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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
geneumiのブログ  より

上記文抜粋
・・・・・・・
勤労は美徳か

2011・311の被災地は当ブログ管理者の出身地。
中国戦線の生き残りだった叔父や、生涯を森林管理(営林署)に捧げた近所のオジサンの姿がある。

大人になって、滅多に会えないオジサンたちに挨拶する。
ちゃんと稼いでいるか?
勤勉に生きているか?と、問われる。

当時、広告宣伝業の端くれにいたが、仕事の内容が上手く説明できない。
どうやら、コイツはプラプラしているかもしれない、との疑惑をもたれていたとしても不思議ではない。
広告宣伝業なんてモノは、この当時大都市の一部でしか認知されていなかった。

絵を描いたり、写真を撮ったり、それをああせい、構成してポスターをつくる。
なんだ、それは趣味か?
そんなママゴトみたいなことで喰っていけるのか?

会う度にしつこく、人間はちゃんと働いてこそ、人間なんだ・・・との見えない風圧を受ける。

稼ぐというのはな、どんな小さなことでも一つ一つの役目をちゃんとこなすことだ。
それが全体を支える。
そらゃ、簡単じゃない。
お百姓さんだって、始めからうまい米は作れない。

・・・。

きっと、オジサン連中は、広告宣伝という仕事は生きるための労働要件を満たさない、と感じていたらしい。
今思えば、それは正しい、と思う。



だが、2011・311。
脳天が割れた。
一生懸命、稼ぎ続けたオジサンたちやその家族はこの世からいなくなった。
一度に色々な感情が渦巻いたが、少し落ち着いてムラムラと立ち上った怒りは今も鮮明である。

日本人の実直な勤労意識(個人の利益を犠牲にしても、公共の役に立つ生き方)を利用する連中。
身を粉にして働かせ・・。
馬車馬のように尻を叩き・・・。
多くを求めず、小さな喜びを大事に抱えて生きていた人々を失意のどん底に落とすヒトデナシ。

朝鮮代理勢力は公共を私物化。
働かずして税金を税金で支払う身分。
官民問わず、出自を問わずと言いたい所だが、古い消滅した戸籍から日本名を名乗り、日本人に成り済ます手口が露見。
日本懐疑ならぬ朝鮮会議にもその手がウヨウヨ・・・。



世界を俯瞰してみれば、勤勉実直を旨とする国民性は非常に珍しい。

地球型人類のほとんどは働かずに不労所得を得ることばかり考えてきた。
西欧人は奴隷や植民地を経営して、支配層は働かない。
漢民族も同じメンタリティ。
その漢、あるいは満州の女真族に虐げられた朝鮮民族も、出来ることなら不労所得で暮らしたい。

熱帯の恵まれた国の人々は働かなくても生きていける。
何をあくせく働くのか?
環境を壊さなければ、喰うに困ることはないのに・・・。
だが、その環境を蹂躙したのが西欧列強。
あの熱い炎天下、人々は人生の大半を重労働に明け暮れた。

例外はイスラム教徒。
不労所得を嫌う点では日本人と共通する。



恐らく戦後の混乱期(GHQ植民地政策下)、朝鮮半島では、密かにこんな噂が流布した?
日本に行けば、日本人を使役して支配層になれる。
左うちわで暮らせるらしいぞ。
今がチャンス「そうだ、日本へ行こう!」・・・。

それを目の前にぶら下げたのは偽油ダ屋禁憂死本のお歴々。
まんまとそのワナに乗ってマイノリティ支配階級に名乗りを挙げたお歴々。

日本人らしからぬエゲツナさ。
他人を蹴落とし、他人を踏みつけ、俺が俺がと伸し上がった先に待ち受けるバブル崩壊。
一緒になって稼ぎに稼いだ日本人もじっと手を見る。

一財産築いた人もいたが、何かとんでもない忘れ物をしたことに気づいた人も多かった。
しかし、間髪入れず郵政民営化。
朝鮮代理勢力プリンスの一角、小泉純一郎が華々しく登場。



朝鮮勢力と言っても、危ない橋を渡る係の少々お行儀の悪い連中は早々に失脚させないと色々不都合。
無数のトカゲのシッポが切り落とされる。

マトモに働くことを知らない連中は犯罪に躊躇しない。
事件事故と言えば、通名朝鮮人。



公明党、イシン、第1から第5ジミン党+マスゴミ。
官僚も官邸も一致協力、恥も外聞もなく不正選挙を繰り返し、国会議員の8割は日本懐疑という有様。

そんな暗闇の世界を横目に満を持して黒幕登場。
やたらに日本を冠した組織。
やたらに日の丸を振りかざす連中。
日本乗っ取りクーデター本番の幕が開く。

無名の新人でも、しっかりと不労所得の地盤を背負っている。
選び抜かれたエリートがアリンコ一匹通れない岩盤の内側にふんぞり返る。
総仕上げが偽総理の・・・。

ところがどっこい、巡りの顕現作用が発動。
もの凄い勢いで化けの皮を毟り取る。

日本を東朝鮮独裁独裁国家に塗り替る計画は頓挫。
もっとも、余りにも杜撰でお粗末。
マトモに働いたことが無い連中には到底荷が重かったということか。



日本人は、日本人気質を利用した悪質な吸血政治蚊に生き血を吸われ続けた。
もちろん政治蚊ばかりではない、労働組合も財界も、いわゆる中央集権にまつわるすべてがよってたかって群がった。

朝鮮代理勢力は、水路を歪め、人間の天与の権利を枯渇の循環に貶めた。

このサイクルでは、勤勉に働けば働くほど、日本人は消耗する。
朝鮮代理勢力は日本人の生きる権利を合法的に剥奪する仕組みを作り上げた。
すべては不労所得を得るためである。

いくら何でも気づくべきである。
少なくとも年間200兆から250兆円もの税金が非日本人の懐を潤す。

日本人が自らを豊かにするために働けない。
特異な経済植民地。



このままでは現在72歳以下の日本人は本当の自由(勤労は美徳)を知らぬまま死んでいく。

この国に、労働が人間性を剥奪しない仕組みは、現時点で存在しないのである。
ないものは、つくり出すしかない。

まず手始めに、2つの中央(集権と銀行)を排除。
同時にGHQ植民地税制のリセット。

簡単な話、朝鮮代理勢力を一掃すれば100兆円からの国家予算が余る。

それでも、生きる権利を奪う暴力装置に1票を投ずるのか?

当たり前が当たり前になって、初めて勤労は美徳である。
それでも、正しい巡りに添って肥沃の循環に乗る限りに於いて・・・。



・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり


お読みくださりありがとうございます。
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