故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
金玉満堂ブログ より
上記文抜粋
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仲裁裁判決、沖ノ鳥島の扱いにも影響
仲裁裁判決、沖ノ鳥島の扱いにも影響
日本政府は、12日の仲裁裁判判決が、中国やフィリピンの兵士らが居住する南沙諸島に島はないと認定したことについて、日本の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)などの扱いにも将来的に影響を及ぼす可能性があると見て、判決文を詳細に検討している。
同様の島を領有する各国にも判決は影響を与えそうだ。
今回の判決の法的拘束力は当事国のフィリピンと中国にしか及ばない。ただ、日本政府は「今後他国から仲裁裁判に訴えられる可能性もあり、深刻だ」(政府関係者)と見ている。中国は沖ノ鳥島を「岩」だと主張し、韓国も同調している。
国連海洋法条約では、沿岸から200カイリの排他的経済水域(EEZ)が認められる島を「満潮時においても水面上にあるもの」などと定義している。一方で、「人間の居住または独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域または大陸棚を有しない」と記されている。
Yomiuri Shimbun
2016年07月13日07時11分
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抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
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アジア土人とマスゴミの精神年齢12歳w
国際海洋法裁判所の今回の仲裁はフィリピンのアキノ前大統領(超親米派)がこれまた超親米の柳井元日本国駐米大使が裁判長を務める国際海洋法裁判所に申し立てを起こしたのが原因です。中国政府はこの面子では、どうせ不利な判決しか出ないと欠席裁判、あらかじめ仲裁案拒否を宣言してきました。
不思議と仲裁が発表されるかなり前から恰もその内容を知っているような記事が目につきました。
案の定フィリピンの主張そのものの仲裁が出ました。
日本のマスゴミは仲裁が出た当初は、「膺てや懲らせや」の大合唱が天地を揺るがして響き渡るようでした。仲裁の中の理由がやがて日本にも適用されることに鳴門汁までは鬼の首を取ったような大騒ぎです。
ところが中国、韓国、北朝鮮が黄海、東シナ海、南シナ海、沖縄、九州、東北日本海でバンバン仲裁申立てを行うことに鳴門汁や顔を引き攣らせた造り笑いを浮かべ政府と一体となって不都合を隠蔽すべく、これを亡きものとして黙殺していますwww。70年前と寸分たがわぬちょうちん持ちです。
そして、「米政府は12日、仲裁判断は最終的かつ紛争当事国を法的に拘束するものと見なすべきであり、緊張を高める理由にしてはならないとの見解を示した。」(newsweekjapan)と遂に黒幕登場です。
要するに海洋法を脱退したアメリカがアジアの関係国をうまく操って仲裁を出させ、自分たちが「岩」と認定すればどこの国の領海でも侵入できる「航行の自由」を手に入れたわけです。
アメリカの智恵の前ではバナナばかり食ってる国の人間など精神年齢12歳、日本は敗戦後マッカーサー時代のままと言うことです。
ネットの記事の中でも私の知る限り仲裁前に沖ノ鳥島に言及したのは小野俊一氏(くまもと)だけです(twitter)。
・・・・・・・・・
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抜粋終わり
中国も馬鹿だが、もっと馬鹿は日本・・・沖ノ鳥島はおろか竹島も完全に失いかねない・・・。
まあ、馬鹿なので、私は笑って寝ます。阿呆に付き合いきれない。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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仲裁裁判決、沖ノ鳥島の扱いにも影響
仲裁裁判決、沖ノ鳥島の扱いにも影響
日本政府は、12日の仲裁裁判判決が、中国やフィリピンの兵士らが居住する南沙諸島に島はないと認定したことについて、日本の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)などの扱いにも将来的に影響を及ぼす可能性があると見て、判決文を詳細に検討している。
同様の島を領有する各国にも判決は影響を与えそうだ。
今回の判決の法的拘束力は当事国のフィリピンと中国にしか及ばない。ただ、日本政府は「今後他国から仲裁裁判に訴えられる可能性もあり、深刻だ」(政府関係者)と見ている。中国は沖ノ鳥島を「岩」だと主張し、韓国も同調している。
国連海洋法条約では、沿岸から200カイリの排他的経済水域(EEZ)が認められる島を「満潮時においても水面上にあるもの」などと定義している。一方で、「人間の居住または独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域または大陸棚を有しない」と記されている。
Yomiuri Shimbun
2016年07月13日07時11分
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抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
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アジア土人とマスゴミの精神年齢12歳w
国際海洋法裁判所の今回の仲裁はフィリピンのアキノ前大統領(超親米派)がこれまた超親米の柳井元日本国駐米大使が裁判長を務める国際海洋法裁判所に申し立てを起こしたのが原因です。中国政府はこの面子では、どうせ不利な判決しか出ないと欠席裁判、あらかじめ仲裁案拒否を宣言してきました。
不思議と仲裁が発表されるかなり前から恰もその内容を知っているような記事が目につきました。
案の定フィリピンの主張そのものの仲裁が出ました。
日本のマスゴミは仲裁が出た当初は、「膺てや懲らせや」の大合唱が天地を揺るがして響き渡るようでした。仲裁の中の理由がやがて日本にも適用されることに鳴門汁までは鬼の首を取ったような大騒ぎです。
ところが中国、韓国、北朝鮮が黄海、東シナ海、南シナ海、沖縄、九州、東北日本海でバンバン仲裁申立てを行うことに鳴門汁や顔を引き攣らせた造り笑いを浮かべ政府と一体となって不都合を隠蔽すべく、これを亡きものとして黙殺していますwww。70年前と寸分たがわぬちょうちん持ちです。
そして、「米政府は12日、仲裁判断は最終的かつ紛争当事国を法的に拘束するものと見なすべきであり、緊張を高める理由にしてはならないとの見解を示した。」(newsweekjapan)と遂に黒幕登場です。
要するに海洋法を脱退したアメリカがアジアの関係国をうまく操って仲裁を出させ、自分たちが「岩」と認定すればどこの国の領海でも侵入できる「航行の自由」を手に入れたわけです。
アメリカの智恵の前ではバナナばかり食ってる国の人間など精神年齢12歳、日本は敗戦後マッカーサー時代のままと言うことです。
ネットの記事の中でも私の知る限り仲裁前に沖ノ鳥島に言及したのは小野俊一氏(くまもと)だけです(twitter)。
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抜粋終わり
中国も馬鹿だが、もっと馬鹿は日本・・・沖ノ鳥島はおろか竹島も完全に失いかねない・・・。
まあ、馬鹿なので、私は笑って寝ます。阿呆に付き合いきれない。
お読みくださりありがとうございます。
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