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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して))) より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
三方よし遺伝子が最強の生存ツール  

人類が困難な状況を

超えてきたのはこの三方よしの行動遺伝子があるからでないか。

三方よしの行動遺伝子要素は

私、あなた、そしてみんなである

みんな、が入っていることで

社会単位の行動ができる。

この社会単位は、現在、アフリカに主に見られるように、部族である

血族から部族、拡大部族が、民族になり、さらに、現在では国家へと拡張している

つまり、みんな概念の拡張が行われてきた

原因は協働サイズが変わるからである

しかし、最も原始的な血族を考えると、これは哺乳類一般になる

例えば、狼や象といった社会性動物は血族単位だ

一方、鳥類は社会を作らない

リスク回避によっているだけの集団である

捕食者を避けるために集団で群れている。

その代わり、飛べるのだ、群れが襲われた時、飛散して守る。

一方、哺乳類は襲われた時、協働して戦う

つまり、防御単位が、集団による協業である


いかなる動物よりもホモサピエンスの軍団が強い

軍団を構成させている構造が

三方よし構造である。

つまり、これが我々の行動遺伝子の、核心部分だと想像できる

いわば、iPS状態を作っている4つの遺伝子、山中因子のように

社会性動物を形成させている、因子がこの3つだと考えられる

当然、この状態の安定性を維持するためには強固な物質てき根拠が必要とされる

生物において、安定性を供給する物質的根拠は

遺伝子である

従って、この三方よしを成立させる行動要素は遺伝子だと想像できる

山中因子のようにタンパクであるかどうかはわからないが。



・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり


同じく より

上記文抜粋
・・・・・・・・・

細胞の中の三方よし  


細胞と言う「みんな」の中で

生き物が複数共存している

植物の場合は、葉緑体とミトコンドリア

動物の場合はミトコンドリア

葉緑体とみとミトコンドリアは元独立生物だった

今も半独立の生物だ。遺伝子は自分のもので核には入っていない。

そして、増える。

ミトコンドリアという生物は、細胞の中で守られ、増える

そして細胞に、酸素という猛毒の利用方法を供給している

そして、核 DNAの増殖を助ける。次世代に移ってまた増える。

核DNAとミトコンドリアが共生することで

核とミトコンドリアが形成する、みんな、と言う細胞単位、を形成している

生物における、三方よし、三方とくの最小単位である


また、腸管や皮膚もそうである

常在細菌というやつ

この場合の、みんな、は個体の生存だ

個体が死ねば、常在菌ごと死んでしまう。

つまり、常在細菌には、個体が生きることが必須

そして、常在菌は、次世代に親子接触で引きつがえていく

つまり栄える

また、稲や豚、犬といった家畜も実はそうである

豚や牛は人に食われることで繁栄しているのである。
人に食われ亡くなると

絶滅する。

三方よしこそ生命の原理であることがわかる

だから、正義も悪も愛も全ての概念がここから出てくるというのは

生物のあり方に根ざしており

必然だから

この3つを実現すると

会社であれ、国家であれ、民族であれ、爆発的に増殖する

それはちょうど、生命の星、地球そのものである

・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


三方得を捨てた日本国{天皇真理教国}が滅亡するのは、必然なのです。

それが滅亡すると、日本の衆生の「日本列島」が戻ってきます。

大変ですが、生き延びるとパラダイスです。日本国を無くして生き延びましょう。


お読みくださりありがとうございます。

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