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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
青洲のブログ より


上記文抜粋
・・・・・・・・

北方領土の2島返還は、「6兆円!!」だ!!


 
6兆円が高いか?

 安いか?

 問題外!!

 日本の北方領土を巡って、色々な憶測が飛び交っているが戦争することなく取り戻せるのなら金額の問題ではない~先人の者たちにより、戦争が起こされ敗北したのだから日本国固有の領土を奪われても仕方のないことである。

 敗戦により奪われた日本固有の領土を国民の血を流さずして、取り戻すのであればこれほどの結果はない!!
 「あっぱれ!」である!!


・・・・・・中略・・・・


問題は、本年の12月15日に安倍晋三総理の地元である山口県にロシアのプーチン大統領を招いてロシアと「平和条約締結」をして、「北方領土の二島返還・残りの二島を共同管理」を実現して総選挙に臨み大勝利を得る!!

 そして、その先にあるものは「大連合」であり、弱小政党は存在意義を失ってしまう!!

 その見返りは、

 1.シベリア開発。
2.ロシアのインフラ整備。
3.シベリア鉄道の大陸横断。
 4.天然ガスのパイプラインを本州まで延長。
 5.民間技術の移転。

であるが、これによりロシアとの強固な関係が出来上がり「日本国独立」が、可能となる。

 日本国独立は日本国の悲願であり、アメリカによる戦後の占領体制から晴れて脱却することができ日本国は、世界平和に大きく寄与することのできる国となる!!

 いろいろと不満はあろうが、戦わずして我が国固有の領土を取り戻せることは歓迎すべき事柄である!!


・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


>その見返りは、

 1.シベリア開発。
2.ロシアのインフラ整備。
3.シベリア鉄道の大陸横断。
 4.天然ガスのパイプラインを本州まで延長。
 5.民間技術の移転。

であるが、これによりロシアとの強固な関係が出来上がり「日本国独立」が、可能となる。

 日本国独立は日本国の悲願であり、アメリカによる戦後の占領体制から晴れて脱却することができ日本国は、世界平和に大きく寄与することのできる国となる!!

 いろいろと不満はあろうが、戦わずして我が国固有の領土を取り戻せることは歓迎すべき事柄である!!



ならいいけど・・・

日本の指導層が、そのような真っ当な「民生を守る」ことを考えるだろうか・・・・・


アメリカから抜け出せても、また「大日本帝国」の支配下に戻るとなると、変わらない・・

もっと地獄かもしれない。


前の敗戦の時に多くの人が「これで助かった」と思った。

あの狂気の国家は、植民地同様、あるいはそれ以上の恐ろしいのだ。


独立したら、革命しか、日本の衆生は生き延びれない。

独立しても「大日本帝国」に支配されたままでは、「日本人」のような外国人・元朝鮮人だけになる・・・誰も縄文系の人は弥生系の人も生き延びれません。




アメリカと大日本帝国=日本国が、日本列島の最大の敵・悪魔なのです。



お読みくださりありがとうございます。


追記

この北方領土問題。返ってくるのは無理という意見は占いのネットで調べたら多かった。

2島ならなんとか・・・てのはそこそこあるが。


あと、北方領土が帰ってきても、放射能で日本人が絶滅したら話にならない。

また「子孫のために我慢する」とはいえ、少子高齢化で、その子孫も居なくなっている。


下手したら、北方領土が帰ってきても、安倍政権が、総選挙で「勝てない」可能性もありそうに思える。

それくらいに、庶民の生活が苦しい・・・
「北方領土よりも、まずは生き延びさせよ!子孫をつくらせよ!」
そういう、怒号すら出かねない状況。

マスコミと洗脳で覆い隠せても、それは一時しのぎ。


あとは滅亡だけ・・・・。



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