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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して)))  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
モーツアルトとジャズが世界で人気を得る理由  


どのパートの人も下働きの人がいないように作られていて

それぞれが楽しむと全体がすばらしくなる構造でできているから。

それに比べて、ベートーベン以降はそうじゃない。

作曲者が嬉しいだけで、それに付き合っている演奏者はあんまり関係ない

ジャズはもともと奴隷の唯一の魂の解放だから

参加者全員が楽しくなるようにできている。



ということに

ふと

今日気がついた。

組織も家族もそれが理想なんとちゃうか?

実はこれは、現代になってエネルギー解放が進んで初めて出てきた概念かもしれない。

農耕の発明以来、奴隷がいないと文化はできない構造だった。

時間がない。

絵画や彫刻も、仏師、絵師は奴隷に近い階級だ。

機械の出現で誰にでも出来る、繰り返すことは機械がすることになって

機械に出来ないことが人間の役割になったが

AIが出てきて、人間にできないことが機械の役割になりそう

人間のすることは

生殖か遊び以外になくなりそうだ

つまり

全人類が富豪の子供のようになる。

その兆しはすでに現れていて

引きこもりというやつがそれだ。農業主体だと引きこもりなんてありえない。
飢えて死ぬだけ。

富豪の子どもは概ね変である

瀬環境から矯正されないと人間の脳は正常の発達をしない。

自然発生的に産まれた遺伝子の歪みが増強されて変な人間になる。

次回的行動をするようになる

おそらく、環境適応力が強すぎて、問いうか生後の環境に脳を適応させるので

子供の時代に、環境矯正が入らないと、

産まれたままの性癖が固定されて、成長し、社会と折り合えず、自壊する

大愚は身近にそういう人間をたくさん見てきた

脳は基本、暴走するようにできていて、事態は甘くないわけだ

矯正行為が入らないと、皆で楽しむようなことができなくなる

天才少年だったモーツアルトの音楽は全員が楽しむようにできているが

矯正行為はなんだったんだろうか?



・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

日本のジャズが「自由でない」といわれるのは

>どのパートの人も下働きの人がいないように作られていて

>それぞれが楽しむと全体がすばらしくなる構造でできているから。

からかもしれない。


お読みくださりありがとうございます。


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