台湾が好きだけど、台湾人のようにはやさしくない日本人。

酔生夢人のブログ　より

上記文抜粋
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自分の利益のためには他人が死んでもいいという社会（日本）

まあ、要するに、他者の苦労への想像力があるか無いか、そして、他者の苦労に同情する人間性があるか無いかで、「会社もこの時間帯は外出させる仕事は与えない」社会が普通になるわけだ。

台湾人が気温36℃超えの日が続いても熱中症にかからないのは暑さをのりきるコツを知ってるから。

日中11時〜15時までは外出しない。会社もこの時間帯は外出させる仕事は与えない。

昼休みに昼寝する。

水や茶をいつも飲んでる。

中華食は栄養バランスがよく毎日果物も必ず食べてる。

— haruo (@HaruoUchida) 2018年7月16日

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抜粋終わり

日本の天皇家を含む指導層・権力層の大多数を殺して、外人と庶民の資質の高いので再編したら、台湾のように、夏の「鬼のように暑い時間を」休んで、子供や児童生徒の生命も守られると思う。

今の日本の権力層・指導層の性格・資質をみると、台湾のように合理性と優しさのある「夏の酷暑を避ける」ことなど、為し得ないと思う。

お読みくださりありがとうございます。