故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/03 02 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 04 |
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京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
稲田辞任表明の翌日、田原総一郎は官邸に呼び出され1時間会食。その夜にアメリカまで届くICBMか。安倍にしかできない事って何だろう?
日本会議の星、デンデンお気に入りの稲田大臣が辞意表明したのが、7月27日。
どうも、このころ、「朝ナマ」司会者、田原総一郎の書簡がデンデンの手に渡っており、翌日、昼に、官邸に呼び出された。
そこで、田原氏曰く、「政治生命をかけた冒険」で、「日本では、安倍晋三にしかできないこと」を提言した。
これに、デンデンは前向きに答えたので、「そのうち、みなさんにもわかる」と。
で、その夜のことでしたね。
北の金正恩が、深夜にICBMを打ち上げ、官邸に、菅さんが駆け足で入ってきた。
翌日は、これまでに無い早さで、日本のメディアは、打ち上げ映像を流し始めた。
アメリカも完全に北のミサイルの射程圏内に入った、と海上自衛隊のOBがいうだけでなく、アメリカ側もそう言い出した。
「北朝鮮をこのままにして置いては、ダメじゃないか」
これが、日本国内のみならず、アメリカ国内むけにも、トランプが呼びかけて、ちゃんと北問題を解決しよう、となった。
で、とりあえずは、4月の米中首脳会談以来の中国が、この問題解決する(表の政治的)メインプレーヤーなので、「中国、おまえなんとかせよ」とか、「中国は、全然、動いてくれない」とのツィートが続いた。
北の裏側に、日本(満州亡霊)も、イスラエルも、アメリカ(CIA)も、中国(瀋陽軍区)もいることを十分に知った上でのことだ。
で、田原は翌日もテレビにでて、今回の安倍・田原の内容を訊かれると、
・民進党も共産党も賛成をする。
・内政か外交か は言えない。
・北への電撃訪問なら、すでに、官僚たちが考えている。
で、考えます。 田原氏は、もう、安倍内閣は持たない、と十分に知った上で、
「政治的冒険」で、「安倍晋三にしかできないこと」を提言したと。
さて、デンデンにしかできないことは何でしょう。しかも、「日本では」とも言っていました。
今の世界情勢を視てのことでしょう。
最初に浮かんだのは、北朝鮮訪問ですが、これではないとすると・・・
①世界中から、戦争屋の撤去(満州亡霊の排除)の視点で言うと、
日本国内の日本会議を解体し、中国(習近平)と共同で、北朝鮮問題にあたり、6カ国会議を、主宰する。場所は、香港、台北、ブルネイか。
…田原氏は、もう憲法改正はとてもできないと、このとき発言しています。元々、田原氏は、安倍本人から昨年秋に(9月末か10月)に、「アメリカから、集団的自衛権が国会で通ったから、もう変える必要ないと言われている」と今年になって指摘していました。
②アベノミクスを、さらに、世界を対象に直接広げる。
日本国内では、ごく一部の人間の財布を潤わせましたが、全く効果が有りませんでした。これを拡大し、東アジアに平和構築と環境改善のための新たな基金をつくり、そこから、どんどん、日本製品、日本の技術を買って貰い、日本に来て貰う。北朝鮮や、極東ロシア、中央アジア、ASEAN、島嶼地域。
③領土的係争地域(尖閣、南シナ海、竹島、北方四島)の中立化を自ら先に宣言し、そこを関税フリーで金融と貿易の自由区にする。その管理機能(警察・裁判・環境対策)は沖縄におき、米軍は徐々に兵員を減らす。
これと合わせて、日米安保の解消期限を宣言する。
④「アンダーコントロール」がウソであったことを、正式に認める。
同時に、日本の原発政策を改める。
これは、2020オリンピックの見直し、返上にも繋がる。
どれも、これまで、北を悪魔の国とし、中国のプレゼンスを削る、といったこれまでに大方針から、全部、外れたり、逆方向にすすむものです。
あと、目先の事ですが、安倍晋三にしかできないことは、もう、一つあります。こっちは、安倍晋三政権の延命には成りますが、 世界全体で視たら、どうなのか? それが
愛媛の加計学園の中止 です。
まあ、こんな話題を提供する事になったのですから、安倍の政策自体が、自分にとっても命取りだったのです。
これまでの4年半は、一体何だったのか、ということですね。4年前と大きく違うのは、
対外的には、 ISISを創り出した、新自由主義グローバリズムに巣食っていた戦争屋(猟奇的エリート)が退治され、宗教については2年前から「和解(法王フランシスコ)」が始まっていること。
対内的には、 この5月後半から、日本の政治で「安倍一強」が剥がれ墜ちるように終わって、日本の検察が、ヒラメから脱して、まともに動き出している(私はそう信じたいが・・・)こと。
そして、最後に、
もし、デンデンが、日本国憲法を変えるという、これまでの姿勢ではなく、
「これこそが、今の人類の宝である。だから、各国も見習え」といいだしたら、コシ抜かすほど驚き、それこそ政治生命がどうなるか、日本国内はしっちゃかめっちゃかになり、民進・共産は大喜びだけど。
で、どうなるか?
まあ、田原氏いわく、もうまもなく分かるとのこと。
待ちましょう。それが、安倍本人にとって、自民党にとって、「起死回生」になるかどうか、楽しみです。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
一体この国の指導層は何がしたいのだろうか・・・
アベノミクスは詐欺だった。
放射能禍を放置して、国力は奈落に落ちていく。
若者は、そもそも放射能以前に経済難で次代を作れない。
きっと売国奴がこの国を仕切っているのだろう。
神戸だいすき より
上記文抜粋
・・・・・・・・
この神話は実は、天武朝において、隠されたのです。
神話編纂のときに、消された過去の一つです。
天智天皇は、中大兄といい、正しく斉明天皇の子どもですが、大海人皇子は、どうやら、違う渡来人ですね。
天智天皇の後継者を殺し、天皇になっています。
しばらく、天武系の天皇が続き、天平・奈良時代を構成しますが、聖武帝の娘の代で終わり。
以後、天武系の天皇は出ていません。
天武系の繁栄も100年でした。
その後、都は平安京に移る。まあ・・・エルサレムだけど。
どっちみち、天皇家は渡来系か・・・
岸一派の繁栄も、100年程度じゃないかね。
安倍家には子孫が無く、加計も、一人だけ。家が終わる。
今、この人たちの陰で、82億を好き放題使っている誰か、あるいは、多くの人々が、安倍政権を支えているのね。
それぞれが、自分の利権にしがみついているから、安倍政権は盤石なんだ。
さて、神戸市は秋の選挙で、ついに日本人が盤石になるでしょうか?
それができたら、よそも、希望が持てるかと思う。
・・・・・・中略・・・・
1. 滝山 善一 2017年08月01日 11:19
3 神戸だいすき様、お世話になります。
情報源は、シャンティフーラの時事ブログからですが、
「加計学園の闇の正体は」、新規に建設する校舎の地下に研究実験設備を作ってそこで、現代の731部隊を再現しようとしているのです。
ここからは、私の妄想ですが、
次の天皇陛下が統治する「新日本国」において、国軍化した自衛隊が戦争で使う、生物化学兵器を作ろうというわけですよ。
構内には、実験動物も沢山飼われていることですし、そのあと人体実験もやるでしょう、拘束済みの政治犯や、身体障害者、後期高齢者でも使うつもりだったのでは?。
1975年までは、祖父石垣純二の指揮下で国を守る裏仕事に朝鮮派閥も協力してくれていたのですが、今は見る影もなく「国を守る倫理観念」を捨ててしまって、
悪魔の呪文の「日本人を殺せのスローガン」に率いられているようです。
それと、加計孝太郎には息子が居てこいつのために準備しているのが「家計(加計)学園、」何だとさ。
2. 滝山 善一 2017年08月01日 11:49
3 折角ですけども、自衛隊の悲劇、今後も繰り返されるでしょう。
2022年から2023年に発生濃厚な中国軍と自衛隊との戦、もしも米、露の了解なくば、ぼろ負けに負けるでしょう。何せ相手は、こちらの電子兵装を無力化出来ます。
この間、衝突事故を起こされて醜態をさらした、米軍のイージス艦も勝ち目がないことを証明しました。
これは、予想のつく範囲の話ですから、中国軍の新兵器には、自衛隊単独ではまるで、戦にならんのです。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
天皇も、「あっち側」すなわち「同朋を平気で殺せる人非人の側」の可能性大。
いっそ、日本は国を一度やめるか・・・やめないと立ち上がれない・・かも
楚は三戸になって、秦を滅ぼす。
と戦国楚が、秦に滅ぼされたので、そう自分たちで言っていて、それを成し遂げた・・。
もっと歴史がある日本が真っ当に自立できないはずがない・・・
徽宗皇帝のブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
戦争に負けることの意味
孔徳秋水氏のブログの一節である。
他の部分は私の賛同できないことも書かれているので、自分の思想にとって都合のいい部分だけ引用するわけだwww まあ、文章が行開けで書かれているためネット的な意味で字数が多いということもある。
「国破れて山河あり」というが、実は、国は戦争に負けても、人民は大半が生き残る。戦争で死ぬのは兵士たちと、地元が戦場になった人たちだけだ。戦地から遠くに住む人々(銃後の人々)は、生活は苦しくはなるだろうが生命は無事である。戦後の貧困は免れないとしても、生き延びることはできる。
下の記事に書かれているのは「戦争は政治家と上級国民の利害で行うものだ」ということであり、戦争が一般国民の利益になることはまったく無いが、同時に、たとえ戦争で負けても、国民が皆殺しになるわけでも奴隷扱いされるわけでもない、ということだ。まあ、「奴隷扱い」を精神的な意味に取れば、戦後の日本国民は米国の奴隷だったかもしれないが、「満足すべき待遇の奴隷」だったのではないか。
繰り返すが、戦争は上級国民の生活向上あるいは生活や身分の防衛のためにやるものであるし、それは歴史上ほとんどすべての戦争においてそうだった、と考えるべきだろう。そして、戦争で負けることは、一般国民が皆殺しになることではない。「戦争において」、国民は死ぬのであり、「負けることによって」死ぬのではない。むしろ、負けることによって命が助かるとすら言える。日本国民は戦争を継続していた間大量に死に続けていたが、日本が敗戦を受け入れることによって、死ぬことが止んだのだ。
つまり、あの時、国民にとって敗戦(きれいごと的に言えば終戦)は慶賀すべきことだったのだ。
であるならば、最初からすべての戦争を放棄する、という日本国憲法9条こそが最高の憲法規定である、というのが一般国民にとっての「正解」ではないか。そうでないという理屈を「戦争肯定論者」は出せるだろうか。
一般国民を「戦争は国民にとって利益である」という飴で動かし、「この戦争に負けたらとんでもなく悲惨な目に遭うぞ」という鞭で動かすのが上級国民の手口であり、それに協力するのが、現代では教育とマスコミだ。
(以下引用)
『三国志」の赤壁の戦いで、呉の国は賛否両論に分かれたが、周瑜が断乎開戦の意を表して決戦と決まった件がある。
周瑜が何を考えたかといえば、曹操の魏に下れば孫権一族は無事ではいられないか、相当に落ちぶれてしまうことが必定ということである。国中の家臣が講和を唱えるのは、自分たちに「再就職」の目があるからだと見抜いたからである。
ひとたび決戦となれば家臣たちも「再就職」など覚束ない。覚悟を決めて戦うしかないわけなのだ。
中国だろうと、日本だろうと、国が滅びても「家畜」に等しい人民は殺されない。むしろ、大事にされることすら珍しくなかった。
また、人民を味方にできなければ戦争にも勝てない。
マッカーサーがフィリピンなどを取り戻せたのも、人民が必ずしも日本に服従していなかったからである。
これが沖縄となると、制空権も制海権も取っているにも関わらず米軍の損害が増大した。
これが日本本土に近づくほど、ますます戦力も尽きている相手に損害を増やしたのだった。
中国共産党も、べトコンも、人民を味方にしてゲリラ戦で戦った。
中国共産党は大陸を支配し、ベトコンは米軍を斥けた。
「国」が、ほとんど滅びているに等しい状態で、なぜ彼らが勝ち、アメリカなどが負けたのか。
それゆえ、蒙古が中国を支配して、蒙古方式を強要したものの、だんだん中国の文化に蒙古の方が順応するようになってしまった。
つまり、「国」というのは、その地域の徴税権と徴兵権を握っている特権階級のことにすぎず、人民は選挙で新しい支配者を受け入れるがごとくに戦争で勝った新しい支配層にしたがったのである。
したがって、「国」など守ろうが守るまいが、人民にとってはどうでもよい。
そこに独占的権益を得て”甘い汁”を吸おうという薄汚い連中が”国のかたち”などと言うのである。
人民は、騙されてはならぬ。
「金融ユダヤ」と結託したとされ、国を盗んだ薩長は、「国作り」と称して人民を扇動したが、支配が固まると賊軍扱いして、真っ先に切り捨てた。
だいたい先の大戦でも、国土がボロボロになっているのに、薩長財閥は空前のぼろ儲け。
こいつらが「愛国」であるなら、財産を使い果たして自分たちもボロボロになっていたはず。
自分の儲けのために国土を焼け野原にして平気だった連中を「保守本流」などとしてもちあげ、引き続き政治家や大臣にしている日本国民は、バカ以外のなにものでもあるまい。
彼らの薄汚い根性が、戦後70年を経てもまるきし変わっていないことは、ずっとだれの目にも明らかなことであろう?
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
糞みたいな国は天皇ごと作り直そう。無用なら天皇も処分。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
稲田辞任表明の翌日、田原総一郎は官邸に呼び出され1時間会食。その夜にアメリカまで届くICBMか。安倍にしかできない事って何だろう?
日本会議の星、デンデンお気に入りの稲田大臣が辞意表明したのが、7月27日。
どうも、このころ、「朝ナマ」司会者、田原総一郎の書簡がデンデンの手に渡っており、翌日、昼に、官邸に呼び出された。
そこで、田原氏曰く、「政治生命をかけた冒険」で、「日本では、安倍晋三にしかできないこと」を提言した。
これに、デンデンは前向きに答えたので、「そのうち、みなさんにもわかる」と。
で、その夜のことでしたね。
北の金正恩が、深夜にICBMを打ち上げ、官邸に、菅さんが駆け足で入ってきた。
翌日は、これまでに無い早さで、日本のメディアは、打ち上げ映像を流し始めた。
アメリカも完全に北のミサイルの射程圏内に入った、と海上自衛隊のOBがいうだけでなく、アメリカ側もそう言い出した。
「北朝鮮をこのままにして置いては、ダメじゃないか」
これが、日本国内のみならず、アメリカ国内むけにも、トランプが呼びかけて、ちゃんと北問題を解決しよう、となった。
で、とりあえずは、4月の米中首脳会談以来の中国が、この問題解決する(表の政治的)メインプレーヤーなので、「中国、おまえなんとかせよ」とか、「中国は、全然、動いてくれない」とのツィートが続いた。
北の裏側に、日本(満州亡霊)も、イスラエルも、アメリカ(CIA)も、中国(瀋陽軍区)もいることを十分に知った上でのことだ。
で、田原は翌日もテレビにでて、今回の安倍・田原の内容を訊かれると、
・民進党も共産党も賛成をする。
・内政か外交か は言えない。
・北への電撃訪問なら、すでに、官僚たちが考えている。
で、考えます。 田原氏は、もう、安倍内閣は持たない、と十分に知った上で、
「政治的冒険」で、「安倍晋三にしかできないこと」を提言したと。
さて、デンデンにしかできないことは何でしょう。しかも、「日本では」とも言っていました。
今の世界情勢を視てのことでしょう。
最初に浮かんだのは、北朝鮮訪問ですが、これではないとすると・・・
①世界中から、戦争屋の撤去(満州亡霊の排除)の視点で言うと、
日本国内の日本会議を解体し、中国(習近平)と共同で、北朝鮮問題にあたり、6カ国会議を、主宰する。場所は、香港、台北、ブルネイか。
…田原氏は、もう憲法改正はとてもできないと、このとき発言しています。元々、田原氏は、安倍本人から昨年秋に(9月末か10月)に、「アメリカから、集団的自衛権が国会で通ったから、もう変える必要ないと言われている」と今年になって指摘していました。
②アベノミクスを、さらに、世界を対象に直接広げる。
日本国内では、ごく一部の人間の財布を潤わせましたが、全く効果が有りませんでした。これを拡大し、東アジアに平和構築と環境改善のための新たな基金をつくり、そこから、どんどん、日本製品、日本の技術を買って貰い、日本に来て貰う。北朝鮮や、極東ロシア、中央アジア、ASEAN、島嶼地域。
③領土的係争地域(尖閣、南シナ海、竹島、北方四島)の中立化を自ら先に宣言し、そこを関税フリーで金融と貿易の自由区にする。その管理機能(警察・裁判・環境対策)は沖縄におき、米軍は徐々に兵員を減らす。
これと合わせて、日米安保の解消期限を宣言する。
④「アンダーコントロール」がウソであったことを、正式に認める。
同時に、日本の原発政策を改める。
これは、2020オリンピックの見直し、返上にも繋がる。
どれも、これまで、北を悪魔の国とし、中国のプレゼンスを削る、といったこれまでに大方針から、全部、外れたり、逆方向にすすむものです。
あと、目先の事ですが、安倍晋三にしかできないことは、もう、一つあります。こっちは、安倍晋三政権の延命には成りますが、 世界全体で視たら、どうなのか? それが
愛媛の加計学園の中止 です。
まあ、こんな話題を提供する事になったのですから、安倍の政策自体が、自分にとっても命取りだったのです。
これまでの4年半は、一体何だったのか、ということですね。4年前と大きく違うのは、
対外的には、 ISISを創り出した、新自由主義グローバリズムに巣食っていた戦争屋(猟奇的エリート)が退治され、宗教については2年前から「和解(法王フランシスコ)」が始まっていること。
対内的には、 この5月後半から、日本の政治で「安倍一強」が剥がれ墜ちるように終わって、日本の検察が、ヒラメから脱して、まともに動き出している(私はそう信じたいが・・・)こと。
そして、最後に、
もし、デンデンが、日本国憲法を変えるという、これまでの姿勢ではなく、
「これこそが、今の人類の宝である。だから、各国も見習え」といいだしたら、コシ抜かすほど驚き、それこそ政治生命がどうなるか、日本国内はしっちゃかめっちゃかになり、民進・共産は大喜びだけど。
で、どうなるか?
まあ、田原氏いわく、もうまもなく分かるとのこと。
待ちましょう。それが、安倍本人にとって、自民党にとって、「起死回生」になるかどうか、楽しみです。
・・・・・・・・・
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抜粋終わり
一体この国の指導層は何がしたいのだろうか・・・
アベノミクスは詐欺だった。
放射能禍を放置して、国力は奈落に落ちていく。
若者は、そもそも放射能以前に経済難で次代を作れない。
きっと売国奴がこの国を仕切っているのだろう。
神戸だいすき より
上記文抜粋
・・・・・・・・
この神話は実は、天武朝において、隠されたのです。
神話編纂のときに、消された過去の一つです。
天智天皇は、中大兄といい、正しく斉明天皇の子どもですが、大海人皇子は、どうやら、違う渡来人ですね。
天智天皇の後継者を殺し、天皇になっています。
しばらく、天武系の天皇が続き、天平・奈良時代を構成しますが、聖武帝の娘の代で終わり。
以後、天武系の天皇は出ていません。
天武系の繁栄も100年でした。
その後、都は平安京に移る。まあ・・・エルサレムだけど。
どっちみち、天皇家は渡来系か・・・
岸一派の繁栄も、100年程度じゃないかね。
安倍家には子孫が無く、加計も、一人だけ。家が終わる。
今、この人たちの陰で、82億を好き放題使っている誰か、あるいは、多くの人々が、安倍政権を支えているのね。
それぞれが、自分の利権にしがみついているから、安倍政権は盤石なんだ。
さて、神戸市は秋の選挙で、ついに日本人が盤石になるでしょうか?
それができたら、よそも、希望が持てるかと思う。
・・・・・・中略・・・・
1. 滝山 善一 2017年08月01日 11:19
3 神戸だいすき様、お世話になります。
情報源は、シャンティフーラの時事ブログからですが、
「加計学園の闇の正体は」、新規に建設する校舎の地下に研究実験設備を作ってそこで、現代の731部隊を再現しようとしているのです。
ここからは、私の妄想ですが、
次の天皇陛下が統治する「新日本国」において、国軍化した自衛隊が戦争で使う、生物化学兵器を作ろうというわけですよ。
構内には、実験動物も沢山飼われていることですし、そのあと人体実験もやるでしょう、拘束済みの政治犯や、身体障害者、後期高齢者でも使うつもりだったのでは?。
1975年までは、祖父石垣純二の指揮下で国を守る裏仕事に朝鮮派閥も協力してくれていたのですが、今は見る影もなく「国を守る倫理観念」を捨ててしまって、
悪魔の呪文の「日本人を殺せのスローガン」に率いられているようです。
それと、加計孝太郎には息子が居てこいつのために準備しているのが「家計(加計)学園、」何だとさ。
2. 滝山 善一 2017年08月01日 11:49
3 折角ですけども、自衛隊の悲劇、今後も繰り返されるでしょう。
2022年から2023年に発生濃厚な中国軍と自衛隊との戦、もしも米、露の了解なくば、ぼろ負けに負けるでしょう。何せ相手は、こちらの電子兵装を無力化出来ます。
この間、衝突事故を起こされて醜態をさらした、米軍のイージス艦も勝ち目がないことを証明しました。
これは、予想のつく範囲の話ですから、中国軍の新兵器には、自衛隊単独ではまるで、戦にならんのです。
・・・・・・・
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抜粋終わり
天皇も、「あっち側」すなわち「同朋を平気で殺せる人非人の側」の可能性大。
いっそ、日本は国を一度やめるか・・・やめないと立ち上がれない・・かも
楚は三戸になって、秦を滅ぼす。
と戦国楚が、秦に滅ぼされたので、そう自分たちで言っていて、それを成し遂げた・・。
もっと歴史がある日本が真っ当に自立できないはずがない・・・
徽宗皇帝のブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
戦争に負けることの意味
孔徳秋水氏のブログの一節である。
他の部分は私の賛同できないことも書かれているので、自分の思想にとって都合のいい部分だけ引用するわけだwww まあ、文章が行開けで書かれているためネット的な意味で字数が多いということもある。
「国破れて山河あり」というが、実は、国は戦争に負けても、人民は大半が生き残る。戦争で死ぬのは兵士たちと、地元が戦場になった人たちだけだ。戦地から遠くに住む人々(銃後の人々)は、生活は苦しくはなるだろうが生命は無事である。戦後の貧困は免れないとしても、生き延びることはできる。
下の記事に書かれているのは「戦争は政治家と上級国民の利害で行うものだ」ということであり、戦争が一般国民の利益になることはまったく無いが、同時に、たとえ戦争で負けても、国民が皆殺しになるわけでも奴隷扱いされるわけでもない、ということだ。まあ、「奴隷扱い」を精神的な意味に取れば、戦後の日本国民は米国の奴隷だったかもしれないが、「満足すべき待遇の奴隷」だったのではないか。
繰り返すが、戦争は上級国民の生活向上あるいは生活や身分の防衛のためにやるものであるし、それは歴史上ほとんどすべての戦争においてそうだった、と考えるべきだろう。そして、戦争で負けることは、一般国民が皆殺しになることではない。「戦争において」、国民は死ぬのであり、「負けることによって」死ぬのではない。むしろ、負けることによって命が助かるとすら言える。日本国民は戦争を継続していた間大量に死に続けていたが、日本が敗戦を受け入れることによって、死ぬことが止んだのだ。
つまり、あの時、国民にとって敗戦(きれいごと的に言えば終戦)は慶賀すべきことだったのだ。
であるならば、最初からすべての戦争を放棄する、という日本国憲法9条こそが最高の憲法規定である、というのが一般国民にとっての「正解」ではないか。そうでないという理屈を「戦争肯定論者」は出せるだろうか。
一般国民を「戦争は国民にとって利益である」という飴で動かし、「この戦争に負けたらとんでもなく悲惨な目に遭うぞ」という鞭で動かすのが上級国民の手口であり、それに協力するのが、現代では教育とマスコミだ。
(以下引用)
『三国志」の赤壁の戦いで、呉の国は賛否両論に分かれたが、周瑜が断乎開戦の意を表して決戦と決まった件がある。
周瑜が何を考えたかといえば、曹操の魏に下れば孫権一族は無事ではいられないか、相当に落ちぶれてしまうことが必定ということである。国中の家臣が講和を唱えるのは、自分たちに「再就職」の目があるからだと見抜いたからである。
ひとたび決戦となれば家臣たちも「再就職」など覚束ない。覚悟を決めて戦うしかないわけなのだ。
中国だろうと、日本だろうと、国が滅びても「家畜」に等しい人民は殺されない。むしろ、大事にされることすら珍しくなかった。
また、人民を味方にできなければ戦争にも勝てない。
マッカーサーがフィリピンなどを取り戻せたのも、人民が必ずしも日本に服従していなかったからである。
これが沖縄となると、制空権も制海権も取っているにも関わらず米軍の損害が増大した。
これが日本本土に近づくほど、ますます戦力も尽きている相手に損害を増やしたのだった。
中国共産党も、べトコンも、人民を味方にしてゲリラ戦で戦った。
中国共産党は大陸を支配し、ベトコンは米軍を斥けた。
「国」が、ほとんど滅びているに等しい状態で、なぜ彼らが勝ち、アメリカなどが負けたのか。
それゆえ、蒙古が中国を支配して、蒙古方式を強要したものの、だんだん中国の文化に蒙古の方が順応するようになってしまった。
つまり、「国」というのは、その地域の徴税権と徴兵権を握っている特権階級のことにすぎず、人民は選挙で新しい支配者を受け入れるがごとくに戦争で勝った新しい支配層にしたがったのである。
したがって、「国」など守ろうが守るまいが、人民にとってはどうでもよい。
そこに独占的権益を得て”甘い汁”を吸おうという薄汚い連中が”国のかたち”などと言うのである。
人民は、騙されてはならぬ。
「金融ユダヤ」と結託したとされ、国を盗んだ薩長は、「国作り」と称して人民を扇動したが、支配が固まると賊軍扱いして、真っ先に切り捨てた。
だいたい先の大戦でも、国土がボロボロになっているのに、薩長財閥は空前のぼろ儲け。
こいつらが「愛国」であるなら、財産を使い果たして自分たちもボロボロになっていたはず。
自分の儲けのために国土を焼け野原にして平気だった連中を「保守本流」などとしてもちあげ、引き続き政治家や大臣にしている日本国民は、バカ以外のなにものでもあるまい。
彼らの薄汚い根性が、戦後70年を経てもまるきし変わっていないことは、ずっとだれの目にも明らかなことであろう?
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抜粋終わり
糞みたいな国は天皇ごと作り直そう。無用なら天皇も処分。
お読みくださりありがとうございます。
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天皇家抹殺を口にしても、実行は不可能でしょう。
もしも今、あなた方の側が先に仕掛けたとしても、逆に反撃されて成敗されてしまいます。
甘いものではありませんよ、言葉遣いに気をつけて下さい。
私は「善政」をしてくれたら、別に天皇やその他もろもろの人たちの過去の悪事は、「まあ、いいでしょう」って感じに思ってます。
多くの日本人はそうでしょうし、私もそうですし。
万民を活かさず、自己の利益ばかり追い求めていたら、私が何も言わずとも自然法則で彼らが滅びるだけです。
私には天皇家抹殺などする力などないですが、悪政を続けていたら、日本の誰もが殺したくなるか、外国が彼等を殺して利得をむさぼりたくなるのは必定ですし。
フビライはなにもモンゴル帝国だけに発生するわけではないのですし、習近平もそれも狙ってます。
趙雲の言い草ではないですが、「私たちの州は仁政に従うのみ」です。
このまま悪政を続けるのは彼らが人喰い虎よりも人間の害になっているのは間違いないことで。
彼らが人食い虎以上の害獣として殺されるか?
それとも
万民の守り手となってこれまで通りのそれなりの尊敬を得て生き長らえるか。
それは私にはどうにもならず、彼らの知能・良識に掛かっているだけです。
仮に私の激烈な言葉で彼らが改心してくれたら
「古来臣下は君主・帝王に激烈な言葉を書いて、その現状の是正を求める」
という類になりますが。
彼等が現状の人食い虎以上の害獣であり続けたいのなら、私には如何ともできません。
ちなみに無用なら天皇家も処分すべきと書きましたが、悪政なく、政治の・前の戦争の責任から逃避して、法とモラルを破壊し、今の放射能だらけにしていることの罪科を、崇徳院・後鳥羽院のように取って、日本の天皇のモラル・道理を回復してくれたら、
「歩く正倉院」の天皇家を無くそうなと出来るはずもありません。
政治の巨悪なくば、世界の至宝のはずですから・・そのために同じ至宝たる日本人の殺戮を放置するなら、それは巨悪を抱えた宝物を破壊して、無辜の宝物を守るだけでしょう。
彼らの中の良識派が、生き延びてこのままの栄華を守りたいとしたら、庶民を守ろうと思うのですが。
改めて、書き込み有難うございます。
ぶろぐ主さま、コメント覧をお借りいたします。
滝山さま、はじめまして。
最近この国の成り立ちに興味をもち、少しずつ調べてみているのですが、よろしければ...
天皇の歴史を教えていただけますでしょうか?
アイヌと「日本」という書籍を読み始めているのですが、天皇教という言葉が出て来るので、どういう事なのかしら?と、思っていたところでした。
ご教示いただけましたら、知識が増え助かります。
御手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
少なくとも天皇は戦争を辞める力があったのに、始めたこと。
またそれを延々と続けて多くの無辜の民の殺して国土を焦土と化し屈辱的な降伏をしたこと。
まあ、ヒトラーやムッソリーニほどの罪過はないですが、イタリア国王が亡命を余儀なくされたよりも多少責任はあるかないかと思います。
ゆえに「天皇家の亡命かあるいは天皇の海外への流罪」くらいが海外から見た量刑かと。
またあの敗亡した戦争の始めるなり戦争指導を適切にしなかったことで多くの日本の良き人たちを亡くしたことを、自然災害の慰霊でなく自分の過ちもあったというのを言わないのは、まさに無責任でしょう。
私は、
崇徳院が保元の乱・後鳥羽院が承久の乱に敗れ、暴戦を起し負けた罪で島流しになりましたが、これで「皇室・天皇と言えど悪は罰される」というモラルの根本・正義が守られたと思います。
この先達の労苦辛酸と成果を踏みにじった明治帝国体勢と前の戦争の戦後処理を、是とするには、美しい日本を冒涜することに思えるのです。
悪は天皇がらみで許されるような「モラルハザード」「巨悪」が発生してしまった。と私には思えます。
私は思うに、今上さんとその周囲はわかっているとは思います。
秋篠宮さんもわかってはいるけど「明治は結構嫌だが、江戸くらいは」て思っているように思えますが、そこを戦争屋の悪党は悪用して、明治無責任戦争体制をさらに悪質にして復興しようとしているように思えます。
まあ、これが私の妄想的な天皇のその見立てです。
で、どうにかなるか?って私ごときがつぶやいていても如何にもならないでしょうが、福島第一原発の放射能は、忖度も空気を読むもなく、死神として日本人も皇族も殺しつくすのでしょう。
て感じで如何でしょうか。
死神さんには、身から出たサビの方のみでお願いしたいです。
アイヌと「日本」を熟読して、天皇教がいかなるモノか? 追いかけてみます。
お手数をおかけしました。
ありがとうございます。
>
>死神さんには、身から出たサビの方のみでお願いしたいです。
>
>アイヌと「日本」を熟読して、天皇教がいかなるモノか? 追いかけてみます。
>
>お手数をおかけしました。
>ありがとうございます。
どういたしまして。
お返事ありがとうございます。
タイトル名「自然放射線VS人工放射線」
著者:富士山ニニギ 出版社名(明窓出版)
国産の姫川薬石や流紋岩、花崗岩などを使って治す方法を原理とともに解説しています。
面白い本なので読んでみてください。アマゾンでも買えます。
>タイトル名「自然放射線VS人工放射線」
>著者:富士山ニニギ 出版社名(明窓出版)
>国産の姫川薬石や流紋岩、花崗岩などを使って治す方法を原理とともに解説しています。
>面白い本なので読んでみてください。アマゾンでも買えます。
少々キツイことを書いた中で、丁寧なご返答。まことにありがとうございます。
自分でもまた調べてみます。
本当に丁寧なお返事ありがとうございます。
こういう風なことをさらっとできる人間になりたいと思います。
書き込みありがとうございます。