故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
産めよ増やせよ大和撫子 より
上記文抜粋
・・・・・・
オリンピック柔道が柔道になった
、
ちゃんと礼をして始まり礼で終わる。
そして技の綺麗さで競う
屁っ放り腰の点取り柔道、場外枠のギリギリ柔道がなくなった。ルールもだいぶ変えたようだ。
公明正大さを、天に捧げる、武道らしくなった。
(公明正大性を原点にしている競技は、モンゴル相撲と日本武道だけである。大抵は、ややこしい規定の隙間を狙うのがスポーツということになっている。契約の民が作った西欧文明はそういう世界だ。)
不思議なものだ
力比べ、点取り競技から精神が伝わる競技になった。
また全体に、骨法、初見忍術や、古武道、合気道の骨法(骨をテコとみなして相手の力を使ってぶん投げる手法)が入ってきている。
天才たちの「秘術」を公開している、youtubeのちからだろう。
いわゆる日本的競技になったのである。
今度のオリンピックの特徴だが
審判が公平である.
いつもゲンナリさせられる日本いじめがない。
競技場を出ると強盗に襲われるが、
競技の運営は公平である。韓国や米国、中国のような賄賂かなにかを匂わせるようなヘンテコな判定がない。
変な連中はロシアを毛嫌いしているなんとか委員会だけだ。
ブラジルのスポーツ界はかなり倫理度の高い世界のように思われる
ロンドン大会や北京大会のように政治的争いの深い穴を覗き込むような意趣の渦巻く世界ではない。
全体的に国よりも個人の誇りの方が上位のようだ。
あっけらかんとした明るい世界だ。
ブラジルは貧富の差が激しいが、かなり立派な世界でないのか?
今の漫画世代の若者の精神世界が、米英帝国主義がもたらす我利我利亡者の世界からかなり変質、離脱したように感じられる。
リオ大会は大成功でないか?
・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・
無差別級のあの金のフランス人はなんだ、くだらない
、
「王者」らしいが、誇りのないやつだ。メダル集めの守銭奴か?
山下のような本筋の王者ではなく、
狡さ丸出しの弁護士か株屋のような、さや抜きフランス柔道らしい。
あほくさ
銀に終わった彼は憤怒に満ちていた。なぜ戦わないのか、とね。
点取り柔道をまだしているので
会場はブーイングの嵐だったようだ
精神世界はもう変わっているのに、まだ「せこさが勝利の方程式」
をしているようだ。
文明の地殻変動が起こっているのにまだ気が付いていない人も結構いるようではある
精神世界の変化は最先端から現れる
スポーツ選手権もその一つだ。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
途轍もなき道{信長の野望 信長BGM}
>あほくさ
>銀に終わった彼は憤怒に満ちていた。なぜ戦わないのか、とね。
>点取り柔道をまだしているので
>会場はブーイングの嵐だったようだ
>精神世界はもう変わっているのに、まだ「せこさが勝利の方程式」
>をしているようだ。
>文明の地殻変動が起こっているのにまだ気が付いていない人も結構いるようではある
>精神世界の変化は最先端から現れる
>スポーツ選手権もその一つだ。
殺し合いの世界に「正々堂々にこだわる」のは阿呆である。
でも
「競技」の世界に「せこさ」で勝ちに行き「正々堂々」をあざ笑うのは、最低の人間である。
なんでもかんでも、だぼハゼのように喰らいついて食おうとするのは、「百戦百勝善ならず・・」
正々堂々しても勝てるのに、その努力を怠るものは、騙し合いの殺し合いでも、最後は死んでしまうものである・・・。
その「地殻変動」を世界に知らしめないために、リオ五輪をディスりまくっていたように、私は思える。
もう欧米の「騙し合い・殺し合い万歳文明」とは、世界の真っ当な精神はオサラバしたってことだろう・・。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・
オリンピック柔道が柔道になった
、
ちゃんと礼をして始まり礼で終わる。
そして技の綺麗さで競う
屁っ放り腰の点取り柔道、場外枠のギリギリ柔道がなくなった。ルールもだいぶ変えたようだ。
公明正大さを、天に捧げる、武道らしくなった。
(公明正大性を原点にしている競技は、モンゴル相撲と日本武道だけである。大抵は、ややこしい規定の隙間を狙うのがスポーツということになっている。契約の民が作った西欧文明はそういう世界だ。)
不思議なものだ
力比べ、点取り競技から精神が伝わる競技になった。
また全体に、骨法、初見忍術や、古武道、合気道の骨法(骨をテコとみなして相手の力を使ってぶん投げる手法)が入ってきている。
天才たちの「秘術」を公開している、youtubeのちからだろう。
いわゆる日本的競技になったのである。
今度のオリンピックの特徴だが
審判が公平である.
いつもゲンナリさせられる日本いじめがない。
競技場を出ると強盗に襲われるが、
競技の運営は公平である。韓国や米国、中国のような賄賂かなにかを匂わせるようなヘンテコな判定がない。
変な連中はロシアを毛嫌いしているなんとか委員会だけだ。
ブラジルのスポーツ界はかなり倫理度の高い世界のように思われる
ロンドン大会や北京大会のように政治的争いの深い穴を覗き込むような意趣の渦巻く世界ではない。
全体的に国よりも個人の誇りの方が上位のようだ。
あっけらかんとした明るい世界だ。
ブラジルは貧富の差が激しいが、かなり立派な世界でないのか?
今の漫画世代の若者の精神世界が、米英帝国主義がもたらす我利我利亡者の世界からかなり変質、離脱したように感じられる。
リオ大会は大成功でないか?
・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・
無差別級のあの金のフランス人はなんだ、くだらない
、
「王者」らしいが、誇りのないやつだ。メダル集めの守銭奴か?
山下のような本筋の王者ではなく、
狡さ丸出しの弁護士か株屋のような、さや抜きフランス柔道らしい。
あほくさ
銀に終わった彼は憤怒に満ちていた。なぜ戦わないのか、とね。
点取り柔道をまだしているので
会場はブーイングの嵐だったようだ
精神世界はもう変わっているのに、まだ「せこさが勝利の方程式」
をしているようだ。
文明の地殻変動が起こっているのにまだ気が付いていない人も結構いるようではある
精神世界の変化は最先端から現れる
スポーツ選手権もその一つだ。
・・・・・・・
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抜粋終わり
途轍もなき道{信長の野望 信長BGM}
>あほくさ
>銀に終わった彼は憤怒に満ちていた。なぜ戦わないのか、とね。
>点取り柔道をまだしているので
>会場はブーイングの嵐だったようだ
>精神世界はもう変わっているのに、まだ「せこさが勝利の方程式」
>をしているようだ。
>文明の地殻変動が起こっているのにまだ気が付いていない人も結構いるようではある
>精神世界の変化は最先端から現れる
>スポーツ選手権もその一つだ。
殺し合いの世界に「正々堂々にこだわる」のは阿呆である。
でも
「競技」の世界に「せこさ」で勝ちに行き「正々堂々」をあざ笑うのは、最低の人間である。
なんでもかんでも、だぼハゼのように喰らいついて食おうとするのは、「百戦百勝善ならず・・」
正々堂々しても勝てるのに、その努力を怠るものは、騙し合いの殺し合いでも、最後は死んでしまうものである・・・。
その「地殻変動」を世界に知らしめないために、リオ五輪をディスりまくっていたように、私は思える。
もう欧米の「騙し合い・殺し合い万歳文明」とは、世界の真っ当な精神はオサラバしたってことだろう・・。
お読みくださりありがとうございます。
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