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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
京の風 より

上記文抜粋
・・・・・・・・
フクイチに海外要人「想像を上回る事態の深刻さに仰天。責任者の怠慢と世論操作」
以下、村田光平先生からです。 1月30日付けです。



皆様

本日発出した英文発信文をお届け致します。
東電は2号機からの燃料棒の取り出しを早くて2021年から始めると報じられておりますが、
2号機建屋を崩壊しかねない震度7クラスの地震の発生は避けられないとの竹本京大名誉教授
の見解を伝え、国際協力の必要性を訴えるものです。

また、安倍総理が去る25日の国会答弁で“under control”の主張を今なお堅持したことから
東京五輪の安全性の再確認は国際社会の責任であるとの考えを伝えました。

早速海外のある要人から「想像を上回る事態の深刻さに仰天した。責任者の怠慢と世論操作が
指摘できよう」との返信が寄せられました。

(”Je suis consterne par votre message.
Je vois que les dangers sont encore plus menacants que
ce que j’avais imagine. Et malgre cela, il y a une inertie coupable
de la part des responsables et une desinformation de l’opinion publique”)

竹本京大名誉教授より本日出来上がったホームページが送られてまいりました。
http://www.eonet.ne.jp/~takemoto-home/
同名誉教授は建屋が崩壊すれば東京も住めなくなり、東京五輪は全く問題外となる
と指摘しております。

皆様のこれまで以上のご理解とご支援をお願い申し上げます。

  村田光平
(元駐スイス大使)

Dear Friends,

I attach great importance to this message.

According to the Asahi News Paper of 27 January,
Tepco is reported to envisage the removing the nuclear fuel debris from the Unit 2 only in 2021.
In the meantime,as Professor Shuzo Takemoto,Honorary Professor of Kyoto University, warns (cf.P.S. below), intensity 7class earthquakes are certain to take place, which could bring about the collapse of the building of the Unit 2.
The number of nuclear fuel rods in the cooling pools are as follows; Unit 1--- 392, Unit 2---615,Unit 3---566.

As Professor Akira Hasegawa( Maxwell Prize Winner) points out,Japan is at a loss what to do.
International cooperation is of absolute necessity.
The mobilization of human wisdom on the widest possible scale is urgently needed.

Prime Minister Abe,asked in the Parlamentary deliberations on 25
January,surprisingly reconfirmed his assertion "under control".

It is now entirely up to the international community to reassure the safety of the Tokyo Olympic Games 2020.

Please allow me to count on your increased understanding and support.

With highest regards,
Mitsuhei Murata
Former Ambassador to Switzerland


P.S. Professor Takemoto's warning.

The earthquake of 22 November 2016 off the coast of the Fukushima Prefecture (M7.4) and the earthquake of 28 December 2016 in the Northern part of the Ibaragi Prefecture are situated in the aftershock area of the 2011 earthquake off the Pacific coast of T?hoku. In this area, we must foresee a number of magnitude 7 class earthquakes. Consequently, we cannot exclude the possibility of intensity 6 and intensity 7 earthquakes befalling the Fukushima Daiichi. What is most dreaded is what could happen to the Unit 2 whose pressure vessel contain a large volume of nuclear fuel debris(615 fuel rods).
This pressure vessel has endured the sudden change of temperature and pressure in the accident of March 2011. However, in view of its possible weakening due to irradiation, it will be destroyed,if it should meet with a big earth tremor, and scatter the remaining nuclear fuel and its debris, making the Tokyo metropolitan area uninhabitable. The Tokyo Olympic 2020 will then be utterly out of the question.



・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

弁財天 より

上記文抜粋
・・・・・・・
1F2原子炉の真下の燃料デブリがカメラに映ったとか。2017年になったので今までの情報をまとめてみる。update1・・・中略・・・

2号機てベントに成功したのに圧力差でサプレッションプールが破断したんでしたな。
MarkⅠ型のS/Cが水圧に耐えられない欠陥は1975年に判明していた。

米のMarkⅠ型は改修アップグレード済だった
そして米のMarkⅠ型はサプレッションプール(トーラス)の構造強化を1980年にやってる。これくらいやってれば2号機くらいは救えたかもですな。

TVAのブラウンズフェリーのMarkⅠ型は発電機を3か所に配備して、バルブ操作はコンピュータでSCADAで開閉できた。なのでStuxnetのデマが流れたわけなんだけど、東電にはTVAくらいの重装備にしてStuxnetに感染するくらいにして欲しかったですな。
平成5年(1993)に非常用ジーゼル発電機を1階から地下に移動し、2008年3月に15.7mの津波を予想していた。
プーチンは、持ち運びできるポータブルなジーゼル発電機で救えたはずなのにどうして持ち込まなかったのか?と指摘した。まぁ土人には何も備えがないという認識があってパニック状態でそんなことすら気付かなかったんでしょーな。

まぁ結局、大気中の放射能は以前の10倍になって、さらにアメリシウムが時間の経過とともにロケットみたいな曲線で増えていき気象は過激化。人類は滅亡に向かってまっしぐらですな。

いろいろ文献を読んだけど、いちばん驚いたのは汚染水が赤道直下で海水を分解、炭酸化して膨大な炭酸ガスを発生させているという事実ですな。結局炭酸ガスを増やしてたのは海水中の放射能だった。

3号機がキノコ雲になったのには驚いたけど、それより4号機の地下で爆弾を製造しててエレベータシャフト伝いに即発臨界(核爆発)したこと。中性子で分厚いコンクリートがスウェリング破壊されボロボロになった。

4号機地下はどうなっていたのか?そのヒントがディモナの地下にある。

こういうクラクラするよーな事実を納得できない自分もいたのだけど、パナマ文書で電通を調べてたら どうやらMOX燃料をレーザー濃縮して爆弾を製造してたみたいな事実がでてくる訳ですな。

ASKAのギフハフ団を調べてたらNTTとNICTがミサイルのリモートセンシングとサイバーテロに思い切り関与してることがわかった。

ホリエモンが電柱型ミサイルに挑戦していることが発覚し、JAXAはいちどに6個のスパイ衛星を静止軌道に放出した。


・・中略・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり


同じく より

上記文抜粋
・・・・・・
【それまでは日本の電力各社がかけたコストの平均値で1基当たり3000億円程度とされていた建設費は、仏原子力大手アレバの試算で1兆円、その試算を検証したEU委員会の判断で2兆2500億円前後と大きく跳ね上がった。】

つまり柏崎刈羽に7基原発があるけどそれをEU委員会の基準で建て直すことができるのは1基だけで2基は無理。そして、そんな2兆2500億円の原発で発電すると電気代は約8倍になるってかw

それじゃ困るので、つか本来の目的であるプルトニウム製造やトリチウム製造の裏稼業でコストを減らそうと思ってたらトライデントがポンコツであることが判明w

Trident nuclear missiles have history of failure, US documents show
ペンタゴンが公開した資料からトライデントの内部姿勢制御誘導システムがダメダメなことが判明w
2015年に英のウィリアム・マクニーリーが内部告発したとおりだった。原子力潜水艦と核ミサイルの話はフィクションだ。なので今現在必死に北朝鮮で発射実験を繰り返してるというのが真相?w
トライデントがフィクションなら、飛んでくるゴルフボールに別のゴルフボールを当てるような離れ業、スパイ衛星で追尾して迎撃するTHAADなんて、もっとフィクションだよなw

どーする経産省?w おまいら、そろそろヤヴぁくね?

・・・・中略・・・・【東芝が2006年にWH社買収に踏み切ったのは、当時、経産省原子力政策課長だった柳瀬唯夫・現経済産業政策局長のあと推しがあったから…中でも東芝の海外進出を支援したインフラ輸出の中心にいたのが経産省出身で現首相秘書官の今井氏】
これ仕掛けたのオバマだわ。ターゲットは経産省と今井尚哉w
米大統領選の報復か?


【さて、美濃加茂市の収賄事件と東芝の不正会計問題を結ぶ線ですが、そもそも藤井市長を無理筋で逮捕・起訴した名古屋地検の当時のトップこそ、次の公正取引委員会委員長に内定している長谷川充弘・広島高検検事長(当時は名古屋地検検事正)その人なのです。】
ありえねーw


・・・・中略・・・・

「この損失はおととしの12月に買収した会社が原因であり、経営改革のさなかにこれだけの損失を発生させる事案が発生していたことに驚きとともに失望を禁じえない。日本を代表する巨大企業がどうなっているんだという極めて厳しい見方をせざるをえない」w
【原発の建設費用は、4基合わせておよそ2兆円で、工事の進ちょくはまだおよそ30%です。】w
え?
4基で2兆円?1基5000億円w
安くね?
EU委員会の基準だと1基で2兆2500億円だぞ。
4基だと9兆円。
おいおい、7兆円の赤字になるじゃまいか。
東芝は完全に潰れたな。
つか7兆円の債務超過?
国家賠償で日米間の外交通商問題になりそー。



・・・・中略・・・


・・・・中略・・

いくら得意といっても1基2兆2500億円を5000億円でダンピングはできない東芝w

まさか東芝を使って攻略するとはw 次は日立か?

・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

>これ仕掛けたのオバマだわ。ターゲットは経産省と今井尚哉w
米大統領選の報復か?


グッジョブオバマ。戦争屋に仕掛けた時限爆弾が、トランプ就任と同時に爆発!!

この春に原発は終わります。


お読みくださりありがとうございます。
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