中国は興隆。日本は衰亡。

金玉満堂ブログ　より

上記文抜粋
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中国政府のアメリカ経済対策


中国政府のアメリカ経済対策
中国政府のアメリカ経済対策は去年の４月から始まりました。
過熱気味の上海相場で空売り用の株式流通量を増やしました。
３０００点だった株価は２０００点まで下がりました。
次にアメリカ国債の売却、アメリカ株式の売却に着手。
一応の成果は先月に見られました。
先月の時点で中国政府はアメリカ株をピーク時の40％を売却しました。
まんまと売り抜けたわけです。
6000点だった上海株式は兎に角冷やし続け、冷えすぎるかと思うと温めました。
その結果株価指数は2000点台でフラフラしていたんで今回の世界暴落でも 衝撃が小さかったです。
反対に政策として株価を噴かしまくったところは 今後大打撃を受けます。



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抜粋終わり

＞6000点だった上海株式は兎に角冷やし続け、冷えすぎるかと思うと温めました。
＞その結果株価指数は2000点台でフラフラしていたんで今回の世界暴落でも 衝撃が小さかったです。
＞反対に政策として株価を噴かしまくったところは 今後大打撃を受けます。


アベノミクスは、株価を噴かしまくる政策。

大打撃です。

日本衰亡です。



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