大暴走しているのですが、根源神の心に戻れば、万人を喜ばす文化のなかで、これを、昇華することが必ずできるはずです。そのための、最初の出発は、現実を、ごまかさず、直視し、真の友をあつめること。

 まあ、堅い話はいいとして、

昨日、我が家の次男坊とスキーに行きました。私にすれば、5年ぶりのスキーでした。一応、スキー学校の指導員に半日お願いしました。この間、私は、昔の記憶を思い出しながら、滑りました。いつも、座ってばかりなので、少し急斜面でターンを繰り返すと、腿に乳酸がたまって痛くなります。

しかし、今年、還暦を迎える身としては、自然と一体になれるこのスキーは、身体の多くの機能を回復させる効用があることが改めて判りました。まして、前日に雪が降ったばかりの空気では、新雪の気持ちよさ以上に、「放射能」を完全に空気中から落としてくれていますので、心地いいことこの上ない。

もちろん、滑走後は、温泉に行きます。我が家から20分のところにスキー場がありますので、今後、スキーセラピーに行きたいと思います。バランス感覚を取り戻すことに加え、脳内に生存への新鮮な刺激を与えてくれます。これに、今後は、スノーボードもやってみましょうか? 

 昨日のニュースでは、安倍政権は、テロに関する「謀議」だけでも逮捕できる、とするようです。

自分たちがやっていることが、まったく、国民の支持を得ていないことを、自覚しているのでしょう。

もうすぐ震災から6年です。私の中ではずっと時間が止まっていました。「ホ」のことを考えると、「震災が風化した」などという言説は、全くのお笑いものです。

その上で、「911」以後の、アメリカ(戦争屋)の政策を全面的に変える、新しい「事態」が、トランプ政権によって始まります。新自由主義グローバリズムがもうなくなるということ。

 戦争を起こしてでも、人口を削減してでも、株主の利益を最大値にすること。国際政治で、これがなくなると言うことで、ここでは、「国家」の利益が最優先事項になっていきます。

 トランプはアメリカ国内で、これを進めるのですが、さて、日本では、国家を構成する「国民」の生活を最優先にできるのでしょうか?

 15日に、この点をきっちり話しますが、今の官僚たちは、国民のイノチではなく、統治体の枠組みを守ることを最優先しているため、そのために、どんなに国民が毀損しても、まるで意に介しません。

この姿勢は、経済界もメディアも同一であり、皇室すらも、その中に、取り込まれています。

「ただちに影響はない、という時期は、すでに終わった」と、立法も、行政も、司法も、経済界も、メディアもいえないのです。それでいて、オリンピックだと騒いでいるのです。

これは、集団狂気です。それを、オバマ時代だけでなく、トランプになっても、世界は利用するのでしょうか? でも、「ホ」はごまかしきれずに、どんどん、イノチを奪っていく。

 で、どうするか?

これは、これまでと変わりませんが、より、強い警戒心が必要になります。政治的な「表」の「国家大義」を、政治家が言い出すとき、国民の経済、国民の自由が、どんどん壊されていくのが、歴史の教えるところです。国家がほんとうに担うべき使命とは、まったく別次元の話が増大するのです。

 しかも、この「表」の「国家大義」の中に、どうも、イスラエルの処分が重なっていきます。もちろん、突然死は、さらに増えますが、それを、メディアは深刻に受け止めません。

 ですから、ここでは、次の姿勢がますます必要になります。

逆らわず、従わず、依存せず。

 依存することは、支配を受けることになるのです。

たとえわずかな政府の資金でも、それを受け取ると、精神的には彼らのやり方を肯定したのみならず、それが減額されることに怯え続けるという事態に、毎日、なっていくのです。

その上で、政府・メディアは、巧妙な罠を仕掛けてきます。

「長いものに巻かれろ」  これは、今の国内体制で言えば、毒を吐く側に自分自身が回ることです。

メディアがながす、ノー天気な元気さ(無邪気ではなく、痴呆状態)に身を浸らせ、ごかまし、うそつき、自損行為のなかに、自分の身を置くことです。

これこそが罠なのです。

この罠に、嵌まらない。 イノチに聞け、自然に聞け、宇宙に聞け。

これこそが、縄文ヌナカワ姫の心。その上で、文明を使いこなせ。それが、八尺瓊勾玉。

この真意を私たち知り、自らが体現したときに、世界は、必ず、動きます。

今は、

逆らわず、従わず、依存せず、罠に嵌まるな。

そして、自分を中心に、天地人が一体化する空間を作りましょう。



・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり

逆らわず、従わず、

依存せず、罠に嵌まるな。



希望でもないけど

売国鞘抜き男どもよ去れ:産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して)))


上記文抜粋
・・・・・・
鳩山氏は今でも日本の首相であり続けている  

副島氏のDVD(鳩山由紀夫が見た属国日本の真実)を買ってみたが

鳩山氏の真摯なものの言い方と視線の持ち方を見るとこの人はおそらく死ぬまで

日本の首相であり続けるだろうという気がした。

おそらく、鳩山一郎もそうだったのだろう。

政治家の中で唯一生き残った人間でなかろうか

日本の政体の責任者であるということは、責任対象の範囲の話なのである

外務官僚やマスごみの連中は自分のことしかないし、もともと雇われ官僚に過ぎない今の文系東大系列の屑学者どももそうである。

もうちょっと視線の広い安部は統一教会や右翼仲間しか日本人とみていない。

天皇さえ視野から外れている。

(どうせ大村寅之助の末裔だろう、田布施の俺と同じじゃねえかくらいである。不思議なことにまったく天皇ということがわかっていないようなのである。天皇とは願いをするシャーマン人物の立場ことなのだ。そのことが分かっていない)
当然天皇は視線の中に日本人全部が入っている

だから、死ぬまで天皇なんである。

それと同じで鳩山の視線に日本国全部が入っていて、その中から外交をみている。

国民を見る視線の範囲が天皇そっくりなのである。


こういう視線が権力にむすびついて有効に機能するには、軍事力が必要だ。

トランプも国民を見ているが彼には軍事力がある。プーチンもそうだ。

検察出身で市長でもあったドテル手もおそらく警察と検察を握っている。

暗殺を防御する物理力を持った親衛隊がいるはずだ。

しかし、日本は最も国民というか民族のことを視野に入れている人物に軍事力=身を守る物理力がない

だから、ただの祈りで終わってしまっているのだ。

原田氏や落合氏のいうには、いよいよ「国体」が乗り出すようであるが、

その勢力に軍事力はあるのか? 

国体勢力に冷戦と日本民族自立阻止が大義名分の米軍の犬になりさがることで甘えてのさばりつくした地検特捜などの検察や警察、外務官僚に対抗できるだけの物理力があるのか?

今後を期待するしかない。



・・・・・・・・
・・・・・
抜粋終わり



お読みくださりありがとうございます。
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