故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/03 02 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 04 |
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徽宗皇帝のブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・・
組織原理と組織悪
「ギャラリー酔いどれ」から転載。
ピラミッドの最上部を抑えれば、全体は支配できる、というのが支配の要諦であり、西洋上級国民の得意技は、「とにかく組織を作って、その支配権をまず自分たちだけで独占する」というものだ。もちろん、一見フェアに見せるために、表の支配層の中に「非白人」「非ユダヤ」に見える人物を多用する。ほとんどの「国際機関」はそうなっていると私は見ている。
この原理はどこでも同じことであり、組織があれば、その最上層の命令に下は従う。つまり、「少数者が多数者を支配できるという不思議」は不思議でも何でもないわけだ。
その組織を必要とし、そこに生存基盤を置いている人間は、上位層の支配に服従する以外の道は無いのである。命令拒否は組織否定の行動となり、処罰対象・排除対象となる。これが組織の原理であり、「組織悪」が必然的に生まれる理由である。
組織の最上層がキチガイなら組織全体がキチガイ行動を取る、ということだ。自民党、公明党、神社本庁、etcetc
(以下引用)
◆http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170111-00000219-sasahi-soci
dot. 1/12(木)
◎現役宮司が日本会議を批判 全体主義のこわさに警戒を〈AERA〉
2016年の新語・流行語大賞は「神ってる」。
“聖地巡礼”“パワースポット”がにぎわいを見せ、神様が身近にあふれる。
3・11から6年、一人ひとりがそれぞれの形で宗教と向き合う時代。
日本の宗教にいま、何が起きているのか。
AERA 1月16日号では「宗教と日本人」を大特集。
清洲きよす山王宮日吉神社宮司の三輪隆裕氏に、
伝統ある神社界が生む全体主義の怖さについて語っていただいた。
* * *
まず申し上げたいのは、神社本庁の包括下にある神社で、
政治活動に積極的にかかわっている神職は、
全体の1%ほどしかいないということです。
ほかは、神社本庁が改憲署名用紙を置いてほしいと言うから署名簿を置く。
選挙で誰かを応援してほしいと言うから応援する。
何となくやっているだけです。
それはなぜか。神職になるには神道学科のある皇学館大学や国学院大学、
または地方の神職専門学校で学び、神宮や有力神社で研修をするのが一般的です。
このとき、上の方針に絶対逆らうなと徹底して教育されます。
上の方針を批判したり、変更したりすることは一切してはならない。
神社本庁が考える「伝統」のみが理想であるということ。
機関紙の「神社新報」をはじめ、さまざまなルートで
そうした「伝統」を刷り込まれるのです。
いまの神社界にいる限り、そうした全体主義から抜けることはできないでしょう。
神社本庁は、明治政府がつくった「国体」を日本の「伝統」と思い込み、
天皇を頂点とした家族主義的国家の実現を目指しています。
本来、多神教である神道には、一つの価値観や規律で国民を縛る
という発想はありません。 神道の伝統をはき違えています。
これも理由があります。戦後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の「神道指令」で
国家神道が解体されて、神社界は生き残るために宗教法人・神社本庁になりました。
当時のリーダーたちは、明治時代に神職に就いた人々だったので、
「国家神道」こそが神道の伝統だと勘違いしてしまったのです。
その時代から、2代、3代と代替わりをして、
ゴリゴリの皇国史観を持つ神職はほとんどいなくなった。
考え方がリベラルな宮司もいますが、神社本庁の主導する「伝統」にはあらがえない。
その「伝統」を外側からプッシュして先鋭化させているのが、
民主主義を敵とする、日本会議の思想の核をつくっている人たちです。
日本会議は神社本庁の「伝統」と 1%の「真性右派」をうまく利用することで、
動員力と資金源を手にしました。
全国に8万もの拠点を持つ神社本庁を取り込むことで、
小さな組織を大きくみせることに成功したのです。
神社本庁の政治組織である「神道政治連盟」の政策委員の顔ぶれも、
神職主体から、日本会議周辺の思想家中心に変わりました。
その影響力が強くなっている証左でしょう。
いつの時代も人々が従順であれば、一部の人間の意思で
いつの間にか極端な社会になるのが、全体主義の怖さです。
気をつけねばなりません。
(構成/編集部・作田裕史) ※AERA 2017年1月16日号
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>このとき、上の方針に絶対逆らうなと徹底して教育されます。
>上の方針を批判したり、変更したりすることは一切してはならない。
>神社本庁が考える「伝統」のみが理想であるということ。
神社本庁こそ、日本人の敵である。
神職の99パーセントは死刑だな。
日米地位協定を改定せよ:産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して)))
上記文抜粋
・・・・・・
安倍政権は生き残れない、はずだが
、
反天皇をここまで露骨にするとちょっと政権の生き残りは難しかろう。
最も「尊皇」を語っているのは副島氏だ
開始>
国民は、たじろいて、この問題を考えることを遠慮している。日本人の長年の体に染みついた天皇との関わりで、畏れ多いし、危険なことなので、自分の発言を控えようとしている。 それで、いつの間にか、急激に、この年末から、年明けに掛けて、おかしなことになってしまっていた。
天皇陛下と美智子皇后は今の安倍晋三政権の自分たちへの仕打ちに、激怒している、そうである。それはそうだろう。
次の1月1日の新聞記事に、私は驚いた。 何と、天皇の次男坊の「秋篠宮(あきしののみや)さまを皇太子 」にする、というのだ。 何たることか。
新天皇になる徳仁(なるひと)皇太子と、たった、3歳しか違わない、弟の秋篠宮を「皇太子待遇にする」というのだ。ああ、吃驚(びっくり)である。そんなことをしていいのか。
皇室典範を、正しく解釈して、適用すると、「皇太子は天皇の長子(ちょうし)」であるはずだ。 安倍晋三たちは、日本国に、クーデターを仕掛けようとしている。
終わり>
やはり、2015年の歌会始で根切りされるべきと考えておられている勢力は
安倍たちだったようだ。
なぜこんなことをするのか?
天皇の意思を無視しつつ、周辺諸国に戦争を仕掛けていった山県有朋の再来か。
この問題はひょとすると、簿外資産の問題なのかもしれない、とふと思った。
統一教会はCIA(元々はDRFの私兵)が作ったものですから、その勢力に簿外資産を簒奪させようということではなかろうか。
そうするとヒラリーの戦争政策やトランプ革命は帳尻が合うのですよ。
単に長子ー男子の問題ではなく、神社の古文書を持ち出して日本のシステムを精査した、米国の諜報機関の発案でないのか?
どんな勢力でどんな思想でも、「アメリカ様に貢ぐ奴が偉い奴」だという評価になる。(これは米国がどんな政権でも関係ない。)
ものすごい視線で安倍首相を睨みつける天皇
世情が穏やかになってほしいが、そうはいかなさそうだ。
・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
ものすごい視線で安倍首相を睨みつける天皇が、アベシだけでないのだ睨みつけているのは。
日本の宗教界・知識人・経済界・権力者たち・である。
神社本庁が、今上陛下{たまにはいいでしょう、陛下も}のブラックリストの筆頭にあるのはいうまでもない。
裏切り者だから。死あるのみ。
>神社本庁は、明治政府がつくった「国体」を日本の「伝統」と思い込み、
>天皇を頂点とした家族主義的国家の実現を目指しています。
>本来、多神教である神道には、一つの価値観や規律で国民を縛る
という発想はありません。 神道の伝統をはき違えています。
大愚先生の意見で言うと、神職も脳みそを、耶蘇や売国奴に売り渡しているのです。洗脳というよりも、売春ですは。魂の売春を神社は行っている。
今上さんは、曹操よりも優しいですよね。
でもそれでも日本の衆生を守る側にかわらんのなら、地獄行きです。
子供の頃の秋篠宮さんを池に突き落した様に、神職を地獄へ突き落すでしょう。
そういえば、曹操は光武帝の真似をしてのですよね。
参考
上記文抜粋
・・・・・・・・・
王郎は、たびたび出て戦ったが不利だったので、諌議大夫の杜威に節を持たせて降伏を請うた。杜威は王郎が本当に成帝の子孫であると言い張った。
劉秀の返答は厳しい。
「もし成帝がふたたび生まれても、天下を得ることはできぬ。ましてやにせ子輿では!」
杜威は王郎を万戸侯にすることを求めた。
劉秀は言った。
「ただその身の安全のみしか与えられぬ」
杜威は言った。
「邯鄲は田舎ですが、力を合わせて守ればまだまだ長く持ちこたえます。我らが命だけを求めて降服することになるとお思いか!」
杜威は辞して去った。
劉秀軍が王郎軍を激しく攻め立てること二十日あまり、更始二年(西暦24年)五月、王郎の少傅が内応して門を開いて劉秀軍を引き入れたので、ついに邯鄲は陥落した。
王郎は夜に逃走した。王覇が追撃して、王郎を斬りその璽綬を得た。ここに天下を目指して皇帝になった希代の詐欺師、占い師王郎の生涯が終わる。皇帝在位は五ヶ月間であった。
・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
命と「最低限の生命と文化的生活ができる財産」くらいは残るが、このままで、王朗と同じく死のみだろうな神職もウヨも霞が関・安倍政権に経団連と・・。
まあ「神職」も「日本会議」も「安倍政権」も「稀代の詐欺師」ってのは、王朗といい勝負だ。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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組織原理と組織悪
「ギャラリー酔いどれ」から転載。
ピラミッドの最上部を抑えれば、全体は支配できる、というのが支配の要諦であり、西洋上級国民の得意技は、「とにかく組織を作って、その支配権をまず自分たちだけで独占する」というものだ。もちろん、一見フェアに見せるために、表の支配層の中に「非白人」「非ユダヤ」に見える人物を多用する。ほとんどの「国際機関」はそうなっていると私は見ている。
この原理はどこでも同じことであり、組織があれば、その最上層の命令に下は従う。つまり、「少数者が多数者を支配できるという不思議」は不思議でも何でもないわけだ。
その組織を必要とし、そこに生存基盤を置いている人間は、上位層の支配に服従する以外の道は無いのである。命令拒否は組織否定の行動となり、処罰対象・排除対象となる。これが組織の原理であり、「組織悪」が必然的に生まれる理由である。
組織の最上層がキチガイなら組織全体がキチガイ行動を取る、ということだ。自民党、公明党、神社本庁、etcetc
(以下引用)
◆http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170111-00000219-sasahi-soci
dot. 1/12(木)
◎現役宮司が日本会議を批判 全体主義のこわさに警戒を〈AERA〉
2016年の新語・流行語大賞は「神ってる」。
“聖地巡礼”“パワースポット”がにぎわいを見せ、神様が身近にあふれる。
3・11から6年、一人ひとりがそれぞれの形で宗教と向き合う時代。
日本の宗教にいま、何が起きているのか。
AERA 1月16日号では「宗教と日本人」を大特集。
清洲きよす山王宮日吉神社宮司の三輪隆裕氏に、
伝統ある神社界が生む全体主義の怖さについて語っていただいた。
* * *
まず申し上げたいのは、神社本庁の包括下にある神社で、
政治活動に積極的にかかわっている神職は、
全体の1%ほどしかいないということです。
ほかは、神社本庁が改憲署名用紙を置いてほしいと言うから署名簿を置く。
選挙で誰かを応援してほしいと言うから応援する。
何となくやっているだけです。
それはなぜか。神職になるには神道学科のある皇学館大学や国学院大学、
または地方の神職専門学校で学び、神宮や有力神社で研修をするのが一般的です。
このとき、上の方針に絶対逆らうなと徹底して教育されます。
上の方針を批判したり、変更したりすることは一切してはならない。
神社本庁が考える「伝統」のみが理想であるということ。
機関紙の「神社新報」をはじめ、さまざまなルートで
そうした「伝統」を刷り込まれるのです。
いまの神社界にいる限り、そうした全体主義から抜けることはできないでしょう。
神社本庁は、明治政府がつくった「国体」を日本の「伝統」と思い込み、
天皇を頂点とした家族主義的国家の実現を目指しています。
本来、多神教である神道には、一つの価値観や規律で国民を縛る
という発想はありません。 神道の伝統をはき違えています。
これも理由があります。戦後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の「神道指令」で
国家神道が解体されて、神社界は生き残るために宗教法人・神社本庁になりました。
当時のリーダーたちは、明治時代に神職に就いた人々だったので、
「国家神道」こそが神道の伝統だと勘違いしてしまったのです。
その時代から、2代、3代と代替わりをして、
ゴリゴリの皇国史観を持つ神職はほとんどいなくなった。
考え方がリベラルな宮司もいますが、神社本庁の主導する「伝統」にはあらがえない。
その「伝統」を外側からプッシュして先鋭化させているのが、
民主主義を敵とする、日本会議の思想の核をつくっている人たちです。
日本会議は神社本庁の「伝統」と 1%の「真性右派」をうまく利用することで、
動員力と資金源を手にしました。
全国に8万もの拠点を持つ神社本庁を取り込むことで、
小さな組織を大きくみせることに成功したのです。
神社本庁の政治組織である「神道政治連盟」の政策委員の顔ぶれも、
神職主体から、日本会議周辺の思想家中心に変わりました。
その影響力が強くなっている証左でしょう。
いつの時代も人々が従順であれば、一部の人間の意思で
いつの間にか極端な社会になるのが、全体主義の怖さです。
気をつけねばなりません。
(構成/編集部・作田裕史) ※AERA 2017年1月16日号
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>このとき、上の方針に絶対逆らうなと徹底して教育されます。
>上の方針を批判したり、変更したりすることは一切してはならない。
>神社本庁が考える「伝統」のみが理想であるということ。
神社本庁こそ、日本人の敵である。
神職の99パーセントは死刑だな。
日米地位協定を改定せよ:産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して)))
上記文抜粋
・・・・・・
安倍政権は生き残れない、はずだが
、
反天皇をここまで露骨にするとちょっと政権の生き残りは難しかろう。
最も「尊皇」を語っているのは副島氏だ
開始>
国民は、たじろいて、この問題を考えることを遠慮している。日本人の長年の体に染みついた天皇との関わりで、畏れ多いし、危険なことなので、自分の発言を控えようとしている。 それで、いつの間にか、急激に、この年末から、年明けに掛けて、おかしなことになってしまっていた。
天皇陛下と美智子皇后は今の安倍晋三政権の自分たちへの仕打ちに、激怒している、そうである。それはそうだろう。
次の1月1日の新聞記事に、私は驚いた。 何と、天皇の次男坊の「秋篠宮(あきしののみや)さまを皇太子 」にする、というのだ。 何たることか。
新天皇になる徳仁(なるひと)皇太子と、たった、3歳しか違わない、弟の秋篠宮を「皇太子待遇にする」というのだ。ああ、吃驚(びっくり)である。そんなことをしていいのか。
皇室典範を、正しく解釈して、適用すると、「皇太子は天皇の長子(ちょうし)」であるはずだ。 安倍晋三たちは、日本国に、クーデターを仕掛けようとしている。
終わり>
やはり、2015年の歌会始で根切りされるべきと考えておられている勢力は
安倍たちだったようだ。
なぜこんなことをするのか?
天皇の意思を無視しつつ、周辺諸国に戦争を仕掛けていった山県有朋の再来か。
この問題はひょとすると、簿外資産の問題なのかもしれない、とふと思った。
統一教会はCIA(元々はDRFの私兵)が作ったものですから、その勢力に簿外資産を簒奪させようということではなかろうか。
そうするとヒラリーの戦争政策やトランプ革命は帳尻が合うのですよ。
単に長子ー男子の問題ではなく、神社の古文書を持ち出して日本のシステムを精査した、米国の諜報機関の発案でないのか?
どんな勢力でどんな思想でも、「アメリカ様に貢ぐ奴が偉い奴」だという評価になる。(これは米国がどんな政権でも関係ない。)
ものすごい視線で安倍首相を睨みつける天皇
世情が穏やかになってほしいが、そうはいかなさそうだ。
・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
ものすごい視線で安倍首相を睨みつける天皇が、アベシだけでないのだ睨みつけているのは。
日本の宗教界・知識人・経済界・権力者たち・である。
神社本庁が、今上陛下{たまにはいいでしょう、陛下も}のブラックリストの筆頭にあるのはいうまでもない。
裏切り者だから。死あるのみ。
>神社本庁は、明治政府がつくった「国体」を日本の「伝統」と思い込み、
>天皇を頂点とした家族主義的国家の実現を目指しています。
>本来、多神教である神道には、一つの価値観や規律で国民を縛る
という発想はありません。 神道の伝統をはき違えています。
大愚先生の意見で言うと、神職も脳みそを、耶蘇や売国奴に売り渡しているのです。洗脳というよりも、売春ですは。魂の売春を神社は行っている。
曹操が「降る者は助けん。いかなる敵であろうと、今日降を乞うものは、昨日の罪は問わない」という方針をとるのだけど。まさか、シリアでアサド側がこれをテロリストに対してやるとは思わなかった。善い策は、時代と場所を超える。支配者層が欧米一辺倒で、中国古典を学ばせたくないのが、よくわかる。
— 狼たちは知っている (@wolvesknow) 2017年1月14日
神社本庁の連中も、善道に早く復帰したら、曹操・サラディン同様に、今上さんも許してくれます。この曹操が採ったような方針は、歴史上ではサラディンも十字軍に対して行っています。あれだけ十字軍が殺戮を繰り返したのに対し、サラディンは十字軍と同じような行いはせず、むしろ寛大な対応をとったことで敵側である十字軍側の多くからも慕われることとなりました。 pic.twitter.com/Mo98XGZSLR
— 燈火 (@to_moshibi) 2017年1月15日
今上さんは、曹操よりも優しいですよね。
でもそれでも日本の衆生を守る側にかわらんのなら、地獄行きです。
子供の頃の秋篠宮さんを池に突き落した様に、神職を地獄へ突き落すでしょう。
そういえば、曹操は光武帝の真似をしてのですよね。
参考
上記文抜粋
・・・・・・・・・
王郎は、たびたび出て戦ったが不利だったので、諌議大夫の杜威に節を持たせて降伏を請うた。杜威は王郎が本当に成帝の子孫であると言い張った。
劉秀の返答は厳しい。
「もし成帝がふたたび生まれても、天下を得ることはできぬ。ましてやにせ子輿では!」
杜威は王郎を万戸侯にすることを求めた。
劉秀は言った。
「ただその身の安全のみしか与えられぬ」
杜威は言った。
「邯鄲は田舎ですが、力を合わせて守ればまだまだ長く持ちこたえます。我らが命だけを求めて降服することになるとお思いか!」
杜威は辞して去った。
劉秀軍が王郎軍を激しく攻め立てること二十日あまり、更始二年(西暦24年)五月、王郎の少傅が内応して門を開いて劉秀軍を引き入れたので、ついに邯鄲は陥落した。
王郎は夜に逃走した。王覇が追撃して、王郎を斬りその璽綬を得た。ここに天下を目指して皇帝になった希代の詐欺師、占い師王郎の生涯が終わる。皇帝在位は五ヶ月間であった。
・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
命と「最低限の生命と文化的生活ができる財産」くらいは残るが、このままで、王朗と同じく死のみだろうな神職もウヨも霞が関・安倍政権に経団連と・・。
まあ「神職」も「日本会議」も「安倍政権」も「稀代の詐欺師」ってのは、王朗といい勝負だ。
お読みくださりありがとうございます。
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