故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
耐え難きを耐え忍び難きを忍び、産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して)))より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
神の摂理に逆らう大阪大学の医学者たち
、
医学そのものが神の摂理に逆らうことなんですから
まあ仕方がないか
大阪大学は根が商売人大学(大阪商科大学)なんで金儲けに直結させたいようです。
開始>
プレスリリース ルビコン増加は老化のサインである―オートファジー制御による健康寿命延伸に期待―
研究成果のポイント
加齢に伴い、オートファジーを抑制する因子であるRubiconが増加することを発見した。
いくつかのモデル生物でRubiconを抑制するとオートファジーが活発化し、加齢に伴う老化現象の改善と寿命の延伸が見られた。
加齢によりオートファジーが低下する要因のひとつがRubiconの増加であるため、Rubiconを抑制することにより、健康寿命延伸が期待される。
概要
大阪大学の吉森保教授(大学院医学系研究科 遺伝学/大学院生命機能研究科 細胞内膜動態研究室)及び中村修平准教授(大学院医学系研究科 遺伝学/高等共創研究院/大学院生命機能研究科 細胞内膜動態研究室)のグループは東京都医学総合研究所の鈴木マリ 主任研究員(運動・感覚システム研究分野 糖尿病性神経障害プロジェクト(三五一憲 プロジェクトリーダー))、大場柾樹大学院生(芝浦工業大学)らと共同で、細胞の新陳代謝を行い細胞の健康維持に必要な機能であるオートファジー※1が加齢に伴い低下してしまう現象のメカニズムを明らかにしました。研究グループはRubicon(ルビコン)※2と呼ばれるオートファジーを抑制する因子が、加齢に伴い、線虫、ショウジョウバエ、マウスの組織で増加することを見出しました。次に、Rubiconを抑制するとオートファジーの活発化がみられ、線虫やショウジョウバエでは寿命の延長が、またマウスでは加齢性の表現系が改善することを明らかにしました。これらの結果は、Rubiconの増加が加齢に伴うオートファジー低下と個体老化の要因の一つであることを示唆しています。今後Rubiconをターゲットにすることで健康寿命の延伸が期待されます(図1)。
本研究成果は、英国科学誌「Nature Communications」に公開されます(日本時間2月19日19時解禁)。
研究の背景
老化がなぜおこるのか、寿命がどうやって決まるのかは科学的にはまだよくわかっていません。しかし、最近の研究で老化や寿命も遺伝子や環境によって「制御」されていることが少しずつ分かってきました。例えばカロリー制限や、インシュリンシグナルの抑制、生殖細胞の除去などで動物の寿命が延びることが動物を使った実験で示されています。これらの処置は相互には関連性がありませんが、どの場合もオートファジーが活発化しています。そしてオートファジーを働かないようにした動物ではそのような処置をしても寿命が伸びません。つまり、オートファジーが寿命を決める鍵を握っていることが示唆されます。
オートファジーとは、自らの細胞内の構成成分を分解するしくみを指し、2016年に大隅良典博士がノーベル医学生理学賞を受賞されて以来大きく注目されています。近年の研究より、オートファジーの多彩な生理機能が明らかになってきており、最近では個体の老化や寿命の制御にも重要な役割を果たすことが示唆されていますが、その制御や機能は不明な点が多く残っています。
近年の研究結果から、加齢に伴い多くの動物でオートファジーが低下することが分かっています。その原因を突き止めてオートファジーの低下を防ぐことによって、寿命の延長が期待できます。この加齢に伴うオートファジー低下のメカニズムを明らかにするために、以前本研究グループの吉森教授らが同定したRubiconというオートファジーの負の制御因子に着目し解析を行いました。
・・・・中略・・・・・・・
終わり>
大愚の考える「本研究成果が社会に与える影響(本研究成果の意義)」
老人がますますのさばり、権力者は100歳越えになる
実際、次期アメリカ大統領選挙は 77歳のサンダースと、
76歳のバイデンと72歳のトランプの戦いになりそうだ
100歳越えでやっとくたばったデビットロックフェラーのあの世からの使者、遺産である90歳超えのキッシンジャーが
仕切っているわけだ。
デビットロックフェラーとその手下が西の権力亡者の横綱だとしたら
東の権力亡者の横綱、毛沢東が長命なおかげでもうちょっとで中国民衆は全員餓死するところだったが、ボケて死んだので、助かった。
権力者の長命というのは水爆や毒ガス並みに恐ろしいのである。
老化というのは酸素利用のお釣りということで、オートファジーは酸素で痛んだタンパクや細胞小器官を処理する装置です。
これが壊れると廃棄物処理方法のない原発のように(いつまでものさばる老人権力者のように)ゴミの塊になるわけ。
我々のすることはどこまでいってもアイロニーですな〜
今ままで行けば次のホロコーストは老人権力者対若者の殺し合いになりそう。
もうなっているか。
病院でボケ老人が若者の介護者やOT、PT,ナースをこき使っている現状を見ると
福祉の現実はジジイババア権力者、金持ちが作った若者ホロコーストのような気がせんでもない。
暴走して見事ぶっ壊れた大日本帝國陸海軍のように、いつかぶっ壊れると皆思っているわけです。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
そもそも道教などで、仙人になるためにはだいたい精神修養と倫理を守ること要請される。
長い生きて精神が崩壊しないようにってのもあるし、また大愚さんのいうような問題も生まれるので。
て、要するに「長生きだけしている強欲なゾンビ」が増えるだけ。
ゾンビ消すべし。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
神の摂理に逆らう大阪大学の医学者たち
、
医学そのものが神の摂理に逆らうことなんですから
まあ仕方がないか
大阪大学は根が商売人大学(大阪商科大学)なんで金儲けに直結させたいようです。
開始>
プレスリリース ルビコン増加は老化のサインである―オートファジー制御による健康寿命延伸に期待―
研究成果のポイント
加齢に伴い、オートファジーを抑制する因子であるRubiconが増加することを発見した。
いくつかのモデル生物でRubiconを抑制するとオートファジーが活発化し、加齢に伴う老化現象の改善と寿命の延伸が見られた。
加齢によりオートファジーが低下する要因のひとつがRubiconの増加であるため、Rubiconを抑制することにより、健康寿命延伸が期待される。
概要
大阪大学の吉森保教授(大学院医学系研究科 遺伝学/大学院生命機能研究科 細胞内膜動態研究室)及び中村修平准教授(大学院医学系研究科 遺伝学/高等共創研究院/大学院生命機能研究科 細胞内膜動態研究室)のグループは東京都医学総合研究所の鈴木マリ 主任研究員(運動・感覚システム研究分野 糖尿病性神経障害プロジェクト(三五一憲 プロジェクトリーダー))、大場柾樹大学院生(芝浦工業大学)らと共同で、細胞の新陳代謝を行い細胞の健康維持に必要な機能であるオートファジー※1が加齢に伴い低下してしまう現象のメカニズムを明らかにしました。研究グループはRubicon(ルビコン)※2と呼ばれるオートファジーを抑制する因子が、加齢に伴い、線虫、ショウジョウバエ、マウスの組織で増加することを見出しました。次に、Rubiconを抑制するとオートファジーの活発化がみられ、線虫やショウジョウバエでは寿命の延長が、またマウスでは加齢性の表現系が改善することを明らかにしました。これらの結果は、Rubiconの増加が加齢に伴うオートファジー低下と個体老化の要因の一つであることを示唆しています。今後Rubiconをターゲットにすることで健康寿命の延伸が期待されます(図1)。
本研究成果は、英国科学誌「Nature Communications」に公開されます(日本時間2月19日19時解禁)。
研究の背景
老化がなぜおこるのか、寿命がどうやって決まるのかは科学的にはまだよくわかっていません。しかし、最近の研究で老化や寿命も遺伝子や環境によって「制御」されていることが少しずつ分かってきました。例えばカロリー制限や、インシュリンシグナルの抑制、生殖細胞の除去などで動物の寿命が延びることが動物を使った実験で示されています。これらの処置は相互には関連性がありませんが、どの場合もオートファジーが活発化しています。そしてオートファジーを働かないようにした動物ではそのような処置をしても寿命が伸びません。つまり、オートファジーが寿命を決める鍵を握っていることが示唆されます。
オートファジーとは、自らの細胞内の構成成分を分解するしくみを指し、2016年に大隅良典博士がノーベル医学生理学賞を受賞されて以来大きく注目されています。近年の研究より、オートファジーの多彩な生理機能が明らかになってきており、最近では個体の老化や寿命の制御にも重要な役割を果たすことが示唆されていますが、その制御や機能は不明な点が多く残っています。
近年の研究結果から、加齢に伴い多くの動物でオートファジーが低下することが分かっています。その原因を突き止めてオートファジーの低下を防ぐことによって、寿命の延長が期待できます。この加齢に伴うオートファジー低下のメカニズムを明らかにするために、以前本研究グループの吉森教授らが同定したRubiconというオートファジーの負の制御因子に着目し解析を行いました。
・・・・中略・・・・・・・
終わり>
大愚の考える「本研究成果が社会に与える影響(本研究成果の意義)」
老人がますますのさばり、権力者は100歳越えになる
実際、次期アメリカ大統領選挙は 77歳のサンダースと、
76歳のバイデンと72歳のトランプの戦いになりそうだ
100歳越えでやっとくたばったデビットロックフェラーのあの世からの使者、遺産である90歳超えのキッシンジャーが
仕切っているわけだ。
デビットロックフェラーとその手下が西の権力亡者の横綱だとしたら
東の権力亡者の横綱、毛沢東が長命なおかげでもうちょっとで中国民衆は全員餓死するところだったが、ボケて死んだので、助かった。
権力者の長命というのは水爆や毒ガス並みに恐ろしいのである。
老化というのは酸素利用のお釣りということで、オートファジーは酸素で痛んだタンパクや細胞小器官を処理する装置です。
これが壊れると廃棄物処理方法のない原発のように(いつまでものさばる老人権力者のように)ゴミの塊になるわけ。
我々のすることはどこまでいってもアイロニーですな〜
今ままで行けば次のホロコーストは老人権力者対若者の殺し合いになりそう。
もうなっているか。
病院でボケ老人が若者の介護者やOT、PT,ナースをこき使っている現状を見ると
福祉の現実はジジイババア権力者、金持ちが作った若者ホロコーストのような気がせんでもない。
暴走して見事ぶっ壊れた大日本帝國陸海軍のように、いつかぶっ壊れると皆思っているわけです。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
そもそも道教などで、仙人になるためにはだいたい精神修養と倫理を守ること要請される。
長い生きて精神が崩壊しないようにってのもあるし、また大愚さんのいうような問題も生まれるので。
て、要するに「長生きだけしている強欲なゾンビ」が増えるだけ。
ゾンビ消すべし。
お読みくださりありがとうございます。
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そうですよね。
日本国そのものが「アンブレラ・・」
書き込みありがとうございます。
福祉の現実はジジイババア権力者、金持ちが作った若者ホロコーストのような気がせんでもない。
☆国の政策 恐るべし!
しかしです、お金が無い人は 親子や身内で助け合うので
「大変だ~」と言いながら
昔ながらの家族生活で ささやかな幸せを味わえているのかも・・・
> しかしです、お金が無い人は 親子や身内で助け合うので
> 「大変だ~」と言いながら
> 昔ながらの家族生活で ささやかな幸せを味わえているのかも・・・
金が無さすぎて「親子や身内で助け合う」のも至難で、介護殺人・介護自殺が続出してます。
それだけ過酷なのですから、少し甘く見過ぎているのかもしれないのでは。
書き込みありがとうございます。