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半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。 生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。

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中外日報 より

上記文抜粋
・・・・・・・
改憲派が3分の2に 平和憲法の危機を憂う
 

2016年7月13日付 中外日報(社説)


「欧米の帝国主義に一番遅れて追随した日本が敗戦を契機に平和主義の最先進国になった。これこそ二十世紀最大のパラドックスだったと後世の歴史家に言わせたい」と、政治学者の丸山眞男が論じたのは半世紀前。多くの国民が共感したその願望は、10日の参院選で否定された。選挙で語らなかった争点を選挙後、表に出してくるのが現政権の用いてきた政治手法だ。「改憲隠し」戦術が奏功し、安倍首相はいずれ改憲発議の具体化へと動きだすだろう。

丸山が「平和主義の最先進国」と言い換えた現行憲法下、国民の総意で曲がりなりにも守り抜いてきた平和国家の理念が根底から覆されていく。その危機が目前に迫ってきた。

“改憲勢力”は「GHQの押し付け」と決め付けるが、今の憲法は言葉に尽くせぬ惨禍の上に生まれたことを忘れてはなるまい。憲法が高く掲げる信頼と平和、個人の尊厳は人類普遍の理想であり、復古主義的で民主主義国家にふさわしくない自民党改憲草案とは比較のしようもない。その理想はそもそも押し付けられるというものではなかろう。

だが、安倍政権には憲法を蔑視するかのような言動をするブレーン集団があるようだ。彼らの主な狙いが戦争放棄の9条にあることは明らかだが、従来から改憲を目指す政党・政治家は選挙のたびに9条を争点から引っ込めてきた。理由は戦争への国民の「無意識の罪悪感」があらわになるからという(柄谷行人著『憲法の無意識』)。今回も選挙戦で与党側から9条を聞くことはなかった。世論調査で「9条改憲反対」が多数を占めるからだろう。宗教界でも9条護持の声は強い。9条は当面「封印」のようだが、代わりに緊急事態条項などの危うい改憲案が繰り出されてきそうである。

アベノミクスや消費増税再延期のマイナス面が首相から語られなかったように、安倍政権は政策の合意を最初から放棄している印象を受ける。首相の好む「この道しかない」という言葉が象徴的だが、選択肢をふさいでしまう政治は社会の分断を深めていく。

深刻な懸念はマスメディアの萎縮だ。国際NGO「国境なき記者団」が先日公表した「報道の自由度」順位で日本は72位。香港や韓国より下だった。6年前の11位以降、安倍政権下で急落している。特定秘密保護法やメディアの自主規制が理由だが、政権の意向を「忖度」するメディア状況で、改憲案が国民投票に付されたらどうなるか。日本の社会は決定的な「分水嶺」に差し掛かっている。


・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり

>深刻な懸念はマスメディアの萎縮だ。国際NGO「国境なき記者団」が先日公表した「報道の自由度」順位で日本は72位。香港や韓国より下だった。


てこと・・・


まあ、猿に報道は上等すぎるのです。


お読みくださりありがとうございます。

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