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子牙山遍照院 渾沌堂主人雑記  {大日本国終焉日記 }

半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。 生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。

世界の変わり目。

http://www.funaiyukio.com/yasu/index_1607.asp より

上記文抜粋
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「抑圧されたものの噴出」と「新ユーラシア主義」

 7月になりました。6月23日、英国のEU離脱が国民投票で僅差で決定されました。これは予想外の結果だったため、世界に大きな衝撃が走りました。その結果、ポンドは急落し世界同時株安になったのです。おそらく時間が経つごとに離脱の影響の大きさが明らかになってくるでしょう。
 またアメリカの大統領選挙ですが、これもこれから一層混迷することでしょう。7月には民主・共和両党の党大会が開催され、そこで両党の統一候補が決定されることになっています。でも共和党では、トランプの統一候補指名に対する党内からの批判が強く、共和党首脳部は党規約を変更してこれまでの予備選挙の結果の一部を無効にし、トランプを統一候補から無理やり引きずり落とすことも考えています。こんな非民主的なことをすると、トランプの支持者は激しく抵抗し、選挙戦は予想を越えて荒れることでしょう。

 このように見ると、7月は予想を越えた大きな出来事が起こり、歴史に残るような月になる可能性だってあります。

●世界的な反エリート主義の台頭
 私はここ数年「抑圧されたものの噴出」というキーワードをひとつの手掛かりとして、いま世界で起こっている出来事を分析してきました。「抑圧されたものの噴出」とは、グローバリゼーションの拡大で没落した中間層の不満、移民排斥を主張する極端な人種差別的感情、戦争や虐殺など過去の歴史的なトラウマを背景とした怨念など、これまで危険がないように管理されてきた否定的な感情が、経済停滞と格差の拡大を引き金にして噴出する状況です。この感情のマグマの爆発で、規定の社会秩序が撹乱され、混乱が拡大します。

 英国のEU離脱支持や、米大統領選挙でトランプやサンダースのような候補が圧倒的に支持されたのも、「抑圧されたものの噴出」が背景にあります。極端な格差社会で利益を享受している支配エリート層に対する怒りとなって、「抑圧されたもの」が噴出しているのが、これらの出来事が象徴していることです。
 すでにいろんなメディアで報道されていますが、この荒れ狂った怒りと怨念を表現する政党が、右翼や極右、そして急進左派といわれる政治勢力です。フランスの「国民戦線」やイタリアの「5星運動」、そしてギリシャの「黄金の夜明け」などが有名ですが、これらの政治勢力はヨーロッパ各地にあります。アメリカでこうした人々が支持・結集しているのがトランプとサンダースです。

●ロシアの果たす役割
 しかし、こうした政治勢力が抑圧された怨念や不満をただぶちまけているだけかと言えばそうではありません。彼らには強く支持する思想が存在します。
 それが、「新ユーラシア主義」というロシア発の思想です。7月から始まる激しい動きを深く理解するためにも、これを知っておくことは重要です。
 「新ユーラシア主義」とは、1917年のロシア革命の後、西欧諸国に亡命したロシアの知識人から生まれた「ユーラシア主義」を、現代的に引き継いだ思想です。

 「ユーラシア主義」とは、著名な言語学者のニコライ・トュルベツコイが1921年に最初に提唱した思想でした。トュルベツコイは、ロシアはアジアでもヨーロッパでもない独自の「ユーラシア国家」としての文化的なアイデンティティーを基本的に有しているので、自立した個人の活動を前提にする西欧流の資本主義の方向性は追求すべきではないとする思想です。むしろ、民衆に寛容な優しい全体主義こそ、「ユーラシア国家」が目指すべきものとされました。
 現代では、モスクワ大学政治学部の教授であり、プーチン大統領のアドバイザーでもあったアレクセイ・ドューギン博士が、「ユーラシア主義」を「新ユーラシア主義」として現代に復活させ、広く受け入れられるようになっています。

●それぞれの文化圏の独自性を尊重すべき
 ドューギン博士の「新ユーラシア主義」の思想はさほど複雑なものではありません。それぞれの国の文化は独自な価値を有しているので、この文化的な価値を尊重し、それに基づく社会システムを形成すべきだとする主張です。
 ドューギン博士は、20世紀までは、1)自由民主主義、2)マルクス主義、3)ファシズムという3つの思想が社会形成の基礎に存在していたと考えます。しかし21世紀になると、マルクス主義もファシズムも姿を消し、「自由民主主義」が唯一の思想として残りました。
 自由民主主義には、市場経済と民主主義という2つの基礎があります。現代の世界は、このシステムがあまりにグローバルに拡大したので、だれも「自由民主主義」をイデオロギーとしては認識せず、当たり前の常識としてみなしています。このため、それぞれの文化圏が本来もつ独自な社会思想は無視され、どの文化も、市場経済と民主主義というまったく同一の鋳型にはまらなければならない無理のある状況になっています。これがグローバリゼーションがもたらす悪しき普遍性と統一性だとドューギン博士は考えます。

 これは、それぞれの文化圏の独自性をあまりに無視する思想です。どの文化圏も、その文化に独自な社会思想を基盤にしてユニークな社会を構築する権利があるはずです。この権利を追求し、グローバルな「自由民主主義」に対抗する第4の思想の潮流こそ「新ユーラシア主義」です。
 「ユーラシア」は、アジアでもなく、またヨーロッパでもない独自な価値と社会思想が伝統的に存在している地域です。その価値と思想は、多民族的で多文化的であり、多くの民族のバランスと協和のもとに成り立つものです。
 ロシアは、このユーラシア的価値の守護者として振る舞い、どこでも同じ価値を強制する「自由民主主義」に対抗しなければなりません。そして、ロシアが「新ユーラシア主義」の守護者となることで、中国は中華文化圏の、日本は日本文化圏の、ヨーロッパは欧州文化圏の、そして北米は北米文化圏のそれぞれまったく独自な価値を社会思想として追求し、それぞれ独自な社会を構築することができるのです。
 ロシアこそ、こうした運動の先駆けとなれなければならない。これが、アレクセイ・ドューギン博士が提唱する「新ユーラシア主義」の思想です。

●拡散する「新ユーラシア主義」とロシアの影響力
 この思想が、ヨーロッパの極右や極左のみならず、格差の発生や伝統的な社会秩序の解体など、欧米流の規制のない市場経済と民主主義の拡大がもたらした負の効果に憤っているあらゆる党派や集団を強く引き付けているのです。伝統的な文化とその価値こそもっとも貴重なものであり、これに基づいた社会こそ、安定した社会であるとする思想です。
 こうした「新ユーラシア主義」は、プーチン大統領の基本的な哲学にもなっています。そのためプーチン大統領こそ、規制されない民主主義と市場原理主義のグローバリゼーションに抵抗するあらゆる勢力から、新しい第4の思想的な潮流の守護者として称賛されているのです。米大統領候補のトランプが主張するアメリカ第一主義や孤立主義ともかなり共通する部分が多い思想です。トランプはプーチン大統領を高く評価し、ロシアとの関係改善を主張している理由も分かります。

 さて7月には、アメリカとEUではさらに激しい変動があり、政治的に不安定な状況にもなるはずです。そして、格差の拡大や行き過ぎた市場原理主義への「抑圧された怨念」の噴出が変動の根源にあり、なおかつこれらの問題に対する解決策のひとつとしてロシアの「新ユーラシア主義」が広く支持されているのだとすれば、欧米の混乱はロシアが政治的な影響力を拡大する好機となることは間違いないでしょう。

 7月はどうなるでしょうか?

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抜粋終わり

> ロシアは、このユーラシア的価値の守護者として振る舞い、どこでも同じ価値を強制する「自由民主主義」に対抗しなければなりません。そして、ロシアが「新ユーラシア主義」の守護者となることで、中国は中華文化圏の、日本は日本文化圏の、ヨーロッパは欧州文化圏の、そして北米は北米文化圏のそれぞれまったく独自な価値を社会思想として追求し、それぞれ独自な社会を構築することができるのです。
 ロシアこそ、こうした運動の先駆けとなれなければならない。これが、アレクセイ・ドューギン博士が提唱する「新ユーラシア主義」の思想です。


諸葛孔明が「華・夷、まずまずの平和でいいのではないのか」

といっている。

そもそも、民主主義も、地方・地域に、それぞれのオリジナルがあってもいいのではないのか?

て私は思う。

そうでないと、「人権・民主主義」は、このまま枯れ果てるのみ・・・・


プーチンはその再生を為している。

ロシアの未来は、民主主義の未来があるかないかの、大きな鍵になるだろう。

京の風 より

上記文抜粋
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さあ、文明大転換の渦を起こそう。今週末、皆神塾と宇治講座、そして二つのユズルハ神社。
1)今度の日曜日には、参議院選挙です。

私は、期日前投票を済ませました。

2) 明後日9日(土)は、池袋で皆神塾です。

 今、頭(現実にかみ合った司令塔)の無くなった日本国は、さらなる迷走をしています。

 これにとどめを刺すのは、 「フクシマ」の事実情報を迫る、海外からの動きになると思います。

 しかし、メディアは、この動きを報じません。

 そして、バングラで、日本人を狙ったテロが起き、京都では、放射能の実験施設の爆発に続いて、昨夜は、先斗町で火災がありました。

 何かが動いています。 

 この動きが、どこに行きつくか、これには、人類の文明史的な視野が必要になります。 一時的には、国権重視の現象が出ますが、底流に流れるものは何かです。

 「希少資源の権威的分配」 がなくなること。 

 人類は、地球を舞台に、曇りのない目で、ストレートに、「いい現実」を探し出します。

 FRBの米ドル経済の延命に、人民元を国際通貨にした「通貨バスケット」と、実物に基づいた信用創造、新たな通貨機能の創出などの動きが、一斉に起きています。 日本の場合、アメリカ覇権のなかの補助システムから、どう自立するのか、紛争地域をどうあつかうのか、今、厳しいせめぎあいにあります。

3) 日本国家って何なのか?

 この島国にできた、日本という国家の正体、王権の成立とその発展には、「ユズルハ」が欠かせません。そして、「神」とおなじく、「ちはやぶる」を枕詞に持つ「宇治」とは、いったい何なのか、これも重要です。

 日本の皇室では宇佐が、江戸時代まで最高位の神社であり、そこに、祀られているのは、実在の人物だった、ホムダワケ(最初はイザサワケとよばれた)です。これを、568年に、八幡神と認定したのは、奈良の三輪山の神官だった、大神比義でした。宇佐に入った大神氏からは、女禰宜の大神杜女が出て、東大寺大仏の金メッキが必要なとき日本から必ず出るとの神勅を伝えました。

 人間ホンダワケが宇治の木幡で矢枝姫をえて、現在の宇治の宇治神社宇治上神社の地に、都を築いています。なぜ、宇治だったのか? 宇治とは何なのでしょうか?

 宇治の秘密を、世界史の中で捉えなおして、宇治市民向けに宇治の重要性を話す講座を、10日に宇治の黄檗で行います。一応、現地の人向けですが、まだ空きがあるかもしれず、興味のあるかたは、以下に、コンタクトしてください。

 090-3994-7595 森田まで。 講演会は、午後3時スタートです。

4) 私は、微力ではありますが、これまでの人類の文明は、自然界から、離れるばかりだったのを、逆に、自然に溶け込ませるために、全ての、文明を再構築する渦を、巻き起こす決意をしました。

 日本列島で、縄文の感性と、弥生の機能性を、融合させたのは歌と響きでした。その主舞台は紀元前2世紀末の北信濃ですが、「統治」の概念が、日本列島に明確に入ったのは、3世紀(卑弥呼の時代)のことです。

このとき、縄文から続く、イノチの響き・真実の声に、必ず耳を当てる姿勢が残りました。それが、勾玉になっています。三種の神器の筆頭にある、ヤサカニの勾玉。これが、何を意味するのか?

今、日本列島で生まれた「神道」の世界化にむけて、ファンタジーでしかなかった皇国史観をこえて、6000年前からの「かんながらの道」を、明確化しようとの動きが始まっています。それを、単なる古神道ではなく、磐座神道と呼びます。

5)二つの ユズルハ神社。

 その根本を確認するために、7月20日(水)に、二つのユズルハ神社を参拝します。

一つは、神戸の渦が森にある、弓弦羽神社。 ここには、神功皇后と、応神天皇の伝承があります。

もう一つは、 淡路島の諭鶴羽神社。 ここには、第9代の開化天皇のときに、イザナギ・イザナミが鶴に乗ってきたという伝説が残っています。この神社は、別名、元熊野と呼ばれます。

そして、その淡路島の南東に、勾玉型の小島、沼島があります。これは、イザナギ・イザナミが、国産みをした場所と言い伝えられていますが、これは、何を意味しているのか?

もし、一緒に、参拝を希望する方は、午後1時30分までに、淡路島のユズルハ神社までお越しください。宮司さんと話した後、船に乗って沼島に行きます。ここには、六甲の目神山の磐座を守ってきた老婦人もご一緒されます。彼女たちはこの日に西宮に戻りますが、私は、この日は同行の3人(かなり大物)と沼島に泊まり、日本での「ヤマト」の物語を、きちんと整理し、日本からの新しい文明の渦がおこることを、「太一」に祈願したいと思います。 

 混乱が進むと、原点回帰・縄文志向をいう人は多いのですが、

 縄文時代は、文字も鉄器もなければ、私的所有権がありませんでした。

 音・響きの歌の世界は、常に、今の自分のこころの真実を伝えていました。  

 磐座神道では、なにが最も大切か、そして、それを、ネット時代の現代に活かすとは、どういうことか?

 ここがポイントです。

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抜粋終わり




お読みくださりありがとうございます。

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