故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/03 02 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 04 |
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産めよ増やせよ大和撫子 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
学生のうちに子供を産み育てる体制に変換しないと日本民族は滅亡する
、
女を家庭以外で活躍させて、できた結果は、人口減少である。
子育てを補完するシステムに関するコストをケチったためである。
この責任はもちろん、自民党にも一部上場会社にも、地主にも、大学や高等学校にもある
坊主やキリスト教にもある
要するに生殖を警戒する思想から抜けられなかったのである
経済界は、給料を抑えるための女性を使った
女性を家庭に押し込めるという解釈をとっていたが実は家庭で生殖担当者である女性を守っていたのである
それをいつの間にか禁止と蔑視に転化した。
アホな坊主どもが見当違いの思想を作ったからである。
大愚は人間の生殖力が食糧生産を越えるのが恐ろしかったからでないかと考えている
家庭に押し込めて、喰わせる程度に生殖を押し込めたのだろう。
病気が生殖力と均衡を保っていた時はこれで良かったが。。。
女性の開放は子育ての放棄になっている
子育てこそ、大量のエネルギーを必要とするので、経済が補填しなければ資本主義社会では子育てが放棄される
これは農業と同じである。農業や子育ては電気や石油と言ったエネルギー、すなわちカネを投入したからといって生産が上がるわけではない
カネの成長を原点とする社会システムは必然的に、農業と生殖を食う。
この補填から社会循環ができているのだが
それが、うまく自覚されていないために、常にカネの暴走気味である
カネという人間の労働を抽象化したものに農業や生殖を組み込むには価値観の組み換えが必要だ
つまり新自由主義=カネがすべて主義には倫理という人口矯正が必要である
美観と善の定義を変える。
例えば
「縄文ビーナス」を見ると現代の美的感覚では醜悪だが、生殖を美と考えると美しい
逆に、今の痩せこけた美の基準は生殖を基準とすると醜怪である
これから日本で大規模に美の定義の転回が起こると見るべきだ
古代日本は大きく見て2つの超越者を見ていた。
食べ物と水をもたらす、山の奇跡と、継続と繁栄の根源である生殖である。
だから古代は女系で山を敬う。
この2つを支える技術を持っている国をご存知か?
日本である。生殖=再生医療と、水の純化精製技術。。。
追い詰められた状況を技術で解決するのが日本民族の特徴だ。
残るは思想の転回だ。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
これでISISの命運は尽きた
、
ISISの最大の援助者であるエルドアンがプーチンと和解する方向に舵を切ったので
ISISはイスタンブールに復讐テロを仕掛けた
しかしこれは、トルコ国民を激怒させるだろう。
全くの逆効果である。このテロでロシアが中東問題を解決する方向性がさらに強化された。
(正義変更のためトルコの情報部がわざと見逃したのかもしれないが考えすぎだろう)
いよいよISIS滅亡の日が近いようだ
中東の秩序形成者が変わったわけだ。
なぜこうなったのか? 米国が戦争経済を止められなかったからだ
江戸幕府は5代かかって戦争経済から平和経済へ転回した。
しかしアメリカはこれができなかった。だから世界帝国を築いたのに維持できなかった。
歴史を見ると勝ちすぎた軍は利権団体化して暴走する。日本帝国軍もそうなった。アメリカもそうなった。
中共やロシアも放置するとそうなる可能性が高い。
この現象をこれからどのようにして抑えて平和維持機能に転回させるか、が世界史の課題。
前項の生殖とこの項の軍事(=正義)の2つの大きな行為の定義変更が必要である
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
生殖行為を徹底的に肯定しなければ日本民族は滅びる
、
愛人結構、私生児結構、父親無し結構
こういう倫理は、生まれすぎで困っていた時のこと
うるさいことばかり言っていて女が子供を生むわけがない。
幼児の対応がどれだけ大変か、してみればわかる
老人はうるさいがほっておけば消えるが
幼児はほっておいてヘンテコになると
親を破壊しだす。
つまり、自分の問題だ
老人は、自分の問題ではない。消えていく問題
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
理趣経ですは・・・
参考
参考 2
上記文抜粋
・・・・・・・・
と、この五つの根本の知がもたらす生の究極の喜び、
1、(五つの根本の知の自他無二平等をあらわす)性交の妙なる一体感は、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<妙適(びょうてき)清浄句是菩薩位>
2、愛欲のはやる思いも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<慾箭(よくせん)清浄句是菩薩位>
3、愛撫し合うのも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<觸(しょく)清浄句是菩薩位>
4、離れたくない愛の縛(しば)りも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<愛縛(あいはく)清浄句是菩提位>
5、その身のすべてを任(まか)せることも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<一切自在主(いっせいしさいしゅ)清浄句是菩提位>
6、愛(いと)おしく相手を見ることも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<見(けん)清浄句是菩提位>
7、交わりの心地好い悦(よろこ)びも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<適悦(てきえつ)清浄句是菩提位>
8、互いに恋い慕い合うことも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<愛(あい)清浄句是菩提位>
9、愛の誇(ほこ)り高ぶりも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<慢(まん)清浄句是菩提位>
10、その身を美しく飾ることも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<荘嚴(そうげん)清浄句是菩提位>
11、満ち足りて、心が愛情でいっぱいに潤(うるお)うことも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<意滋澤(いしたく)清浄句是菩提位>
12、満ち足りて、心が光り輝くことも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<光明(こうべい)清浄句是菩提位>
13、満ち足りて、充実した身体感覚も、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<身楽(しんらく)清浄句是菩提位>
14、美しさを愛でることも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<色(しょく)清浄句是菩提位>
15、心地好い声も、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<聲(せい)清浄句是菩提位>
16、芳しい香りも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<香(きょう)清浄句是菩提位>
17、甘美な味わいも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<味(び)清浄句是菩提位>
(『理趣経』初段「大楽の法門」金剛サッタの巻:十七の清浄なる生)
とによって、生きとし生けるものすべてが分け隔てなく生を楽しんでいる。
この実在する生の世界と、その喜びのすがたにこそ、さとりがあると説く。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
理趣経を「性の経典」としか読めないような阿呆は、私は論外だ。
阿呆すぎて話にならない。けど易でも論語でも「性の指南書」になる。
孫子で使える。老荘もいける。
のだから、理趣経を、それにも用いるのに不都合はない。
ただ「清浄」であることが肝心だけどな。
清浄であろうとしないと、強烈なパワーの反作用で自分を傷つけるからね。
生まれてきた命を尊ばないと、一体だれが大いなる道を歩もうとするのだろうか・・
そもそも「死に絶える」たら、誰が倫理を・仏道を・行うのか?
だからまずは
他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ
でいけばいいじゃない。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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学生のうちに子供を産み育てる体制に変換しないと日本民族は滅亡する
、
女を家庭以外で活躍させて、できた結果は、人口減少である。
子育てを補完するシステムに関するコストをケチったためである。
この責任はもちろん、自民党にも一部上場会社にも、地主にも、大学や高等学校にもある
坊主やキリスト教にもある
要するに生殖を警戒する思想から抜けられなかったのである
経済界は、給料を抑えるための女性を使った
女性を家庭に押し込めるという解釈をとっていたが実は家庭で生殖担当者である女性を守っていたのである
それをいつの間にか禁止と蔑視に転化した。
アホな坊主どもが見当違いの思想を作ったからである。
大愚は人間の生殖力が食糧生産を越えるのが恐ろしかったからでないかと考えている
家庭に押し込めて、喰わせる程度に生殖を押し込めたのだろう。
病気が生殖力と均衡を保っていた時はこれで良かったが。。。
女性の開放は子育ての放棄になっている
子育てこそ、大量のエネルギーを必要とするので、経済が補填しなければ資本主義社会では子育てが放棄される
これは農業と同じである。農業や子育ては電気や石油と言ったエネルギー、すなわちカネを投入したからといって生産が上がるわけではない
カネの成長を原点とする社会システムは必然的に、農業と生殖を食う。
この補填から社会循環ができているのだが
それが、うまく自覚されていないために、常にカネの暴走気味である
カネという人間の労働を抽象化したものに農業や生殖を組み込むには価値観の組み換えが必要だ
つまり新自由主義=カネがすべて主義には倫理という人口矯正が必要である
美観と善の定義を変える。
例えば
「縄文ビーナス」を見ると現代の美的感覚では醜悪だが、生殖を美と考えると美しい
逆に、今の痩せこけた美の基準は生殖を基準とすると醜怪である
これから日本で大規模に美の定義の転回が起こると見るべきだ
古代日本は大きく見て2つの超越者を見ていた。
食べ物と水をもたらす、山の奇跡と、継続と繁栄の根源である生殖である。
だから古代は女系で山を敬う。
この2つを支える技術を持っている国をご存知か?
日本である。生殖=再生医療と、水の純化精製技術。。。
追い詰められた状況を技術で解決するのが日本民族の特徴だ。
残るは思想の転回だ。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
これでISISの命運は尽きた
、
ISISの最大の援助者であるエルドアンがプーチンと和解する方向に舵を切ったので
ISISはイスタンブールに復讐テロを仕掛けた
しかしこれは、トルコ国民を激怒させるだろう。
全くの逆効果である。このテロでロシアが中東問題を解決する方向性がさらに強化された。
(正義変更のためトルコの情報部がわざと見逃したのかもしれないが考えすぎだろう)
いよいよISIS滅亡の日が近いようだ
中東の秩序形成者が変わったわけだ。
なぜこうなったのか? 米国が戦争経済を止められなかったからだ
江戸幕府は5代かかって戦争経済から平和経済へ転回した。
しかしアメリカはこれができなかった。だから世界帝国を築いたのに維持できなかった。
歴史を見ると勝ちすぎた軍は利権団体化して暴走する。日本帝国軍もそうなった。アメリカもそうなった。
中共やロシアも放置するとそうなる可能性が高い。
この現象をこれからどのようにして抑えて平和維持機能に転回させるか、が世界史の課題。
前項の生殖とこの項の軍事(=正義)の2つの大きな行為の定義変更が必要である
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
生殖行為を徹底的に肯定しなければ日本民族は滅びる
、
愛人結構、私生児結構、父親無し結構
こういう倫理は、生まれすぎで困っていた時のこと
うるさいことばかり言っていて女が子供を生むわけがない。
幼児の対応がどれだけ大変か、してみればわかる
老人はうるさいがほっておけば消えるが
幼児はほっておいてヘンテコになると
親を破壊しだす。
つまり、自分の問題だ
老人は、自分の問題ではない。消えていく問題
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
理趣経ですは・・・
参考
参考 2
上記文抜粋
・・・・・・・・
と、この五つの根本の知がもたらす生の究極の喜び、
1、(五つの根本の知の自他無二平等をあらわす)性交の妙なる一体感は、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<妙適(びょうてき)清浄句是菩薩位>
2、愛欲のはやる思いも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<慾箭(よくせん)清浄句是菩薩位>
3、愛撫し合うのも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<觸(しょく)清浄句是菩薩位>
4、離れたくない愛の縛(しば)りも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<愛縛(あいはく)清浄句是菩提位>
5、その身のすべてを任(まか)せることも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<一切自在主(いっせいしさいしゅ)清浄句是菩提位>
6、愛(いと)おしく相手を見ることも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<見(けん)清浄句是菩提位>
7、交わりの心地好い悦(よろこ)びも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<適悦(てきえつ)清浄句是菩提位>
8、互いに恋い慕い合うことも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<愛(あい)清浄句是菩提位>
9、愛の誇(ほこ)り高ぶりも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<慢(まん)清浄句是菩提位>
10、その身を美しく飾ることも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<荘嚴(そうげん)清浄句是菩提位>
11、満ち足りて、心が愛情でいっぱいに潤(うるお)うことも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<意滋澤(いしたく)清浄句是菩提位>
12、満ち足りて、心が光り輝くことも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<光明(こうべい)清浄句是菩提位>
13、満ち足りて、充実した身体感覚も、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<身楽(しんらく)清浄句是菩提位>
14、美しさを愛でることも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<色(しょく)清浄句是菩提位>
15、心地好い声も、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<聲(せい)清浄句是菩提位>
16、芳しい香りも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<香(きょう)清浄句是菩提位>
17、甘美な味わいも、いのちのもつ無垢なる知のちからのはたらきである。
<味(び)清浄句是菩提位>
(『理趣経』初段「大楽の法門」金剛サッタの巻:十七の清浄なる生)
とによって、生きとし生けるものすべてが分け隔てなく生を楽しんでいる。
この実在する生の世界と、その喜びのすがたにこそ、さとりがあると説く。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
理趣経を「性の経典」としか読めないような阿呆は、私は論外だ。
阿呆すぎて話にならない。けど易でも論語でも「性の指南書」になる。
孫子で使える。老荘もいける。
のだから、理趣経を、それにも用いるのに不都合はない。
ただ「清浄」であることが肝心だけどな。
清浄であろうとしないと、強烈なパワーの反作用で自分を傷つけるからね。
生まれてきた命を尊ばないと、一体だれが大いなる道を歩もうとするのだろうか・・
そもそも「死に絶える」たら、誰が倫理を・仏道を・行うのか?
だからまずは
他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ
でいけばいいじゃない。
お読みくださりありがとうございます。
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